JAXA筑波宇宙センター✕Dr.STONEコラボ 特設ページ
会期は4月4日〜8月31日です。
入場無料です。
土日でも大混雑というほどではないので、気軽に足を運んでください。
東京方面を経由する場合、東京駅からの高速バス「つくば号」で並木一丁目バス停で降りるという手があります。
帰りも並木一丁目から東京駅行きに乗るといいですw
実は、TXでつくば駅を経由するより楽です!!w
では、イベント詳細は続きにて。

会期は4月4日〜8月31日です。
入場無料です。
土日でも大混雑というほどではないので、気軽に足を運んでください。
東京方面を経由する場合、東京駅からの高速バス「つくば号」で並木一丁目バス停で降りるという手があります。
帰りも並木一丁目から東京駅行きに乗るといいですw
実は、TXでつくば駅を経由するより楽です!!w
では、イベント詳細は続きにて。

(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)
茨城県とかつくば市って、たまにアニメとコラボすることがあるのだけど、私は個人的に、殊つくば市に関しては
Dr.STONEが一番コラボ作品として適しているんじゃないかと、常々思っていた。科学のまちだからね。
(たとえば最近だと、「薬屋のひとりごと」と茨城県がコラボしたのだけど、結びつきはよくわからない。
つくば市はSPY×FAMILYとコラボしていて、これはWIT STUDIOのアニメ制作スタジオがつくば市にあるからわかる)
だから、JAXA×DCSTコラボが発表されたときは長年の夢が叶った気持ちだった!!
2019年のアニメ1期から応援し続けているので!!
夢が叶ったというより、「夢か!?現か!?」という方が近いかもしれない。にわかには信じられないくらい嬉しかったのだ。
というわけで、昨年一般公開にご一緒した江井さんをまたお誘いして、再びJAXAの土を踏んだ。
ところで毎年JAXAの一般公開にも足を運んでいる者として、みなさんにはぜひ一般公開にも来てもらって
普段は入れない研究棟の中なども見学したり、山のような宇宙関連グッズを買い漁ったりしてほしいところだ。
今回のコラボのような機会では、「スペースドーム」という常設の展示エリアと物販だけしか見られない。
これは、コラボが開催されていないときでも常時入れる場所なのだ。
だからJAXAを味わい尽くすなら一般公開にも、マジで、是非! と言っておきたい。
8/31でDr.STONEコラボが終了するけど、一般公開は例年通りならその1〜3か月後までのどこかで開催されると思うから。
で、コラボ期間中、そんな常設展示エリアスペースドームの何が違うかと言うと
ドーム内にコラボスタンプの押せる台・カードの設置があるのと、展示されている衛星の音声解説を聞きながら巡れるところ、
キャラクターのスタンドがあちこちに立っているところなどかな。
スタンプはこちら。我ながら押すのがうまい。これまで参加したスタンプラリーの経験が活きた。

先日行った謎解きイベントのアクスタをちゃんと連れてきたわよ〜!
とりあえずスタンプ台の前でぱしゃり。

キャラクターのパネルはこんな感じ↓。






クロムのパネルに書かれているテキストがやけにざっくりしすぎているところが面白いw
情報量の差ww
あと、スイカが「成長後」なのがアツいと思います個人的に、えぇ!
音声コンテンツは、実はJAXAに行かなくても記事最上部にリンクした特設サイトから聴くことができる。
でも、現地でその衛星を目の前にして聴くから意味がある解説音声だと思うw
「君たちの右側に見えるのが、衛星◯◯だ」みたいな内容なのでw
ちなみに、全12種の解説音声があり、Track01は千空とゼノの掛け合い。Track02〜12は千空またはゼノが単独で解説するかたち。
私たちは音声ガイドを順に聴きつつ、展示を進んでいった。
何度か入っているスペースドームだけれど、こうして千空たちの解説を聴きながら展示を見ると、
なんとなくぼーっと見て回っているだけでは入ってこないような情報がたくさん頭に入ってくる!
私は、このためだけに普段は持ち歩いていないワイヤレスイヤホンを持ってきて、ちゃんとスマホとペアリングしておいたのだけど
みなさんにもぜひこれをオススメしたい。普段使っていない人も必携だよっ!
会場内でスマホを耳に当てて必死に聞き取っている人もいたけど、イヤホンを使えば両手が空けられるしね!
しかも、解放式のワイヤレスイヤホンなら一緒にいる友だちと会話をしながら音声解説も聞けちまうんだ!
私のと近い型のやつ↓
ただ、なぜかはわからないが会場では左右の音量差が大きかったな。
ほとんど左からしか音が聞こえなかった。
帰ってきて家で色々テストした結果では問題なかったのだけど……。
なお家では、Dr.STONEのサントラをバックに重ねて流しながら音声解説を聴けるという良さもあるぞ!!w
(今、それを聴きながら記事を書いているぞ!w)
入ってすぐに地球の模型があるのだけど、下の画像で示した白いラインが地上から100kmの高さらしい。(音声解説01)

で、人工衛星はどれがどのくらいの高さを飛んでいるかという話になるんだけど、一番高いのは「みちびき」くんで
32,000〜39,000kmを飛んでいるらしいよ!(下図)

国際宇宙ステーションISSは地上400kmくらいを回ってるんだそうな。
ね? 模型を前に聞くとイメージが具体的に掴みやすくて「なるほどなぁ!」ってなるでしょw
大阪万博のJAXAブースにも展示されていたクソデカLEDカーブビジョン。(音声解説02)

江井さんと話していたんだけど、各人工衛星の表面に金や銀の折り紙みたいな箔が貼り付けてあって、
それがすごく「学園祭向けに学生たちが作ったはりぼて感」を醸し出してしまっているので
「実際はこういう質感の材質を使っているわけではないけど、レプリカとして金っぽい紙で包んでいるよー」
みたいなものに見えるんだよね。
でもこれって、実際に人工衛星の温度管理上必要なもので、ちゃんとそのために研究・開発された特殊素材で作られたフィルムなんだね!
直射日光を受けている間の熱(100度くらい)に耐えられるようにするための断熱材の役割を担っていることがわかった。(音声解説03〜04)


ちなみに、日光が届かない場所にいくと今度は-100度まで冷えるらしいので、極寒と灼熱を行き来していることになるなw
過酷な環境だ。
一度宇宙へ行ってお仕事をして帰還した補給艦の部品なども展示。(音声解説07)

宇宙食もガラスケース内展示として置いてある。
これに関しては、一般公開のときに調理実演とかを見せてもらえるので、そちらをオススメしたい!


国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」の実物大セットは、実際に中に入れるので超オススメ。(音声解説06)
宇宙にこういう空間があって、そこで日本人宇宙飛行士たちが日々実験や研究をしているのだなぁ……しかも、現地は無重力なんだなぁ、と思いを馳せる。
今はコラボ期間中なので、エアロックの前に千空がいるよ! 宇宙へ行く! いますぐソッコーで行く!!

「きぼう」セットの中はかなり精巧に再現されていて、さまざまな種類の実験ラックがあることがわかる。


また、音声ガイドでも紹介されているが、壁には宇宙飛行士のみなさんのサインも入っているぞ!


これまでに日本が開発してきたロケットやエンジンの模型。(音声解説08)



アルテミス計画における有人与圧ローバーなどの模型、解説展示。 (音声解説10)


ゲンのパネルも読んでね。

あと有人与圧ローバーについても、一般公開日の方がめちゃくちゃに大量・大型の展示やゲームを楽しめるので
マジでそっちもオススメ!!
「かぐや」が撮影してきたハイビジョンの月面映像が無限ループ再生されている。(音声解説09)
これを一周見るだけで結構な時間を吸われると思うw


スペースドームの裏手(ドーム入口向かって右)に物販があるので、グッズを買いたい人は絶対に立ち寄ってね!
宇宙食とか宇宙関連グッズとかJAXA関連グッズがいっぱいあるよ!!
(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)
さて、せっかくこのあたりまで来たので今日こそはということで、産総研の地質標本館へ向かった。
というのも、去年の産総研一般公開のときにも江井さんと一緒に行っていて、そのときには地質標本館を見る時間はなかったのだ。
産総研の一般公開もボリュームがすごすぎて、開会から閉会までのすべての時間をみっちり使っても、すべてを見終えることはできない。
地質標本館は、JAXAのスペースドーム同様普段からオープンな施設なので、次につくばに来たときに一緒に行きましょうという話をしていた。
私も地質標本館は入ったことがないので楽しみ!
地質標本館もDr.STONEとコラボすればいいのにね!! 石まみれだよ!!w
というわけで地質標本館到着。JAXAからは徒歩10分未満かな。お隣なのでねw
みなさんも、スペースドーム見学後、地質標本館にも立ち寄ると良いですよ!!

地質標本館の建物に入る前からもう展示は始まっていて、入口付近の屋外にも化石化した樹木とか、
でかい花崗岩とかが置かれている。解説パネルはあるものの割と無造作にズドンとw
柵や囲いはないのでベンチかと思ったもんw
中に入ったら「何名でどこから来た、何回目」みたいな情報のみの記帳を済ませる。入場は無料。
これが無料なのおかしいだろという施設なので、みなさんも是非立ち寄って無料の事実にびっくり仰天してほしい。
最初に私たちを惹きつけたのは、受付のすぐ目の前にあった謎の実験キット。
「エキジョッカー」とかいう巫山戯た名前だ。
液状化簡易再現可視化ボトルとでも言おうか。
よく内容物を混ぜてボトルを静置する。
すると降り積もるときには、周囲の粒子の下に潜るかっこうで見えなくなるボールが、ボトルにデコピンで振動を加えることによって
にょっと顔を出す仕組み。
または、静置して降り積もる段階では、青い粒子の上に白い粒子が積もる順序となるが、こちらもデコピンを与えることで
白い粒子の下から青い粒子がせり上がって、白い粒子は相対的に地下へ潜る感じになる。
後者の面白いところは、ボトルにデコピンをするときのやり方次第では、ケルビンヘルムホルツ・不安定性を再現できそうなところだ。
壁には「世界の岩石」の標本額縁がずらずら並べて掛けてあった。
ここだけで面白いので全然奥に進めない。
やっとのことで少し進むと、天井に「日本列島周辺の震源分布」という展示がある。
模型現物は天井からぶら下がっていて、鏡を通して見ることで完成するみたいなコンセプトが面白い。
ちなみに、国土地理院にある「地図と測量の科学館」には、これとはまた異なる趣向の日本列島展示がある。
10万分の1の縮尺の日本地図が床に描かれていて、赤と青の立体メガネをかけると山が立体的に見えるものだ。
やっと「標本」らしいものが見られる場所へ踏み込むことに。ロビーだけで大容量すぎる……。
と、部屋の入口から中をチラと見ただけで息を呑んでしまうほどの衝撃。
やばい量の石!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
これタダでじっとり眺めてていいんですか!?
しかもこのサイズの部屋が4つあるだと!!?

黄鉄鉱、水晶、方鉛鉱、閃亜鉛鉱、コランダム、辰砂(賢者の石)に灰重石に方解石だと!?!?


クソデカ蛍石、クソデカ岩塩。

これが10カラットダイヤモンドかー。


大小さまざまなアンモナイト標本。数がすごかった。それに日本国内で出土したとされる恐竜の化石は大体石川県産だったw
さすがだ。
鉄マンガン重石だのテルルだの、Dr.STONEかASTRONEERで見たという石が目白押し。
これ、写真に撮ったのはほんの一部でしかなくて、なんとこの資料館二階建て……!!
大きな常設展示エリアが4つほど連なってできているので、撮れていないところの方が圧倒的に多い!!
日本列島大型3Dプロジェクションマッピング。

第3展示室:富士山と箱根火山。


第2展示室:太平洋の海底地形。

日本がプレート境界のあつまるところにあることがよくわかる。
地球の反対側で生まれたプレートが沈み込みに来る場所。プレート墓所すぎるよな、日本。
このような地層断面みたいな標本、資料も大量にある。

産総研一般公開のとき、ボーリング資料保管庫に行った時にも見た液状化した断面資料とかも。
次の目的地へ行くためのバスの時間が迫っていたため、駆け足で全エリアを通り過ぎるだけだったんだけど
今度改めてゆっくり見に来ようと思う。
このためだけに一日を割いて良い量の施設だった。
そのあと、研究学園駅へ移動してコーチャンフォーへ行った。
コーチャンフォーは、先日私がソロで下見に行った時に記事にしたので、そちらをリンクする。
入ってとりあえずはドトールで軽食を摂り、それから文具やホビーのエリアを見て回った。
私がこの前ひとりで来たときは、本エリアを先に見て時間が押してしまったので、ホビーエリアにはほとんど時間を割けなかった。
その関係で今日初めてわかったことがある。
今売られているスクイーズって、私が知ってるのとだいぶ違う!w
私がスクイーズってこういうものなんだ〜って認識した商品、それはもう15年くらい前に出会ったものだけど
もっと軽くてふかふか感のある柔らかさだった。
それを握ったりして圧力を加えると、ゆっくりと元の形状を取り戻す。
ゆっくり形状を取り戻すところは今売られているスクイーズも同じだけれど、重量感とか質感が結構違う。
今のスクイーズは、かつてのものと比べてだいぶみずみずしいww なんというか湿度が高い感じだ。
ふわふわというより、ぷるぷるとかとろとろという感じ。
そのぷるっとか、とろっとかいう感じの質感が似合う食べ物(例えばプリン)の形を模したものには合っていたけれど
パンにはかつてのスクイーズの方が合っていたと思うw
パン系だと「クロワッサンはこんなに重く湿ってないよ!w」という感想になる。
でも、なんかこう1・2個気に入った形状や色、香りつきのものを買っておいて、手持ち無沙汰のときににぎにぎしたい感はすごくある。
持っていたい欲求はめちゃくちゃ刺激された。
まぁ今日は買わなかったんだけど。
今度行ったら、どれにするか吟味した上で買ってしまうかもしれない。
また、パズル、ジオラマなどもその中間みたいなものが色々あることがわかった。
自分で組み立てるというところはパズルもジオラマも同じと言えるが、組み立てて飾ったら終わりというのではなく
もうひとつ先があるというか。
キャラクターグッズもそれぞれ棚がしっかり取ってあって、どれを見ても品揃えがしっかりしていた。
今日は謎解き本とサブカルの棚にも前回より時間をかけようと、来る前は思っていたはずなのに
実際に店内をうろうろし始めるとそんなことは忘れて、目の前のものに意識を取られることの連続だったなぁ。
きっとここは、何回来てもこうなるんだろうw
今回の発見はほかにもあって、まず『ルドルフとイッパイアッテナ』に5巻目があることを知った。
そんなに続いていたのか。
あと、かえるくんとガマくんの『ふたりはなかよし』シリーズの4冊が1冊にまとまった大判の絵本もあった。
さらに、ハリー・ポッター仕掛けつきイラスト版の第4巻、すなわち「炎のゴブレット」が刊行済みだったことにも気づいた。
私が前にミナリマ版の「アズカバンの囚人」を買ったとき、ハリポタショップの店員さんに
「このシリーズは4巻以降はないんでしょうか」
と尋ねたら
「今は3巻までしか出ていない。4巻以降は出るかどうかわからないし、出るとして出版ペースなどもさっぱり」
みたいな回答を得た。
だから、ミナリマ版というシリーズに需要があるということが示せないと、へたすりゃ続刊が出ないかもしれないのか……と思った。
その後、私の知らぬ間に少なくとも4巻が出ていたことがわかったので嬉しくなった。
ただ、今回美術担当しているのはミナリマではないらしいので、「ミナリマ版」というと語弊がありそうだ。
ちなみにこの仕掛けつきイラスト版は、原作ハリー・ポッターと本文はまったく同じなのだが、要所要所が仕掛け絵本になっていて
情景をすごく想像しやすくなっているのだ。
ただ挿絵があるのと違って、自分で紙をいじることで絵が変わるような仕掛けがたんまり仕込んであるので
高い上に厚いのだが、その価値があるシリーズだと私は思う。
4巻で美術担当がミナリマでなくなったことにより、統一感は失われてしまったに違いないし
中身を見ていないので出来栄えというのもわからないのだが、仕掛けつきイラスト版自体は面白いので
引き続き刊行してほしいところだなぁ。
結局今日も朝里樹さんの本を買ってしまった。
あと、私は最近「世界のいろいろな宗教における地獄観を横並びで読めるような本」を探しているんだけど、
多分それに一番近いのはやっぱりTruth in Fantasyシリーズの「地獄」なんじゃないかと思う。
それならば実家にあるので、それを改めて読むのが一番だ。電書もあるしな。
こうして本屋であてもなく探しても、なかなかドンピシャのものは見つからない。
強いて言えば、今日見た中では『霊界の書』が一番近かった。
これはこれで、死生観や死後の観念、死と結びつくような空想上の存在などについてひとつの国や宗教に囚われず横断的に網羅しているので
あとでしっかり読んでみたい。
また欲しい本が増えてしまった。積ん読の読破スピードを上げなければ!
そのあと、Moffで動物と触れ合ってきた。
久しぶりに行ったのでまた前と違う動物たちに会えた。
たとえば子ヤギが3匹いる柵などがあった。
猛禽の子たちは相変わらずみんな眠そうだったw でも夕方だったので、そろそろ起きる時間だったかもね。
インコやオウムはついに放し飼いになっていたw

鳥たちにめちゃくちゃおやつをねだられたので、おやつを与えたりした。
グリーンイグアナは寝ていた。見てるとときどきうっすら目を開けるのだけど、すぐにまた眠りに落ちていくようだったw

うさぎやモルモットも、ほとんど高さという高さのない、ケージとも呼べないような台の上に放し飼いになっていたw

飛び降りたりしないのだろうかw
相変わらずスカンクは寝ていて、ミーアキャットは忙しなかった。
チンチラやヘビを除けば、大抵はガラス・アクリルケースやケージもなく放し飼い状態で逃走も可能な環境で飼われていてびっくり。
前はもうちょっと壁があったりしたものだがw
宇宙と、地中と、動物に接して充実の休みだった〜!
みんなもつくばに遊びに来よう!!
茨城県とかつくば市って、たまにアニメとコラボすることがあるのだけど、私は個人的に、殊つくば市に関しては
Dr.STONEが一番コラボ作品として適しているんじゃないかと、常々思っていた。科学のまちだからね。
(たとえば最近だと、「薬屋のひとりごと」と茨城県がコラボしたのだけど、結びつきはよくわからない。
つくば市はSPY×FAMILYとコラボしていて、これはWIT STUDIOのアニメ制作スタジオがつくば市にあるからわかる)
だから、JAXA×DCSTコラボが発表されたときは長年の夢が叶った気持ちだった!!
2019年のアニメ1期から応援し続けているので!!
夢が叶ったというより、「夢か!?現か!?」という方が近いかもしれない。にわかには信じられないくらい嬉しかったのだ。
というわけで、昨年一般公開にご一緒した江井さんをまたお誘いして、再びJAXAの土を踏んだ。
ところで毎年JAXAの一般公開にも足を運んでいる者として、みなさんにはぜひ一般公開にも来てもらって
普段は入れない研究棟の中なども見学したり、山のような宇宙関連グッズを買い漁ったりしてほしいところだ。
今回のコラボのような機会では、「スペースドーム」という常設の展示エリアと物販だけしか見られない。
これは、コラボが開催されていないときでも常時入れる場所なのだ。
だからJAXAを味わい尽くすなら一般公開にも、マジで、是非! と言っておきたい。
8/31でDr.STONEコラボが終了するけど、一般公開は例年通りならその1〜3か月後までのどこかで開催されると思うから。
で、コラボ期間中、そんな常設展示エリアスペースドームの何が違うかと言うと
ドーム内にコラボスタンプの押せる台・カードの設置があるのと、展示されている衛星の音声解説を聞きながら巡れるところ、
キャラクターのスタンドがあちこちに立っているところなどかな。
スタンプはこちら。我ながら押すのがうまい。これまで参加したスタンプラリーの経験が活きた。

先日行った謎解きイベントのアクスタをちゃんと連れてきたわよ〜!
とりあえずスタンプ台の前でぱしゃり。

キャラクターのパネルはこんな感じ↓。






クロムのパネルに書かれているテキストがやけにざっくりしすぎているところが面白いw
情報量の差ww
あと、スイカが「成長後」なのがアツいと思います個人的に、えぇ!
音声コンテンツは、実はJAXAに行かなくても記事最上部にリンクした特設サイトから聴くことができる。
でも、現地でその衛星を目の前にして聴くから意味がある解説音声だと思うw
「君たちの右側に見えるのが、衛星◯◯だ」みたいな内容なのでw
ちなみに、全12種の解説音声があり、Track01は千空とゼノの掛け合い。Track02〜12は千空またはゼノが単独で解説するかたち。
私たちは音声ガイドを順に聴きつつ、展示を進んでいった。
何度か入っているスペースドームだけれど、こうして千空たちの解説を聴きながら展示を見ると、
なんとなくぼーっと見て回っているだけでは入ってこないような情報がたくさん頭に入ってくる!
私は、このためだけに普段は持ち歩いていないワイヤレスイヤホンを持ってきて、ちゃんとスマホとペアリングしておいたのだけど
みなさんにもぜひこれをオススメしたい。普段使っていない人も必携だよっ!
会場内でスマホを耳に当てて必死に聞き取っている人もいたけど、イヤホンを使えば両手が空けられるしね!
しかも、解放式のワイヤレスイヤホンなら一緒にいる友だちと会話をしながら音声解説も聞けちまうんだ!
私のと近い型のやつ↓
Victor
2024-11-21
ただ、なぜかはわからないが会場では左右の音量差が大きかったな。
ほとんど左からしか音が聞こえなかった。
帰ってきて家で色々テストした結果では問題なかったのだけど……。
なお家では、Dr.STONEのサントラをバックに重ねて流しながら音声解説を聴けるという良さもあるぞ!!w
(今、それを聴きながら記事を書いているぞ!w)
入ってすぐに地球の模型があるのだけど、下の画像で示した白いラインが地上から100kmの高さらしい。(音声解説01)

で、人工衛星はどれがどのくらいの高さを飛んでいるかという話になるんだけど、一番高いのは「みちびき」くんで
32,000〜39,000kmを飛んでいるらしいよ!(下図)

国際宇宙ステーションISSは地上400kmくらいを回ってるんだそうな。
ね? 模型を前に聞くとイメージが具体的に掴みやすくて「なるほどなぁ!」ってなるでしょw
大阪万博のJAXAブースにも展示されていたクソデカLEDカーブビジョン。(音声解説02)

江井さんと話していたんだけど、各人工衛星の表面に金や銀の折り紙みたいな箔が貼り付けてあって、
それがすごく「学園祭向けに学生たちが作ったはりぼて感」を醸し出してしまっているので
「実際はこういう質感の材質を使っているわけではないけど、レプリカとして金っぽい紙で包んでいるよー」
みたいなものに見えるんだよね。
でもこれって、実際に人工衛星の温度管理上必要なもので、ちゃんとそのために研究・開発された特殊素材で作られたフィルムなんだね!
直射日光を受けている間の熱(100度くらい)に耐えられるようにするための断熱材の役割を担っていることがわかった。(音声解説03〜04)


ちなみに、日光が届かない場所にいくと今度は-100度まで冷えるらしいので、極寒と灼熱を行き来していることになるなw
過酷な環境だ。
一度宇宙へ行ってお仕事をして帰還した補給艦の部品なども展示。(音声解説07)

宇宙食もガラスケース内展示として置いてある。
これに関しては、一般公開のときに調理実演とかを見せてもらえるので、そちらをオススメしたい!


国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」の実物大セットは、実際に中に入れるので超オススメ。(音声解説06)
宇宙にこういう空間があって、そこで日本人宇宙飛行士たちが日々実験や研究をしているのだなぁ……しかも、現地は無重力なんだなぁ、と思いを馳せる。
今はコラボ期間中なので、エアロックの前に千空がいるよ! 宇宙へ行く! いますぐソッコーで行く!!

「きぼう」セットの中はかなり精巧に再現されていて、さまざまな種類の実験ラックがあることがわかる。


また、音声ガイドでも紹介されているが、壁には宇宙飛行士のみなさんのサインも入っているぞ!


これまでに日本が開発してきたロケットやエンジンの模型。(音声解説08)



アルテミス計画における有人与圧ローバーなどの模型、解説展示。 (音声解説10)


ゲンのパネルも読んでね。

あと有人与圧ローバーについても、一般公開日の方がめちゃくちゃに大量・大型の展示やゲームを楽しめるので
マジでそっちもオススメ!!
「かぐや」が撮影してきたハイビジョンの月面映像が無限ループ再生されている。(音声解説09)
これを一周見るだけで結構な時間を吸われると思うw


スペースドームの裏手(ドーム入口向かって右)に物販があるので、グッズを買いたい人は絶対に立ち寄ってね!
宇宙食とか宇宙関連グッズとかJAXA関連グッズがいっぱいあるよ!!
(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)
さて、せっかくこのあたりまで来たので今日こそはということで、産総研の地質標本館へ向かった。
というのも、去年の産総研一般公開のときにも江井さんと一緒に行っていて、そのときには地質標本館を見る時間はなかったのだ。
産総研の一般公開もボリュームがすごすぎて、開会から閉会までのすべての時間をみっちり使っても、すべてを見終えることはできない。
地質標本館は、JAXAのスペースドーム同様普段からオープンな施設なので、次につくばに来たときに一緒に行きましょうという話をしていた。
私も地質標本館は入ったことがないので楽しみ!
地質標本館もDr.STONEとコラボすればいいのにね!! 石まみれだよ!!w
というわけで地質標本館到着。JAXAからは徒歩10分未満かな。お隣なのでねw
みなさんも、スペースドーム見学後、地質標本館にも立ち寄ると良いですよ!!

地質標本館の建物に入る前からもう展示は始まっていて、入口付近の屋外にも化石化した樹木とか、
でかい花崗岩とかが置かれている。解説パネルはあるものの割と無造作にズドンとw
柵や囲いはないのでベンチかと思ったもんw
中に入ったら「何名でどこから来た、何回目」みたいな情報のみの記帳を済ませる。入場は無料。
これが無料なのおかしいだろという施設なので、みなさんも是非立ち寄って無料の事実にびっくり仰天してほしい。
最初に私たちを惹きつけたのは、受付のすぐ目の前にあった謎の実験キット。
地質標本館の入り口入ってすぐのところにあった、実験キットみたいなやつ面白かったー
— (V)・∀・(V)かにぱん。🦀🍞@つくば (@kanipan666) May 25, 2026
振ってひっくり返して静置したあとに、振動を与えると下から埋もれていた何かが出現したり、上に積もった白い砂が沈下したりする!
ケルビン・ヘルムホルツ不安定性を再現できそうで盛り上がる! pic.twitter.com/JQBCcwqxjl
「エキジョッカー」とかいう巫山戯た名前だ。
液状化簡易再現可視化ボトルとでも言おうか。
よく内容物を混ぜてボトルを静置する。
すると降り積もるときには、周囲の粒子の下に潜るかっこうで見えなくなるボールが、ボトルにデコピンで振動を加えることによって
にょっと顔を出す仕組み。
または、静置して降り積もる段階では、青い粒子の上に白い粒子が積もる順序となるが、こちらもデコピンを与えることで
白い粒子の下から青い粒子がせり上がって、白い粒子は相対的に地下へ潜る感じになる。
後者の面白いところは、ボトルにデコピンをするときのやり方次第では、ケルビンヘルムホルツ・不安定性を再現できそうなところだ。
壁には「世界の岩石」の標本額縁がずらずら並べて掛けてあった。
ここだけで面白いので全然奥に進めない。
やっとのことで少し進むと、天井に「日本列島周辺の震源分布」という展示がある。
地質標本館、入ってすぐのところにある
— (V)・∀・(V)かにぱん。🦀🍞@つくば (@kanipan666) May 25, 2026
「ロビー天井震源分布」の模型が面白い
天井に日本列島があって、白とか赤の点灯球がぶら下がっている
それを鏡越しに見ることで分布が見えて来る! pic.twitter.com/tFSAafBsem
模型現物は天井からぶら下がっていて、鏡を通して見ることで完成するみたいなコンセプトが面白い。
ちなみに、国土地理院にある「地図と測量の科学館」には、これとはまた異なる趣向の日本列島展示がある。
10万分の1の縮尺の日本地図が床に描かれていて、赤と青の立体メガネをかけると山が立体的に見えるものだ。
一方こちらは、国土地理院の「地図と測量の科学館」にある10万分の1縮尺の立体日本地図(赤と青の立体メガネで浮き出る!) pic.twitter.com/tqD5hYntWM
— (V)・∀・(V)かにぱん。🦀🍞@つくば (@kanipan666) May 25, 2026
やっと「標本」らしいものが見られる場所へ踏み込むことに。ロビーだけで大容量すぎる……。
と、部屋の入口から中をチラと見ただけで息を呑んでしまうほどの衝撃。
やばい量の石!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
これタダでじっとり眺めてていいんですか!?
しかもこのサイズの部屋が4つあるだと!!?

黄鉄鉱、水晶、方鉛鉱、閃亜鉛鉱、コランダム、辰砂(賢者の石)に灰重石に方解石だと!?!?


クソデカ蛍石、クソデカ岩塩。

これが10カラットダイヤモンドかー。


大小さまざまなアンモナイト標本。数がすごかった。それに日本国内で出土したとされる恐竜の化石は大体石川県産だったw
さすがだ。
鉄マンガン重石だのテルルだの、Dr.STONEかASTRONEERで見たという石が目白押し。
これ、写真に撮ったのはほんの一部でしかなくて、なんとこの資料館二階建て……!!
大きな常設展示エリアが4つほど連なってできているので、撮れていないところの方が圧倒的に多い!!
日本列島大型3Dプロジェクションマッピング。

第3展示室:富士山と箱根火山。


第2展示室:太平洋の海底地形。

日本がプレート境界のあつまるところにあることがよくわかる。
地球の反対側で生まれたプレートが沈み込みに来る場所。プレート墓所すぎるよな、日本。
このような地層断面みたいな標本、資料も大量にある。

産総研一般公開のとき、ボーリング資料保管庫に行った時にも見た液状化した断面資料とかも。
次の目的地へ行くためのバスの時間が迫っていたため、駆け足で全エリアを通り過ぎるだけだったんだけど
今度改めてゆっくり見に来ようと思う。
このためだけに一日を割いて良い量の施設だった。
そのあと、研究学園駅へ移動してコーチャンフォーへ行った。
コーチャンフォーは、先日私がソロで下見に行った時に記事にしたので、そちらをリンクする。
入ってとりあえずはドトールで軽食を摂り、それから文具やホビーのエリアを見て回った。
私がこの前ひとりで来たときは、本エリアを先に見て時間が押してしまったので、ホビーエリアにはほとんど時間を割けなかった。
その関係で今日初めてわかったことがある。
今売られているスクイーズって、私が知ってるのとだいぶ違う!w
私がスクイーズってこういうものなんだ〜って認識した商品、それはもう15年くらい前に出会ったものだけど
もっと軽くてふかふか感のある柔らかさだった。
それを握ったりして圧力を加えると、ゆっくりと元の形状を取り戻す。
ゆっくり形状を取り戻すところは今売られているスクイーズも同じだけれど、重量感とか質感が結構違う。
今のスクイーズは、かつてのものと比べてだいぶみずみずしいww なんというか湿度が高い感じだ。
ふわふわというより、ぷるぷるとかとろとろという感じ。
そのぷるっとか、とろっとかいう感じの質感が似合う食べ物(例えばプリン)の形を模したものには合っていたけれど
パンにはかつてのスクイーズの方が合っていたと思うw
パン系だと「クロワッサンはこんなに重く湿ってないよ!w」という感想になる。
でも、なんかこう1・2個気に入った形状や色、香りつきのものを買っておいて、手持ち無沙汰のときににぎにぎしたい感はすごくある。
持っていたい欲求はめちゃくちゃ刺激された。
まぁ今日は買わなかったんだけど。
今度行ったら、どれにするか吟味した上で買ってしまうかもしれない。
また、パズル、ジオラマなどもその中間みたいなものが色々あることがわかった。
自分で組み立てるというところはパズルもジオラマも同じと言えるが、組み立てて飾ったら終わりというのではなく
もうひとつ先があるというか。
キャラクターグッズもそれぞれ棚がしっかり取ってあって、どれを見ても品揃えがしっかりしていた。
今日は謎解き本とサブカルの棚にも前回より時間をかけようと、来る前は思っていたはずなのに
実際に店内をうろうろし始めるとそんなことは忘れて、目の前のものに意識を取られることの連続だったなぁ。
きっとここは、何回来てもこうなるんだろうw
今回の発見はほかにもあって、まず『ルドルフとイッパイアッテナ』に5巻目があることを知った。
そんなに続いていたのか。
あと、かえるくんとガマくんの『ふたりはなかよし』シリーズの4冊が1冊にまとまった大判の絵本もあった。
さらに、ハリー・ポッター仕掛けつきイラスト版の第4巻、すなわち「炎のゴブレット」が刊行済みだったことにも気づいた。
私が前にミナリマ版の「アズカバンの囚人」を買ったとき、ハリポタショップの店員さんに
「このシリーズは4巻以降はないんでしょうか」
と尋ねたら
「今は3巻までしか出ていない。4巻以降は出るかどうかわからないし、出るとして出版ペースなどもさっぱり」
みたいな回答を得た。
だから、ミナリマ版というシリーズに需要があるということが示せないと、へたすりゃ続刊が出ないかもしれないのか……と思った。
その後、私の知らぬ間に少なくとも4巻が出ていたことがわかったので嬉しくなった。
ただ、今回美術担当しているのはミナリマではないらしいので、「ミナリマ版」というと語弊がありそうだ。
ちなみにこの仕掛けつきイラスト版は、原作ハリー・ポッターと本文はまったく同じなのだが、要所要所が仕掛け絵本になっていて
情景をすごく想像しやすくなっているのだ。
ただ挿絵があるのと違って、自分で紙をいじることで絵が変わるような仕掛けがたんまり仕込んであるので
高い上に厚いのだが、その価値があるシリーズだと私は思う。
4巻で美術担当がミナリマでなくなったことにより、統一感は失われてしまったに違いないし
中身を見ていないので出来栄えというのもわからないのだが、仕掛けつきイラスト版自体は面白いので
引き続き刊行してほしいところだなぁ。
結局今日も朝里樹さんの本を買ってしまった。
あと、私は最近「世界のいろいろな宗教における地獄観を横並びで読めるような本」を探しているんだけど、
多分それに一番近いのはやっぱりTruth in Fantasyシリーズの「地獄」なんじゃないかと思う。
それならば実家にあるので、それを改めて読むのが一番だ。電書もあるしな。
こうして本屋であてもなく探しても、なかなかドンピシャのものは見つからない。
強いて言えば、今日見た中では『霊界の書』が一番近かった。
これはこれで、死生観や死後の観念、死と結びつくような空想上の存在などについてひとつの国や宗教に囚われず横断的に網羅しているので
あとでしっかり読んでみたい。
また欲しい本が増えてしまった。積ん読の読破スピードを上げなければ!
そのあと、Moffで動物と触れ合ってきた。
久しぶりに行ったのでまた前と違う動物たちに会えた。
たとえば子ヤギが3匹いる柵などがあった。
猛禽の子たちは相変わらずみんな眠そうだったw でも夕方だったので、そろそろ起きる時間だったかもね。
インコやオウムはついに放し飼いになっていたw

鳥たちにめちゃくちゃおやつをねだられたので、おやつを与えたりした。
グリーンイグアナは寝ていた。見てるとときどきうっすら目を開けるのだけど、すぐにまた眠りに落ちていくようだったw

うさぎやモルモットも、ほとんど高さという高さのない、ケージとも呼べないような台の上に放し飼いになっていたw

飛び降りたりしないのだろうかw
相変わらずスカンクは寝ていて、ミーアキャットは忙しなかった。
チンチラやヘビを除けば、大抵はガラス・アクリルケースやケージもなく放し飼い状態で逃走も可能な環境で飼われていてびっくり。
前はもうちょっと壁があったりしたものだがw
宇宙と、地中と、動物に接して充実の休みだった〜!
みんなもつくばに遊びに来よう!!



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