(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)
２週間空けての生放送となった。
土日に仕事の作業が入っていたので、先週先々週は放送をお休みしたのだった。
放送をお休みしただけでなく、この２週はIdleOnのダンジョンハッピーアワーに行けていなかったので、
今日の放送では久しぶりのハッピーアワーに行くところから遊んだ。
今回は今までに見たことない事態に発展してしまった。
「体力が20％下がる代わりに、ドロップ率が20％上昇するダイス」
を３個発動した後で
「3 of a kind（３回以上重ねがけされているRNG効果に+1する）」
を２回発動してしまい、ダイスがLV5になってしまった。
これにより体力が20％減×５されて、最大体力８になってしまったｗ
この状態だと、最終フェーズの雑魚カエルとかすっただけで死んでしまうｗ
リスキルを繰り返し、「どうしようー！」と焦った挙げ句、結局最後のカエルを呼び出せず終わってしまった。
次の回で冷静になってから
「さっきの回、ヴァウチャー（床に落ちているエンハンサーを売却すると15％の確率でRNGジェムが入手できる）が出てたから
むやみにカエルに突撃するんじゃなくて、とりあえずエンハンサーを全部売ってみたら
体力増強RNGアイテムとか出て、持ち直せたかもしれないのになあ」
と思ったｗ
気づくのが遅かった……。今度もしも全く同じ状態に陥ってしまったら、ヴァウチャーを活かそうと思うｗ
そのあと、『スターシップ・トゥルーパーズ』のオンラインマルチアクションゲームをやった。
このゲームは、最大16人で一緒にミッションをこなすことができるPvP。
『スターシップ・トゥルーパーズ』は、1997年の映画だね（←リンク先はAmazon）。
このゲームでは地球外惑星に基地建設などをしにいくんだけど、その星に元々生息している
巨大な昆虫型の生命体（バグと総称）に襲われたりする。
なので、襲い来るバグを倒したり、建設に必要な資源を回収して運んだり、建設した基地が安定するまでの間防衛とかをしてから
最後に脱出フェーズでドロップシップに乗って帰還する流れになる。
『Deep Rock Galactic』をやったことあると、おおまかな流れが同じなので想像しやすいかもしれない。
ただ、『Deep Rock Galactic』が最大４人で１チームなのに対し、スターシップは１ミッション最大16人というところが大規模で面白い。
Class（職）も６種類あって、オメがんは結構レンジャーで機動力を使って戦闘や脱出をしているイメージで
私はガーディアンを試した後にエンジニアに落ち着いた。
ガーディアンは回復系のアイテムを設置する特殊スキルを持っているので、チームに１人でいいから混ざってくれると
生存率や帰還の成功率も上がるんだけど、デフォルトの武器のブレが大きくて、どうしてもすぐに画面酔いしてしまうのだったｗ
体質は変えられないのでClassチェンジしようということで、武器のブレが０のエンジニアとなった。
エンジニアの特技は、建設（修理）で建築可能スペースではない場所であっても（平らな地面であれば）
弾薬庫を設置したりセントリーを置いてそれで戦ったりもできる。
そしてデフォルト武器は火炎放射器だ。これの画面のブレがないので、私にとってはガーディアンより酔いにくいClassだった。
ただ、武器射程は中距離までしか届かないし、火力もすごく高いわけではないので、
誰かと一緒にドロップシップへ向かうようにしないと、高確率で退避道中で死ぬｗ
今回も２ミッションやってみたけど、どっちも自分は帰還に失敗した。
とはいえ、チームの誰かひとりでも帰還できれば、ミッションとしては「成功」判定になるので
まぁまぁ経験値はもらえたけど。（チームが全滅して「失敗」するのに比べればね！）
エンジニアでやっていても、FPSである以上しばらくすると酔ってくるので、連続で長時間は遊べないが
大体どの回も10人以上でプレイすることになるし、基本的には左上に出ている「今やること」を見て
自分にできそうなことをやっていればいいから、ギスギスすることもなくて面白い。
それから、10/25に発売したばかりの『Super Mining Mechs』のマルチプレイを試みた。
私は１作目をやっていたけど、みんなはタイトルすら知らないのではなかろうか。
１作目のときからオンラインマルチが可能なゲームだったが、私が１を遊んでいる間に
２が発表されたのでせっかくだからマルチプレイは２でやってみようと思って発売を待っていた。
放送中は各惑星に３個所目のマップが登場したところまで遊んだ。
その続きは、翌日にDiscordサーバー「かにぱん黙示録」内で遊んで、現時点で実装されている全マップそれぞれの
最下層に到達するところまでやった。
一旦の「クリア」と言えるかもしれない。
今後のロードマップを見た感じ、まだまだ新規マップなどが追加される大型アップデートが
３回くらいは予定されているようなので、アプデを楽しみに待つ。
放送では、カミュさんとメケメケさんが混ざって計３人でのプレイだったんだけど、
日曜にはオメがん、ところてーんさん、らいやさん、もつなべさんも混ざってくれて最大で計６人同時にプレイできた。
これだけ人が多いとアップグレードミッションの素材も手分けして集められるのでかなり面白い。
敵は出てこないし、落下ダメージなどで死ぬようなこともない（そもそもダメージを負うという概念がない）
平和モードだけのゲームだから、
「地面を掘って素材を集めては、地面を掘る効率を上げるためにアップグレードを繰り返す」
をひたすら繰り返すゲームなんだけど、「そこがいい」っていう感じがする。
地面を掘るときは地面を掘ることに集中したいので、敵が出てくることが鬱陶しく感じるケースもあるからなぁ。
例えば、テラリアのジャーニーモードで敵スポーン率を０％にして遊ぶような感じがこのゲームのデフォルトだよねｗ
そして、素材一覧を元素周期表で見ることができるのも面白い。
周期表なんか、高校１年の化学�毅造里箸�に一回暗記のテストがあったから覚えたっきりで
普段から使っているわけじゃないから、ごく一部以外はすっかり忘れちゃったけどねｗ
このゲームをやっていると、自然と周期表のどのあたりになんの元素があるか、また覚えちゃうと思う。
楽しくて自然と覚えちゃうのっていいよね。中学生くらいにも遊んでほしい。
すべてのミッションを達成して、集めた素材の納品が必要なくなったので、掘って来たものを全部まとめて売ったらお金のシャワーが！ｗｗ
放送でひとしきりSuper Mining Mechsを遊んだあとは
【ゲーム】SteamNEXTフェス2024年10月期
の記事にも掲載したゲームの体験版をプレイして再度紹介した。
具体的には『City of Stolen Worlds』『ローファイ水族館』『Building Relationships』『BlockWorld Ai』
『Clock Rogue』『DEEPLANDERS』を取り上げた。
記事かアーカイブで興味が湧いたゲームはウィッシュリストに入れておいてね！
２週間空けての生放送となった。
土日に仕事の作業が入っていたので、先週先々週は放送をお休みしたのだった。
放送をお休みしただけでなく、この２週はIdleOnのダンジョンハッピーアワーに行けていなかったので、
今日の放送では久しぶりのハッピーアワーに行くところから遊んだ。
今回は今までに見たことない事態に発展してしまった。
「体力が20％下がる代わりに、ドロップ率が20％上昇するダイス」
を３個発動した後で
「3 of a kind（３回以上重ねがけされているRNG効果に+1する）」
を２回発動してしまい、ダイスがLV5になってしまった。
これにより体力が20％減×５されて、最大体力８になってしまったｗ
この状態だと、最終フェーズの雑魚カエルとかすっただけで死んでしまうｗ
リスキルを繰り返し、「どうしようー！」と焦った挙げ句、結局最後のカエルを呼び出せず終わってしまった。
次の回で冷静になってから
「さっきの回、ヴァウチャー（床に落ちているエンハンサーを売却すると15％の確率でRNGジェムが入手できる）が出てたから
むやみにカエルに突撃するんじゃなくて、とりあえずエンハンサーを全部売ってみたら
体力増強RNGアイテムとか出て、持ち直せたかもしれないのになあ」
と思ったｗ
気づくのが遅かった……。今度もしも全く同じ状態に陥ってしまったら、ヴァウチャーを活かそうと思うｗ
そのあと、『スターシップ・トゥルーパーズ』のオンラインマルチアクションゲームをやった。
このゲームは、最大16人で一緒にミッションをこなすことができるPvP。
『スターシップ・トゥルーパーズ』は、1997年の映画だね（←リンク先はAmazon）。
このゲームでは地球外惑星に基地建設などをしにいくんだけど、その星に元々生息している
巨大な昆虫型の生命体（バグと総称）に襲われたりする。
なので、襲い来るバグを倒したり、建設に必要な資源を回収して運んだり、建設した基地が安定するまでの間防衛とかをしてから
最後に脱出フェーズでドロップシップに乗って帰還する流れになる。
『Deep Rock Galactic』をやったことあると、おおまかな流れが同じなので想像しやすいかもしれない。
ただ、『Deep Rock Galactic』が最大４人で１チームなのに対し、スターシップは１ミッション最大16人というところが大規模で面白い。
Class（職）も６種類あって、オメがんは結構レンジャーで機動力を使って戦闘や脱出をしているイメージで
私はガーディアンを試した後にエンジニアに落ち着いた。
ガーディアンは回復系のアイテムを設置する特殊スキルを持っているので、チームに１人でいいから混ざってくれると
生存率や帰還の成功率も上がるんだけど、デフォルトの武器のブレが大きくて、どうしてもすぐに画面酔いしてしまうのだったｗ
体質は変えられないのでClassチェンジしようということで、武器のブレが０のエンジニアとなった。
エンジニアの特技は、建設（修理）で建築可能スペースではない場所であっても（平らな地面であれば）
弾薬庫を設置したりセントリーを置いてそれで戦ったりもできる。
そしてデフォルト武器は火炎放射器だ。これの画面のブレがないので、私にとってはガーディアンより酔いにくいClassだった。
ただ、武器射程は中距離までしか届かないし、火力もすごく高いわけではないので、
誰かと一緒にドロップシップへ向かうようにしないと、高確率で退避道中で死ぬｗ
今回も２ミッションやってみたけど、どっちも自分は帰還に失敗した。
とはいえ、チームの誰かひとりでも帰還できれば、ミッションとしては「成功」判定になるので
まぁまぁ経験値はもらえたけど。（チームが全滅して「失敗」するのに比べればね！）
エンジニアでやっていても、FPSである以上しばらくすると酔ってくるので、連続で長時間は遊べないが
大体どの回も10人以上でプレイすることになるし、基本的には左上に出ている「今やること」を見て
自分にできそうなことをやっていればいいから、ギスギスすることもなくて面白い。
それから、10/25に発売したばかりの『Super Mining Mechs』のマルチプレイを試みた。
私は１作目をやっていたけど、みんなはタイトルすら知らないのではなかろうか。
１作目のときからオンラインマルチが可能なゲームだったが、私が１を遊んでいる間に
２が発表されたのでせっかくだからマルチプレイは２でやってみようと思って発売を待っていた。
放送中は各惑星に３個所目のマップが登場したところまで遊んだ。
その続きは、翌日にDiscordサーバー「かにぱん黙示録」内で遊んで、現時点で実装されている全マップそれぞれの
最下層に到達するところまでやった。
一旦の「クリア」と言えるかもしれない。
今後のロードマップを見た感じ、まだまだ新規マップなどが追加される大型アップデートが
３回くらいは予定されているようなので、アプデを楽しみに待つ。
放送では、カミュさんとメケメケさんが混ざって計３人でのプレイだったんだけど、
日曜にはオメがん、ところてーんさん、らいやさん、もつなべさんも混ざってくれて最大で計６人同時にプレイできた。
これだけ人が多いとアップグレードミッションの素材も手分けして集められるのでかなり面白い。
敵は出てこないし、落下ダメージなどで死ぬようなこともない（そもそもダメージを負うという概念がない）
平和モードだけのゲームだから、
「地面を掘って素材を集めては、地面を掘る効率を上げるためにアップグレードを繰り返す」
をひたすら繰り返すゲームなんだけど、「そこがいい」っていう感じがする。
地面を掘るときは地面を掘ることに集中したいので、敵が出てくることが鬱陶しく感じるケースもあるからなぁ。
例えば、テラリアのジャーニーモードで敵スポーン率を０％にして遊ぶような感じがこのゲームのデフォルトだよねｗ
そして、素材一覧を元素周期表で見ることができるのも面白い。
周期表なんか、高校１年の化学�毅造里箸�に一回暗記のテストがあったから覚えたっきりで
普段から使っているわけじゃないから、ごく一部以外はすっかり忘れちゃったけどねｗ
このゲームをやっていると、自然と周期表のどのあたりになんの元素があるか、また覚えちゃうと思う。
楽しくて自然と覚えちゃうのっていいよね。中学生くらいにも遊んでほしい。
すべてのミッションを達成して、集めた素材の納品が必要なくなったので、掘って来たものを全部まとめて売ったらお金のシャワーが！ｗｗ
放送でひとしきりSuper Mining Mechsを遊んだあとは
【ゲーム】SteamNEXTフェス2024年10月期
の記事にも掲載したゲームの体験版をプレイして再度紹介した。
具体的には『City of Stolen Worlds』『ローファイ水族館』『Building Relationships』『BlockWorld Ai』
『Clock Rogue』『DEEPLANDERS』を取り上げた。
記事かアーカイブで興味が湧いたゲームはウィッシュリストに入れておいてね！
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