今回は、Youtubeのゲームチャンネルとニコニコでの同時配信にしたので、Youtubeのアーカイブを埋め込みで貼っておきますね。
これは一週間で消えないし。
にしても15時間くらい配信しちゃったよ。
Astroneer -アストロニーア-
マイニンテンドーストア
PS Store
Steamストア(セール中)
これは一週間で消えないし。
にしても15時間くらい配信しちゃったよ。
Astroneer -アストロニーア-
マイニンテンドーストア
PS Store
Steamストア(セール中)
(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)
3Dのサンドボックスゲーで、「25世紀のゴールドラッシュ」が舞台の宇宙開拓ゲー。
素材を集めてクラフトすると、拠点の科学レベルが上がっていくのでテラリア好きにはオススメかと。
私はツイッターのTLでka92さんが「面白すぎてSwitchで出勤途中にも遊びたくなる…」的なことを言っているのを見かけたので
すぐにPS4版で買ってみましたよ。
で、まだ喘息発作が治りかけで収録したいものが収録したいクオリティで作れる状態じゃないので
試しに起動してみたら……とまんねえええええ!!!
いや、この数日前にはね、1月のPS Plusのフリプで来ていた「Deep Rock Galactic」ていう
これまた宇宙開発のために隕石表面で素材集めたりするミッションをこなす3Dゲームを触ってたんよ。
これが……無料で遊べちゃっていいの!? 面白い!!
誰がどんなに凝ったアバター作ろうがドワーフというロールプレイ、新鮮!!!ww
ってなって面白かったのよ。
でも、3DのFPSだったからすごおおおおく酔うのね……。
しかも、結構高低差の激しい地下とかを探索するんだけど、ホバーブーツ未取得だと、高台から落ちて落下死もありうる。
だから、酔わないように、且つ慎重にプレイしていると1ミッションにかなりの時間がかかってしまう。
せっかくゲームとしては面白いのになぁ。
やりたい! すごく、ゲームに対するモチベは高い!
でも酔うし、友達とマルチやってても足引っ張ってしまってしのびない……。
そんなときに別の宇宙開拓ゲー!? ってなったのでこっちも触ってみたというわけ。
アストロニーアの方は、CS版発売が2022年1月であり、めちゃくちゃ最近だから
Steam版と違って3000円したけどね。
Steam版の方は、βが2016年開始、正式リリースも2019年とかだから、今回の旧正月セールで50%オフになってるw
3000円で買った数日後に、半額になってるのを見るのは哀しいものだが、私はPS4でやりたかったのでよしとする。
そんなアストロニーア、
酔わなくはなかったwwww
3DFPSの酔いから逃げるようにこのゲームを始めたけど、カメラの自動追従をオフに出来ないために
特にバギーなどを運転しているときの、「自分が見たい方角と違う方に無理やりカメラが回転する挙動」で酔うw
どうせ、地表をある程度整地してならすか、ゆっくり走らないと突然口を広げている大穴に、
バギーごと落下したりする危険性もあるから、もう諦めて超絶地道&地味プレイで
ゆっくり整地と探索を繰り返すことにしたけどね……w
それで、そんな地道で地味なプレイでも「私は」とても楽しいので、配信でも遊んでみることにしましたぞ。
というのが今日の15時間配信だ!
まさか15時間やると思ってなかったが……。
最近は、ゲームの配信でもメインチャンネルの方でやることがあったが、色々「難」を感じるときがあるので、
今日はゲームチャンネルの方で配信してみた。
こっちの方が人が来ないけど、それこそが快適だったりすることもあるのだ。
もつ・まめ・まっちぼうの「3M(スリーエム)」の人たちがワールドに参加してくれたので、
一緒に地下を掘り進んで、
「これ以上掘れない!」という地点へ到達してみた。
「センター・オブ・ジ・アース」のトロフィーが出た。
それから、シャトルを2台作って、初めて他の惑星へ飛び立ってみた。
なんだこの軽率な星間飛行!!ww
25世紀すげえな!!
初めて行ってみたのは、最寄りの、地球にとっての月みたいな小さめの衛星「デソロ」。
このゲーム、全部で7つくらいの星を探索することが可能で(その都度燃料つけてシャトルで飛び立つ必要があるが)
星ごとに、採取できる鉱石素材やガス素材も異なる。
だから、クラフトを進めるためにアルゴン(希ガス)が必要だ、となったときに、
最初の惑星シルヴァではアルゴンの収集は出来ないので、アルゴンガスを収集できる星へ、
大気凝縮装置持参で探索に行かないといけない、というわけ。
星によって日照や風の度合い、星そのものの直径、昼と夜の長さなどの環境も異なるので、
ただ素材を集めるだけでなく、「知らない星に行ってウロウロする」のがそれだけで楽しい。
クラフトで作れるものや、出来ることもかなりの幅があるため、色々な目標を立てて
「あれを作るには、その素材となるこっちを先に作る必要があって、その素材はこの星にはないから
拠点を作れるだけのアイテムを持ってあの星にいって……」
と、脳内ロードマップに沿って探索、収集、クラフトを進めるのがテラリア以上にDr.STONEごっこ!
「素材集めてクラフト」だけじゃなくて、がらくたを拾ってきてスクラップにして、廃材を使った交易で
採取困難な素材を融通してもらったり、「未知(アーティファクト)」を研究してバイトというポイントを稼いで
クラフトメニューを解放したりするのも楽しいよ。
研究アイテムは、その場で△ボタンで完了するものもあるけど、サイズが大きくて
拠点に持ち帰って「研究分析台」という装置に乗せてバイトに変換しないといけないものもある。
ちなみにテラリアと違って「モンスター」みたいな生き物はいない。
でも「敵性植物」っていうのがどこの星にも生えていて、例えば時間差で爆発する種を撃ってくる草とか
毒ガスを放出するキノコとか、トゲで突き刺してくるキノコとか……
無防備に近づくと、初見殺しを食らうものが地表にも地下にも生えているw
死んだら、テラリアの「ハードコア」モードと同様で、アイテムをその場にすべて落とすというデスペナルティがある。
バックパックそのものをドロップしてしまい、最寄りのシェルターないしはシャトルで
空のバックパックを背負ってリスポーンすることになる。
持って行ってた道具がすべて「すぐに拠点で作り直せるもの」だったらいいけど、
そうじゃないときは結構ショックと手間が大きい。
だからなるべく死なないように死なないようにと、注意してプレイしてるのだw
落としたバックパックは死んだ地点でそのまま残るので、もう一度そこへ到達できれば
中身を回収できるけど、落下で死んだ場合とかはもう一度そこへ安全にたどり着くのが難しかったり、
家からも遠くて行くのに時間がかかったりだから、やはりなるべく死にたくはないw
そんなわけで、敵性植物への警戒のために、少し大きめの植物オブジェクトを見たら、
近づくより先に離れたところから地形ツールで地面を掘って、落下させたらどうなるか観察した方が良さそうだねw
落下の瞬間に爆死して巻き添えにしてくるやつなんかもいるしw
どの星で、どの程度の規模の拠点を建設して、どの作業をこなすかの計画立てるのや、
そのために、何で発電するか、発電と電力ネットワークのためには何を使うのが効率的か
なども考える必要があるので、
「なるべく快適で、便利な拠点」
を工夫するのも醍醐味の内だなと思ったりした。
風が強い星では、風力発電のタービンを立てておくだけでも結構電力が賄えるし。
その代わり、風が止まったらその瞬間停電だけどw
そこで、バッテリーとか、風力以外の発電設備についても少しは考えておかないといけなかったり。
これは、「日照の強い星」では風力が「太陽光」に変わるだけで同じ話でもある。
基本的には、最初にプレイヤーが降り立つ星シルヴァが本拠点になり、他の星は「出張探索先」になるので
今はシルヴァの拠点を、面積的にも機能的にも拡充しながら、素材のストックをしたり
研究でバイトを集めたりしているよ!
いやぁ〜テラリア以外にも、整地しなきゃいけないゲームが増えちまったなあ!
テラリアの整地も終わってない(終わる気もしない)のに!!w
そんなわけで、みんなも自分ペースでまったり宇宙開発してみてはどうか。
私は今、こういう疑問にぶち当たって混乱しているが、目下炭素の大量生産が必要なのでがんばるw
3Dのサンドボックスゲーで、「25世紀のゴールドラッシュ」が舞台の宇宙開拓ゲー。
素材を集めてクラフトすると、拠点の科学レベルが上がっていくのでテラリア好きにはオススメかと。
私はツイッターのTLでka92さんが「面白すぎてSwitchで出勤途中にも遊びたくなる…」的なことを言っているのを見かけたので
すぐにPS4版で買ってみましたよ。
で、まだ喘息発作が治りかけで収録したいものが収録したいクオリティで作れる状態じゃないので
試しに起動してみたら……とまんねえええええ!!!
いや、この数日前にはね、1月のPS Plusのフリプで来ていた「Deep Rock Galactic」ていう
これまた宇宙開発のために隕石表面で素材集めたりするミッションをこなす3Dゲームを触ってたんよ。
これが……無料で遊べちゃっていいの!? 面白い!!
誰がどんなに凝ったアバター作ろうがドワーフというロールプレイ、新鮮!!!ww
ってなって面白かったのよ。
#DeepRockGalactic ビールが解禁になったぜ! 陽気なドワーフのまめさんがビールを奢ってくれたぜ! 踊ってると本部から「働け」って説教アナウンス飛んでくるwhttps://t.co/2UMOzbcjYT pic.twitter.com/bf59K1AhMd
— (V)・∀・(V)かにぱん。🦀🍞@つくば (@kanipan666) January 24, 2022
でも、3DのFPSだったからすごおおおおく酔うのね……。
しかも、結構高低差の激しい地下とかを探索するんだけど、ホバーブーツ未取得だと、高台から落ちて落下死もありうる。
だから、酔わないように、且つ慎重にプレイしていると1ミッションにかなりの時間がかかってしまう。
せっかくゲームとしては面白いのになぁ。
やりたい! すごく、ゲームに対するモチベは高い!
でも酔うし、友達とマルチやってても足引っ張ってしまってしのびない……。
そんなときに別の宇宙開拓ゲー!? ってなったのでこっちも触ってみたというわけ。
アストロニーアの方は、CS版発売が2022年1月であり、めちゃくちゃ最近だから
Steam版と違って3000円したけどね。
Steam版の方は、βが2016年開始、正式リリースも2019年とかだから、今回の旧正月セールで50%オフになってるw
3000円で買った数日後に、半額になってるのを見るのは哀しいものだが、私はPS4でやりたかったのでよしとする。
そんなアストロニーア、
アストロニーアっていうゲームやってみたんだけど、
— (V)・∀・(V)かにぱん。🦀🍞@つくば (@kanipan666) January 25, 2022
せっかく車が解禁になって、惑星探査捗るわー!!
って爆走してたら、地面の舗装してないせいで
凸凹道を走ることになってめちゃくちゃ酔ったよw
酔わなくはなかったwwww
3DFPSの酔いから逃げるようにこのゲームを始めたけど、カメラの自動追従をオフに出来ないために
特にバギーなどを運転しているときの、「自分が見たい方角と違う方に無理やりカメラが回転する挙動」で酔うw
どうせ、地表をある程度整地してならすか、ゆっくり走らないと突然口を広げている大穴に、
バギーごと落下したりする危険性もあるから、もう諦めて超絶地道&地味プレイで
ゆっくり整地と探索を繰り返すことにしたけどね……w
それで、そんな地道で地味なプレイでも「私は」とても楽しいので、配信でも遊んでみることにしましたぞ。
というのが今日の15時間配信だ!
まさか15時間やると思ってなかったが……。
最近は、ゲームの配信でもメインチャンネルの方でやることがあったが、色々「難」を感じるときがあるので、
今日はゲームチャンネルの方で配信してみた。
こっちの方が人が来ないけど、それこそが快適だったりすることもあるのだ。
もつ・まめ・まっちぼうの「3M(スリーエム)」の人たちがワールドに参加してくれたので、
一緒に地下を掘り進んで、
「これ以上掘れない!」という地点へ到達してみた。
「センター・オブ・ジ・アース」のトロフィーが出た。
それから、シャトルを2台作って、初めて他の惑星へ飛び立ってみた。
なんだこの軽率な星間飛行!!ww
25世紀すげえな!!
初めて行ってみたのは、最寄りの、地球にとっての月みたいな小さめの衛星「デソロ」。
このゲーム、全部で7つくらいの星を探索することが可能で(その都度燃料つけてシャトルで飛び立つ必要があるが)
星ごとに、採取できる鉱石素材やガス素材も異なる。
だから、クラフトを進めるためにアルゴン(希ガス)が必要だ、となったときに、
最初の惑星シルヴァではアルゴンの収集は出来ないので、アルゴンガスを収集できる星へ、
大気凝縮装置持参で探索に行かないといけない、というわけ。
星によって日照や風の度合い、星そのものの直径、昼と夜の長さなどの環境も異なるので、
ただ素材を集めるだけでなく、「知らない星に行ってウロウロする」のがそれだけで楽しい。
クラフトで作れるものや、出来ることもかなりの幅があるため、色々な目標を立てて
「あれを作るには、その素材となるこっちを先に作る必要があって、その素材はこの星にはないから
拠点を作れるだけのアイテムを持ってあの星にいって……」
と、脳内ロードマップに沿って探索、収集、クラフトを進めるのがテラリア以上にDr.STONEごっこ!
「素材集めてクラフト」だけじゃなくて、がらくたを拾ってきてスクラップにして、廃材を使った交易で
採取困難な素材を融通してもらったり、「未知(アーティファクト)」を研究してバイトというポイントを稼いで
クラフトメニューを解放したりするのも楽しいよ。
研究アイテムは、その場で△ボタンで完了するものもあるけど、サイズが大きくて
拠点に持ち帰って「研究分析台」という装置に乗せてバイトに変換しないといけないものもある。
ちなみにテラリアと違って「モンスター」みたいな生き物はいない。
でも「敵性植物」っていうのがどこの星にも生えていて、例えば時間差で爆発する種を撃ってくる草とか
毒ガスを放出するキノコとか、トゲで突き刺してくるキノコとか……
無防備に近づくと、初見殺しを食らうものが地表にも地下にも生えているw
死んだら、テラリアの「ハードコア」モードと同様で、アイテムをその場にすべて落とすというデスペナルティがある。
バックパックそのものをドロップしてしまい、最寄りのシェルターないしはシャトルで
空のバックパックを背負ってリスポーンすることになる。
持って行ってた道具がすべて「すぐに拠点で作り直せるもの」だったらいいけど、
そうじゃないときは結構ショックと手間が大きい。
だからなるべく死なないように死なないようにと、注意してプレイしてるのだw
落としたバックパックは死んだ地点でそのまま残るので、もう一度そこへ到達できれば
中身を回収できるけど、落下で死んだ場合とかはもう一度そこへ安全にたどり着くのが難しかったり、
家からも遠くて行くのに時間がかかったりだから、やはりなるべく死にたくはないw
そんなわけで、敵性植物への警戒のために、少し大きめの植物オブジェクトを見たら、
近づくより先に離れたところから地形ツールで地面を掘って、落下させたらどうなるか観察した方が良さそうだねw
落下の瞬間に爆死して巻き添えにしてくるやつなんかもいるしw
どの星で、どの程度の規模の拠点を建設して、どの作業をこなすかの計画立てるのや、
そのために、何で発電するか、発電と電力ネットワークのためには何を使うのが効率的か
なども考える必要があるので、
「なるべく快適で、便利な拠点」
を工夫するのも醍醐味の内だなと思ったりした。
風が強い星では、風力発電のタービンを立てておくだけでも結構電力が賄えるし。
その代わり、風が止まったらその瞬間停電だけどw
そこで、バッテリーとか、風力以外の発電設備についても少しは考えておかないといけなかったり。
これは、「日照の強い星」では風力が「太陽光」に変わるだけで同じ話でもある。
基本的には、最初にプレイヤーが降り立つ星シルヴァが本拠点になり、他の星は「出張探索先」になるので
今はシルヴァの拠点を、面積的にも機能的にも拡充しながら、素材のストックをしたり
研究でバイトを集めたりしているよ!
いやぁ〜テラリア以外にも、整地しなきゃいけないゲームが増えちまったなあ!
テラリアの整地も終わってない(終わる気もしない)のに!!w
どうせ大量の土砂が必要なので、舗装機もまだ作れないことだし、地道に整地よ
— (V)・∀・(V)かにぱん。🦀🍞@つくば (@kanipan666) February 1, 2022
シルクで出来ているわけでも絹を運ぶわけでもないシルクロードよ#ASTRONEER #アストロニーア #PS4share pic.twitter.com/TDO9iqCr3Z
なぜどのゲームをやっても「炭鉱夫」になってしまうのだろうか
— (V)・∀・(V)かにぱん。🦀🍞@つくば (@kanipan666) February 1, 2022
亜鉛とラテライト掘りは任せろー!!ゴリゴリーー!!
#ASTRONEER #アストロニーア #PS4sharehttps://t.co/g6gk7S6cMl pic.twitter.com/chQMAydk1j
そんなわけで、みんなも自分ペースでまったり宇宙開発してみてはどうか。
私は今、こういう疑問にぶち当たって混乱しているが、目下炭素の大量生産が必要なのでがんばるw
アストロニーアの研究分析台、電力を10U供給しようが1.5U供給しようが、分析速度が変わらない時があるなあ……
— (V)・∀・(V)かにぱん。🦀🍞@つくば (@kanipan666) February 1, 2022
電力を送るラインとか分析をスタートするタイミングと発電タイミングの前後とかで色々比較したけど、変わらないとはどういうことw
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