『Cult of the Lamb』を楽しむためにTwitchのアフィリエイト機能を解禁する……ための連続配信、
本日最終日でしたー。
放送終了後、無事アフィリエイト機能がオープンされました。8月中に達成できてよかったー!




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今日も、溜め込んだ体験版を触っていくぞ!
触らないでいると、せっかくDLしてあっても、製品版リリースに際して体験版が消滅するゲームもままあるからな!
触れる時に一度は起動しておいたほうがいい。
どんなゲームか概要を知るのは、購買の上で大きな判断材料になる。

・文字遊戯 第零章

現状未発売(2024年発売予定)/日本語版ローカライズ
【ジャンル】RPG

元々は台湾方面で出た「漢字のみ」のゲームのはず。

こっちが原語版で、中国語の簡体字・繁体字のみになっているし、「漢字だけでゲームを成立させる」のがコンセプトなので
当たり前といえる。
でも日本人も漢字は使うので、ゲームの内容に齟齬が出ないよう、また日本人にもわかる漢字で再構築した
ローカライズ版として用意されているのが上に貼った方の「第零章」のもので、
本編は2024年になってから発売予定みたい。
元が「漢字のみで構成されている」のに、日本語だとテキストをひらがな・カタカナを混在させた文章に書き換えた上で
文字の削除・移動・離合によって文意を変えながら冒険を進めていくRPGだから
単純に「書いてあるセリフを訳せばいい」というものではなく、ほとんど「1から再構築」になるのではないだろうか。
例えば、「フロンティアに出てたモンスターなんだからライズにエスピナスを実装するのは簡単」という話にはならず、
結局ほとんど1から作り直したらしいからそれに近いかも。近くないかも。

囚人のセリフに「不可能だよ…」に存在している「不」を持って行って、別のテキストを「不真面目」にするところがあるんだけど、
その結果囚人のセリフが

囚< 可能だよ・・・

になるのがシュールで好きw
汎用性も高い。「 可能だよ・・・」w

来年の発売が楽しみ。


・Backpack Hero

発売済み1730円(現在セール中)/日本語対応あり
【ジャンル】ローグライクデッキ構築

昨日の放送で紹介した『Backpack Battles』は、プレイヤー同士のオンラインPvPモードしかなかったけど、
RPGとしてやるなら、この『Backpack Hero』をやればいいのかもしれない。
そもそもこっちのほうが先に発売されているし、『Backpack Battles』はこのゲームのシステムを
オンライン対戦に適用した後発ということになるかな。
唯一、『〜Hero』の方で体験版を触ってもわからなかったのが、『〜Battles』にある
「戦闘終了後にバックパックに隣接してしまっておいた装備品とアイテムが融合して進化する」
という仕組みがあるかどうか、というところ。
あの仕組みは面白かったので『〜Hero』の方にもあると良いのだが、もしかしたら『〜Battles』特有の要素である可能性も否めない。

ローグライクRPGなので、ダンジョンを進みながらアイテム回収や武器購入などをしつつ
物語を進めていくのだろうか。
体験版だと、ネズミの女の子1択だったけど製品版では色々な他の動物も選べるようだし
定価で買っても1730円なのは良いな。
そもそも体験版は日本語化できないけど、製品版なら日本語で遊べるところも高得点。
なんせ体験版だと日本語化がない分「この英語こういう意味かな……」みたいな推測で遊ぶ部分も結構あったしw


・A Tiny Sticker Tale

2023/10/5発売/日本語対応予定あり、Switch版あり
【ジャンル】2Dパズルアドベンチャー

発売が10/5に決定した可愛らしいパズルアドベンチャー。
Switch版も日本時間だと10/4にプレイ開始できる!
Switch版『プチシール物語』
邦題、『プチシール物語』なのねw

インベントリみたいな感じで「シール台帳」を持っていて、マップ内にある特定のオブジェクトやNPCを
「シール化」して台帳に貼り付けることで、別マップへ持ち込み、パズルを解いて先へ進んでいくゲーム。
シール台帳の1ページ分にしかシールを貼れなくて、シールは重ねて貼れないから
このページに収まる分のシールだけを持ち運べるという感じ。
一気に大きなものを複数運び出せない、みたいな。
例えば、釣り竿をシール化して別のマップに持って行って、魚影の近くにシールを貼り直すと魚が釣れる。
そして釣れた魚もシールになるので、それを台帳に貼ることができる。
インベントリとしての台帳以外に、「コレクション」としての台帳を別途開くことができて、
一度インベの方に貼ったことがあるものはそこに記録されていく。

体験版では、そこまでシールバリエーションは豊富ではなかったものの、どう見てもコレクション台帳のほうに
体験版プレイの中でコンプできそうなくらいのシールの種類しかないということは、
この埋まっていないところをちゃんと埋めるのが真の「体験版クリア」なのでは?
と思ってそこまでやった。
発売すれば日本語化されるのだろうけど、例によって体験版では英語しか選択できなかったため
英語のままなんとなく読解してやっていたんだけど、そのせいで
「山でいなくなった妹を探して来てくれたら弓矢をあげるよ」
みたいなことを言ってくる猿型のNPCの尋ね人を探すのに苦労したw
なんと、その妹というのがうさぎだったので!w
猿の姉だの妹だのは、猿だと思うじゃん!!!? びっくり!

炭鉱の中に入らないといけないのかな? と思って、炭鉱入り口を塞いでいる大きな岩を破壊する方法を模索したり色々したけど
手詰まりになったので最終的に体験版をプレイしている海外ゲーマーのYoutubeアーカイブを見て
「猿のところへうさぎの女の子を連れて行くと弓矢がもらえる!」
とわかり、その通りにしてやっとシールコンプしたw
あらいぐまは悪いやつ。


・Paper Trail

2024年発売予定/体験版に日本語対応あり
【ジャンル】2Dパズルアドベンチャー

『プチシール物語』はシールを張ったり剥がしたりだけど、こっちは折り紙を折ったり開いたりするイメージのパズル。
プレイヤーの立っているマップには「表面と裏面」があり、1枚の紙のような構造になっている。
マップの「辺」や角を、折り紙を折る時のように摘んで折りたたむと、見えている表面と、
折ったことでこちらに表面化する裏面の柄が繋がって、表面では途切れていた道が繋がったりする。
それを繰り返して、先へ進んでいくゲーム!
なので、基本的には、1マップが画面に収まる程度のサイズで、どこかしら道が途切れている。

ギミックとしては、『ViewFinder』が好きな人にもウケそうかも、と思った。

こっちは、3DFPS視点のパズルアドベンチャーで、道が途切れている場合には、足場になりそうな写真をうまく
画面内に配置してアクティベートすると立体構造物の一分になる…という感じだ。

まぁ、パズルアドベンチャーは、生放送でやるのにはあんまり適してはいないのかもしれないけどw
ひとりでじっくり考えて遊びたいものかもね!?
パズルアドベンチャーの初見プレイ配信は、見てる人にとっても面白いのかどうか私にはわからないw
私がぶつぶつ独り言言いながらパズル解く放送になるから、「それって見てる人にとって面白いのかな?」みたいなw
ジャンルとしては好きなので、『Paper Trail』も多分あとで買うとは思う!


今日の放送分で、Twitchのアフィリエイトが解禁されたので、今後Twitchのみでゲーム配信をすることも増えていくと思う。
その代わり(?)、Twitchのチャンネルを色々いじってプロフを拡充したり、絵文字やサウンドを追加したりしたので
他の配信サイトではできないような遊び方(Discordに近い)が出来ると思う。
『Cult of the Lamb』をTwitch連携で遊ぶ時には、信者として教団に加わる視聴者さんは
リアルタイム視聴時に蓄積されていく「チャンネルポイント」を消費して、教団にお布施などができるので
これからチャンネルポイントを貯めていってもらおうと思う。
ちなみにうちのチャンネルポイントの名前は「かにポインョ」だよ!
(※「ポインョ」は、ドバグエ用語です。初出はドバグエシリーズを確認してね!)


というわけで、ここ最近の放送で体験版を遊んだところを作品ごとに切り取って編集した動画にして
投稿し直そうと思う!
早速動画編集だー!!