Apocalypse

-かにぱん黙示log- かにぱんブログだから略して蟹風呂?

映画

ジョン・トラボルタとニコラス・ケイジがまさしく「競演」している映画だね。
ニコラス・ケイジに以前狙撃されたせいで、息子を失ったジョン・トラボルタ。
必ず捕まえると決心して捜査を続けていた。続きを読む

ブルース・ウィリス主演の映画で、ある日当然8歳のときの自分が
訪ねてくるというストーリー。

結局、人は大人になるに連れて、小さかった頃のことはたくさん忘れていく。
でも、それを忘れないで欲しいと小さいときの自分は願ってたのに、
って感じかな。

だから、なりたかったものになれなくて人生に妥協したら
昔の自分に対してちょっと後ろめたくなったりして。
ディズニーで作ってるからファンタジーな設定が多いけど…。
自分に後ろめたくなるような生き方はして欲しくないってことがいいたいのかな。
大人に対しても、子供に対しても。

ちょっとスケール的に物足りなかった感じが残る。
アクション映画じゃないんだから大スケールで描いてもしょうがないんだけど、
映画だからやれるスケールってあるよね。
派手な爆発のことじゃないんだよ。
こういうファンタジックなホームドラマ的な要素のある映画だとしても
もうちょっと緩急つけたほうがおもしろいのに、っていう。

贅沢だね…。

前回は、情報が不足していて見られず帰ってくる羽目になったけど、今日は大丈夫。
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20thアニバーサリー上映に行くことになった続きを読む

どのくらい駄目か観てやる! ってノリ。(↓以下、多少のネタばれありだよん) 


「ハム2」は前作よりはエンターテイメント性に長けていて面白かった気はする。
前作は虫の映画みたいだったし。
あと、ストーリーもちょっといまいちだった。
イムホテプの呪いが「はぁ? なんでやねん」って感じだったし。
でも、「ハム2」できてCM初めて見たときは部屋に独りだったにもかかわらず、
おもわず、「同じじゃん!」って突っ込んじゃったけどね。
あと、さとぅ〜さんも言ってたけど、最後に満を持して出てきた(筈の)
「スコーピオンキング」が、ほぼオールCGだったので急激に冷めましたが。

ノリで昨日の明け方読み終わったばかりのはりぽたを映画館に観に行った。続きを読む

スティーヴン・スピルバーグの最新作だ。
作ったのは、キューブリック監督だが、彼がなくなってしまったため、
遺志をついでスピルバーグが撮った。
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