7/25に続いて今回のβテストにも参加しつつ、配信も試みました!
前回は月曜の午前9時から午後3時という時間帯だったので、配信にしろプレイにしろ
「平日昼に会社通いしている社会人には無理だろう」と思ったけど、
今回は日曜朝からの24時間開催だったので、配信もしてみた(そして沢山強制終了食らった)。
そのあとモンハン枠に変更したのも含めると15時間超、配信しながら遊んでたことに。
前回のβテスト時の記事
前回は月曜の午前9時から午後3時という時間帯だったので、配信にしろプレイにしろ
「平日昼に会社通いしている社会人には無理だろう」と思ったけど、
今回は日曜朝からの24時間開催だったので、配信もしてみた(そして沢山強制終了食らった)。
そのあとモンハン枠に変更したのも含めると15時間超、配信しながら遊んでたことに。
前回のβテスト時の記事
(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)
7/25開催時と唯一異なる点として、エグゾスーツ「バラージュ」が追加で使用可能になっていること。
オーバードライブが完全にメガンテw
また、前回のβ開催前後の時期に、今日分のテストに参加可能なプレイヤーの追加募集があって
まめさんとまっちぼうさんが、応募・当選していたので、「バディ」として最初から組んで
一緒にプレイできたのも、個人的には前回と違った。
前回はひたすらソロでランダムマッチしてたからw
前回のプレイが終わった後にアンケート回答したけど、今回も今回のプレイを踏まえて色々アンケートで回答した。
フレンドとマルチをやったからこそ改めてわかったことととかも結構あったし。
だから、ゲームに対する要望みたいなことはもう開発に向けて送ったのでいいとして、
生放送として私が不完全燃焼に思ったのは、PCないしはゲームが計6回くらい落ちたことだ……。
ブルースクリーンは2回発生したし、熱暴走での電源落ちが1回あったし、
それ以外にも2〜3回ゲームクライアントが落ちた。
どれも普通にマッチしてプレイの最中だったから、5人対5人のPvP要素あるゲームなのに
人が1人減るのは自分の所属していたチームが不利になりすぎるから申し訳なかった。
タンクやっていた回で自分が落ちた場合には、タンク不足にも陥ったので
せっかくデータキー転送ミッションで、少し有利に進んでいたのに、一気に巻き返されて負けたらしくて悔しかったなぁ。
最後までプレイしたかった。
「萎え落ち」とかをする人間ではないので、勝っても負けても最後までプレイしきりたいのに、
ランダムマッチの相手とは意思疎通ができないばかりに、
「あの(V)・∀・(V)とかいうプレイヤー、萎え落ちしやがった」
とか思われてたら嫌だしw
ゲームに萎えて落ちたわけじゃないw
むしろこんなことになるPCの不調に萎えているのに、めげずに何度もプレイしたぜw
3時間あまりの間に、それだけ繰り返しゲーム中断を余儀なくされたので、少なくとも熱暴走回避のために
コンパネの電源設定を「バランス」モードにする必要があったし、ブルスクが減ることを願って
PCケース開けて、メモリ(16GB×2)を一度抜いて掃除してから位置を交換して挿し直すなどしてみた。
そのあとは若干安定したような感じがしたけど、一時的な対処でしかないので
多分近いうちにメモリの買い替えが必要だろうと思うと出費が憂鬱であるw
あと、エグゾプライマル自体の話に戻るけど、今回色々やってみて、また学習したのは
「ドミネーターが設置された」ときに、すぐに獲得・発動するより
時機を見て使ったほうが、一層効果的っぽいっていうこととか。
例えば、データキー転送だと、「遅れているチーム」の方にドミネーターが先に設置される傾向あると思うんだけど
その場合大体スタート時点で20%くらいの差が出てる。
そのタイミングですぐに獲得、発動するより、行けるところまでパーティメンバーのみで進めていって、
お互いのチームがゴール地点に限りなく近づいて、妨害行為が盛んになってきてから
ダメ押しでドミネーター使って相手チームに妨害に入るほうが効果的な場合があったり。
VTOL防衛ミッションにおけるドミネーターは、発動させて相手次元に乱入したときに
すでにラプトル大量発生フェイズに入っている場合は、どれだけ操竜でVTOLを攻撃しても無意味そうだったので
ラプトルと交戦している相手チームメンバーのところへ直接攻撃に行くべきだったとか。
試行錯誤により教訓を得たw
1戦1戦、色々なことを試してみてその結果として、
「今のやり方より、このやり方の方がよさそう」
っていう反省が生まれるからこそ、勝っても負けても「もう一回やってみたい」ってなるゲームだねw
「ネオティラノの薙ぎ払いビームはジャンプだけでも避けられる」
「ネオティラノの確殺技は良い角度で壁を設置すれば大丈夫」
とかに気付くと、「次こそは0乙で勝ちたい」ってなるw
バラージュはせっかくだから使ってみたけど、かなり面白かった。
予め敵の出現位置がわかっている場合は、地雷を埋めておいて、タイミングよく発破すれば
相手を出現後即火やられに出来るし、そのあとしばらく地面に火が残るのでスリップダメージも入るっぽかった。
それに、最後の戦績画面で、ちゃんとバラージュでMVP取ってる人たちもいたから、
しっかり、そういうポテンシャルもあるスーツだということもわかった。
ウィッチドクターでヒーラーやってたまめさんが11万Ptとか叩き出して、総合MVPになった回は笑うしかなかったけどw
桁がおかしいんよw
この回は、ネオティラノに行く特殊ミッションだったから、攻撃+自分含め10人分の回復をするというポイントが加算されるために
ネオティラノ戦ではウィッチドクターがポイントを稼ぎやすい性質はあるということかもしれない、という解釈になったw
前回も6時間みっちりプレイした上で、今日も10時間くらいエグゾプライマルは遊んだので、そのあとモンハンした。
カプコン大好き人間かよ。
最近やっと、MR5→MR6緊急クエストを終わらせたので、エンドロールまで見終わったサンブレイク。
「英雄の証 サンブレイクVer.」はバロック音楽みたいな雰囲気もあってよかった。
看板モンスターのメル・ゼナが吸血鬼伯爵イメージの古龍だしなー。
でも、ラスボス「ガイアデルム」氏は、慣れる前のゼノ・ジーヴァとか、アン・イシュワルダみたいに
「デカすぎ! 動きすぎ! 攻撃範囲広すぎぃ!!」
ってなって大変だったw
1回の挑戦でクリアはしたものの、「あ〜大変だった……」という感想が第一に来てしまったw
「これ周回するの辛そう……」っていうかw
なんだかんだ、ゼノ・ジーヴァは最終的に、どの攻撃が来ても「あーはいはいそれね」ってなるところまでやれたけど
今回もそこまでいけるんだろうか、私はw
とりあえずこのあと「傀異化(かいいか)」したモンスターたちと順次やりあっていかないといけないので、
XXの「獰猛化」みたいなものだけど、スラアクとランスだけは武器コンプ目指した上で、
ガンスとヘビィも使うやつはちゃんと強化していってる自分としては
「素材集め、大変そうだな……」
ってなったw
いや、まだまだ遊べそうで楽しみではあるけどw
で、土曜にFFコンサートで14の「天から降りし力」を聴いてしまったもんだから極ベヒに行きたくなって
アイスボーンも起動した。
(まめさんは、PS4自体が起動しなくなったらしい。ついに逝ったのか……早くPS5を当てて欲しい)
で、まっちぼうさんともつなべさんと3人で極ベヒに行ったんだけど、その直前にリハビリでいった
ナナ戦よりも記憶が鮮明で笑ったw
ナナと戦ってるときは、まずランスの操作を思い出しながらのプレイ且つ、
「クラッチして傷つけ」とか「クラッチして吹き飛ばし」とかのボタン操作が俄に思い出せなくて
アイスボーンやってるというより初期ワールドやってるみたいなよちよち具合だったしww
でも、極ベヒではジャンプ3回やって2回成功したから
「ああ、昨日コンサート中にイメトレ(?)してた成果か」
と思ったw
アイスボーンは、ナナの最大金冠が出てないせいで、最大金冠のトロフィーを獲得してないので
いつかはそこを埋めたい……。
って、たまにアイスボーン起動するたびに同じこと言ってるよ私w
7/25開催時と唯一異なる点として、エグゾスーツ「バラージュ」が追加で使用可能になっていること。
オーバードライブが完全にメガンテw
また、前回のβ開催前後の時期に、今日分のテストに参加可能なプレイヤーの追加募集があって
まめさんとまっちぼうさんが、応募・当選していたので、「バディ」として最初から組んで
一緒にプレイできたのも、個人的には前回と違った。
前回はひたすらソロでランダムマッチしてたからw
前回のプレイが終わった後にアンケート回答したけど、今回も今回のプレイを踏まえて色々アンケートで回答した。
フレンドとマルチをやったからこそ改めてわかったことととかも結構あったし。
だから、ゲームに対する要望みたいなことはもう開発に向けて送ったのでいいとして、
生放送として私が不完全燃焼に思ったのは、PCないしはゲームが計6回くらい落ちたことだ……。
ブルースクリーンは2回発生したし、熱暴走での電源落ちが1回あったし、
それ以外にも2〜3回ゲームクライアントが落ちた。
どれも普通にマッチしてプレイの最中だったから、5人対5人のPvP要素あるゲームなのに
人が1人減るのは自分の所属していたチームが不利になりすぎるから申し訳なかった。
タンクやっていた回で自分が落ちた場合には、タンク不足にも陥ったので
せっかくデータキー転送ミッションで、少し有利に進んでいたのに、一気に巻き返されて負けたらしくて悔しかったなぁ。
最後までプレイしたかった。
「萎え落ち」とかをする人間ではないので、勝っても負けても最後までプレイしきりたいのに、
ランダムマッチの相手とは意思疎通ができないばかりに、
「あの(V)・∀・(V)とかいうプレイヤー、萎え落ちしやがった」
とか思われてたら嫌だしw
ゲームに萎えて落ちたわけじゃないw
むしろこんなことになるPCの不調に萎えているのに、めげずに何度もプレイしたぜw
3時間あまりの間に、それだけ繰り返しゲーム中断を余儀なくされたので、少なくとも熱暴走回避のために
コンパネの電源設定を「バランス」モードにする必要があったし、ブルスクが減ることを願って
PCケース開けて、メモリ(16GB×2)を一度抜いて掃除してから位置を交換して挿し直すなどしてみた。
そのあとは若干安定したような感じがしたけど、一時的な対処でしかないので
多分近いうちにメモリの買い替えが必要だろうと思うと出費が憂鬱であるw
あと、エグゾプライマル自体の話に戻るけど、今回色々やってみて、また学習したのは
「ドミネーターが設置された」ときに、すぐに獲得・発動するより
時機を見て使ったほうが、一層効果的っぽいっていうこととか。
例えば、データキー転送だと、「遅れているチーム」の方にドミネーターが先に設置される傾向あると思うんだけど
その場合大体スタート時点で20%くらいの差が出てる。
そのタイミングですぐに獲得、発動するより、行けるところまでパーティメンバーのみで進めていって、
お互いのチームがゴール地点に限りなく近づいて、妨害行為が盛んになってきてから
ダメ押しでドミネーター使って相手チームに妨害に入るほうが効果的な場合があったり。
VTOL防衛ミッションにおけるドミネーターは、発動させて相手次元に乱入したときに
すでにラプトル大量発生フェイズに入っている場合は、どれだけ操竜でVTOLを攻撃しても無意味そうだったので
ラプトルと交戦している相手チームメンバーのところへ直接攻撃に行くべきだったとか。
試行錯誤により教訓を得たw
1戦1戦、色々なことを試してみてその結果として、
「今のやり方より、このやり方の方がよさそう」
っていう反省が生まれるからこそ、勝っても負けても「もう一回やってみたい」ってなるゲームだねw
「ネオティラノの薙ぎ払いビームはジャンプだけでも避けられる」
「ネオティラノの確殺技は良い角度で壁を設置すれば大丈夫」
とかに気付くと、「次こそは0乙で勝ちたい」ってなるw
バラージュはせっかくだから使ってみたけど、かなり面白かった。
予め敵の出現位置がわかっている場合は、地雷を埋めておいて、タイミングよく発破すれば
相手を出現後即火やられに出来るし、そのあとしばらく地面に火が残るのでスリップダメージも入るっぽかった。
それに、最後の戦績画面で、ちゃんとバラージュでMVP取ってる人たちもいたから、
しっかり、そういうポテンシャルもあるスーツだということもわかった。
ウィッチドクターでヒーラーやってたまめさんが11万Ptとか叩き出して、総合MVPになった回は笑うしかなかったけどw
桁がおかしいんよw
この回は、ネオティラノに行く特殊ミッションだったから、攻撃+自分含め10人分の回復をするというポイントが加算されるために
ネオティラノ戦ではウィッチドクターがポイントを稼ぎやすい性質はあるということかもしれない、という解釈になったw
前回も6時間みっちりプレイした上で、今日も10時間くらいエグゾプライマルは遊んだので、そのあとモンハンした。
カプコン大好き人間かよ。
最近やっと、MR5→MR6緊急クエストを終わらせたので、エンドロールまで見終わったサンブレイク。
「英雄の証 サンブレイクVer.」はバロック音楽みたいな雰囲気もあってよかった。
看板モンスターのメル・ゼナが吸血鬼伯爵イメージの古龍だしなー。
でも、ラスボス「ガイアデルム」氏は、慣れる前のゼノ・ジーヴァとか、アン・イシュワルダみたいに
「デカすぎ! 動きすぎ! 攻撃範囲広すぎぃ!!」
ってなって大変だったw
1回の挑戦でクリアはしたものの、「あ〜大変だった……」という感想が第一に来てしまったw
「これ周回するの辛そう……」っていうかw
なんだかんだ、ゼノ・ジーヴァは最終的に、どの攻撃が来ても「あーはいはいそれね」ってなるところまでやれたけど
今回もそこまでいけるんだろうか、私はw
とりあえずこのあと「傀異化(かいいか)」したモンスターたちと順次やりあっていかないといけないので、
XXの「獰猛化」みたいなものだけど、スラアクとランスだけは武器コンプ目指した上で、
ガンスとヘビィも使うやつはちゃんと強化していってる自分としては
「素材集め、大変そうだな……」
ってなったw
いや、まだまだ遊べそうで楽しみではあるけどw
で、土曜にFFコンサートで14の「天から降りし力」を聴いてしまったもんだから極ベヒに行きたくなって
アイスボーンも起動した。
(まめさんは、PS4自体が起動しなくなったらしい。ついに逝ったのか……早くPS5を当てて欲しい)
で、まっちぼうさんともつなべさんと3人で極ベヒに行ったんだけど、その直前にリハビリでいった
ナナ戦よりも記憶が鮮明で笑ったw
ナナと戦ってるときは、まずランスの操作を思い出しながらのプレイ且つ、
「クラッチして傷つけ」とか「クラッチして吹き飛ばし」とかのボタン操作が俄に思い出せなくて
アイスボーンやってるというより初期ワールドやってるみたいなよちよち具合だったしww
でも、極ベヒではジャンプ3回やって2回成功したから
「ああ、昨日コンサート中にイメトレ(?)してた成果か」
と思ったw
アイスボーンは、ナナの最大金冠が出てないせいで、最大金冠のトロフィーを獲得してないので
いつかはそこを埋めたい……。
って、たまにアイスボーン起動するたびに同じこと言ってるよ私w
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