今回はTwitchのみでの配信でした。
(そして、Twitchで配信したアーカイブは、管理画面からすぐさまYoutubeにアップできるので、
以下にはYoutubeの動画を貼っておける仕組み)
※のちほど編集して動画にします
(そして、Twitchで配信したアーカイブは、管理画面からすぐさまYoutubeにアップできるので、
以下にはYoutubeの動画を貼っておける仕組み)
※のちほど編集して動画にします
(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)
本日1本目のゲーム。「Capybro(かぴぶろ)」。
カピバラが風呂に行く話なんだけど、このタイトルにあるbroは風呂のことではない。
まぁ邦題「カピ風呂」ってことでも良いような気がするけどw
風呂じゃないなら何なのだ、というと。
「bro」とは?意味や使い方をご紹介
ゲームスタート前に、NPC(けもののフレンズ)に好きな名前をつけることができる。
アライグマがいたので「Arai-san」という名前をつけるなどした。
ちなみに猫はAirou(アイルー)。
それらの動物NPCが道中で困っているので、その問題解決をしながら最終目的地である温泉にたどり着く
というゲームなんだが、インゲームタイムと「Best Speedrun time」などが記録される機能があるので
開発がRTAを推奨している気がするw
ミニゲーム自体は、知育玩具のような難易度なのでルール的には特に難しいというところはない。
細かい操作を要求されるところはいくらかある。
そして強いて言えば、日本語化できないから英語をある程度は読解しないといけないw
例えば、バクが「チョウチョを5匹捕まえてきて」という依頼をしてくるのだが、
単に5匹捕まえるだけではなく、捕獲する蝶の順序も指示通りでないとクリアにならなかった。
英語を適当に読み飛ばしたせいだw
700円のゲームなので、そんなに高くはないが、かと言って「700円にしては中身があるな」というほどの内容ではなく
実績の数が7つなので
「なるほど、1実績あたり100円のゲームかー」
と思うことにした。
でも、気楽に起動して気楽にクリアして、気楽に終われるという意味ではこういうゲームも良いもんで
ちょっと前にやったものだと、「パイナップルオンピザ」的な感じもしたw
もうひとつは、なんと11ヶ月ぶりの起動となる「Wattam」!
しかもなんと、今回のプレイでクリアしました。
11ヶ月前と似たようなシーンがあって、11ヶ月前と同じリアクションしてて自分で笑ったw
新しい季節がやってくる前に、まず宝箱さんが町長にプレゼントをくれるんだけど、
その箱の中身が電話の受話器なんだよね。
町長さんがそれを受け取って「わーい」って頭に乗せると、電話さんが
「私の受話器返して!」
って怒って取り戻しに来る。
それで町長が「ごめんなさい」って謝って受話器を返すんだけど、
「これって町長が謝ることなの?」
って思うよね。
2回見て、2回とも同じこと言っちゃったw
このゲームは、「ゲーム」ではあると思う。
なぜなら、「課題が提示される」「解決方法を探す」「解決する」という流れを繰り返すからだ。
だけど、「手をつなぐ」とか「ドカーンとする」みたいな他のゲームにない操作が色々あったり
問題解決をするというより、色々な友達が遊んでいるのを眺めているだけでもそれが一番楽しかったりして
ゲームというより「世界」って感じだ。箱庭の一種というか。
基本、ストーリー(?)進行のためには町長を操作することが肝になるけど、他のキャラクターを操作することでしか
できないアクションなどもあり、例えば木のキャラで他のキャラを食べると食べられたキャラが木の実になって転生してきたり、
それを「口」のキャラで食べると今度はそれがうんちちゃんになってしまい、うんちちゃんをトイレのキャラで流すことで
金のうんちちゃんになったり。
それが発生したからなんだ? という話ではある。
というのは、こういう操作はほとんど物語の進行に無関係だからだ。
逆を言えばお遊び要素が豊富といえるw
ゲームは遊びなのだから、お遊び要素が沢山あることを私は歓迎しているw
「だからなんだwwww」と言いながらもキャッキャして遊んでしまうよね!
そんなお遊び要素満載で、ストーリー進行の方に関しては「どうやったらミッション進むんだ……(悩)」
というような作りのゲームでありながら、最後には感動的なフィナーレが待っていて、
その演出に感動して泣いてしまった。
私はこのゲームのことを、最後に泣くような展開になるものだと想像していなかったので意表を突かれた。
でも、そこまで含めて良いゲーム体験だったと思う。
なによりも、このゲームの雰囲気はこのゲームでしか味わえないところがいい。
『塊魂』のプロデューサーが作っているので、近い雰囲気はあるけれど、じゃあゲームシステムも似ているかというと決してそうではない。
このゲームが持つ世界観とか雰囲気は、他のゲームに喩えることができない。
つまり唯一無二のゲームといえよう。
私はそこを高く評価できると思ったし、買ってよかったと思った。
全体では6時間くらいのプレイでクリアに至ったので、2周目をやったら多分もっと早くクリアは出来ると思う。
RTAやるのもちょっと面白そうだw
というわけで、やりかけだったゲームのクリアにもなったし良かった。
いずれのゲームも編集して動画としてアップする予定なので、アーカイブを見るのはだるいという場合でも
動画でならサクっと見られると思うぞー!
ただいま鋭意編集中!
<追記>
Wattamシリーズ完結
本日1本目のゲーム。「Capybro(かぴぶろ)」。
カピバラが風呂に行く話なんだけど、このタイトルにあるbroは風呂のことではない。
まぁ邦題「カピ風呂」ってことでも良いような気がするけどw
風呂じゃないなら何なのだ、というと。
「bro」とは?意味や使い方をご紹介
ゲームスタート前に、NPC(けもののフレンズ)に好きな名前をつけることができる。
アライグマがいたので「Arai-san」という名前をつけるなどした。
ちなみに猫はAirou(アイルー)。
それらの動物NPCが道中で困っているので、その問題解決をしながら最終目的地である温泉にたどり着く
というゲームなんだが、インゲームタイムと「Best Speedrun time」などが記録される機能があるので
開発がRTAを推奨している気がするw
ミニゲーム自体は、知育玩具のような難易度なのでルール的には特に難しいというところはない。
細かい操作を要求されるところはいくらかある。
そして強いて言えば、日本語化できないから英語をある程度は読解しないといけないw
例えば、バクが「チョウチョを5匹捕まえてきて」という依頼をしてくるのだが、
単に5匹捕まえるだけではなく、捕獲する蝶の順序も指示通りでないとクリアにならなかった。
英語を適当に読み飛ばしたせいだw
700円のゲームなので、そんなに高くはないが、かと言って「700円にしては中身があるな」というほどの内容ではなく
実績の数が7つなので
「なるほど、1実績あたり100円のゲームかー」
と思うことにした。
でも、気楽に起動して気楽にクリアして、気楽に終われるという意味ではこういうゲームも良いもんで
ちょっと前にやったものだと、「パイナップルオンピザ」的な感じもしたw
もうひとつは、なんと11ヶ月ぶりの起動となる「Wattam」!
しかもなんと、今回のプレイでクリアしました。
11ヶ月前と似たようなシーンがあって、11ヶ月前と同じリアクションしてて自分で笑ったw
新しい季節がやってくる前に、まず宝箱さんが町長にプレゼントをくれるんだけど、
その箱の中身が電話の受話器なんだよね。
町長さんがそれを受け取って「わーい」って頭に乗せると、電話さんが
「私の受話器返して!」
って怒って取り戻しに来る。
それで町長が「ごめんなさい」って謝って受話器を返すんだけど、
「これって町長が謝ることなの?」
って思うよね。
2回見て、2回とも同じこと言っちゃったw
このゲームは、「ゲーム」ではあると思う。
なぜなら、「課題が提示される」「解決方法を探す」「解決する」という流れを繰り返すからだ。
だけど、「手をつなぐ」とか「ドカーンとする」みたいな他のゲームにない操作が色々あったり
問題解決をするというより、色々な友達が遊んでいるのを眺めているだけでもそれが一番楽しかったりして
ゲームというより「世界」って感じだ。箱庭の一種というか。
基本、ストーリー(?)進行のためには町長を操作することが肝になるけど、他のキャラクターを操作することでしか
できないアクションなどもあり、例えば木のキャラで他のキャラを食べると食べられたキャラが木の実になって転生してきたり、
それを「口」のキャラで食べると今度はそれがうんちちゃんになってしまい、うんちちゃんをトイレのキャラで流すことで
金のうんちちゃんになったり。
それが発生したからなんだ? という話ではある。
というのは、こういう操作はほとんど物語の進行に無関係だからだ。
逆を言えばお遊び要素が豊富といえるw
ゲームは遊びなのだから、お遊び要素が沢山あることを私は歓迎しているw
「だからなんだwwww」と言いながらもキャッキャして遊んでしまうよね!
そんなお遊び要素満載で、ストーリー進行の方に関しては「どうやったらミッション進むんだ……(悩)」
というような作りのゲームでありながら、最後には感動的なフィナーレが待っていて、
その演出に感動して泣いてしまった。
私はこのゲームのことを、最後に泣くような展開になるものだと想像していなかったので意表を突かれた。
でも、そこまで含めて良いゲーム体験だったと思う。
なによりも、このゲームの雰囲気はこのゲームでしか味わえないところがいい。
『塊魂』のプロデューサーが作っているので、近い雰囲気はあるけれど、じゃあゲームシステムも似ているかというと決してそうではない。
このゲームが持つ世界観とか雰囲気は、他のゲームに喩えることができない。
つまり唯一無二のゲームといえよう。
私はそこを高く評価できると思ったし、買ってよかったと思った。
全体では6時間くらいのプレイでクリアに至ったので、2周目をやったら多分もっと早くクリアは出来ると思う。
RTAやるのもちょっと面白そうだw
というわけで、やりかけだったゲームのクリアにもなったし良かった。
いずれのゲームも編集して動画としてアップする予定なので、アーカイブを見るのはだるいという場合でも
動画でならサクっと見られると思うぞー!
ただいま鋭意編集中!
<追記>
Wattamシリーズ完結
コメント