Apocalypse

-かにぱん黙示log- かにぱんブログだから略して蟹風呂?

MOTHER

名無しさんからのご指摘で、久しぶりにほぼ日に行ってみると、
どうやらMOTHER3の発売のめどが立ったとのことです!

この日をどれほど待ち望んだことでしょうか。
全国のMOTHERファンのみなさんと、この喜びを分かち合いたい気分です。
今夜は祝杯をあげましょう!

MOTHERというゲームに対する思いは、ブログの記事一つに書くには長くなりすぎます。
私にとって大好きな大切なゲーム作品です。
「自分はMOTHERファンである」と自負する人ならきっと皆、
一言ではいい尽くせない思いを抱いてこのゲームを愛し、
3という作品を待ち望んでいることと思います。

以前Nintendoドルフィン用に開発されていたMOTHER3は結局プロジェクト自体が解散となり
幻のソフトとなりましたが、GBA用ソフト「MOTHER1+2」が発売になり…
新たに3を開発中であることが知らされ、それからの日々私たちファンは
続報を待ちつづけていたのです。

たのみこむというサイトにおいては
1や2の復刻、3の開発再開などが長いこと叫ばれつづけてきました。

そして遂に、糸井さん本人からこのように報告があり、
これは発売までそれほど長くないのだと考えてよいのではないかと、
過剰な期待に胸を躍らせています。

MOTHERそしてMOTHER2
確かにシリーズと言える共通の世界観がありました。
けれど、違いももちろんありました。そしてそれは心地よい違いでした。

3でも、きっと共通する何かが流れていると考えてよいのではないでしょうか。
そして、これまでになかった新しい刺激をもらえるとも。


あぁ〜GBAかっといてよかった。

てか、GCとアクセサリも買ってテレビでやりたいぞ…


マザーに関するほかの記事はこちらで

ツーソンをうろつく。

顔の真っ青なヒトに付きまとわれるが、バットでたこ殴り。

自転車をゲット!!
って言っても、これの利用できる期間はかなり限られている。
「ぬいぐるみ」持てば「二人乗り扱い」だし、
もちろん、一人でも仲間が増えればたとえ自分以外がみんな
戦闘不能で病院送りになっていても「二人乗り」だ。

オネット⇔ツーソン間でかなりの数のblackアリアリブラックを
徒歩で追い詰めて倒したが、ツーソンの街中にいる
「おんしらずなイヌ」なんかを
自転車で追い掛け回し「ふつうのバット」で一撃!

でも、リアルに、onshirazu「おんしらずなイヌ」を「じてんしゃ」で追い掛け回し、
「ふつうのバット」で殴り、「元に戻す(おとなしくさせる)」、
「たよりないかお」の男の子を想像してみると、かなり笑える…

キノコはちょっとしたビジネスになる。
日本円にして¥5000だ。
なんの種類だろうか???

例のオネット⇔ツーソン間でまたうろうろレベルアップに
勤しんでいると、arukukinoko「あるくキノコ」が「ケチャップ」を落としていった。
ケチャップを持ち歩くキノコ…?
なににつけるつもりだ?
「私につけて食べて」みたいなことか?

自転車に乗っていて気づいたのだが、乗っているときって
ネスは笑っているのね。
相当ご機嫌なのだわ。
Rボタンとか押してベルを鳴らすと、ウキウキする。
彼が微笑んでいるのもわかる。
つか、設定細かいなぁ、相変わらず。
キノコが頭に生えてるときも微笑んでれば面白いのに。
(ラリってるからさ)

デパートで大量のぬいぐるみをゲット
ぬいぐるみは、何個持っても一つしか引きずらない。
それはいいとして、ぬいぐるみをひきずって歩く姿が
とてもほほえましいのよね。
かわいい…
で、しかもぬいぐるみは常に、背中合わせなんだよね。
耳でも持って引きずってるのかしら?
だからネスがこちらに背を向けて歩いているとき
(上キーで進んでいるときね)
ぬいぐるみはこっち見てるんだよねw
このゲームで一番ほほえましいかもしれない。

ところで、ツーソンに来たことにより、
「マッハピザ」がめでたく開店!
さっそく電話番号を聞きに行く
そしてバス停あたりの公衆電話から初の注文。

徒歩で移動中のネスにピザが配達される秘密は
今話題のGPSがネスの人体に搭載されているからですか?
迷子対策の。

やっとハッピーハッピー村に到着。

hitokuchi「ひとくちユーホー」やkuru-n「クルーン」の「ねびえビーム」には
結構悩まされる。
かぜを治すために「かぜぐすり」をたくさん持っていくのは
グッズの容量を圧迫するし、ヒーリングαのPP消費も
意外と馬鹿にならないのだ。

セーブして終了。

午後は丸々バイトがあったが、帰ってきて、プレイ再開

オネット警察に出頭要請があったので、しかたなく出向く。
(じゃないと、話進まないしぃ〜)


んで、ストロング署長まで並のポリスマンポリスをほとんど1ターンで倒す。





ストロング署長ストロング署長にもまったく苦戦しなかった。




これが終わると、オネット⇔ツーソン間の道路封鎖がとかれる。

道路封鎖はオネット名物なのだが、じゃぁなんでそんなに
すぐに封鎖したがるのか、というと、
道路封鎖の回数で、ギネスブックに載るためだという噂がある…

あるくキノコ「あるくキノコ」との戦闘で頭にキノコを生やしながら、
どうにかツーソン入り
すぐに病院に向かいヒーラーヒーラーにキノコを除去してもらう






プレイ開始。

隕石が落下して主人公ネスは壮大な運命の渦に…
とかいうのは無しにして…

えーと、
強さで言うと、
スターマンのむすこスターマンのむすこ<ブンブーン<ポーキーママポーキーのママ




になるのか?
そうだよな…
手ごわい
さすがミンチ家、ツワモノ揃いなわけだ。

オネット市街に出て、町の人との会話と、街の外れにある看板との
関連性に舌を巻く。
もう…細かいよ!w
市役所だか、警察署だかにいた、おばさんが、
不良を増やさないための「そよかぜ運動」を興してるとか
言ったかと思うと、看板にちゃんとかいてあるんだよ。
「こんな街の外れまで遊びに来るのはやめよう
                そよかぜ運動〜」
とかなんとかね。

ゲーセンを出たり入ったりして、シャーク団シャーク団を待ちうける。



倒すと、ハンバーガーをくれる。かなりの確率で。
そんななので、こっちがカツアゲしているみたいじゃないか…



フランク様フランク(様)を倒し、(楽勝っすよ。何人のシャーク団を
「ふつうのバット」で殴り倒したと思ってるんだ)旅芸人の小屋の鍵を


G.H.ピカールG.H.ピカール(←ゲーハーピカールね、ちなみに)市長から受け取り、小屋へ。



鍵を開けたらすぐに中には入らずに旅芸人旅芸人に話しかける。


たびのおまもりGETだ!
(攻略指南してるよ^^;)

GBAなので、画面が小さい。
そうすると、洞窟内に入ったりしたとき、

むこうみずななめくじ「むこうみずなナメクジ」とかが走り寄って来たのが見えないんだよね!


いつのまにか、エンカウントしてます。
洞窟だから余計なんだよね。


外で、アリアリブラック「アリアリブラック」なんかが走ってきたんだったら


もっとわかりやすいんだろうけど。

それに、もう、圧倒的にネスが強いのに、「ばしょ」のザコ敵たちは

ばしょの門番「ばしょの門番」であるボスが倒されない限り決してこちらに


背を向けることは無い。
男気にあふれる奴らだ…(?)
いや、巨大アリボス倒せばすぐ逃げ出すんだけど…



まぁ、そういうザコ敵たちを、1撃でのせるようになるまで
鍛錬・修練を続け、Lv.13でジャイアントステップをクリア


いや、母の日じゃないのはわかってる。
そいつは当然のことながら自明の理。

今日は、久しぶりにラジオしたんですよ。
でね、いつもの「暇だったらネットラジオしようぜ」なスレではなくて
「MOTHER」っちぅゲームスレで
『マザーファンによるマザーファンのためのマザー特集ラジオ』
をやったんです。

まぁ私も一介の(?)マザーファンですから。えぇ。
マザーを語らせれば皿まで、と言った感じなのです。
もうなんだかさっぱりわけがわからない慣用句になってます。

あまり時間が早すぎてもリスナーが集まらないかもしれないので
20時に準備を開始。
とりあえずスレにURL貼ってから更に準備作戦を展開。
まぁ作戦とは言っても、音源の用意と手元に参考資料を置くのと
ブラウザでほぼ日開くくらいですね。
こんだけあれば2時間くらいはもつだろう、という感じ。
それにスレにリスナーがいろいろ書いてくれるので
いつも通り全レスすればいい感じかなぁ〜っと。

20時半、喋り開始。
あとは、上記の通り用意した品を使ってマザーへの思いの丈を
ぶちまけてみたり、「そういえばこんなシーンあるよね」的な
想い出を語ってみたりしました。
途中曲もいろいろ挟みましたねぇ〜。ラジオですから。

ん〜やっぱりみんなどせいさん好きなんだな〜と思いました。
どせいさんはすごい。
どせいさんが嫌いって人は見たことがない。
あれでこそマスコット。
たとえば何かイヤなことがあったとき、気分がふさいだとき、
どせいさんならどうするだろう?と想像しただけで、少し気持ちが
スッキリしたり、穏やかな気持ちになれたり、気持ちに余裕が出たりします。
糸井さんは、どせいさんをそういうキャラに作り上げました。
そんな糸井さんがすげぇです。
どせいさんが好かれるのもわかります。ぽえ〜ん。

マザー2はCM〜作品〜サントラ〜攻略本まで徹底して作りこまれていたので
皆それぞれを全部ちゃんと覚えているのがおもしろいですね。
あるゲームが大好きだったとして、そのCMや攻略本まで好きだった
というパターンはあまりないのではないかとおもいます。
大体、作品自体とサントラが好きですよね。

(ちなみに私はマリオRPGはCM〜作品〜サントラ〜攻略本まで好きという
パターンです。
糸井さんプロデュースのマリオペイントはCM〜作品〜攻略本までですね。
サントラは持ってません)

マザー1のCMもこのまえデータで見たのですが
TVで見た覚えはありませんでした。
だって小学3年くらいのときに、デパートのおもちゃ売り場の
ショーウィンドウで偶然箱を見ただけで欲しくなったんです。
それ以外の情報はまったくありませんでしたね。
自分でゲームソフトが欲しいと思ったのはあれが初めてで
親にねだって買ってもらえて本当に幸運だったと思います。
それに、マザーだけは一日1時間以上やっていても、親が
あまり文句言いませんでしたw
全クリしたときは、とりあえずドキドキしながらエンディング見て、
泣いて、すぐに一階に下りていってトウチャンに説明しましたねー。
(うちは2階が居住スペースで1階がレストランでトウチャンがいつも下にいるので)
お父さん、お父さん、マザークリアした!!…
多分その日の日記にもそのことが書いてあると思います。
手元にないですけど。


あぁ〜あとは「マザー/ひみつのたからばこ」っていう本が復刊されるのを
待つばかりだな。
これを読んでるマザーファンの人は復刊.comで投票してくだちいね。


うおー今日もすごくまとまりのない日記になったけど、
そんなこんなでですね、ラジオは楽しかったです。
高校の時に友人と作ったMOTHER2大辞典というちゃっちぃ冊子が
こんなところで使われるとは思いませんでしたが…w
(せっかくだから当時の同人誌も今のうちにデータ化しておくといいかもな)
どせいさんオンリー本を出そうといっていた件については
実行されませんでしたけど…

マザー2大辞典欲しい。アマゾンで買えるかなと
言っていた名無しさんがいましたが、そりゃ無理ですよねw
むしろ買えたら困りますね。
昔自分が作った同人誌がアマゾンで買えたらイヤですよww


久しぶりにマザー2を普通のサイズの画面でやりたくなった。
互換機でやろうかな…カートリッジとSFC本体は実家だし…

e81ab157.gif

ヒィコラ言いながら、またH.R(ホーリーローリーマウンテン)登山。
スージーが出なかったおかげでやっと何度目かの挑戦でXX石に辿りついた。
ふぃ〜。
クリスタルにて8つ目のメロディ。
この時点では、その先の洞窟には岩があって入れないので
めのうのつりばりでマジカントへGO!
クイーンマリーに集めてきた8つのメロディーを聞かせる。
すると、マリーが自分の正体を明かし、マジカント国と共に消える。
マジカントはマリーの幻想の国。

小学生の時はギーグとマリーは血が繋がってるとか、コワイこと想像してた。
マリーは宇宙人にさらわれて、人体実験で宇宙人の子供を孕まされたのか!?
それがギーグなんだな!!とか思ってた。(想像力逞し過ぎるコドモ)
でも、血は繋がってなかった。ホッ。
さらわれたとき、子供のようにかわいがったのだった。
マリーというのはジョージの妻マリアのこと、すなわちネスのそうそぼだ。
地球侵略の計画に勘付いたジョージはマザーシップのデータを元に
色々研究した…妻マリアを救い出すために。

そして今、孫のネスがギーグのマザーシップのある洞窟へ辿りついた。

さらわれた大人達が丸い大きなガラスの中に漬けられててコワイ。
たすけて、ゴボゴボとかなってる。

マザーシップに向かうと、ギーグがいる。
口調は女性的だ。
なんかこれまたガラスでできたような球体の中に入っているように見える。

戦闘開始。
ギーグが何やらベラベラ喋ってるのを全部聞き流しながら回復。
しばらくターンが経過すると「にげる」だったコマンドが「♪うたう」になってる。
FC版のときは”♪”はなかった気がする。
気がするだけだけど、もしかしたらGBAになって追加されたのかもしれない。
なにしろ、最初にプレイした小学生時代は、その「にげる→うたう」になっていることに
気付かず、ひたすら叩き続けて嬲り殺されること7回…
だから気付くように「♪」つけたのかも。

回復しながらとにかく唄う。
やめろと言われても唄う。
ひたすら唄い続ける。そして…
ギーグは弱りきってマザーシップと共に退散。

そして、エンディング。
大人たちは解放され、穴のお母さんも無事救出。
ロイドは学校のヒーローになり、テディは回復してバンレタインの
ライブハウスのスターだ。
ネスは家へ帰って自分のベッドでゆっくり眠る。

この眠ってるシーン見ると、
「このまま主人公は死んでしまうのではないか」と
思って泣けてくる(ちょっと屈折してる)。

まぁとにかくGBAを手にボロボロ泣きながらプレイ終了。

次回からはMOTHER2プレイ日記を始めます。


ドラゴン寝すぎ現象の謎が解明された。
ドラゴンは「はなす」ではいつまで経っても起きないのだった。
「チェック」してみたらすんなり起きた上、オフェンスアップされたテディの手によって
すんなりやられた。簡単過ぎ…さすがLv.29。
そして楽譜ゲット!!6つめのメロディーだ。
さっそくきぼうのオカリナを吹いてみた。ぷぴー。

テレポートでバレンタインに向かい山小屋と街を往復しながら
レヴェルアップ!
「きずぐすり」は山小屋でもらい放題だ!!
タダで、持てるだけもらえる。すごい。太っ腹。
んで、山への洞窟の中で重要な武器をゲットしつつ、中腹にある
第二の山小屋に到着。
そんなに苦労しないで済んだのは、テディが育ててあったからだな。
うん、半端じゃない。

山小屋到着直後、穴とネス、2人になったら踊るんだよね。
そのイベント自体は知ってたんだけど、そこで突如R-7037XXの襲撃!
これは忘れてた…
もちろん全員ダウン。
ロイドが戦車でやって来て、「まにあわなかったか…」と発言。
知ってたのかよ…

テディが一番の深い傷を負って(穴とネスをかばうためだ)
ベッドに横たわる…
このとき、BGMは「Pollyanna」のスローVer.でやたら悲しくなる。
このゲームの「リアル」な面がここらへんでピーク。佳境。

というのは、
テディは穴とネスが山小屋で踊っているとき、気を使って二人きりにしてくれる。
そして、二人は
「もしかしたら最後の戦闘が終わるとき自分たちの命はないかもしれない」
みたいな悲壮感を漂わせつつ踊り始めるのだ。
せめて、平和な今のうちは楽しんでおきたい、っていう描写。
こういうところがやけにリアル。
それまでのRPGにはなかなかないよねぇ。
こうして私達の現実にすごく似た世界を旅するRPGで、しかも
最終戦を前にして、主人公とヒロインが踊るとかさ。
そういうところにリアルさがある。
似たようなリアルを「最終兵器彼女」と「マトリックスリローデッド」で
感じた。

でも、それとは別で、テディのかわりにロイドがパーティーに加わって
戦力ガタ落ち、というもう一つの悲しいリアルが…。
それでも必死で、また山を登って湖底工場まで来ました。


巨大ロボイヴに出会う。(会っただけで泣きそう)

イヴ。
ワタシノナハ イヴ
チチノナハ じょーじ


ジョージ…?

ここで初めて気付く。
ジョージは主人公の「そうそふ」であることに。
これまでず〜っと「ふぅん。そうなんだ。…で、じょーじって誰」とか思ってた。
小学生だったバカな私。
そっかぁ、ジョージとイヴはそういう関係だったのか…。
なんか、なんでイヴが一緒に戦ってくれるのかも、これで納得がいったよ!
山小屋のおやじもジョージの知り合いなのかなぁ…
とにかく、ジョージはこれを作るために毎日研究したりしてたんだな。

そして、湖底工場を出て、ふらふらと回復したい一心で山小屋に戻ろうとした
その時、R-7037XXが再び襲来!!
イヴの爆発でR-7037XXは壊れ、当然イヴも倒れる。
ちなみに、イヴがR-7037XXと相討ちになる地点は、山小屋側と
山頂付近に一箇所ずつある。どちらに行こうとしても結局はこうなる運命なのだ。
イヴを連れて山小屋に戻るとかは無理。

壊れたイヴから7つめのメロディーが流れる。
ロボットはロボットでしかないはずなのに、なぜかすごく悲しくて
イヴの中から出てくる「メモリーチップ」にまたリアルな愛を感じる。
このメモリーチップを使うことによって、いつどこからでもイヴのところへ
瞬間的に移動できるようになる。
ということは、イヴとR-7037XXが戦う地点は山頂の方を選択した方が
ゲーム的には楽なわけだ。
私はとぼけて山小屋側で戦ってしまったが…。

だって湖より奥の山頂付近は強敵がうじゃうじゃで、山小屋を拠点に
相当レベルをあげないと、ギーグのところまで辿りつけない。
(辿りついてももうHP・MP・アイテムがないとか)

てわけで、もう少しレベル上げが必要だと感じたので
とりあえず「めのうのつりばり」で女王のところへ行ってから
バレンタイン東の「きずぐすりもらい放題の山小屋」へ行くことにした。

でも、メロディーが7つでは、女王がまだうたを思い出してくれない。
傷心で山小屋へ行き、きずぐすりをもらってからイヴにテレポした。

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