ニコ生の延長が甘くて、2枠に分かれてしまった。
まさか10時間経過しているとは。
まさか10時間経過しているとは。
(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)
真っ昼間からの配信だったので、ひとまずウォーミングアップ的にモンハン(Steam版のワールド)からスタート。
アイスボーンに突入済みではあるものの、装備品やスキル構成はまだまだ「上位に毛が生えた」程度なので
意を決してナナに行った。ずっと後回しにしていたけどw
歴戦とか歴戦王とかも回して、装飾品を集めていかないといつまで経ってもまともなスキルをビルドできないからなぁ……。
あとは、FF14コラボのクルルヤックイベントクエストと、最初のベヒーモスだけやったりした。
このあと「手負い」、さらにそのあとに「極」があるわけだけど、ソロでは手負いも辛いので
FFジャンプジェスチャーをゲットして一旦区切りとしたw
Steam版では4人知り合いを集めるのが大変だから、マム・タロトとかもなかなか行けないね。
PSではアイスボーン発売前、マム武器で極ベヒ行っていたけど、
こうなるとマスター級を進めたほうが強い武器揃えられるw
いつのまにか5時間もモンハンをしてしまっていた。
ウォーミングアップなげえ。
ここで、Steam版の『Mitoza』を紹介。
私は、確か2020年か2021年にスマホ版を全クリした。
最近、『Follow the Meaning』をクリアした後に、同一パブリッシャーの作品を漁っていたら
Steam版があることに気づいたので紹介しておいた。
うちのライブラリでは、『Slot Waste』に続き2作品目の「哲学」カテゴリフォルダ行きにしたのもあって。
というか、その作業をするときにふと、
「もしかして『Slot Waste』の作者って『Mitoza』既プレイなのでは……?」
と思ったので、その話をしたくてw
それから、『Follow the Meaning』のほうも改めて紹介した。
これは、以前の放送で体験版をやった気がするしね……。多分……。
体験版をやったときに、「これは買ってやりたいなあ」と思ったので発売を待っていた。
11月に発売されたので、買って全実績解除までやった!
で、前述の通り、同一パブリッシャーから『Mitoza』も配信されていることに気付いたのだった。
『Follow the Meaning』はマルチエンディングだし、ポイント&クリックの謎解きアドベンチャーだから
あまり配信で全部を見せたくはないんだよね。みんな自分でやってね!w
それから、『Super Mining Mechs』のアプデによって追加された新マップと、ついに実装された転生システムを遊ぶことにした。
アプデを適用するだけして、遊んでいなかった。やるなら放送でやろうと思ってとっておいたw
「ティア10」のミッションが追加になっていて、それを繰り返し受注すると鍵のような形の報酬がもらえて
それがいわゆる「プレステージポイント」として使えるようなイメージだった。
またあちこちの星を行き来して、鉱山を駆使しながら所定の鉱石を集めて納品する日々の始まりだ!w
まぁこれは、終わりがないので21時を回ったところで区切った。
もうひとつ、放送でやろうとおもって取っておいたものを思い出したので、そちらへ移動。
『ASTRONEER』初の拡張コンテンツDLCだ!
今までアストロニーアには、コスメティックアイテムのDLCしかなかったからね。
つまり、見た目装備。
でも、今回発売になったのは「DLCでのみ探索に行ける、新たな惑星」! しかも広いらしい!
そこでは新たな発見と冒険が待ち受けているらしいので、そこへ行ってみることにした。
シルヴァ以外の星へ行って、「嵐」を発見し、そこに「ルビー」という新たな構造物を設置すると、
嵐のデータを収集できるというミッションが出現したので、オメがんとグレイシオへ行ってみた。
拠点に下りる前、衛星軌道上からグレイシオを見下ろしている段階でも、大きな嵐があるのが見えた。
しかも結構拠点に近い。
これは、「スーパーセル」と呼ばれそうな規模の大きな嵐だ。
嵐が近くて、拠点がたびたび停電を起こしたw
ミッションを進めると、次元間移動可能なポータルが出てきたのだけど、これを潜ろうとすると
「DLCの購入はこちら」みたいな画面が表示されてしまうので、これを倒すのが大変だったw
ゲーム本編のミッションと違うところが難しいww
今回わかったことは以下の通り。
・DLCを買って、ポータルを開くところまでミッションを進めたのにポータルに入れない場合は、
PS本体を再起動するといける
・ポータルに入るとセーブデータが切り分けられて、DLCの惑星探索を手ぶらでスタートする新たなセーブデータが出現する。
このとき元のデータのポータルは消滅する。
・DLCを購入している人がDLCの惑星からフレンドを招待すれば、
フレンドがDLCを買っていなくても一緒に探索できる
DLCで行ける新たな惑星には、ほとんど「がらくた」がないこともわかった。
地下を掘り進んでいくと、通り抜けられない半透明の床みたいなものに行き当たってしまうので、
地表やある程度浅いところで、石英やアルミニウムなどを探さないといけない感じ。
完全に何も持っていない状態で、「シャトル発着場」「ホーム」しかないまっさらな星に落とされる上、
クラフトレシピも再序盤とほぼ同じところまでロックされ直している。
研究分析台を作って研究サンプルを分析してバイトに変え、電力を賄うあのプレイをもう一度やらないといけないw
そして、「ルビー」をクラフトして嵐のところにいってデータを回収するというのを進めていくのが
このDLCの主な進め方みたいだ。
久しぶりにやったら画面酔いしてしまったし、日付も変わったので今日は終わりにしたけれど
近い内にまたこの惑星探索を再開したい。
最大規模の広さがあるらしいしね! 楽しみ!
というわけで、無意識に12時間くらい配信してしまった。
喉のリハビリにもよかったかもしれないw
明日からまた日々を頑張る。
真っ昼間からの配信だったので、ひとまずウォーミングアップ的にモンハン(Steam版のワールド)からスタート。
アイスボーンに突入済みではあるものの、装備品やスキル構成はまだまだ「上位に毛が生えた」程度なので
意を決してナナに行った。ずっと後回しにしていたけどw
歴戦とか歴戦王とかも回して、装飾品を集めていかないといつまで経ってもまともなスキルをビルドできないからなぁ……。
あとは、FF14コラボのクルルヤックイベントクエストと、最初のベヒーモスだけやったりした。
このあと「手負い」、さらにそのあとに「極」があるわけだけど、ソロでは手負いも辛いので
FFジャンプジェスチャーをゲットして一旦区切りとしたw
Steam版では4人知り合いを集めるのが大変だから、マム・タロトとかもなかなか行けないね。
PSではアイスボーン発売前、マム武器で極ベヒ行っていたけど、
こうなるとマスター級を進めたほうが強い武器揃えられるw
いつのまにか5時間もモンハンをしてしまっていた。
ウォーミングアップなげえ。
ここで、Steam版の『Mitoza』を紹介。
私は、確か2020年か2021年にスマホ版を全クリした。
最近、『Follow the Meaning』をクリアした後に、同一パブリッシャーの作品を漁っていたら
Steam版があることに気づいたので紹介しておいた。
うちのライブラリでは、『Slot Waste』に続き2作品目の「哲学」カテゴリフォルダ行きにしたのもあって。
というか、その作業をするときにふと、
「もしかして『Slot Waste』の作者って『Mitoza』既プレイなのでは……?」
と思ったので、その話をしたくてw
それから、『Follow the Meaning』のほうも改めて紹介した。
これは、以前の放送で体験版をやった気がするしね……。多分……。
体験版をやったときに、「これは買ってやりたいなあ」と思ったので発売を待っていた。
11月に発売されたので、買って全実績解除までやった!
で、前述の通り、同一パブリッシャーから『Mitoza』も配信されていることに気付いたのだった。
『Follow the Meaning』はマルチエンディングだし、ポイント&クリックの謎解きアドベンチャーだから
あまり配信で全部を見せたくはないんだよね。みんな自分でやってね!w
それから、『Super Mining Mechs』のアプデによって追加された新マップと、ついに実装された転生システムを遊ぶことにした。
アプデを適用するだけして、遊んでいなかった。やるなら放送でやろうと思ってとっておいたw
「ティア10」のミッションが追加になっていて、それを繰り返し受注すると鍵のような形の報酬がもらえて
それがいわゆる「プレステージポイント」として使えるようなイメージだった。
またあちこちの星を行き来して、鉱山を駆使しながら所定の鉱石を集めて納品する日々の始まりだ!w
まぁこれは、終わりがないので21時を回ったところで区切った。
もうひとつ、放送でやろうとおもって取っておいたものを思い出したので、そちらへ移動。
『ASTRONEER』初の拡張コンテンツDLCだ!
今までアストロニーアには、コスメティックアイテムのDLCしかなかったからね。
つまり、見た目装備。
でも、今回発売になったのは「DLCでのみ探索に行ける、新たな惑星」! しかも広いらしい!
そこでは新たな発見と冒険が待ち受けているらしいので、そこへ行ってみることにした。
シルヴァ以外の星へ行って、「嵐」を発見し、そこに「ルビー」という新たな構造物を設置すると、
嵐のデータを収集できるというミッションが出現したので、オメがんとグレイシオへ行ってみた。
拠点に下りる前、衛星軌道上からグレイシオを見下ろしている段階でも、大きな嵐があるのが見えた。
しかも結構拠点に近い。
これは、「スーパーセル」と呼ばれそうな規模の大きな嵐だ。
嵐が近くて、拠点がたびたび停電を起こしたw
ミッションを進めると、次元間移動可能なポータルが出てきたのだけど、これを潜ろうとすると
「DLCの購入はこちら」みたいな画面が表示されてしまうので、これを倒すのが大変だったw
ゲーム本編のミッションと違うところが難しいww
今回わかったことは以下の通り。
・DLCを買って、ポータルを開くところまでミッションを進めたのにポータルに入れない場合は、
PS本体を再起動するといける
・ポータルに入るとセーブデータが切り分けられて、DLCの惑星探索を手ぶらでスタートする新たなセーブデータが出現する。
このとき元のデータのポータルは消滅する。
・DLCを購入している人がDLCの惑星からフレンドを招待すれば、
フレンドがDLCを買っていなくても一緒に探索できる
DLCで行ける新たな惑星には、ほとんど「がらくた」がないこともわかった。
地下を掘り進んでいくと、通り抜けられない半透明の床みたいなものに行き当たってしまうので、
地表やある程度浅いところで、石英やアルミニウムなどを探さないといけない感じ。
完全に何も持っていない状態で、「シャトル発着場」「ホーム」しかないまっさらな星に落とされる上、
クラフトレシピも再序盤とほぼ同じところまでロックされ直している。
研究分析台を作って研究サンプルを分析してバイトに変え、電力を賄うあのプレイをもう一度やらないといけないw
そして、「ルビー」をクラフトして嵐のところにいってデータを回収するというのを進めていくのが
このDLCの主な進め方みたいだ。
久しぶりにやったら画面酔いしてしまったし、日付も変わったので今日は終わりにしたけれど
近い内にまたこの惑星探索を再開したい。
最大規模の広さがあるらしいしね! 楽しみ!
というわけで、無意識に12時間くらい配信してしまった。
喉のリハビリにもよかったかもしれないw
明日からまた日々を頑張る。
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