Apocalypse

-かにぱん黙示log- かにぱんブログだから略して蟹風呂?

夢日記

最近見た夢。

車でどこかへ出かけようとしている。
野外駐車場に車を停めようとしたとき、近くの車の運転席にいた女性の
驚いた顔が目に飛び込んできた。
彼女は目をまるくして口を半開きにしたまま西の空を見ていた。
その顔を正面から見ていた私は思わず、その視線を追った。


空にいくつかのヒカリが見えた。
音だけの花火が上がったときみたいだった。戦闘機も見えた。
それが最初の空爆だったらしい。


少しすると遠くから爆発音が聞こえてきて、
みんながどこへともなく逃げ始める。
途方もない行く先の定まらない逃亡。

車で西大通を走る。上空を戦闘機が飛んでいく。
空爆が加速して耳がよく聞こえなくなった。

運良く、といえばいいのか母親からメールが来るが文章が切れているし
意味もよくわからない。
通信などほとんど寸断されているだろうが手には携帯だけを持って駅へ向かう。
電車で実家へ向かおうとしていた。
たどり着けるとは思えないが、行かなきゃ、と思った。


そのとき風上でキノコ雲が上がるのが見えた。

ああ…核か…


なんかどうしようもなく絶望した。
実際は見たことないからよく考えてみれば現実味に欠ける夢だったけど
夢とはいえちょっとパニックになっていたらしく、そんなことはあまり気にならなくて
なんでいきなり攻撃受けてるんだろう、今世界で何が起こってるんだろう、
そんなことばかり考えてた…。

風に乗って放射能が流れてくるのかな〜、なんて考えていたら気が遠くなってきて
目が覚めた。

今朝夢見て噴出して起きた。

中学の水泳部の人たちとどこかの屋内プールで泳いでいた。
混雑しすぎて練習にならないくらい人がいる。
他の学校の水泳部の人たちが、キャップを被らずに泳いでいたので
監視員が「キャップを被ってくださーい」と声を掛けた。

そのとき、体長180センチはあろうかという巨大な亀が泳いできた。

私は思わず監視員の真似をして

甲羅をつけてプールに入らないでくださーい

と、亀に呼びかけて、言いながら自分で笑ってしまった。

そこで目が覚めた…w



今日某ペットショップに行ったらでかいゾウガメがケースに入れられずにうろうろしてた。

そんな亀日和だった。

ちまたでは、というか私の一部のマイミクの方々が一斉に
誕生日で人を見る占い
というのをやって結果を載せたりしていたので、
私はあえて、おいら氏がやっていた
あなたの商品化企画
の方をやってみた。




●商品名

「栃木県魂かにぱん組25代目」


●キャッチコピー
 栃木県狂騒連合黙示録



●種類別名称
 ぱっと見、任侠映画パッケージなのだが実は、25歳の女性(人間)
●商品名
 栃木県魂かにぱん組25代目
●原材料名
 平凡だった子供時代
 何をやっても三日坊主の飽きっぽさ
 小心
 100歳以上生きてしまいそうな健康美
 おもろい事を思いつく発想
 僅かな過ちへの謝罪
 透き通るようなお肌
 香辛料
 着色料(青白色7号)

●賞味期限
 人間としては後、70年くらいです。
 異性の対象としては後、20年くらいです。
●保存方法
(開封前) 出来るだけ魅力的な男性の側に置いて下さい。
●開封後の取り扱い
 出来るだけ魅力的な男性に時々会わせてあげてください。
●製造者
かにぱんの父と母
 今から約25年と数ヶ月程前、栃木県のとある一室において(以下略)

●使用上の注意
 お子様の手に届かない所で保管してください。
 定期的に食べ物を与えてください。
 たまには栃木県に連れて行ってあげてください。
 たまにはスポーツをさせてください
 たまには太陽の下に出るように勧めてください。

●「栃木県魂かにぱん組25代目」の販売数見込み
 同年代の人たちに大変話題になり、25歳の人の45%が欲しいと一瞬思ったが、
 実際売れた数は1029個


----------------

原材料名に私とは思えないようなものも含まれているが果たして…

あと
キャッチコピーに黙示録って入っているのは偶然なんです!!!!!
偶然にしてもちょっと怖いんです><;
なんでタイトルがバレてるんだぜ?www




ところで、昨日の夜、某ネトゲで釣りスキルを使用したまま放置プレイして寝たら
起きたときかなりトレーニングが捗っていて逆に馬鹿らしかったw
寝てる間に釣りトレーニングかwww

そんでもって、朝は目覚ましが鳴る前に起きた。
というのも、幼馴染の女の子と郊外のプールへ泳ぎに行った帰り、
解散したあと駄菓子屋でお菓子を見ていると、近くの草むらから切断された腐った手足が
発見され、なぜかその近所の定職屋みたいなところにいた客が、それを
みながらチャーシューをどれだけ食べられるか競っているという、薄気味の悪い夢を見たからです。
ほんとに気分悪いな。
それもこれも畠山鈴香のせいだと思う。

ダメで元々 略して ダメもとってよく言うよね。



これを現代風にアレンジすることにした。




ダメでデフォルト 略して ダメデフォ





ダメでデフォデフォ───────────!!!!!!!!!!1


そんだけ。
流行るかな。






最近沢山夢を見るんです。
今日は、
中学の合同結婚式で母親に恥をかかせる
という夢を見ました。

私の中学では、同窓会をかねて、何組かのカップルが一緒に結婚式をする、という設定になっていて
懐かしい顔ぶれが体育館のような披露宴会場にすし詰め状態です。
現実には当然そんなどこかの宗教みたいなイベントはしません。

私は自分の披露宴の順番がまわってくる直前まで楽屋に行かず母親をやきもきさせて、
服も用意していないし相手もいないのになんで壇上にあがらなきゃいけないんだろうと
イラついています。
それでも、合同結婚式は進んでいきます。
私は自分の披露宴のタイムテーブルにまるまるぽっかり穴開けてしまい、
楽屋でgkbrしています。
あーあとで母親に激しくなじられる('A`)
って具合に…


というところで、
「そもそも相手も決まってないのに結婚式やらなきゃいけないのがおかしい。
そうだ、これは夢なんだ」
と気がつき出して目が覚めました。

この前母親が
「大学も卒業したから次は結婚相手を探さなきゃね」
と、どうにかして私の前にレールを敷きたがっていたのが無性に腹立たしかったからだと思います。




蒼穹のファフナーを見始めました。時間が取れないのでぶっ通しで最終回までってのが
今回はできないのですが、3話まで見終わりました。
最近平井さん作画のアニメを見ることが多い気がしますが、種ガンを見る予定は今のところありません。

とりあえずマジ忙しい。
貧乏暇なしネコ灰だらけです。

寝るのが遅くなってしまい、「なんとか今寝れば3限間に合う」ってタイミングで寝て
約一時間後、怖い夢で飛び起きた。

起きた瞬間は、心臓バクバクで、ちょっと涙出てて「やだ〜やだ〜〜」とかうめいてた。


どんな夢だったか説明しよう。

まず、場所は私の自宅アパート。
どういういきさつかわからないけど、とあるタレントとキッチンで何かしている。
料理の準備とかかな??

それで、そのタレントが外に出ようと玄関を開けると、廊下の手すりのところに私の携帯が置いてあり、
そこから大きなストラップがぶら下がって揺れていた。

それは、そのタレントの等身大サイズのストラップだった。しかも頭の部分だけ。
作り物の笑顔で、ストラップが揺れながらこちらに微笑みかけている。
それをみてそのタレントはびっくり仰天ですよ。
すんげぇオーバーリアクション取って
「やだーも〜〜、びっくりしたああああ
 誰、こんなの置いたの〜〜ww」
って笑っている。

そこで、私が
「私の携帯です」
って言ったら、急に顔色変えて「おまえかああああああああああああああ」
ってすんごい形相で首をしめてきた。

その表情が怖いのと、「殺される!!」っていう戦慄が走ってめっちゃビビっておきたってわけです。


で、そのタレントっていうのは








研 ナオ子



なんです。

怖いでしょ!?!?

いや、当然ね、今思えば笑っちゃうんですけどね、夢だから。
でも、起きる直前は本当に恐怖してたので、飛び起きたんですよ、それは確かなんですよ。

そうとはいっても、笑い話にしか聞こえないよこれ('A`)
すんごい怖かったんだけどなぁ。




そんなこんなで、今日は夕方、バイトに行ったんです。
休憩時間に「萌るん」のサイトを覗いてみたんですよ。
えぇいや、なんとなくです、なんとなく。

んでね、メイド喫茶の話になったわけですよ、そこにいた人たちとね。

そして「萌え、メイド」の次は何喫茶が流行るかって話に。

たまたまニュースになっている「ノロウィルス」のことも話していて、
97℃さんの「昔流行ったO157」という表現がまるで「萌え」のように、
文化におけるブームを表す「昔流行った」に聞こえたため、のらねこさんが
「じゃぁ次は病院喫茶だよ」とか言うんです。
(ほら、よくいうじゃん、「昔流行ったバンド」みたいな)


メイドの次はナース。
でも、食中毒、みたいな。
ひでぇ喫茶店だなそりゃ。
「看護喫茶」


そしてその次に流行るのが「監獄喫茶」
カンゴ→カンゴクという進化。


まずはじめに
「いらっしゃいませ」や「おかえりなさいませ」ではなく

「入れ!」

と「取調室」に連れ込まれた後に、スポットライトを浴びながら「事情聴取」サービスが提供され、
事実確認と厳しい追及が行われます。

そのあと、「メイドのお手紙」ではなく「逮捕状」が貰え、
「裁判」サービスで「敗訴」すると「監獄喫茶」のNo.1メニュー「臭い飯」を頂くことができます。
ただし、オプション料金を払えば、「取調室」で「カツ丼」を食べることも可能です。






……いきたくないよ、そんなとこ

最近起きている間中、PCに向かってワードに文章を打ち込んでいます。
卒論です。

模様替えの弊害で、イラストを描いたりできませんが今は卒論に集中しているので
むしろこれは善いことです。
あまり現実逃避したいという衝動には駆られないので、しばらくカラオケに行っていない事も
意外とそれほど気になりません。

とにかく今は家にこもって卒論のことだけ考えているのが、楽しかったりもします。
楽しいだけじゃないですけどね^^;


この卒論集中期間に入ってからは、ますます生活サイクルが狂い、もはやサイクルとは呼べないほどです。
まったく規則的ではありません。

しかしこれも今だけのことと諦めて、眠れるときに寝る、起きられるだけ起きる、できるだけ卒論を書く、
それでいいじゃないか、と考えています。


そんな私が、今日午前3時に起きる直前に見ていた夢…

久しぶりに誰が出てきて何を話したとか、結構ちゃんと覚えていました。


まず、みそが泊まりに来ていました。

みそはその日都内に遊びに行った帰りにうちに寄ってそのまま泊まっていくことにしたみたいです。

この流れは、現実に考えうることなのでまったく違和感がありませんでした。

そこでみそが言ったんです。

「今日チュウヒちゃんに会って来たんです」

で、私が興味津々で尋ねるのね。

「どんな人だった!?」

って。


みそ「なんか想像してたのと全然違ってて、普通に大きいムサい男の人でした」


そこで、場面が転換。
その場にいなかったはずなのに、みそとチュウヒちゃんが都内のどこかの駅で会話している風景が見える。
まぁこういう辻褄の合わないはずの「ドラマの回想シーン」みたいなのは夢では起こる。

チュウヒちゃん(という設定の男の人)はすごく体の大きな、ムサい人でした、確かに。

そんで横柄な態度でみそに、自分の分の切符も買うように言ったりしているんです。



こんなのチュウヒのイメージじゃない!!!ありえない!!!!!

と思ったところで目が覚めました。


やっぱりチュウヒちゃんは、B.B.Jokerの長谷川君のイメージ。これしかないと思います。


8b971b18.jpg

<女の子に生まれていたらなぁ…










これです!><b




う〜ん、そろそろ卒論で頭イカれてきたかな^^

おはようございます。(V)・∀・(V)です。
朝の6時に起床なんて健康的じゃないですか、私!

まぁ寝たのは昨日の夕方なんですけどね。
その前に24時間起きてたので耐え切れずに寝まくりました。

(V)・∀・(V)<昨日の夕方から今まで寝てぱん!

を地でやりましたよ。



さて、昨日は結構暑くてですね、午後の西日で部屋がむんむんしたので
窓を開けたら蝉が鳴いてるんです。蝉。
じゃわじゃわじゃわじゃわって。
( ゚Д゚)ハァ?でしたね


それから寝たんですが、なぜか中学の体育館の夢を見ました。

中学の体育館って、思い出すと底冷えしてくる…
なんか体育館って寒いイメージがあって。
夢の中でも寒かったです。

それで懐かしい人が目白押し。
設定としては全クラス出てきましたね。
そんでバスケットボールやったりしてました。

なぜか大して仲良かったわけでもない女の子に私が
「今度遊びに行ってもいい!?」という場面も。
なんなの、私寂しいの?('A`)



てな感じで、寒くて起きたら布団から半身はみだしてました。


今日は卒論書くかな。

↑このページのトップヘ