Apocalypse

-かにぱん黙示log- かにぱんブログだから略して蟹風呂?

講座・トラブルシューティング

ミックスされた音源を、楽器のパートごとのトラックにバラしたり、
ボーカルを切り離してカラオケ音源化したりすることが可能なソフトウェア
『DeMix Pro』
の、ざっくりとした導入方法記事です。(特に後半がざっくりしています)
試用版を導入してから、それが自動的に月額サブスクになるまでを書いています。

このソフトを使うと何が出来るかは、動画でアップしました。


予めお伝えしたいこととして、「ボーカルリデュースだけしたい」という場合はPro版である必要はなく
「Essentials」版くらいで十分かと思います。そちらの方が安価ですし、導入手順は同じです。
ただし、Essentials版には試用版がありません。
どちらを買うにしてもまず試用してから購入を検討したいという場合は、現状Proを試用するしかありません。


1,AudioSourceREのサイトへ行く。
右上の言語選択プルダウンから日本語を選択する。(機械翻訳された日本語になるだけだけど)

メニューバーから
「製品」>「DEMIX PRO」>「DEMIX PROトライアル」を選択
導入方法01

2,遷移先のページで「7日間無料でお試しください」をクリック
日本語の説明文がエキサイトしているが気にしてはいけない
何ですかDEMIX PROボーカルリムーバルソフトウェア?
導入方法02

3,メールアドレス・姓名・電話番号(国際電話用)を記入して
「無料試用を開始する」をクリックするとメールが2通届く
この時登録するメールアドレスは、後の手順でiLOKという「決済とライセンスとアクティベーションを管理するツール」で
同じものを登録しないといけないので注意
導入方法03


4,2通目のメール(件名に「ご注文のレシートはこちら」とある)で、
Demix Proソフト本体をDLし、更にアクティベーション認証用のiLOKへ進む
画像内の「ライセンスキー」と書いてある部分と、本文内の「↑ 決済と」のあたりに
ライセンスキーが記載されているのでメールを紛失しないようにするか、手元に控えるかする。
導入方法04

5,iLOKのサイトで、手順3で登録したのと同じメールアドレスを使って
ユーザー登録をする
ユーザーIDとパスワードは
また、「ライセンスマネージャー」をダウンロードする
導入方法05

6,Demix Proを起動して、メール記載のライセンスキーをコピペして適用する
iLOK License Managerを起動し、手順5で設定したID・パスワードでログインし、
表示されているライセンスを「Local」>「Cloud」でアクティベーションした後に
Demix Proを再起動すると使えるようになっている!


この最後の、「iLOKでアクティベーションする手順」が自分にとって一番わかりにくかった気がするけど、
一度出来てしまうと、何をどうやったら出来たのか細かいスクショを撮れなくなってしまって
結果的に記事がざっくりしてしまった。
直感で操作したら行けたので、直感でやってくださいw

ちなみに、試用期間が終わると自動的に月額サブスクに移行するので注意してください。
ソフトを買い切りで使いたい場合は、Proだと84,312円します!!
月々のサブスクだと3,839円、年単位でのサブスクだと38,393円です。
ボーカルだけ分離したい場合にはEssentialsで十分と書きましたが、こちらは買い切りのみで19,811円です。

今回は、うちで発生した事象ではないものの、ほぼ同一の環境を構築して状況を再現できる状態だったため、
解決に寄与できた件をまとめます。
(うちでは、アマレコとOBSを組み合わせているためこの問題は発生しない)

ちなみに、この問題に直面していたのはとある配信者(後述)でしたが、この問題に関して調べてみると、
「同じ状況に直面している人」
が複数見受けられ、またTwitterに「こういう問題が起きている、誰か助けて」というようなツイートをしているのが発見できました。
そして、そのどれを見ても、解決に至っていませんでした。
つまり、同じ問題が発生しているのに解決はできなくて
妥協案(「ウィンドウキャプチャ」を諦めて「画面キャプチャ」をする等)に落ち着いたユーザーが多い、
ということがわかります。
これは根本解決ではありません。
そこで、根本解決に至った事例として書いておきます。

続きを読む

みなさんこんにちは。
(V)・∀・(V)です。

今回解決した問題は、

ELECOM製のマウスユーティリティソフト「マウスアシスタント5」が、
接続されているELECOM製マウスを認識しないのでボタン設定の変更ができない


です。


これに関して、マウスの型番(M-XGL10DB)を含めて検索したり、広く「ELECOMのマウス」で検索したり色々しました。

公式のQ&Aもマウスそのものと「マウスアシスタント」に関する問題と解決法は一通り読みました。
しかし、どこに書いてあるどの方法を用いてもマウスアシスタントがマウスを認識しなかったので、
症状と解決方法を書きます。

<症状>
マウスをPCに直接接続(HUB等通さない)し、マウスアシスタントをインストールして再起動、
その後タスクバーにあるマウスアシスタントのアイコンを右クリックして
「設定画面を開く」をすると以下のようなウィンドウが出る。
capture-20230402-231434

曰く
ELECOMマウス設定ツールはすでに起動しています。
ELECOM製マウスが接続されていないか使用するマウスが選択されていないため、
Windows標準のマウス設定画面を表示します


もちろんELECOM製のマウスは接続されている。

これに対し、(ELECOM製のマウスで)「OK」をクリックすると、コントロールパネルの「マウス」から行ける
Windowsのマウス設定画面が開くようになっている。
しかし、M-XGL10DBは、サイドボタンが2つありそれぞれ、デフォルトで奥が進む、手前が戻るに設定されている。
Windows標準の「マウスのプロパティ」画面からは、このようにサイドボタンが複数ある場合に
どのボタンになんの役割を持たせるかの設定はできないので不十分である。

そこで、今度は「マウスアシスタント5」のアイコンを右クリックし、
「マウスの切り替え」を選択すると、次のようなウィンドウが出る。

capture-20230403-144250

曰く

選択できるELECOM製マウスが存在しません。


ELECOM製マウスでこのウィンドウを開いたのだが!?!?

選択できるマウスが皆無なので、その下の、マウスを選択するプルダウン部分もグレーアウトしていて
クリックしても何も起こらない。当然だ。

これだと、2つのサイドボタンを「奥が進むで、手前が戻る」縛りで使わないといけない。
Windows標準のマウスプロパティ画面から、ダブルクリックの速度とマウスポインターの移動速度は変えられるけど
いじりたいのは飽くまでサイドボタン!


<効果がなかった解決策>

調べた範囲で出てきたこととか、公式に問い合わせて試したこととかで「効果がなかった」ものを先に挙げる。
これを一通り試して、その途中で解決したならそれでよし、まだ解決しなかった場合に
この下の「効果が出た解決策」も試して欲しい。


1,アンインストールしてインストールしなおす

どんなときでも、とりあえず最初にやらされるやつ。
しばらく使い続けていて、ある時突然なんか調子が悪くなってドライバを入れ直したら正常化した
とかはなくはないけど、「ついさっき、数分前に入れたもの」をまた入れ直して解決することはあまりない。
解決しなかった。

2,セキュリティソフトを一時停止する

公式からのQ&Aと、問い合わせの回答であったやつ。
うちはそもそもWindows標準のDefenderしか入っていない。
以前はAvast!を入れていたこともあったが、今は入れていないし他のノートンセキュリティとか色々……
セキュリティソフトメーカーが作っているセキュリティソフトは入っていない。
だから、ダメ押しでWindows Defenderの各機能を一時的に無効にした状態で、
わざわざマウスアシスタントのDLをし直して(公式がそこからやり直してみて、と言ったので)
インストール、再起動、「マウス切り替え」をしたけど、症状変わらず。

3,商品を交換する

「初期不良が疑われる」「買った翌日なので保証期間内」ということで、手続きをして全く同じ型の交換品を送ってもらった。
それで、マウスアシスタントをアンインストール、再起動、インストール、シャットダウン、
マウスを新品のM-XGL10DBにつけかえる、起動
の手順でやったけど、変化なし。

4,他の(他社製、ないしはELECOMの過去の)ユーティリティーソフトをアンインストールする

元々使っていたマウス・キーボードがMicrosoft社製なので、何も入れなくてもそのまま使えて、
追加でドライバやユーティリティーを入れたことはない。
強いて言えば、追加でASUSのROGキーボードが刺さっているので、絶対関係ないよな
と思いながらAURA関連のソフトを一度消してみた。
AURAはROG製のキーボードやマウス、ケース内のファンについているLEDの光り方を制御するものだから
「マウスのサイドボタン」とかは関係なさそうだし、そもそもROGのマウスは使っていない。
マザーボードとキーボードだけ……。
他にもWacomのペンタブレットのドライバーとかなら入っているけど、やっぱり関係ないだろうな。
結果、効果なし。



<効果があった解決策>

うちで「マウス切り替え」画面に、M-XGL10DBがちゃんと出るようになったのは、
マウスアシスタント5を「管理者権限で起動したとき」だった。

すでにマウスアシスタント5が起動しているなら、一度それをシャットダウン。
デスクトップやスタートメニューの「マウスアシスタント5」を右クリックして
管理者として実行

を選択してから「マウスの切り替え」をしたら、やっと
capture-20230406-174813
マウスの選択ができるようになった!

マウスアシスタント5を右クリックして、「プロパティ」から
「管理者としてこのプログラムを実行する」
にチェックを入れておくと、毎回「管理者として実行」で起動し直す必要はない。
プロパティ
まぁ、起動のときにいちいちユーザーアカウント制御の画面が出るわずらわしさはあるけど。


これでやっとサイドボタンの奥を戻るにできる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

実は最近、以下の記事のPVが常に一定数ある。
【生放送】新春初歌枠(機材テスト)

2020年の歌い初め枠で、歌枠の環境を変更したときの記事だ。
しかし、この時の環境にはまだ問題があった。
だから、上記記事にアクセスがそこそこ集中していても、自分としては
「あれ、まだ最適解出せてないんだよなあ」
というのが引っかかっていた。
そういう事情もあって最近は、その問題を取り除くために再び環境再構築の闘いを続けていて、
ついに本日! 全ての問題を取り去ったので、出来上がった環境と、試したこと(妥協策)を全部書こうと思う。



続きを読む

Aviutl最新版(v1.10)で、拡張編集を使って動画を編集し、いざエンコードをスタートした時に、

AviUtl : Application Exception

というウィンドウが出てくることがあります。

エラー内容は

アドレス"(英数文字列)"で例外"0xc0000005"が発生しました

発生モジュール:exedit.auf
オフセットアドレス:(英数文字列)
備考:FILTER::exec_multi_thread_func() [MULTI_THREAD_FUNC]

正常な動作が出来ない可能性がありますが処理を継続しますか?


のような内容で、下に「はい」「いいえ」のボタンが出ます。
「はい」を押しても窓が出続け、「いいえ」を押すとAVIUTLが強制終了になるという症状です。


私の場合、結論から書きますと、
AVIUTLv1.10に拡張編集テスト版exedit93rc1を入れない
で解決されました。
本体v1.10に、拡張編集v0.92という組み合わせにしただけでエラーがなくなりました。


<症状の詳細>
まず、このエラーは編集中には普通に再生できていたのに、エンコードを始めてから
「特定のフレームに差し掛かった時に」発生
しました。

そこで、編集に戻ってそのフレームにどのような処理をかませているか確認しましたら、
「シーンチェンジ」を使っている部分でした。
切り取った.aviファイル同士を、クロスフェードやランダムラインなどで画面切り替えするためのエフェクトです。
これはAVIUTL本体に元から備わっているエフェクトで、外部プラグインではありません。
「フィルタオブジェクトの追加」>「シーンチェンジ」で設定するものです。

また、シーンチェンジには様々な「チェンジのしかた」のタイプがありますが、
それもデフォルトでついているものの中から選んでありました。
更にいうと、「クロスフェード」の部分はエラーが発生しませんが、
その他の例えば「ワイプ(時計)」「スライス」などを使用した部分の最初のフレームでは、
エンコードでその部分に差し掛かると「例外"0xc0000005"が発生」しました。


<試した解決策>
試したけれど効果がなかった解決策も一応列挙しておきます。

 屮侫.ぅ襦廖筺峇超設定」>「システムの設定」>「キャッシュサイズ」の増減
上げても下げても、このエラー解決には関係ありませんでした。

外部プラグイン「InputPipePlugin」の導入
これはAVIUTLでの編集中の処理をなるべく軽くするためのプラグインで、エラーの発生にも解決にも関係ありませんでした。

L-SMASH Works File Reader settingsで設定を変更する
「Libav+L-SMASH」をオンにしてみたり、VFR->CFRを「30/1」にしてみたりしましたが、
エラーは発生しました。


よって、うちの環境では、本体と拡張編集のバージョンの組み合わせによって、
この例外エラーが起こった……と結論付けました。

この組み合わせにすることで、外部スクリプトを入れているとAVIUTL起動時に、
「rikkyメモリ管理プラグインはこの拡張編集プラグインのバージョンには未対応です」
などのメッセージが出ることがありますが、編集やエンコードに致命的なエラーが発生するものではありませんし、
これについては、rikkyさんのモジュールもv1に落とせばなくなります。
Aviutl本体v1.10+拡張編集93rc1の組み合わせに対してこれを入れていた状態だと起こることなので、
Aviutl本体v1.10+拡張編集92の組み合わせに戻すなら、スクリプトのバージョンもrikkymodule&memoryにすれば完了です。

多くのサイトで、解決方法として「本体やプラグインを最新にする」と書いてありますが、
拡張編集プラグインに関してのみ、「テスト版は避けよう」が教訓ですw


おまけ情報




拍手ありがとうございます。

特定環境下でこのエラーが出る場合の対処法です。
capture-20200421-132921


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ニコニコ動画の仕様変更についてです。

ニコニコ動画のサーバーSMILE VIDEOが設立されてより長い間、動画のサムネイルは、
「動画の中にある1フレームから選出・決定し、動画の公開後に変更をすることは不可能」
だったのが、プレミアム会員であれば後からでも変更できるようになりました。(2018/10/18より)
また、今なら期間限定で、一般会員でもこの機能を利用できます。
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2019年12月19日(木) 〜 2020年2月29日(金)
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