Apocalypse

-かにぱん黙示log- かにぱんブログだから略して蟹風呂?

もくもく!も第5回です。

今日は、すごく怖いことがあったので、その怖い話をすることにした!


今日アンビリーバボーの放映があったらしくて、恐怖映像特集?だったらしいのよ。
それで、ろげちがそれを見ていたら、1位が「呪いの仮面」というものだったらしい。

その仮面を管理している住職?が出てきて
「この仮面の呪いは、怯える心に反応して悲劇を呼び起こす」
というような説明をしたらしく、
朧月「あ・・あれ・・・?なんか最近そんなような発言を誰かにさせたような・・・・・・」



ものすごい既視感を憶え、途中降板をしかねない!!!


という怖い話でしたー!残念だったねー☆

今回は、参加者が5人を超えなかったため、リレーで4コマ漫画を作ろうってことで。

20120802「電車」


いつも天さんと通話すると電車が走ってくるので、そのたびに「電車!」と叫ぶ習慣があるので
まずは「電車」という漫画を描いてみることにしました。

順番は

(V)・∀・(V)→ちゃき→天→ろげち

でした。
2コマ目の超展開っぷりがおかしいっす!


20120802「義理人情」


以後タイトルはコメントのアンカーで決めました。

順番は一人ずらして
ちゃき→天→ろげち→(V)・∀・(V)

1コマ目の「義」が「羊・我に見える」という会話があったので、その伏線を回収するハメになりまして。


20120802「ksk」


天→ろげち→(V)・∀・(V)→ちゃき

これすごく、見覚えありますね。
「朧月画伯のマルチエンディング3コマ漫画」とかいう企画で見た覚えがあるなあ!あれーおかしいなー!

今日は既視感がすgほい回でしたね。
kskとは既・視・感の頭文字だったのではないだろうか!!!

で、リレー漫画はまたニコニコ漫画に掲載してみることにしました。

MUBOW(無謀)!蟹Projects リレー漫画企画 完成作品


放送中は、配信を私がやり、キャッチフィーリングのサーバーも立てていた所、どうやら帯域を使いすぎたようで
スカイプ通話が途切れ途切れになって皆が何を言っているのかさっぱりわからなくなってしまったんです。

だから、漫画は4本は描きたかったんですが、キャッチフィーリングのサーバーを他の人が立ててくれない限りは
通話と放送との両立は無理だとわかったので、天さんやちゃっきーさんがサバ立てを試してくれたのです。
しかし、二人ともポートが開いてなくてサーバーに入れないので、3本で打ち止めになりました(´・ω・`)

次回もくもく!に期待。

あと、放送説明文に「面’sなっくる!初公開」とか書いてあるけど、先週の放送説明文を使いまわして書き直し忘れたww
うっかり!!


放送終了後には、「面’sなっくる!」のマスキングをシミュレーションできるTCGを作る会議をしました。
たたき台のたたき台ができました。
これも具体的に進めて行こうと思います。

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そして、例のシリーズ、まさかの第3弾です。

本当に月1ペースであがってますね。多分半分くらい偶然だけど!!
丸い人さん的ナイスなペースが月1なのだろう!!

だからまた9月の頭くらいに第4弾が上がるのかな!?上がるといいね!!


それから、いおらじ漫画のほうなんですが、7月号に私の漫画を1本追加しましたー!ヾ(゚∀゚)ノ

さて、更新したし原稿描くか…。
……順序おかしいだろー!!!!


というわけで 『月刊いおらじ』 2012年8月号 掲載しました。

落ち着いたら描こう落ち着いたら描こうって思ってたら、ネームがどんどん溜まっていって「作画さえすれば…!」の山になってきたww
今日は私も自分の原稿やりますww
とりあえずお預かりした、めケさんと丸い人さんのを予定通りアップしたぜー!

めケさん、今回は「教師陣」に的を絞ってきたなあ!
こうしてじわじわキャラを出していくのが、今回の企画のイメージに沿っていて嬉しいです。
参加ありがとう!

やはり、いおらじを聴いていないという人も漫画を見る可能性はあるので、漫画でキャラクターの断片を少しずつ知ったりして
ボイスドラマも聴いてみようかなってなって、ドラマを聴いてもらえるようになると凄くうれしいし、
その後また漫画の方に戻ってくると理解度もかなり深まると思うから、そういうメディアミックスの形としてやっているわけです。


さて、去る29日に、タイツォンが久しぶりに上京しているというので、せらさんとちゃっきーさんと4人でご飯を食べる約束していたけど
タイツォンの予定が前日急遽変わってしまい、結局3人で集まることになりました。

それで、「リレー漫画」をやってみました。リレー小説の漫画形式のものです。

タイトルを適当に決める。
担当は、

タイトル題字:Aさん
1コマ目:Bさん
2コマ目:Cさん
3コマ目:Aさん
4コマ目:Bさん
5コマ目:Cさん

という5コマ漫画を作ることにしました。

リレー小説の場合もそうなのですが、前のバトンを受け取ってからそれを踏まえた上で構想を練ってアドリブで描くので
どうしても荒唐無稽な作品になるし、オチでは結構無理が生じますw
描き始める前に展開を相談してしまうと、ただの「打ち合わせ」になるだけなので、とにかく全ページアドリブで描きます。

そして、出来たのがこの2本です。クリックでもっと大きなサイズの画像が別窓で開きますよ。


20120729「平和な戦争」


『平和な戦争供

今日初めてやった遊びなのにいきなり「供淵帖次法廚ら始まりました!!
機淵錺鵝砲どんな作品なのかとか誰も知りません。存在しないからね!

こちらは、
(V)・∀・(V)→ちゃき→せら→(V)・∀・(V)→ちゃき→せら
で描きました。

全然意味がわからないです。。しかもつづく。。。

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20120729「THEテイショク」


『THE テイショク』

こちらは、順番をずらして
ちゃき→せら→(V)・∀・(V)→ちゃき→せら→(V)・∀・(V)
で描きました。

もう一度言いますが、一切打ち合わせっていうのはありません。

タイトルを決めるときも、

せら「平和な、戦争・・・ツー・・・」
かに・ちゃき「はい、じゃあそれで」

ちゃき「ザ・定食」
かに・せら「じゃあそれで」

って決まったので別に深い理由はなく、描き始めてから流れに任せて進めましたよ!

またやろうとおもう。

最近買った本。

中学のときに読んでいた週刊の漫画雑誌というと、サンデー、マガジン、ジャンプ、モーニングだったな。
烈火の炎とかるろうに剣心とか激烈バカとかゴールデンラッキーとか・・・なんかこうして羅列すると無茶苦茶である。

で、モーニングの漫画では一番すきなのがゴールデンラッキー/榎本俊二だったんだけど、
ゴールデンラッキーが愛読書っていう小学生はいやだね!
何度も週刊の時の欄外にハガキが掲載されてテレカいっぱいもらったけど、そんな小学生はいやだね!
中学になってもまだ読んでたけど、確かゴッキーは終了して「えの素」が始まったと思う。
そちらは読まなかったなあ。
ただしゴッキーの単行本は全て集めた…。
あまりに熱心すぎて、「ワンちゃん」っていうキャラに至っては懸賞でぬいぐるみまで当てたレベルだ。
(弟が寝ゲロをかけたので処分せざるをえなくなったという哀しい幕切れであった。
不幸犬というキャラクター設定の「ワンちゃん」らしいが。)


その作者の榎本俊二氏が、帯にて賛辞を送っているのがこちらの単行本。
「90年代ギャグ漫画の最重要作品」との評価だ。


モーニングで、他に単行本を集めていた作品としては、「天才柳沢教授の生活」などがあったが、ある週のモーニングで
「帽子男の1秒間」というのを読んだのが、私にとって初のウエケン作品だった。
その作品は、上記の「帽子男」(ビームコミックス刊)にもしっかり収録されているのだが、
私としてはあまりにそのエピソードが気に入ってしまったため、モーニングKCデラックスの
「帽子男の子守唄」が出た際には書店で取り寄せをしたほどだ。

「帽子男の子守唄」


この単行本の一番最初に掲載されているのが「帽子男の1秒間」である。
これは実は帽子男の単行本としては2巻なのである。
本の表題に「2」などの表記が入っていないから最近までわからなかったが、1巻に相当するのはこちらの
「帽子男は眠れない」なのである。


帽子男のエピソードとしては、この1巻のほうが2巻に比べて沢山読めるので、オススメなのだが、
両方買うくらいなら最初に挙げた「帽子男」(ビームコミックス刊)さえ買ってしまえば
2冊分を1冊で読めるのでそちらを全力推しする。

90年代ギャグ漫画の最重要作品という表現に、なんら誇張を感じない程度に吹っ切れたギャグ漫画である。

ま、3冊とも持っているけどね!!!!

何が違うかというと本のサイズ自体がまず違うから、「眠れない」「子守唄」の方が若干大きめの絵で読めること、
「子守唄」の方は、帽子男シリーズの主人公「帽子男」とは無関係の別キャラが出てくるギャグ漫画もかなり収録されているのだ。
ビームコミックス版「帽子男」は、「帽子男」シリーズの作品のみを収録して1冊にまとめたものなのである。

そして、今回はウエケンの別の作品にも手を出してみることに決めた。
コミックビーム誌上もっとも連載期間が長いとも言われている「夜は千の眼を持つ」である。


こちらは、474ページもあり、本当にくだらないギャグ漫画しか掲載されていないのに、一回通して読むためにも2日を要した。
本当は、「え、ちょっとまってさっきのコマもう一回・・・」てな具合に巻き戻しながらじっくり読みたい作品なので2日程度では堪能できない。

表紙はまるで、某日本を代表する文豪の作品集かと思われそうなデザインだから、まさか中身が
ここまで濃いギャグ漫画であるとは思うまい。
ましてや、474ページもあるものだから、背表紙もかなりの存在感を放っていて、書店の本棚で見かけても
「こんな分厚い本を中身を知らずに買うのは冒険だな」と思うのも無理はないと思う。

しかし、私はそこで敢えて冒険するほうを勧める!!
これは、定価を出して買って損をする本ではないからだ!!
中古で買ったけどな!!!貧乏だからな!!!
だから、まぁ、アマゾンで中古で買ってもいいと思うけど、定価でも構わないと思うに至るだけの読後感を得たっつー話だよ!!


ギャグにも色々あると思うが、この巻に関しては、同じコミックビーム誌の連載漫画のパロディなども含む。
しかしパロディされている方の漫画も知らないと伝わらない側面もあるだろう。
とはいえ、単行本全体としてはそういうものを抜きにしても、なんの事前情報もなく楽しめる作品が多いことが魅力であると思う。
もちろん、パロディもパロディで、他の漫画作品を知っていれば知っているほど楽しめるだけのネタが数多く収録されている。

キャラクターは何度か出てくるものから、たった一度きりそのネタのためだけに生み出されて使い捨てられるようなものまで様々。
なによりも、「これは、ギャグ漫画という手法において単に一度試してみたかったんだ」という発想の下に
「やってみたかったからやっただけ」というものが多く、それをやること自体がネタになっている上に
「仮に思いついたとしてもそれを実行するやつ、できるヤツは限られている」と思う。
そういったセンスと実行力、吹っ切れ度合いにおいて、「夜は千の眼を持つ」を読み終わった段階で
ウエケンは私にとって尊敬の対象となっていた。
帽子男だけを読んだ段階では、「面白いことをする人もいるな」と思っていたが、まだまだ私の認識が甘すぎたのだ!
暇だから読んでみたが、暇でよかった!!!(「暇だからな!!というのはウエケンの常套句)

そんなわけで、これから「千の眼を持つ」シリーズの2〜3巻や、他のタイトルについても
順次集めていこうとしている段である。
とても楽しみだ!!(来月お給料が入るのが)
皆さんも、是非、買って読んでみてくれ!!!(今月のお給料で)

というわけで、0時に告知しました通り、2012年7月号を掲載してきました。

月刊いおらじ 2012年7月号

また来月の頭に更新します。

あっ!!
じゃなくて、私はまだ描き終えてない今月号分の原稿あるのでそれは月内に追加しますw

さて、当ブログで連載中の連載小説「蟹ProRPG」も連載休止中というのに、新連載のお知らせです。
ちなみに蟹ProRPGも勿論覚えているよ!!むしろ読者には余裕で忘れられてそう!!

今回は「漫画」です!
それも、アンソロジー!!
つまり数人がかりでやっております。

月刊いおらじ 創刊

一部で御馴染みのボイスドラマ「いおりんラジオ」の、ギャグアンソロジー4コマが、毎月数本読めるってな具合です。
私とろげちで監修しておりますので、一応「オフィシャルパロディ」的な感じですね〜。
原作の設定はそれはそれとして生かしつつ、各作家さんごとの持ち味を混ぜてもらって新たないおらじを描ければと思います。(抱負)

現在、「作品登録」が済んだだけの状態で、漫画そのものはこれから掲載準備に移るところです。
近日、まとめて「7月号」がアップされる予定ですので、そのときにまた改めて告知します!
では、作業に戻る!!(V)・∀・ノシ

まだタイムシフトが残っている間に先日のどやとのニコ生とかそのあとのことについて書いておこう。


メールを募集してみたら、結構来たのでそれを読むことをメインに進行した。

どやの特技の一つに、「その場のアドリブで物事の定義を解説する」というのがある。
私はこれを アドリブ+トリビアで、「アドリビア」と名付けた。今朝。
ちなみにその内容には”トリビア”としての知識要素は備わっておらず、本当にアドリブで
思いついたことをどやがべらべらまくしたてて、あたかもそれが本当のように説明するだけのものだ。
そしてそれを聞いて楽しむものであって、「へーそうだったんだ!」と翌日人に話して回ると恥をかく場合があるので要注意だ。
アドリビアは明日使えない無駄知識である。
なので、今回は「どやに教えて欲しいこと」を募集。勿論内容がどや自身に関係なくたっていいわけだ。

そして集まったメール。
「マルチの語源ってなんなんですか」というグレイト炒飯からの質問や、
「宇宙で新しい生命体が発見されたらしいけど、なんていう星のなんていう生き物ですか」というちゃっきーさんからの無茶振りに答えた。
ちゃんと「ガキ使」のSEも流しといたw無駄にww
ちなみに、ちゃっきーさんが「嘘目撃情報メール」でまたエスパー能力を発揮しててどやがリアルにうろたえてしまっていたw
宇宙生命体については、メールの前振りからすでにガキ使を意識していたため何がやりたいのかリスナーにきっと伝わったと思うが
マルチの語源の段階では、「へーマルチってそういう意味だったんだ」と途中まで本気にしてしまっている人も出てしまい
さすがというかなんというか。
高校の頃はそればっかりやっていたので、どやの部活(文芸部)の後輩が信じてしまった話もいくつかあったらしい。

そして時には「結婚生活に大事なものはなんですか?」などの真面目な質問にも真面目に答えていた。
どや本人は「ばかな話がしたいのに真面目になっちゃう!」というジレンマに苦しんでいたが、
ばかになったり真面目になったり両方やればいいじゃないwwwどっちも面白いよwwww


メールを読み終わって、放送開始前に打ち合わせしていた、募集メールと関係ないネタを話すことに。
打ち合わせというか、「何か話したいことある〜?考えといて〜」みたいなことを言ってたんだけど、
放送前に電話で話しているうちに「待て、これニコ生で話した方がよくねwwww」みたいな話題がいくつかあったので
それを話してみたんだけど・・

ひとつは、「笑いすぎて急に悲しみに襲われガチで泣き出したことがあるか」というアンケートを はい/いいえ でとってトーク。
これは、どやの奥さんが笑いすぎると泣き出しちゃうらしくてどやが意味わからないって言ってて
私は経験があるので奥さんの方に共感した、という話から始まった。

前から気になってたんだけど、「どうして 笑いすぎ 泣く」とかでググっても自分のブログ記事がヒットするだけで
その記事に答えが載ってないことは私がよく知っているので、「なんで笑いすぎて泣く人こんなにいないんだよ!?」と益々疑問に。。
Yahoo!知恵袋みたいなQ&Aのサイトや、2chのどこかのスレでそれを話題にして「それはこういう理由です」とか
「こういう現象でこれが原因です」とか説明している人がいない。
ニコ生のアンケート結果でも、たったの13%しかその経験をしたことのある人がいなかった・・・!!
13%だよ!
ニコ生アンケートは総得票数とかわからないけど、もしも100人が回答した場合13人しか経験がないんだ。
レアな経験だ。。
でも、私やどやの奥さんはその経験をするし、感覚を知ってる。

なので、したことない人のために説明するけれど、笑いすぎて泣くっていうのは、笑いすぎて涙が出る、というのとは違う。
あまりにも笑いすぎて、涙が出て、息が苦しくて、その先にあるんだ!何か、壁のようなものが。
それをある一瞬、飛び越えてしまって、顔の筋肉が笑うときのものじゃなくなる。
無理やり口が への字 にさせられてしまって、涙がぼろぼろ出てきて、それこそ悲しくて泣く時の表情になってしまう。
これは意図的にじゃなくて、謎の壁のようなものを越えてしまったときに勝手にそうなる。
そして涙がぼろぼろ出てくるのに合わせて、気持ちもなぜか悲しい方向へ傾いていき、本当に悲しくて泣いていたような錯覚に陥ってしまう。
でも、すっごく面白くて面白くてしょうがないことは変わりないんだけど、一旦泣き出すと結構ちゃんと泣かないと収まりがつかない。

これは、笑いすぎて泣き出す赤ちゃん。2分過ぎくらいから、笑ったり喚いたりを交互に繰り返す。



・・・この赤ちゃんの感覚がめちゃくちゃわかる・・・。
いや、あの現象のときってね当人は面白いと思ってるんだけど、顔が勝手に泣いちゃうんだよ!!
どやには、「面白いときに悲しくなるとか考えすぎ!」って言われたけど、別に考えてないんだ!

確かにね、泣き出してから「すっごい面白い、面白いけど、この面白い時間はずっとは続かないんだええええん(´;ω;`)」
というような気持ちも現れなくはないよ!
でも、そういうことを考えているから泣くのではなくて、泣いているうちにそういう感覚に引きずられる。

だって、この赤ちゃんだって、咳を聞いて笑ってるんだよ。
「やっべwww咳超おもしれwwwwww」
とか別に考えてないだろうし、泣き出すときも「咳超面白いけどいずれ面白くなくなるんだ、諸行無常や・・・」とか思ってるわけじゃないはず。
多分だけど、これくらいの乳幼児だと、面白いとかの感覚じゃなくて、目の前で起きている何らかの変化に対しての
反射的な反応として、笑う表情を見せるとか、笑い声を出すっていうとこがあると思うんだよね。
「いつもと違うっ!えへwwえへww」
ってなってる感じ。
いないいないばあとか、たかいたかいとかも、「なにこれいつもと違う!えへwえへww」って感じの反応なんじゃないかなあ。

で、しかも、笑うとか泣くとかに理屈がまだついてきてなくて、生理現象と変わらないところあるから
どこかでうっかりスイッチ入れ間違えて泣く方にシフトしちゃって 体が泣く のかもしれない。
笑いすぎて涙が出ている、っていうことを体が感知して「涙が出るってことは泣くタイミングか!?」みたいな勘違いを起こしてさ。

私が生まれて初めて、自覚アリでその現象に陥ったのは小学生のときだから、その感覚は不思議すぎてずっと忘れられなかったし、
一番最近だと前述のブログ記事の通り、エルシャダイのMADを見ているときに久々になったよ。
本当にね、喩えるならギアチェンジ、という感じなんだよね。
それも自分で意図していないギアチェンジ。
泣き出すのも顔が勝手に、という感じで、気持ちもすごく楽しくてしょうがなかったのに急に悲しくなってくる。でも楽しいのも残ってる。
確かにこれって、体験しないとわからないことかもしれないけどね。
でも赤ちゃんの動画見て、もしかしたら物心つく前の乳幼児期には結構経験している人はいて、覚えていないだけなのかもしれないって思った。
物心ついてからも経験してしまうと、そのギアチェンジ癖みたいなのが残ってしまって、大きくなってからも発生する現象なのかもしれない。
なんとなくだけど、大体第二次性徴期がそのボーダーなのかもしれないって思ってる。
物心ついてからそれまでの間にうっかりこの経験をするとそのあとも残る可能性があるけど、
それまでに経験しなければずっと経験しないまま大人になるのかもね。
物心つく前の分はノーカウントでさ。
笑いすぎて涙出てくる、っていうのはあるけど、そこからガチ泣きに入るっていうのは起こらないで済む状態で進んでいくのかも。どやとかはそっちで。

ほんと、あのときのダイヤモンドゲームは爆笑だったよ。
笑いすぎてガチ泣きするくらい笑ったんだから、それまでの生まれて10年くらいの人生の中で一番笑ったのは確かだよ!w
そして「人間って笑いすぎると泣くんだなあ!」って感心した。
だから、それ以降ずっと、人間は皆笑いすぎると泣くようにできていると思っていたんだ。
ニコ生でアンケートとって13%だったときは全く衝撃だったよ。皆誰でも一度は経験して大きくなってると思ってたからね・・・。
笑って、笑って、文字通り笑い転げて、ひいひい言ってるうちに涙がどばーーって出てきて
ふええええええん(´;ω;`)
ってなる。
もちろんそんなにしょっちゅうはないよ、今までの30年で3〜4回かな!
だからまぁ私にとってもレアな体験とも言えるけどね。


放送終了後、丸い人さんと蟹Pro窓で遭遇した。
丸い人さんは経験していない側だったから不思議がっていて、上のようなことを説明してたんだ。

それで、一番古い記憶は何歳頃?って話になった。

私が覚えているのは多分4歳くらい。
お気に入りのワンピースがあって、それを着て家族でどこかに行った記憶がある。馬車に乗った・・・?
そのワンピースにはサテンのリボンがついてて、私がいまでもサテンの生地が好きなのはそのあたりにルーツがあるのは確かだろう。
そんな年齢だと、自分の成長を客観的に捉えることが出来ないから、すくすく背が伸びてすぐに服なんか着られなくなるってわからない。
自分から見える世界は確かに変化しているはずだけど、時々刻々とだから急にある服を着られなくなるほど
自分が変化しているっていうことなんて、発想すらできない。
だから、そのお気に入りのワンピースを着せてもらえなくなったときは、ワケがわからなくて悲しかった。
何故着せてもらえないんだ!?ってw
「着られない」んだけどさw
確かそれが4歳頃だと思う。

保育園内の記憶もあるよ。
チーズおかきがおやつに出ると、チーズのところを残して食べた。ホットカルピスが出たりもした。
先生が絵本を読んだ。昼寝の時間によくおねしょする子がいた。お遊戯会も覚えてる。
年長の頃に保育園の改装工事があって卒園式が新しい園舎で行われたり、もうその頃は5〜6歳だから日記を書いていた。
多分日記を書いていたからこのあたりはかなり鮮明なんだと思う。


なので日記を書くようになるより前の記憶に最古のものがあるはず。
確か、4歳の頃は「伊集院さんごっこ」とやらをやっていたはずなんだ。お父さんと家でね。

伊集院さんっていうのは私が考えた架空の男性らしい。
元々は、「赤い靴」っていう童謡に出てくる「異人さん」を聞き間違えて「伊集院さん」だと思ったところから始まったと思う。

伊集院さんは、私が演じる少女の待ち人で、「伊集院さんごっこ」はその二人が再会する感動のラストシーンのみを演じる遊びだった。とおもう。
一番(私が個人的に)盛り上がったのは雪が降った夜で、大粒の雪が降る中私が家の外に立ち尽くしているところから始まる。
お父さんが家のドアから外へ出てくると、私が「伊集院さん!!」といって飛びつく。雪の中感動の再会だ!!
そして、私演じる少女は、伊集院さんに抱きかかえられながら、伊集院さんと会えない間にどんなことがあったか必死に語りかける。
(ちなみに、この伊集院さんがいない間の出来事もすべてでっちあげだが、それをせつせつと語る4歳の私!)
雪の日は感動のあまり役に入りすぎてちょっと泣いていたかもしれない。〜Fin〜
4歳の頃に中二病を発症し、中二になる前にもう終わっていたような気すらしてきた!!

伊集院さんは、もの静かで、どこからともなくふらっとやってきて手助けして帰るようなイメージのおじさまで(私の脳内設定)
あしながおじさんだとかスナフキンだとかは何か近いものを感じる。

そんな少女と伊集院さんとの心の交流を私が脳内で描いて、お父さんにシーン説明をしてそれを演じるのが伊集院さんごっこだった。
私は7歳までは一人っ子だったので、誰かと遊ぶことより一人で物思いに耽る時間の方が長かったはずだから、そこでこういう遊びが生まれたのかもしれない。
お父さんは意味わからなかったかもしれないけど。いきなり伊集院さん呼ばわりだし。

とにかく人形遊びじゃなくて、伊集院さんごっこが自分内ですごくブームになったことがあってさ。
そこらへんが最古の記憶だな〜多分。


それで、うちには童話全集みたいなのがあってね。
結構な冊数だったんだよな〜20冊で1セットだとかそういう感じの。
ハードカバーで更に硬いビニールで覆われててなんか立派だった。
フルカラーだから重たいし。

その中にね、私がすごくもやもやした童話があった。

ウサギどん キツネどん
そして、その同じうさぎときつねの話だと思われる、タールぼうや

うちにあった童話集だと、特にこの「タールぼうや」の話の挿絵が気持ち悪くて、ホラーまがいだったんだよね!
そこまで不気味に描く必要あるの!?って。
うーん、うさぎはかなりいたずら好きだから、それを懲らしめるためにコールタールの罠を仕掛ける、っていう設定だから
懲らしめの材料は強烈な方が勧善懲悪が際立つってことなのかな・・・。
それにしたって、読んでもらえばわかるけど、うさぎはいたずら好きというより、高飛車な性格が災いしている気がするし
きつねはアホだから別にそれ気にしてなさそうだし、そもそもタールぼうやのシナリオの方なんか、うさぎよりきつねの方が性格悪いかも!w

だから当時この話を読み聞かせてもらうのは、すごく気持ちがもやもやしてて、そのもやもやが気になるから何度も読んでもらった記憶がある。
なにこれ、うさぎざまぁwwwって思えばいいの??なんなの?
って。
その「うさぎざまあ」と思ってしまう自分の中のサディスティックな一面にも気持ちがざわついていたしね。
そう思うことって悪いことなんじゃないの?でもうさぎ痛めつけたい!
みたいな。しかも、それはうさぎの性格より絵が気持ち悪かったからだし!!w
多分本当はそういう葛藤と戦う童話じゃないと思う・・・んだけど・・・・というか趣旨わからないけど・・・・オチとかいみふ
とにかく、自分の心の深淵を見せられているような童話だった・・・。私にとっては・・・。


それでね、確か「うさぎどんときつねどん」だったんだよなあ、って丸い人さんと話してるときに検索してさ
私が探してた方のエピソードは「タールぼうや」だってわかったわけだ。
そしたら、「タールぼうや」がね、マジキチだった絵本っていう2chスレまとめのコメ欄で挙げられてて
「うわーーやっぱ子供の頃読んで混乱した人なんだろうなーー」
って思ったんだ。

なんだろうな・・・このスレ見てるとさ、こういう怖かったり不気味だったり意味がわからなかったりする絵本が
小さい子の心をえぐって、後々ちょっと変わった感覚を持つ大人に育つことってあるんじゃないかって自分見て思うし、
なぜ絵本作家はそういう絵本描くのかっていうと、その作家自身もそういう目にあって育ったんじゃね?みたいな・・・
なんだかわからないものをなんだかわからないまま提示する絵本って結構多いんだもん・・・
多分それを目にするのは小学校入る前の子供だったりするからさ、なんだかわからなさだけでも充分心えぐられるし
それに加えて怖いとか不気味っていう恐怖心も植えつけられるからねw
なんなんだろう、耐性つけてあげようとしてるのだろうか、作家は・・・


他に、小学校時代トラウマになった本があって、まず実家にあったとあるホラー漫画が一冊と。
あとは図書室の高学年向けの棚にあったこれかな。

消えた2ページ
消えた2ページ

これも上のスレにあったから思い出した・・・

なんだよ、このホラーな表紙は・・・
タイトルも「内容ミステリアスです」って言ってるようなもんだし!!w

でも、文を書いているのは寺村輝夫さんだって、やっと気がついたんだ。
「王さまシリーズ」のだよ。「おしゃべりなたまごやき」とかは教科書に載っていたし、自分でも他の文庫を買って読んでた。
まさか同じ作者だったなんて、今知ってビックリだし、この「消えた2ページ」がなんと、その「王さまシリーズ」の第2弾だなんて・・・
「消えた2ページ」表紙からは、王さまシリーズの和歌山静子さんの絵には絶対繋がらないから
まさか話の内容に関連性があるなんて、当時は思いもしなかった。

けど、今なら逆に、読んでみたい。王さまシリーズと併せて読んだら「消えた2ページ」の謎は解けるのかな。
なんかトンデモな結末らしいんだけど。

今入手しようとしたらこのバージョンがギリギリかも。1983年版。多分表紙が違う。

上の表紙は1980年版だと思われる。


だから、その当時の私は怖くて、気になりながらも読めなくて、その隣においてあった「ひげよさらば」を借りて読んだよww


これ、780ページもあるんだぜwwwwめちゃくちゃ分厚かったわ・・・


あとはぽっぺん先生は読みまくった。
これもシリーズで、色々あるんだけどシリーズ通して面白くてさ。

小学生のとき、特定のキャラクターの色々な話をシリーズ仕立てで小説にするっていう趣味を始めたんだけど、こういうのを読んでいた影響は大きいね。
ぽっぺん先生は学校に全巻あったとは思えないから今から文庫で集めて読み直したっていいと思ってるよ。


そして、一番好きだった絵本が図書室にあった。できれば自分で本屋で買って持っていたかったくらいだけど
どんなに探しても本屋にはなかったよ。
絶版だから取り寄せもできないって言われたことがあった。
それは「ワッハワッハハイの冒険」
なんと、検索してみたら復刊されていたことが判明・・・!!!!


そして、その復刊についてほぼ日にも記事があることが同時に判明!!!ww
なんか、ほぼ日には親近感を覚えることばかりだよ・・・まさかこの絵本を知っている人がいて、なおかつ復刊されてるなんて!!!

2000年頃、私は自宅にインターネットを引いたばかりで、こういう「かつての思い出の作品」とかを色々調べた時期があってね。
ワッハハイの冒険も当時はまだ復刊されていなくて、「復刊ドットコム」で調べたり、「たのみこむ」でも色々発案したり投票したりした。。
そして、徐々に諦めて行った・・・
その数年後、復刊されていたなんて・・・そしてそれを6年経って知るとかww
わからない時代です・・・すごいです・・・


ワッハワッハハイはね・・・
これはマジで意味わからない。
でも悪意は比較的感じられない。
ほら、上にかいたような、絵本独特の心をえぐる恐怖感っていうのはないんだ。多分・・・
ただ、谷川俊太郎先生だから、なんつーか独特の電波はあるかもね。。
ほんとわけわからなくてさ、「不条理絵本」だね。
私は、ゴールデンラッキーレベルの不条理ギャグを小5のときには楽しんでいたけど、ワッハハイを低学年から読んでたら
ゴッキーも理解しうるわって今になって思うw


他には、さとうさとるさんのシリーズも読んだしなぁ。コロボックル物語とか。。
内容覚えてないけど、読書感想文で受賞したのは覚えてる。逆であって欲しかった。


そして、小学校高学年から中学くらいまではクレヨン王国を読み漁った時期がある。
一番感動したのは、「クレヨン王国 まほうの夏」


クレヨン王国はとにかく近所の本屋にあったのを片っ端から買って読んだ!
でも本屋にないのもいっぱいあったし、その後もどんどん新刊が出て行くからある一定のラインで追いかけるのはやめたけどね。

上の「マジキチだった絵本」スレで唐突に出てきたこの画像を見て、こういう本があるのかとビックリしたよ!w
konbini

文字だけコラしたみたいだけど、ツイッターで原作を教えてくれた人がいてさ、アマゾンで見てみたら

カスタマーイメージにもしれっと「コンビニ」バージョン貼ってあるんだもんwww
当然のように貼るなwww

翌日、まるで「アンサーソング」のように、丸い人さんが「いってらっしゃいの方」を描いてて、感動した!ww
fm906




そんな感じで、今回のニコ生は終了後にすごく自分のルーツを探る時間を持つ結果になりました。。
なんだか今、すごくふわふわした感覚です・・・。
それでいて「なるほど」みたいな部分も確かにいっぱいあって、またニコ生で改めて話してみたいと思いましたー。

2005年にも、「本」カテゴリで簡単に記事にしているのですが、これはね、本当はもっと長文書ける作品なんですよ。
読んだことある人と語りだしたら、結構長時間語れるものなんですよ。
ただ、そうすると自然と若干のネタバレを含むから・・・以下はこれから漫画で読みたい人は注意!


ってわけで、一度読み出すと止まらなくて、最終巻の15巻で完結するまで一気に読んでしまう。
もう何度目かわからないけど、今日またやってしまった。
今日の場合は、最初熱帯魚の話をしてたんだよね、ツイッターで。ゆぅさんと。
なんか白い孔雀の写真がRTで流れてきて、アルビノ種ではないって書いてあったんだけど
それがすごく綺麗で私も思わずRTしたんだけどね。
「アルビノ」って、結構動物的には体が弱いのが多いと思うんだけど、そういえばコリドラスっていう魚のアルビノはすごく強かったな〜って。
一緒に「コリドラスパンダ」っていう白黒縞模様のやつと飼ったら、アルビノがパンダを駆逐しちゃうw
なんてことを思い出してさ。
Bバージンの主人公「住田秋」は「アルビノオータン」っていうあだ名(というか部活内コードネーム)を過去に持っていてそれも思い出して
通じないだろうなって思ったら通じるフォロワーさんがいた!ww

このコードネームは、住田秋の所属する生物部の生物オタ3人が結成している(?)「ミトコンドリアンズ」というチーム内のコードネームなのだが
秋が2号で、あとの二人のコードネームはなんだったかなって話になって思わず単行本引っ張り出した。
その情報は4巻にあった。

でも、その情報自体はこの漫画の中でさしたる重要性は持っておらず、4巻なんか引っ張り出した日には・・・もう・・・
読まずにはいられんですよ!!


秋はヒロインのユイに本気で恋していてさ、でもその時点では女の子から相手にされない風貌の生物オタクだから、このままじゃいけないってんで
自分の姉に女子向けの改造(外見や立ち居振る舞い、ファッション・音楽の趣味や、口調まで)を施される、1年半の特訓を受けて、
いよいよ告白をするも!カッコ良くてモテそうな男は逆に警戒されてフラれる、みたいな結果に・・・
でも、それで諦めるようなやつじゃないんだよ。ユイも軽そうな男にはトラウマがあるけど。

多分秋は生物が好きで、それゆえか本人にも野生の勘みたいなものがあるんだろうな。不器用ではあるけどさ。
4巻で、シベリアのキツネの話をするんだよ。
ユイに、「本当は他の女の子が好きなんでしょ、なんで私なんかにこだわるの」と、疑われて、つっかかられて
姉仕込の口説き文句じゃユイは納得しない。
だから自分の言葉で説明しなきゃいけなくなって、そうするといつも秋は生物の話にたとえるんだ。
そこではそれがシベリアのキツネの話で。

秋はいまや大学で人気トップ3には入るモテ男だから、確かに寄って来る女の子なんていっぱいいて
付き合おうと思えばいくらでも相手は選べるんだけど、秋は自分はシベリアのキツネと一緒だと思っているんだ。

「シベリアのキツネは ふ…ふだん…単独行動してるんだ…
 とてつもなく広い大地でさ… 出会うメスなんかめったになくて…
 出会えたメスは彼にとってただ一人のメスなんだ…

 つまり… もう…彼女をはなしたら終わりなわけで…
 彼女のためなら… 命がけで他のオスとも戦うし なんだってする…

 こ… この国は… 人が多すぎるから…
 本当はたった一度の出会いなのに… みんな…それに気付かないんじゃないかって…

 ぼ… 僕は… 女の子を選べる様な立場の人間じゃないから…
 ほっ…… 本当の僕は…
 女の子を選べる様な人間じゃないから…
 …………… ……それが… わかるんだ…」



このあとも、ユイと秋はすれ違い、勘違い、失敗を繰り返して、お互いに何度も傷ついて、辛くて、
読んでいて「こんな恋がしたいわ〜ぽわぁん」なんてなるようなお花畑展開では決してないけど、
ある種の先天的優位に立てる強さを持たない秋が、それを自覚していながら前向きに立ち向かい続けて、
「元々強かったやつより、弱かったやつがそれを上回る強さを得ることができる」
っていうことを体現してくれて、それは、確かに都合のいい精神論に見えるかもしれないけど
私だって、元々は人より優れたセンスも技術も持ってなくて、人より努力することでやっとそれをカバーして
人並みになれるような人だから、読んでいてこんなに勇気付けられることはなかなかないってくらい
自信をくれる作品だって思ってる!!
(多分アルビノの部分に、繋がるんだよこれ)
それに、秋の一途さには本当に心を打たれるよ!!
恋愛において「オンリーワン」っていうことがどれだけ大切か・・っていう言い方だとなんかうまく説明できてないけど・・・
秋のような一途さがあって、初めて恋愛で人は幸せになれるんじゃないかなって思うんだ。
それに、この作品のすごいところは、それが決して「共依存」の関係になっていないという点。
お互いがお互いにとってオンリーワンで、一途で、ってそれはすばらしいかもしれないけれど、
「自分」がない者同士だと共依存に陥る。相手という支えを失ったとき何も残らない状態になってとても危険だ。
でも、秋は、自分をちゃんと持つことを学び、成長しながら、ひたすらユイに対して一途で。
多分、あのコテージから帰る際、ユイが「帰ってきたって他人だからね」って、ちゃんと秋を突き放すのと
そのあとユイの方から秋を追ってくるのは、やっぱりユイも秋には秋のやりたいことを貫いて欲しかったからで
そんな秋と一緒にいたいっていうことだと思うから、共依存だったらあの展開にならないと思うんだGJ。
そういうところもいい作品だと思う。

次から次にアクシデント勃発して胃が痛くなるような展開の連続だけど、案外人生ってこれに近いし(小説より奇なり、みたいな)
なんかその展開にそれぞれ妙に納得する部分もある。作者が「人間」をよく知っているせいだと思われる。
確かにテーマというか、題材は大学生の恋愛だけど、それだけには留まらない人間のことが沢山詰まっているし
恋愛についてもね、やっぱりちょっと他の恋愛漫画とは一線を画すものがあるから、
なるべく若いうちにこの漫画を読んで欲しい。男女問わず。
とても大事なことを学べると思う。
なかなか私もうまく書けなくて歯がゆいけれど、逆にそんなに簡単に言葉で説明できてしまったら、
却って薄っぺらく感じられてしまうとも思うし、原作漫画を読んで言葉じゃない何かで感じ取って欲しいとしか言えないけれど。
心に残る作品だし、多くの人の心に残しておいて欲しい。幸せになれるように。



Bバージン 1巻

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