またSteamで気になったゲームの体験版を色々落としてきちゃったので、配信で触ってみることにした!
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では、本日のメニュー!!
発売前。現在英語の体験版のみプレイ可能。
製品版は12/2発売予定でプラットフォームはSteam・Switch・PS4かな。製品版では日本語化対応。
スチームパンク街づくりシミュ。
まさかの「英語フルボイス」w
登場キャラクターは、すべてメカ!w
このゲームで最も特徴的なのは、街づくりシミュにおいて珍しい「地下層の探索」要素があること。
例えばシムシティとか、シティーズスカイラインとかは、街を地表にだけ作って発展させていく。
地下要素は、地下鉄路線を引く時や、下水道管などのレイヤーとしてしか出てこない。
これは、地表+地下4層の5レイヤーくらいあるっぽい!
体験版では、地下1層をちょっとだけ拡張できるところまで遊べる。
地下探索は、カメラの角度的にコアキーパーに近いのでコアキーパーをプレイしたことがある場合は
あの「掘削して行動範囲を広げていく感じ」を思い出してもらうとわかりやすいかも。
そして、その要素が「街づくりシム」のゲームにくっついていると思うと、
ありそうでなかった感が伝わると思う。
強いて言えば、地下を掘削して空間が広がるたびに柱を建てて地盤を支えないと、列車通過時に落盤が起こりそうな
グラグラが生じるところがサンドボックスゲーとは違うかな。
地表では、スチームボットたちが伐採などの素材採取と加工を自動で行って、税収でお金が自動的に増えていく。
その間、炭鉱では鉱夫や試掘調査担当者、メカニックなどが鉱石採掘などを行ってくれる。
基本的にはオートメーションされているので、設置までやったらあとは回りだす。
ゲームクリアのための大目標としては、ワールドの各地層に眠る破損したロケットの残骸を5つ発見して
それを組み合わせることのようだった。
体験版は英語でしか遊べないので、チュートリアルとかも感覚でやったけど、製品版で日本語にして
ちゃんと最後まで遊びたい! と思った。
10月にシティーズスカイライン2が出るのに、12月にはスチームワールドビルドを買って
また街を作ることになるなぁw
これ、きっと面白いと思う。
地表以外に、地下を4層も開発するなんて楽しいに違いない。
背景・アルカナ・記号を組み合わせ、配置、サイズ変更などのアレンジを加えてオリジナリティのあるタロットカードを作り、
占いをするなどして物語を進めていくビジュアルノベルみたい。
これも、体験版だと日本語が選べないけど製品版は日本語ありで2023/8/17に発売済みのゲーム。
レビューは「非常に好評」となっている。
Steamでは「類似の既プレイゲーム」のところに『メグとばけもの』が表示されているし、
シナリオにも期待。
体験版では、序盤のタロットカード作成部分を遊んでみたけど、背景画像をただ選ぶだけではなく
その背景のどの部分を切り取ってカード画像に使用するかというカスタマイズ性があり、
アルカナや記号は20種類以上あるので、それを「カード内のどこに、どのように配置するか」と、
サイズや向き、角度はどうするか、も自由にいじれるので、カード作り部分のプレイだけで
ものすごい沼に違いない! という確信を得たw
しかも、配置したパーツの位置にも意味があるっぽい!
もうこれだけで絶対に面白いことが確定したと思ったので、体験版の最後まで遊ぶことはやめた。
なぜなら、
「もうコレより先は、製品版を買って日本語で最初からきちっとやり直したい」
と思ってしまったからw
体験版ではそれが流れるところまでプレイしなかったけど、『デイヴ・ザ・ダイバー』のような
ピクセルアートアニメーションが流れる部分もあるようだ。
サントラなどが付属するバンドルで購入しても3200円だし、ゲーム単体の定価は2000円なので
即買いできる値段!!
今日からSwitchで「いっせいトライアル」が開始したゲーム。
私は試せなかったけど、ローカルマルチプレイ(2人)がある模様。
彷徨える魂を回収して魂が向かうべきところへ導く「スピリットフェアラー」という役目を担い、
船に乗って海洋を旅するゲーム。
拠点が船上になるので、船の上に畑や菜園、製材所などを建築して、徐々に拠点を拡張していくっぽい。
どうやら世界観的に「死後の世界」のようだし、魂が天国のような最終的に行き着く場所へ行く前に
淀んで溜まってしまったりするのがこの海のようだったから、
主人公や最初に船に乗り込んでくる人物などの「生前の話」なんかも追々出てくるのかもしれない。
メニューを閉じるのが「Y」ボタンというところだけがなかなか慣れないけど、
Bジャンプとかは馴染みやすいし、ゲームとして難しい操作というのはなさそう。
基本的にAボタンでインタラクトしたり、適宜ジャンプやよじ登りを使ったり、
物語の進行に合わせて新規アクションを獲得して行動範囲を広げたり、というゲームのようだ。
船のサイズやそこに建造できる施設などが多そうなので、拠点開発にそこそこ時間かかりそうで
そこが楽しみのひとつだなと思った。
定価は2980円だけど、なんと9/8までの期間75%OFFの745円で買えるので、
いっせいトライアルで遊んでみて、期間中にクリアできなかったとしても
かなり安く製品版を買って続きを遊べるわけだから、良い販促だと思うw
Spiritfarer(マイニンテンドーストア)
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今日遊んだゲームは、どれも「買って遊んでみたい」と思ったので、よい体験版だったと思う。
『SpiritFarer』は、「製品版を一定期間無制限に遊べる」なので体験版ではないけど
いずれにしても「もっと遊びたい」と思った。
いっせいトライアルの期間中に進めてみよう。
ぬるぬると動くアニメーションがすごかった。
タロットのやつは沼なので、放送で遊ぶとタロットカードデザインに時間を吸われて
話が全然進められない可能性があるけど、日本語で製品版を遊ぶのが楽しみ。
では、本日のメニュー!!
・SteamWorld Build(スチームワールドビルド)
発売前。現在英語の体験版のみプレイ可能。
製品版は12/2発売予定でプラットフォームはSteam・Switch・PS4かな。製品版では日本語化対応。
スチームパンク街づくりシミュ。
まさかの「英語フルボイス」w
登場キャラクターは、すべてメカ!w
このゲームで最も特徴的なのは、街づくりシミュにおいて珍しい「地下層の探索」要素があること。
例えばシムシティとか、シティーズスカイラインとかは、街を地表にだけ作って発展させていく。
地下要素は、地下鉄路線を引く時や、下水道管などのレイヤーとしてしか出てこない。
これは、地表+地下4層の5レイヤーくらいあるっぽい!
体験版では、地下1層をちょっとだけ拡張できるところまで遊べる。
地下探索は、カメラの角度的にコアキーパーに近いのでコアキーパーをプレイしたことがある場合は
あの「掘削して行動範囲を広げていく感じ」を思い出してもらうとわかりやすいかも。
そして、その要素が「街づくりシム」のゲームにくっついていると思うと、
ありそうでなかった感が伝わると思う。
強いて言えば、地下を掘削して空間が広がるたびに柱を建てて地盤を支えないと、列車通過時に落盤が起こりそうな
グラグラが生じるところがサンドボックスゲーとは違うかな。
地表では、スチームボットたちが伐採などの素材採取と加工を自動で行って、税収でお金が自動的に増えていく。
その間、炭鉱では鉱夫や試掘調査担当者、メカニックなどが鉱石採掘などを行ってくれる。
基本的にはオートメーションされているので、設置までやったらあとは回りだす。
ゲームクリアのための大目標としては、ワールドの各地層に眠る破損したロケットの残骸を5つ発見して
それを組み合わせることのようだった。
体験版は英語でしか遊べないので、チュートリアルとかも感覚でやったけど、製品版で日本語にして
ちゃんと最後まで遊びたい! と思った。
10月にシティーズスカイライン2が出るのに、12月にはスチームワールドビルドを買って
また街を作ることになるなぁw
これ、きっと面白いと思う。
地表以外に、地下を4層も開発するなんて楽しいに違いない。
・The Cosmic Wheel Sisterhood(ザ・コズミックホイールシスターフッド)
背景・アルカナ・記号を組み合わせ、配置、サイズ変更などのアレンジを加えてオリジナリティのあるタロットカードを作り、
占いをするなどして物語を進めていくビジュアルノベルみたい。
これも、体験版だと日本語が選べないけど製品版は日本語ありで2023/8/17に発売済みのゲーム。
レビューは「非常に好評」となっている。
Steamでは「類似の既プレイゲーム」のところに『メグとばけもの』が表示されているし、
シナリオにも期待。
体験版では、序盤のタロットカード作成部分を遊んでみたけど、背景画像をただ選ぶだけではなく
その背景のどの部分を切り取ってカード画像に使用するかというカスタマイズ性があり、
アルカナや記号は20種類以上あるので、それを「カード内のどこに、どのように配置するか」と、
サイズや向き、角度はどうするか、も自由にいじれるので、カード作り部分のプレイだけで
ものすごい沼に違いない! という確信を得たw
しかも、配置したパーツの位置にも意味があるっぽい!
もうこれだけで絶対に面白いことが確定したと思ったので、体験版の最後まで遊ぶことはやめた。
なぜなら、
「もうコレより先は、製品版を買って日本語で最初からきちっとやり直したい」
と思ってしまったからw
体験版ではそれが流れるところまでプレイしなかったけど、『デイヴ・ザ・ダイバー』のような
ピクセルアートアニメーションが流れる部分もあるようだ。
サントラなどが付属するバンドルで購入しても3200円だし、ゲーム単体の定価は2000円なので
即買いできる値段!!
・Spiritfarer(スピリットフェアラー)
今日からSwitchで「いっせいトライアル」が開始したゲーム。
私は試せなかったけど、ローカルマルチプレイ(2人)がある模様。
彷徨える魂を回収して魂が向かうべきところへ導く「スピリットフェアラー」という役目を担い、
船に乗って海洋を旅するゲーム。
拠点が船上になるので、船の上に畑や菜園、製材所などを建築して、徐々に拠点を拡張していくっぽい。
どうやら世界観的に「死後の世界」のようだし、魂が天国のような最終的に行き着く場所へ行く前に
淀んで溜まってしまったりするのがこの海のようだったから、
主人公や最初に船に乗り込んでくる人物などの「生前の話」なんかも追々出てくるのかもしれない。
メニューを閉じるのが「Y」ボタンというところだけがなかなか慣れないけど、
Bジャンプとかは馴染みやすいし、ゲームとして難しい操作というのはなさそう。
基本的にAボタンでインタラクトしたり、適宜ジャンプやよじ登りを使ったり、
物語の進行に合わせて新規アクションを獲得して行動範囲を広げたり、というゲームのようだ。
船のサイズやそこに建造できる施設などが多そうなので、拠点開発にそこそこ時間かかりそうで
そこが楽しみのひとつだなと思った。
定価は2980円だけど、なんと9/8までの期間75%OFFの745円で買えるので、
いっせいトライアルで遊んでみて、期間中にクリアできなかったとしても
かなり安く製品版を買って続きを遊べるわけだから、良い販促だと思うw
Spiritfarer(マイニンテンドーストア)
(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)
今日遊んだゲームは、どれも「買って遊んでみたい」と思ったので、よい体験版だったと思う。
『SpiritFarer』は、「製品版を一定期間無制限に遊べる」なので体験版ではないけど
いずれにしても「もっと遊びたい」と思った。
いっせいトライアルの期間中に進めてみよう。
ぬるぬると動くアニメーションがすごかった。
タロットのやつは沼なので、放送で遊ぶとタロットカードデザインに時間を吸われて
話が全然進められない可能性があるけど、日本語で製品版を遊ぶのが楽しみ。
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