PS4の本体システムアップデートを適用したら、EXOリクエストプラットフォームに納品した
「コンパウンド600個」
がなかったことにされてしまったので、改めて
「炭化タングステン384個」
を納品するべく、レールを敷設して土砂(実質オーガニック)と、鉄マンガン重石を集める作業をした。
でも、この放送は後半で雷雨に見舞われて、地域が瞬停→当然、ゲームも配信も強制終了
という形になってしまい、またセーブデータが50分くらい巻き戻ってしまったw
停電と復旧が繰り返される状況で、炭化タングステン384個作るどころではなくなってしまった。
大体配信5時間くらいのところで、終了せざるを得なくなった。
雷が収まってから、配信外のプレイで残りの炭化タングステン必要数をソロで作り置きして、
その日の晩にまっちぼうさんとオメがんをワールドに呼んで、炭化タングステン納品作業をした。
これで3人とも今回のリクエストプラットフォームで貰える報酬をすべて受け取った。
その夜は、そのあとオメがんに大型ローバーを操縦してもらう形で、
シルヴァ以外の6つの惑星すべてのコアを巡って、アクティベートする作業をして
エンドロールを見た。
このプレイ時も後述の事件が色々あったので、
「配信しておけば良かったなあ」
と思った。
翌日の配信では、クリア前に取得できなかった残りのトロフィー数個を可能な限り獲得することを目標に試行錯誤。
さらに、トロコン達成配信!
では、以下に詳細なプレイ日記をば。
9/7の配信
・EXOリクエストプラットフォームから今季の報酬を受け取る作業
期間内(?)に、所定のアイテムを「EXOリクエストプラットフォーム」から納品すると、
報酬にアイテムやスーツ、エモートなどがもらえる。
納品するアイテムや報酬内容は、不定期に変更になる。
今季は「1920コンパウンド」ないしは、それに相当するのと同じだけのポイント分の素材を納品すると、
「考え中」のエモートや重ね着装備がもらえる。
そこで、カリドーで土砂を集めて遠心分離して、600コンパウンドを納品してセーブしたはずなのだが、
先日のPS4システムアップデートの影響で、なぜかセーブデータがロールバックした。
結果、600コンパインド納品したのが「なかったことになった」!!!!
「残り1920ポイント」に逆戻り!!!
いくら「土砂から生成出来るし、土砂コストも安い」からといって、1920個のコンパウンドを用意するのは
そこそこに手間や時間がかかる。
600個納品したということは、1/3近くまで進捗があったということなのに、それを不意にされるとは!
そこで、他の「ポイント効率の良さそうな資源」がないか、納品できるアイテムをよく見てみると
一番単価が高いのは「
炭化タングステン自体、製法が比較的シンプルである。(ナノカーボン合金とかに比べれば)
土砂→オーガニック→炭素
鉄マンガン重石→タングステン
炭素1+タングステン1=炭化タングステン1
ということ。
ならばと、今ちょうど電車系ミッションの関係で地下にレールを敷いてあるカリドーで
土砂とタングステンを同時に集めて、炭化タングステンを384個(=1920ポイント)納品することにしたのである。
マルチで協力しながら集めていたのだが、EXOリクエストプラットフォームに表示される進捗状況が
ホスト画面ではなぜか最新表示にならないので、マルチの人に
「今、あと何ポイントになってる?」
と確認しながらやる必要があるのは不便だったw
しかも、大気の状態が不安定で(ゲーム内じゃなくてリアルの話w)
段々雷が近づいてきた。
でも、そんなに近くはなさそうだなと思っていたら、瞬停食らってしまって
当然ゲーム機もパソコンもシャットダウンとなり、50分近いプレイ経過が不意になってしまったw
タングステン掘りに夢中で誰もセーブしていなかったのである!!w
このゲーム、オートセーブないからね……。
停電→復旧→停電……という感じになってしまったし、配信も5時間半とかになっていたから
この配信はここで終了とした。
まぁ配信を終了してすぐに、雷雨どっか行ったけど……。
なので、配信外でもう一度タングステン掘りを進めておいた。
9/8の配信外プレイ
朝作っておいた炭化タングステンをEXOリクエストプラットフォームで納品した。
セーブのロールバック事件はうちだけではなくオメがんのところでも発生していたし、
オメがんの場合は、1920個のコンパウンドを用意したのにロールバックされて
なかったことになったそうな。
そこで、うちの炭化タングステン納品をマルチで共有することにした。
マルチでうちのワールドに参加している人は、リクエストプラットフォームに納品したポイントによる報酬を
全員受け取れるので、素材集めを手伝ったかどうかに関係なく、
「ワールドに接続中に、報酬受取に必要なポイント納品に立ち会ったかどうか」だけが
受け取り可否に直結するので
「オメがん、もうコンパウンドを作らなくていいぞ、うちで炭化タングステン納品するから、来いよ!」
ってことで呼んだw
前日配信でタングステン掘りに協力してくれたまっちぼうさん分もしっかり納品できたので、
3人共、「考え中」のエモートと、なんか名前忘れたけどマスク?を入手したw
こういった「最初の報酬」をゲットした後も、リクエストプラットフォームからは引き続き
アイテム納品で「ケアパッケージ」を受け取ることが可能。
コンパウンド400個納品で、別の素材が送られてきたりする。
以前は、「ガラクタ納品でパッケージャーやダイナマイトがもらえる」という期間もあったな。
炭化タングステンを384個も納品した後で、
「カリドーでタングステン集めをするなら、地下ではなく地表で十分」
という事に気づいてちょっと悲しかったけど、次にタングステンが必要になったときのために
地表のタングステン鉱脈に自動抽出装置を置いておけばいいな……と思い直したw
あとでやっておこう。
・シルヴァのレール関連ミッションオールクリア
その後、オメがんが「さぁ、次は何しましょ!」というので、電車関係のミッションの続きをやることにした。
グレイシオとカリドーのミッションが終わったので、次はシルヴァ。
物流ステーションに中型の風力タービンとソーラーパネルを挿して、EXOチップを3つ食わせて、
さぁ、ふたたび始まる「納品クエスト」!!w
炭化タングステンを納品し終わったばかりだけど、次は物流ステーションに
アストロニウム32個と、「不思議なキノコ」10個を納品しなければならないのである。
ちなみに、電車ミッションをこなしていくと、ペットのときと同様に、ログパネルで
「この機構を開発した人物の日記」みたいなものが読めるんだけど、
この電車システムは「ベル」さんが作ったらしく、それも「不思議なキノコ」などの
未知のアーティファクトを研究している「ストーン博士」との共同研究みたいな形だったみたい。
「ドクター・ストーン(ストーン博士)」が出てくるので、
アストロニーアの開発者は『Dr.STONE』の読者でもあるのかな? と思ったw
(「アストロ農家」というトロフィーがあるけど、これは日本語訳されるときに
「アストロノーカ」にかけたダジャレにしただけの可能性があり、
開発者がアストロノーカを知っているかはわからんけど
ドクター・ストーンに関しては、英語版でもDr.STONEなんじゃないかと思うw)
「不思議なキノコ」を集めるには、シルヴァの「巨大キノコが生えている層」まで潜る必要がある。
元々、コアまでの坂道は手動で掘ってあるので、あとは量産したレールを、なるべくまっすぐになるように
且つなるべく無駄遣いせずに敷設するだけだった。
ところで、正面に「表情パネル」がついている「C.O.L.E」という動力車が可愛い。
動力車は、プリンターで作れるけれど、「C.O.L.E」はミッションパネルから
再取得が可能なので、動力車をプリントする必要はもうないと思うw
あちこちの星にレールを敷いて鉄道網を開発するにあたっても、
今後プリンターで作るのはレールカーだけでいいんじゃないだろうか。
・惑星のコア起動7/1を、7/7にする→エンドロールでエラー
こうして、鉄道関連のミッションがすべて完了した。
アストロニウムは元々拠点にストックがあったからそこから32個納品したし、
不思議なキノコもすぐに10個納品できた。
これで、ログパネルの日記がすべて読めるようになり、
プレイヤーキャラクターが「汽笛鳴らし」のエモートを獲得して、ミッションは終了。
\ぷーっ、ぷーー!!/
音が出るエモートは楽しいので、色々欲しくなってしまう。
ショップで買える有料エモートの中にも「エアドラム」「エアギター」のように、
音が出るエモートがあるので、買いたくなるw
とりあえず鉄道網の拡張は、今後必要に応じてやっていくことにして、
止めてあったメインミッション「惑星のコアを起動する(1/7)」を、7/7にするべく
シルヴァ以外のコアの起動をしに惑星めぐりをすることにした。
このミッションをなるべく簡単に済ませるために、先に全7惑星全てに、
強化ドリル3+舗装機を取り付けた大型ローバーを設置済みだ。
強いて言えば、ローバーの運転は特に地下だと酔いやすいので運転手が欲しいところ。
ということでオメがんにローバー運転をしてもらい、私は後部座席(クレーンの操縦席)に同乗する形で
デソロ→カリドー→グレイシオ→ヴェサニア→アトロクス→ノヴース
の順でコア起動!!
アトロクスとノヴースは、実は
ノヴース→アトロクス
の順で巡ったのだけど、ノヴースのコアに到達したらなんか閉まってて入れないんです。(ゴノレゴ)
で、「よくわからないけど、地上からワープで入るしかないのかな」とか言って、一旦後回しでアトロクスに行こう
ってことでアトロクス行ったら、そっちもブロックされててコアに入れないんです。
それで、
「最低でも一箇所、地上のゲートウェイチェンバーをアクティベートしてからでないとコアに入れない」
ということを思い出して、アトロクスの地上を1箇所アクティベート、アトロクスのコアアクティベート
→ノヴースの地上アクティベート→ノヴースのコアアクティベート
という順序でこなすことになったので、ノヴースがラストになったです。
ところで、ノヴースのコアへ向かって大型ローバーで舗装していってから
「あれ? コアに近づけないぞ」
と、一旦地上に戻った際にあった出来事なんだけど、
マルチで、「ゲストが運転するローバーに複数人で乗っているとき」に、
ゲスト画面ではさっき舗装して作ったばかりの道が、描画ラグで見えなくなるときがある。
後部座席に座っているホスト(私)から見ると、道はずっとあるんだけど。
で、これが、「描画がラグっているだけで、判定は残ってるだろう」と思うじゃんすか。
なんと判定も消えている。
なので、オメがんが
「ちょっと地面が消えてるけど、さっき舗装した真っ直ぐな道だし、道があることはわかってるから行ってみよう」
と、ちょっと消えている部分を前進してみたら、ローバーごと落下して、
後から復活した地面にローバー+我々が埋まってしまうという事故が発生した!w
い し の な か に い る !
壁抜けバグを使うとクリアが早まるタイプのゲームでないので、普通にパニクって
わーきゃー言いながらなんとか地上に戻ってきたけど、
復帰に結構な時間かかってしまった。
7惑星全てのコアを起動トロフィー「無限に続く」
— (V)・∀・(V)かにぱん。🦀🍞@つくば (@kanipan666) September 12, 2022
ラストはノヴース起動でした
そして、未知の人工衛星アクティベートトロフィー「その先へ」を獲得した瞬間エンディングムービー#ASTRONEER #アストロニーア #PS4share pic.twitter.com/jtSthdhAqK
各惑星のコアで、「コアを起動するための謎の石」を2つ出力して、片方はコア起動に使い、
もう片方は地上へ運び出してきて、7種すべてを「未知の人工衛星」に運びます。
見た目は全部一緒のように見えるのですが、内部的には「どの惑星のコアから持ってきたか」は区別されているみたいで、
「未知の人工衛星」表面にある窪みにはめ込む時は、「どの位置にどの星の謎の石を置くか」が
ちゃんと決められていました。
一番内側がシルヴァでその外側が〜と。
合ってるかどうかも、石を窪みに嵌めた時の反応でわかるので、そんなに難しいパズルでもなかったです。
で、7つすべてを正しい位置に嵌めた上で、中央に出現する謎の石を「アクティベート」すると
エンディングムービーとスタッフロールが流れて、「アドベンチャーモード ゲームクリア」となります。
うちは、オメがんと同時に「アクティベート」を実行しちゃったみたいで、
バグってエンディングがおかしな映像になったあとアプリケーションエラーによりシャットダウンになったので
たとえこの部分をマルチプレイでやるとしても、「ホストがアクティベート操作する」というのを
徹底しないとマズそうだな、と思いましたw
うちでアプリケーションエラー起こったあと、当然オメがんも「ホストへの接続が切れました」で
ワールドから落とされてたしw
ゲームを再起動して、未知の人工衛星に石を正しく配置するところからやり直して、
今度は正常にエンディングが再生されて安心しましたが、
エンディングムービーを見た感想は
「え、もしかしてこのゲーム、ループ物……?」
という感じですw
これは、色々考察が要るなぁ、とw
そもそもゲーム内に、ストーリーっぽいストーリーはないので、時々ミッションとかで読める
「誰かの日記」から、この宇宙で何が起こったのかを推測してエンディングムービーの意味についても
考察してみないことには、映像だけから意味を理解するのは難しい感じでしたw
エンディングムービーは放送に乗せられなかったけど、ある意味エンディングって
一番「放送に乗せなくていい部分」だし、達成感を持ってエンディングを見るのがゲームの醍醐味だと思うから
みなさんが自分の手でクリアしてそのエンディングムービーを見て欲しいんですけど、
私が見た感想は「ちょっとよくわからなかった。あとでまた考える」ですww
9/9 25時〜の配信
・開始30分で、ウィンチ判定バグによりボール消失
9/9の配信は、「クリアはしたので、次はトロコンを目指すぜ!」をコンセプトに、
未獲得のトロフィーの獲得条件をひとつずつ地道に潰していくことに。
「アストロ農家」「銀河系ブーガルー(だっけな?)」「異邦人の作法」を
全部まとめて獲得すべく7つの星を順に巡る。
「異邦人の作法」獲得のために、一度見つけ終わった7つのビンテージプローブを
再度発見し直してプローブスキャナーを挿す必要があったので、まずはシルヴァから。
VTOLで飛んでってスキャナを挿して、指差し確認ヨシ!!
その帰りしな、
「そういえば前にこのへん飛んでいた時に、地上に謎の白黒のボールを見つけたなあ」
と思って、ウィンチを挿して持ち帰る方法を試そうとしたら、ボールの判定が荒ぶって
一瞬ではるか遠く、見えないところまで飛んでいってしまったw
時折惑星地表で発見できる怪しいモノクロの球体(実は2穴スロットにくっつけることができる)を、ウィンチで運搬しようとしたら判定がバグって紛失したさま
— (V)・∀・(V)かにぱん。🦀🍞@つくば (@kanipan666) September 10, 2022
大気圏外まで吹き飛んだ可能性がある速度ですw#ASTRONEER #アストロニーア pic.twitter.com/Rh7DpalyV5
このボール、2穴スロットに挿すことが出来るので、実は「ウィンチを挿している分の2穴」を使えば
別にウィンチを挿さなくても持ち運べるのだが、今までそもそもこのボールを
「抱える」のに成功したこともなかったので、手で持ち運ぶのも無理だと思ってた。
だからウィンチを持ち出してきたんだけど、却って、ボール(スフィア)を紛失するハメにww
このあと、デソロで見つけた分は、VTOLの2穴に挿して拠点で持ち帰ったけど、
シルヴァの分は下手したら大気圏外まで飛び出していて、回収不可能かもしれない……。
・トロフィー3つ獲得
というわけで謎のスフィアのことは一旦放っておいて、改めて残りのトロフィー獲得作業を進める。
まず、「アストロ農家」は以下の植物の種(7種類)を回収して、植え直すと獲得できる。
アストロペディアには、「どの星に生えているか」も書いてある。
「スパインリリー」 カリドー アトロクス
「ラッシュリーフ」 ヴェサニア ノヴース
「バウンスヴァイン」 シルヴァ
「ウィーズウィード」 カリドー アトロクス
「シスルウィップ」 ヴェサニア ノヴース
「ポップコーラル」 すべての星
「ダガールート」 すべての星
いくつかは過去に植え直したことがあるけど、どれをやっていないかわからないから
全部を再度植えなおすために、チェック付けながら進めていった。
クリアまでに流れで獲得できなかったトロフィー埋めその1
— (V)・∀・(V)かにぱん。🦀🍞@つくば (@kanipan666) September 12, 2022
指定の7種類の植物を植える「アストロ農家」
全7惑星で「踊る」エモートを使用する「銀河ブーガルー」#ASTRONEER #アストロニーア #PS4share pic.twitter.com/J3yXFhhIf7
どうせビンテージプローブ発見のために7つの星を全部めぐるのは確定しているから、
そのついでに該当の草を見つけて、種を回収して植え直したらすぐ終わった。
更に「銀河系ブーガルー」は、「7つの星すべてで踊った」が獲得条件なので、
星に着陸して、まず踊るエモートを発動させてから、草探しやビンテージプローブ探しをしたw
そして、クリアまでに、ゲーム内の説明を読んでクリアすることが出来なかった
「異邦人に挨拶する」
のミッションなのだが、これがトロフィー「異邦人の作法」と関係する。
クリアまでに流れで獲得できなかったトロフィー埋め その2
— (V)・∀・(V)かにぱん。🦀🍞@つくば (@kanipan666) September 12, 2022
「異邦人の作法」
そして「異邦人が撮影してくれた私のチェキ」w#ASTRONEER #アストロニーア #PS4share pic.twitter.com/9WUtcS9bVN
「7つのビンテージプローブを発見して、プローブスキャナーを挿す」という内容のミッションが先にあって
それをクリアしたからこそ出てくる「異邦人に挨拶する」ミッション。
でも「異邦人に挨拶する」ミッションは、ミッションタイトルが
「どこの誰?」
で、ミッション説明文が
「写真を撮りたがるのは全宇宙共通?」
なので、どこで何をどうすれば異邦人に挨拶ができ、ミッション達成となるのか全然わからないのだ。
私は、以前デソロでたまたまアポロが着陸しているのを発見して、そこでも「写真を撮る」コマンドが表示されるので
これのことなのかな〜? と思って何度も写真を撮ったり、アポロに向かってエモートしてみたのだが反応がない!
こればっかりはゲーム内のヒントがあまりにも少ないってことで諦めてついにググることにした!
ゲームクリアまでは、細かい道具の使い方とかしかググらず、ミッションについてはいずれも
自力クリアしてきたのに! 悔しい!!
それで調べた結果、「もう一度すべてのビンテージプローブにプローブスキャナーを挿して回ると
7つ目を挿した時に“異邦人”が現れるので、そこで△ボタン長押しの“写真を撮る”コマンドを使えば
ミッション達成となる」ことがわかり、改めて
「どこの誰?」ミッションの説明のなさに驚いたww
わかるかー!!w なんて難しいゲームなんだ!!w
これで、「どこの誰?(異邦人に挨拶する)」ミッションをクリアすると同時に、
「異邦人の作法」のトロフィーもゲットできたのであった。
次の未獲得トロフィーは「あなたは花火なんだから」。
これは「10秒間に10発以上の花火を打ち上げる」。
こう読むと、アストロニーアらしい自動化機構の粋を凝らして、「1秒間に10発発射すればいいのでは?」と思うものである。
なので、一度試しに
プラットフォーム上に設置して広げた状態の中型ストレージ2台の上に、
花火を10発置いて、電源スイッチでONする。
または、その中央に「近接リピーター」を設置してONする
というのを試した。
それでわかったことは、花火はプラットフォームなどの穴に挿して、電源をONにしても
発射コマンドを送ったことにならないので打ち上がらないということだ。
近接リピーターの場合は、全て一斉に発射された。
しかし、「1秒間に10発の打ち上げ」だと、トロフィー獲得はできなかった。
そこで私が推理したのは、
「1発発射した後に、次の花火を発射するまでの時間が0秒以下ではダメ」
というフラグになっているのでは? ということ。
つまり、「1秒間に10発同時発射」をしてしまうと、1発の花火が打ち上がった後に
次の花火が打ち上がるまでの時間が0秒である。
あくまで0.1秒以上の間隔を空けながら、「10秒間に10発以上発射」しなければならないということなのでは?
そこで、地面に花火を10発以上置いて、△長押しで発射、発射……を繰り返していったらトロフィーとれた!
↓これを全部ポチポチ手動で打ち上げていくとトロフィー獲得条件が満たされる。
個人的には、近接リピーターで10発同時打ち上げした場合でも同じトロフィーが獲得出来て欲しいと思ったけどw
クリアまでに流れで獲得できなかったトロフィー埋め その3
— (V)・∀・(V)かにぱん。🦀🍞@つくば (@kanipan666) September 12, 2022
ローバーで10秒以上浮遊「道なんて必要?」
花火を10秒間に10発以上発射「あなたは花火なんだから」#ASTRONEER #アストロニーア #PS4share pic.twitter.com/2WcinW4s7o
続いては「道なんて必要?」トロフィー。
これの獲得条件は
「ローバーで10秒以上浮遊する」
なので、乗り物でもトラクターやバギーではダメなのだろう。
中型ローバーか大型ローバーに乗った状態での、10秒以上の空中浮遊。
私はこのトロフィーを見た時から、
「このやり方を試したい」
と思っていたことがあった。
それは、超長くて高いすべり台のような斜めな道を作って、そこからローバーごと飛び降りるというやり方だ。
なぜかというと、これはもはやアストロニーアではなくて、『巨人のドシン』の話に遡っちゃうんだけど。
『巨人のドシン』はゲームキューブのソフトで「トロフィー」という概念はない。
けれど、私はかつて『巨人のドシン』を遊んでいて、
「いつか巨人がずーっと滑り降りてこられるような長〜〜い滑り台を作りたい」
と思っていたのだ。
そしてそれは達成できていない。
で、アストロニーアの「地形ツールの挙動」は、かなり『巨人のドシン』の地形変形コマンドに似ている……。
これは両方遊んだ人しかわからないだろうけど。
そういうわけで、私はアストロニーアの地形ツールや、ローバーの舗装機を使っているうちに
「かつて『巨人のドシン』では成し遂げられなかった巨大滑り台をこっちで作りたい」
という気持ちになっており、それがこのトロフィー獲得とセットで達成できるのでは? と思ったのである。
ドシンのプレイ動画は、クリアの日のこの部分だけは動画としてアップしてある。
(なぜならクリアまであと1歩なのにバグったから)
大型ローバーで斜め上、斜め上へと地面を伸ばしていく。
落ちた時に拠点の近くに着地できるように、拠点からある程度離れた位置から
拠点の方向に向かって天への道を作った。
\
\
\
拠点_______\
こういう感じ
きっと、「バベルの塔」を作ろうした人は、こうやって天へ昇りたかったのだろう、と思った。
雲すら突き抜けて、土砂キャニスターの土砂が空になるまで道を舗装して、
大型ローバーごと落下してみたが、トロフィーは取れず。
でも、ちゃんと拠点の近くに着地できたのでそこは我ながらすごいと思った。
もう一回中型ローバーで落ちてみようと思って、
遠くから見たら、不気味な巨大建造物すぎた。
巨大建造物恐怖症の人はビビってしまう。私もちょっとその傾向あるから怖い。
視聴者には「カリン塔」と言われたけどw
中型ローバーで落下しながら、滞空時間を測ってみたが大体12秒は落ち続けていた。
それでもダメとなると「落ちるだけ」なのがダメということになるんだろうか。
ちょっとフラグがどうなってるかわからないけど、次は
「ウィンチで投げてもらう」作戦を試してみることにした。
これは単純に絵面が面白いと思ったし、前にオメがんが、
「ウィンチに取り付けたローバーシートに座った状態で、シルヴァからカリドーあたりまで飛んでいってしまう動画」
を紹介してくれた。(兄者弟者さんのだったかな)
その動画では、少し時間はかかったようだけど、結局カリドーに着陸できてた。
ローバーシート単独での惑星間移動に成功していたことになるけど、
ローバーをウィンチで吹き飛ばせれば、「ローバーで10秒間浮遊する」トロフィーも取れるかもしれない。
しかし、ローバーに乗る人間(トロフィー獲得者)と、ローバーを投げる人間が必要だ。
ここは当然、「ウィンチ投げ」を知っているオメがんに投げてもらうべきだろう。
急いでオメがんにワールドに入ってもらい、ウィンチに接続された中型ローバーに乗って
「投げて!!!!」
とお願いした。
まぁ投げるのも結構コツガイルんだけど、どうやらウィンチを持ち上げて、小刻みにスティックを左右に揺らすと
ウィンチの紐部分が限界まで伸びたあとに、自動的に切断されて、ウィンチ先に取り付けたものは
吹っ飛んでいくという仕組みのようだ。
投げ方はこちらの動画の「(V)・∀・(V)視点」のワイプ画像を見るとわかるかと。
こちらは、オメがんに投げてもらって実績解除成功したテイク pic.twitter.com/H7BT4Fekqm
— (V)・∀・(V)かにぱん。🦀🍞@つくば (@kanipan666) September 10, 2022
ただ、これ、同じワールドにいても、
「ゲストが乗車しているローバーをホストが投げる」
は出来ないことが判明した。
そのため、投げてもらってトロフィーを獲得するためには、「投げる係」のフレンドを呼んで
「トロフィー獲得者=ワールドのホスト」
の状態にしなければいけないのだ。
上記動画は、私のトロフィー獲得成功後、私がオメがんワールドへ出向いて、
オメがん(ワールドのホスト)が乗っているローバーをウィンチ投げした図である。
(しかも、オメがんがトロフィーを獲得した時は、私はまだ投げるコツを身に着けておらず、
「なかなかウィンチが切り離せないなあ〜」
とクニャクニャ操作していたらトロフィーが取れてしまって、ローバーごと吹き飛ばなかったので
改めて投げるコツを掴んで投げ直したら、宇宙空間まで飛んでいった挙げ句、どの惑星にも着陸できなかった回である。
オメがんのバックパックと中型ローバーは、今でもオメがんのワールドでスペースデブリと化している)
「投げる」ことなく、ソロでこのトロフィーを獲得するなら、
ちょっとした高台にプラットフォームを置いて、そこにウィンチを取り付け、
ウィンチの先にローバーをぶら下げて、ローバー自体が高台からぶら下がるようにしてから
そのローバーに乗る
という形で、いけるかもしれない。
このトロフィーを獲得した時点で、残りのトロフィーは2つとなった。
片方は、
「すべてのトロフィーを獲得する」が条件のプラチナトロフィーだから、
それを除けばトロコンまでにやることはあと1つという意味だ。
でもこれが「隠しトロフィー」だったので、タイトルや実績解除条件がマスクされている。
これも、まず内容がわからねば攻略ができんと思って、獲得条件を調べたら、どうやら
タイトルは「宇宙のひみつ」、条件は「すべてのゲートウェイチャンバーを起動する」のようだった。
なるほど、「獲得条件に納得」ではあるが「隠しトロフィーなのが意外」でもある。
私は元々、「7つの惑星すべてで、コアを起動する前に地表のゲートウェイチャンバーをすべて起動しよう」
とは思っていた。
けれど、結局そうしなかった理由は、
「ゲームクリアのために必要なのは、7つの惑星すべてでコアを起動してあること」
であり、
「コアを起動するには地表のゲートウェイチャンバーの起動は最低1箇所してあればいい」
からだ。
ゲームクリアの方をトロコンよりも優先したかったし、地表を1箇所起動すればコアが起動でき、
それをあと6箇所やればいい状況。
しかもその6つの惑星に大型ローバードリル舗装機付きを運んであるとなれば、
「じゃあもうコア起動して、7つの星のコア起動のミッションをクリアしちゃうかー」
となる。
その結果、ゲームクリアはしたけど、起動していないゲートウェイチャンバーがあちこちに残ったという寸法である。
というわけで、隠しトロフィーゲットのために、今度は地表を大型ローバーで舗装して走り回り、
すべてのゲートウェイチャンバーを起動する作業が始まった。
すべてのゲートウェイチャンバーが起動してあるのはシルヴァだけ。
しかもシルヴァで地表を走り回った時は、バックパックについてる地形ツールで地道にちまちま舗装をしながら
トラクターで5箇所巡ったので、それはそれですごく大変だった。
1日かかった。
同じことを他の星でやろうとしたら、それはまた1惑星につき1日かかってしまうw
でもドリル・舗装機付き大型ローバーがあれば「1日で6惑星のゲートウェイチャンバー起動」が可能だ。
そのくらい効率が変わるのが大型ローバー。
この日の配信では、前半に他のトロフィーげっと作業を色々やっていたので、
流石に6惑星全部回りきる事はできなかった。
9/10〜11の配信
・ついにトロコンへ
日を改めて、残された「アトロクス・ノヴース・グレイシオ」のゲートウェイチャンバーを起動して回る配信。
ちなみにデソロはシルヴァの衛星、ノヴースはアトロクスの衛星っていうポジションっぽくて、
衛星は惑星に比べると惑星直径も大きくなく、ゲートウェイチャンバーも2つしかない。
だから、デソロとノヴースは、ゲートウェイチャンバー2個+コア1個で、3箇所しか起動するものがない。
グレイシオは、まるで舗装し終わったかのように真っ平らな地形も多いので、最後に回すことにした。
アトロクスの全ゲートウェイチャンバーを起動したところでオメがんが帰ってきたので
オメがんをワールドに呼んで、後部座席に乗せた状態でノヴースとグレイシオのゲートウェイチャンバーを回った。
グレイシオの地表にはたまにガラクタに混じって「大型スターシップホーン」が放置されていた。
これが、電車の汽笛や、トランペットとは違う
\ぶぉっ! ぶー!/
という重低音。
チューバより更に低くて、それこそ大型豪華客船とかが鳴らしそうな音だったw
グレイシオは、巨大氷山みたいな色と地形だし、元は表面は水で覆われてて、船が走っていたような星なんだろうか。
ということは、グレイ塩というのは、あながち間違いでもないかもしれない。
あの地表の水色の土壌は凍った塩水なのかもw
グレイシオのゲートウェイチャンバー6つ目を起動して、「宇宙のひみつ」トロフィーを獲得することで
自動的にプラチナトロフィーもゲットできたので、これにてトロコンです!!
ありがとうございました!!
なんと、オメがん曰く、オメがん側でも「宇宙のひみつ」トロフィーは獲得出来たらしく、
そう考えると、
「全部のゲートウェイチャンバーの起動に立ち会っていなくても、最後の1つのゲートウェイチャンバーの起動に立ち会えれば
隠しトロフィーが取れてしまう」
ということになるんじゃないだろうか。
隠しトロフィーがガバい!!w
クリアまでに流れで獲得出来なかったトロフィー埋め その4
— (V)・∀・(V)かにぱん。🦀🍞@つくば (@kanipan666) September 12, 2022
「宇宙のひみつ」(隠しトロフィー…!)を獲得することで、プラチナトロフィーげっと。
これにてトロコンです。#ASTRONEER #アストロニーア #PS4share pic.twitter.com/xEKqN7uiVd
・チタン自動抽出と迷子
トロコン終わったので、グレイシオでチタン回収用の自動抽出装置の設置作業をすることにした。
しかし、そのフロアの出入り口にビーコンを設置し忘れていたせいで、
チタンの鉱脈は見つけてビーコンを置いた代わりに、来た道を戻っても
上のフロアへ戻れなくなってしまった。
来た道を戻っているつもりなのに、何周しても「チタンの鉱脈」に戻ってしまうw
グルグル同じところを回ってる……。超大型巨大迷路を作ってしまった。作った本人が真っ先に迷ってるし。
フレンドにビーコン置きに来てもらおうと思っても、PSNがメンテ中って表示されたり、
アプリケーションエラーでゲーム自体が落ちたりと散々だったw
結局、ローバーで拠点の方角へ向かって斜めの道を舗装して上がってくることになった。
この間、これと同じことをカリドーでやったら、拠点そのものの真下に出てしまって
シェルターに舗装機つきローバーで突っ込み、危うく家を壊しそうになったので
今回は拠点の「方角」であって、拠点そのものではないところから上がるように注意したw
レールを引いて、電車で自動抽出されたアイテムの回収やボトル交換を出来るようにしたし、
そのあとはアストロニウム集めなどをした。
そして久しぶりに、危険植物のせいで死んだw
自分が死ぬと、バックパックにつけてたペットも死ぬんだなあ。
最近は、ペットの「エノキ(ダッシュが速くなりジャンプが高くなる)」と、
「ベステファル(ワイドモッドとブーストモッドの効果を持ちドリルを強化する)」に依存しているので
死んで拠点に戻ってまず最初に「ペット再取得」をしたわw
そのあと、自分が死んだ地点までレール引きながら降りていったら、死んだ時にドロップしたバックパックからペットが消えてた。
何度も入手できるとはいえ、巻き添えで死なせてしまって悪いことをした……w
ポップコーラルの爆発を食らったんだっけな。
危険植物を駆除する時は、距離に気をつけないとね!w
アストロニーアの総合的な感想
ゲーム内に文字情報が多すぎないのは、ゲームとして悪いことではないんだけど、
字が潰れて読めないところがあったり、そもそも説明自体が不足していて
ミッションの進め方がわからないところがあったりはするので、
そういうところで「わかんない!」と投げ出してしまう人もいるかもしれないと思った。
説明不足気味なゲームにも「耐性のついているプレイヤー」じゃないとクリアまでは遊べないかもしれない、と。
私は耐性がついてる方だからクリアしてトロコンまでいけたし、クリアに至るまでのミッションは
ググらないで自己解決したんだけど、
「誰にでも簡単に同じことができるよ!」
とはいえない気がする。
だから、万人にオススメとは言えないけれども、このゲームが合う人がいるとすれば
まず「サンドボックスタイプ」のゲームが結構好みであることは必須条件かもしれない。
テラリアとかマイクラとか。
素材集めてきてクラフトして拠点を発展させていくっていうのが好きかどうか。
これが一番大きい。
次に、それが「宇宙開発」でもあることに興味持てるかどうかかな。
サンドボックスの中でも、クラフトメニューに「スペースシャトル」とかがあって、
「惑星間を移動してあちこちの星で素材を得たり、その星の拠点を開発したりする」
っていう作業の繰り返しを面白いと思えるかどうかは、科学や宇宙に興味があるかどうかと関係すると思う。
そして、「気が長いこと」かな。
効率ばかり重視しないで、気長にプレイして「まぁそのうちにはクリアできればいいかな」くらいのノリで拠点を開発して
興味本位でウロウロしてたら、結果的に色々ミッションが進んできた……
というような遊び方で、その世界を堪能する方に重きを置ける人のほうが結果的にクリアも出来ると思う。
素材集めだの生産だの、効率アップをしようと思えば、自動化などの機構を用いて
いくらでも効率を重視した拠点作りも出来るけど、「クリアへの効率」は結構上げにくくて
どうしても一定の地道な作業の上にクリア到達があるから、
そこを楽しめないと、「過程」がすべて「つまらない」になってしまうかもしれない。
ゲームに対して物語を欲してるとか、「ゲームが次にやるべきミッションを指示してくれないと迷子」
みたいな人には多分合わない。
「何をしてもいい」のが「何をすればいいのかわからない」とイコールで、
自由な発想での遊び方に繋がらないタイプだと、「わからないからつまらない」になってしまうかも、と思う。
説明が足りないところも、「説明が足りないから限界まで自分の頭を捻ってみよう」と思えないと
ただ攻略サイトとかを検索で探してきて、そこに書いてあることをなぞるだけのプレイになるし
仮にその結果クリアまで到達しても、達成感が得られないゲームだと思う。
「で、なんだったの?」みたいな感想だけになっちゃうというか。
かといって、私はそこを「ゲーム側に問題があり、この部分は減点」とまでは思わない。
ただ、プレイヤーとの「相性の良し悪し」が強めってだけで……。
なので、地道なゲームが好きな気が長い人で、サンドボックス系や科学にも興味があるって人にはオススメしたいよw
実際、私は今年の2月にプレイし始めてから、断続的に長時間プレイしてきて……
Steam版じゃないから合計プレイ時間がわからないんだけど、多分500時間くらいは下らないと思うんだ。
一度始めちゃうと、やめどきがないから長時間プレイになりがちだしね。
「合う人」には、クリアの後もずっと遊べるゲームだと思うw
強いて言えば、私みたいにあちこちの星をそこそこに掘り返したりしてあると、
セーブデータのロードがどんどん長くなっていくところはどうにかならんかと思うw
今なんか、セーブデータの読み込みに3分きっかりかかるもん。どうしてこんな重さに……。
しかもあちこちの星を掘り返したりして、クラフトする主旨のゲームなのにw
アプリケーションエラーも増えてきたので、クリア後も色々素材集めて拠点開発したいのに
ゲームが安定しなくて不安になる。
こんな状態はうちだけなんだろうかw
前に、セーブデータそのものが壊れて、フレンドがワールドに一切入れなくなったこともあって
そのときは、オンラインストレージからセーブデータ落としてきてロールバックかけて直したなあ。
あ、それからゲームの操作なんだけど、Steam版でもPS4版でも、ゲームパッド・キーボードマウス対応!
これ珍しいと思う。
何って、PS4がキーボード・マウスプレイに対応してるのが!!
私はパッドで遊んでるので、キーボード・マウスでのプレイ感はわからないけど!!
でもなかなか、クロスプラットフォームだけじゃなくて、キーボード・マウスでのプレイにも対応してる
PS4ソフトって珍しいんじゃないかな??
私は、テラリアでもトロッコを使ってジェットコースターを建設したい! と思って
地下のブロックを掘りまくってジェットコースター建設予定地の整地を進めたりしていたので、
アストロニーアでは、テラリアよりも早く、ジェットコースターが作れて、
電車たーーのしぃーーー!ってなったし、乗り物系アトラクション好きには、このへんも遊んで欲しい!!
さて、一応クリアしてトロコンもしたので、次回のアプデやEXOリクエストプラットフォームの報酬変更まで
他の作業や、他のゲームをしてみようっと!
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