(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)
セーブデータを製品版に引き継げるわけではないのでキャラクリに時間かけることもないと思い、
適当なプリセットを軽くいじってスタート。

もう始まったときから
「すげー! めっちゃ進化してる! 面白そう!」
の嵐。
これだけの完成度でβテストが始められるっていうところが、やっぱり国産(で大手)ゲーの底力を感じるなぁ。
最近はインディーゲーばっかり触っていてそれはそれで面白いんだけど、
そういう中でたまに触る新作モンハンはまた楽しいぜ。
発表からこれまで、カプコンのクリエイターズチームの人たちがやっていた早期アクセスプレイとかは全く見ず、
OBT開始してからもTwitterで関連用語をあえてミュートしたりして何も情報仕入れなかったから
新鮮な気分で遊べる〜。
ひとまず、導入部のムービーを見てチャタカブラとドシャグマを倒すミッションをクリアしたら
自由に探索していい状態になったので生放送をスタート。
もつなべさんやまめさんらを誘うことができたので、一緒にクエストをやってみたり
「環境に勧誘する」で探索に同行してもらうなどのマルチプレイを試してみた。
クエストでは2回、誰かしらがクエストから「離脱」状態で落とされてしまって切断になったけど
環境を共有して一緒に探索するのは安定していたし結構面白かったな。
喩えるなら、ゲーム本編が始まったときから「導きの地」に行けるような感じで、
マップもリザルトもすべてがロードなしで進む。
大型モンスターと戦い始めると自動的に、それを討伐するクエストが受注されて開始したことになり
討伐が終わったあとの素材報酬とかが全部自動的にキャンプに送られるから、
インベントリが素材で埋まって狭くなるということもなかった。
古いモンハンプレイヤーが「こんなに便利になっていいのか!?」と不安になるイノベーションだ!w
今回のOBTでは、チャタカブラ・ドシャグマ・バーラハーラ、そしてレ=ダウと戦うことができる。
クエストとして受注することもできるし、探索にでて「今出現しているモンスター」を
適当に片っ端から討伐するようなプレイングも可能だった。
また、移動用のオトモン「セクレト」に乗っているときは、フックスリンガーを使って遠くの素材も一発で回収できるから
素材ポイントに近づく必要もなくて快適。
武器は、過去作で元々使い慣れているスラアクとランスをそこそこ試してみたけど、
スラアクの使用感はかなりライズに近いので、そこが良かった。
「ライズの手」になっているときにワールドに帰ると、スラアクで思ったコンボに繋がらなくて混乱するのでw
一方ランスの方は、「パワーガードからのカウンター」という派生がなくなっているように見える。
あと突きが4コンボ目まである。
ジャストガードをすれば、自動的にシールドでカウンターしてくれるので、モンスターの顔面の前で戦っていると
スタン値を貯めやすくなっていると思う。
でも、βテストとして使用が許されている防具セットには「ひるみ軽減」がついていないので、
モンスターの顔面の前で片手剣や操虫棍、太刀などと一緒になってしまうと、
ランスはコンボが全く繋がらなくなってしまうのだったw
なので、いつも通り尻尾を切る役目を優先して、頭は他の人に任せた。
クラッチクローはないけれど、同じ箇所を殴っているとモンスターに「傷つけ」ができるというか
傷口が生成されるという感じで、そこに「弱点集中攻撃」を叩き込むことでダメージ効率のアップや
素材の追加入手などのボーナスが発生した。
傷に集中攻撃を一定量当てるとモンスターがダウンしたり、素材が出て傷がなくなったりするんだけど、
このときに素材が出るのは傷を破壊した本人だけでなくパーティメンバー全員へ恩恵があるようなので
「傷の取り合い」にはならなそうだw
スラアクの「敵に張り付いてゼロ距離属性解放突きをする」というモーションはなくなったみたいだから、
敵に傷があってダウンしているときに、弱点集中することで「即バースト」を入れるという運用になるのかなという感じだった。
(集中モード中にR1)
あとは切り上げが「相殺切り上げ」っていう反撃の効果を持つモーションになってるのが面白いかな。
サンブレイクでは入れ替え技としてやっていた感じのことを、◯+△の同時押しだけでいける。
一番面白かったのは、一度地面に設置した大タル爆弾を◯ボタンで持ち上げて、
また◯ボタンを押すことで、キャラクターの正面に向かってタル爆弾を「転がす」というコマンドが使用できるところだ。
これにより、眠っているモンスターの顔の前にひとつ爆弾を置き、もうひとつの爆弾を
転がして当てるという起爆方法が取れる。
もちろんどちらの爆風も入る。睡眠によるボーナスは「初撃2倍」みたいだ。
普通に大タル爆弾を当てたら80ダメージ、睡眠時の1個だけは160ダメージ入っていたし。
しかも、爆弾を転がして大型モンスターにぶつけることで、リザルト画面のときに
「芸術点ボマー」という称号がもらえるのだったw
探索的な側面では、釣りを試してみた。
私とまめさんが釣ったところでは、サシミウオ、カンランアミア(新種)、キレアジ、黄金魚が発見できた。
カンランアミアは精算ポイントが入るだけみたいだな。
モンスターの討伐後のリザルトで「詳細」を押さなかったから何が詳細画面で確認できるかわからないんだけど
少なくとも画面右に出る簡易リザルトだとモンスターのサイズは不明。
一方釣りの方は釣った瞬間にサイズとウェイトが表示された。
ただ、釣りは魚がかかったときに◯ボタンを連打したら釣れるという感じではなくて、
Lスティックでリールを巻き取る方式みたいで、自分のやっている操作が合ってるのか間違っているのか
まだよくわかっていない。当然、釣れたり釣れなかったりしたw
本日のハイライトはこちら
βテストの時点でここまでマルチモンハンの面白みが凝縮されたプレイが出来るなんて、
約束されし勝利の神ゲーと呼ぶよりほかない。
とりあえず、今日の自分としてのプレイ目的である
「Steam版はうちのPCで安定稼働するか?」
「配信をしながらでも安定稼働するか?」
の二段階テストは両方「思ったより問題ない」という結果かと思う。
戦闘中にたまーにカクっとすることがあって、それはPCにゲームと配信の負荷を重ねている以上しょうがないなと思う。
これはばっかりはPS5買った方が良いところだろう。
でも、i7-11700K、Win11(23H2)、RAM64GB、RTX3060Tiでも思ったより動く。
事前に、推奨環境のスペックがすごく高いってみんながビビっているのもよく見かけたし、
私も40番代のグラボじゃないときついのかなと思ったけど。
強いて言えば、人が80人とかいるロビーではベースキャンプでのFPSが15fpsくらいまで低下したように感じるw
しかし、クエストや探索では結局最大4人なので、60fps上限というデフォルト設定でやっていれば
クエスト中のフレーム落ちはあまり気にならなかったな。
ゲーム本編が2月末に発売されるまでに、収入水準が手術前の安定していた頃に戻れるかが全然わからないが
とりあえず今できる仕事をしながらリハビリを続けていくしかないなー。
クロスプラットフォームあるから、自分がSteamだとSteam同士でしか遊べないということもないし、
今日の感じならSteam版でソフトを購入して発売直後から遊び始めるのがいいかも。
PS5が買えるほどの余裕が出なくても、ソフトが買えるくらいの収入を確保したいw
今は生きるので精一杯だし、衣食住の衣には一切お金を使っていないのにこれ!って感じできつい!
早くナレーションの通常業務に戻りた〜い。
セーブデータを製品版に引き継げるわけではないのでキャラクリに時間かけることもないと思い、
適当なプリセットを軽くいじってスタート。

もう始まったときから
「すげー! めっちゃ進化してる! 面白そう!」
の嵐。
これだけの完成度でβテストが始められるっていうところが、やっぱり国産(で大手)ゲーの底力を感じるなぁ。
最近はインディーゲーばっかり触っていてそれはそれで面白いんだけど、
そういう中でたまに触る新作モンハンはまた楽しいぜ。
発表からこれまで、カプコンのクリエイターズチームの人たちがやっていた早期アクセスプレイとかは全く見ず、
OBT開始してからもTwitterで関連用語をあえてミュートしたりして何も情報仕入れなかったから
新鮮な気分で遊べる〜。
ひとまず、導入部のムービーを見てチャタカブラとドシャグマを倒すミッションをクリアしたら
自由に探索していい状態になったので生放送をスタート。
もつなべさんやまめさんらを誘うことができたので、一緒にクエストをやってみたり
「環境に勧誘する」で探索に同行してもらうなどのマルチプレイを試してみた。
クエストでは2回、誰かしらがクエストから「離脱」状態で落とされてしまって切断になったけど
環境を共有して一緒に探索するのは安定していたし結構面白かったな。
喩えるなら、ゲーム本編が始まったときから「導きの地」に行けるような感じで、
マップもリザルトもすべてがロードなしで進む。
大型モンスターと戦い始めると自動的に、それを討伐するクエストが受注されて開始したことになり
討伐が終わったあとの素材報酬とかが全部自動的にキャンプに送られるから、
インベントリが素材で埋まって狭くなるということもなかった。
古いモンハンプレイヤーが「こんなに便利になっていいのか!?」と不安になるイノベーションだ!w
今回のOBTでは、チャタカブラ・ドシャグマ・バーラハーラ、そしてレ=ダウと戦うことができる。
クエストとして受注することもできるし、探索にでて「今出現しているモンスター」を
適当に片っ端から討伐するようなプレイングも可能だった。
また、移動用のオトモン「セクレト」に乗っているときは、フックスリンガーを使って遠くの素材も一発で回収できるから
素材ポイントに近づく必要もなくて快適。
武器は、過去作で元々使い慣れているスラアクとランスをそこそこ試してみたけど、
スラアクの使用感はかなりライズに近いので、そこが良かった。
「ライズの手」になっているときにワールドに帰ると、スラアクで思ったコンボに繋がらなくて混乱するのでw
一方ランスの方は、「パワーガードからのカウンター」という派生がなくなっているように見える。
あと突きが4コンボ目まである。
ジャストガードをすれば、自動的にシールドでカウンターしてくれるので、モンスターの顔面の前で戦っていると
スタン値を貯めやすくなっていると思う。
でも、βテストとして使用が許されている防具セットには「ひるみ軽減」がついていないので、
モンスターの顔面の前で片手剣や操虫棍、太刀などと一緒になってしまうと、
ランスはコンボが全く繋がらなくなってしまうのだったw
なので、いつも通り尻尾を切る役目を優先して、頭は他の人に任せた。
クラッチクローはないけれど、同じ箇所を殴っているとモンスターに「傷つけ」ができるというか
傷口が生成されるという感じで、そこに「弱点集中攻撃」を叩き込むことでダメージ効率のアップや
素材の追加入手などのボーナスが発生した。
傷に集中攻撃を一定量当てるとモンスターがダウンしたり、素材が出て傷がなくなったりするんだけど、
このときに素材が出るのは傷を破壊した本人だけでなくパーティメンバー全員へ恩恵があるようなので
「傷の取り合い」にはならなそうだw
スラアクの「敵に張り付いてゼロ距離属性解放突きをする」というモーションはなくなったみたいだから、
敵に傷があってダウンしているときに、弱点集中することで「即バースト」を入れるという運用になるのかなという感じだった。
(集中モード中にR1)
あとは切り上げが「相殺切り上げ」っていう反撃の効果を持つモーションになってるのが面白いかな。
サンブレイクでは入れ替え技としてやっていた感じのことを、◯+△の同時押しだけでいける。
一番面白かったのは、一度地面に設置した大タル爆弾を◯ボタンで持ち上げて、
また◯ボタンを押すことで、キャラクターの正面に向かってタル爆弾を「転がす」というコマンドが使用できるところだ。
これにより、眠っているモンスターの顔の前にひとつ爆弾を置き、もうひとつの爆弾を
転がして当てるという起爆方法が取れる。
もちろんどちらの爆風も入る。睡眠によるボーナスは「初撃2倍」みたいだ。
普通に大タル爆弾を当てたら80ダメージ、睡眠時の1個だけは160ダメージ入っていたし。
しかも、爆弾を転がして大型モンスターにぶつけることで、リザルト画面のときに
「芸術点ボマー」という称号がもらえるのだったw
探索的な側面では、釣りを試してみた。
私とまめさんが釣ったところでは、サシミウオ、カンランアミア(新種)、キレアジ、黄金魚が発見できた。
カンランアミアは精算ポイントが入るだけみたいだな。
モンスターの討伐後のリザルトで「詳細」を押さなかったから何が詳細画面で確認できるかわからないんだけど
少なくとも画面右に出る簡易リザルトだとモンスターのサイズは不明。
一方釣りの方は釣った瞬間にサイズとウェイトが表示された。
ただ、釣りは魚がかかったときに◯ボタンを連打したら釣れるという感じではなくて、
Lスティックでリールを巻き取る方式みたいで、自分のやっている操作が合ってるのか間違っているのか
まだよくわかっていない。当然、釣れたり釣れなかったりしたw
本日のハイライトはこちら
「今作の釣りどんなかな〜?」
— (V)・∀・(V)かにぱん。🦀🍞@つくば (@kanipan666) November 3, 2024
と釣りを始めたらチャタカブラ出現
でも、敵視してこないしこのまま平和に釣りを続けらr……まめさああああん!!!!!
↓
エリチェンするまで殴る
↓
再度現れて寝始めるw#モンハンワイルズOBT pic.twitter.com/t1TgJ114ka
いっぺんたりともボイチャしたことのない狩り友って、もしかしたらまなじっかボイチャしたことある人より変なシンクロ率叩き出すかもしれん
— (V)・∀・(V)かにぱん。🦀🍞@つくば (@kanipan666) November 3, 2024
なんで一切の意思疎通なしにフレームパーフェクトみたいな動きするんだよw#モンハンワイルズOBT #芸術点ボマー pic.twitter.com/Xf1oRiCYV1
βテストの時点でここまでマルチモンハンの面白みが凝縮されたプレイが出来るなんて、
約束されし勝利の神ゲーと呼ぶよりほかない。
とりあえず、今日の自分としてのプレイ目的である
「Steam版はうちのPCで安定稼働するか?」
「配信をしながらでも安定稼働するか?」
の二段階テストは両方「思ったより問題ない」という結果かと思う。
戦闘中にたまーにカクっとすることがあって、それはPCにゲームと配信の負荷を重ねている以上しょうがないなと思う。
これはばっかりはPS5買った方が良いところだろう。
でも、i7-11700K、Win11(23H2)、RAM64GB、RTX3060Tiでも思ったより動く。
事前に、推奨環境のスペックがすごく高いってみんながビビっているのもよく見かけたし、
私も40番代のグラボじゃないときついのかなと思ったけど。
強いて言えば、人が80人とかいるロビーではベースキャンプでのFPSが15fpsくらいまで低下したように感じるw
しかし、クエストや探索では結局最大4人なので、60fps上限というデフォルト設定でやっていれば
クエスト中のフレーム落ちはあまり気にならなかったな。
ゲーム本編が2月末に発売されるまでに、収入水準が手術前の安定していた頃に戻れるかが全然わからないが
とりあえず今できる仕事をしながらリハビリを続けていくしかないなー。
クロスプラットフォームあるから、自分がSteamだとSteam同士でしか遊べないということもないし、
今日の感じならSteam版でソフトを購入して発売直後から遊び始めるのがいいかも。
PS5が買えるほどの余裕が出なくても、ソフトが買えるくらいの収入を確保したいw
今は生きるので精一杯だし、衣食住の衣には一切お金を使っていないのにこれ!って感じできつい!
早くナレーションの通常業務に戻りた〜い。
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