11月に配信した劇のアーカイブ・台本リンクと、作品詳細や感想や面白楽屋トークとかをメモっていく日記。
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リンクは、いつもどおり、タイトルのリンクはアーカイブへ。台本のリンクはボイコネ内の台本ページへ飛びます。
作者名は敬称略です。
2021/11/27
『S→C→A→R→』
台本:どや
シリアス→コメディ→アクション→ロマンス→…
と、場面の雰囲気が転換していく4人台本です。
また、そのままの名前のキャラクターがその場面の雰囲気を担うという要素もあります。
今回は
シリアス:どや(作者)
コメディ:ハル
アクション:にっし〜☆
ロマンス:(V)・∀・(V)
の配役で演りました。(自作自演の会)
この台本を今メンバーでやろうと言い出したのは結構前で、そもそも台本の投稿も去年の8月ですから
どやがボイコネに登録した直後ですね。
で、今年5月くらいからやろうって言い出して、6月に一度日程が決まりかけたもののお流れになって
しかもその後どやの仕事が忙しくなって平日の日程調整がつけづらくなり、
7月や9〜10月は私が声優検定のため“受験生”していたので劇配信そのものを極限まで減らしていたため入れられず
やっと出来ることになったのが今日でしたw
(声優検定についてはこちらの記事参照)
『S→C→A→R→』のタイトルの意味は前述の通りですが、
よみがなは「エスシーエーアール」なのか「スカー」なのか、どや本人も特に決めていないらしいですねw
なので、どっちで呼んでもいいみたいです。
シリアスとコメディとアクションとロマンス、とはいえアクションとロマンスは
自ら「キャラ崩壊」を起こす場面とかもあるので、結構振り切ったお芝居が要求されて
ロマンスとしては、そこがやり甲斐あって面白かったです。
大人のカッコイイ女性!! って感じで登場するのに、コメディパートに入ったらいじられ役に回された後
幼児退行してしまうのでw
それと同時にアクションが、幼女好きキャラになってしまうのでそっちもキャラ崩壊するのに加え
ロマンスたんはアクションに対して相当辛辣!
最近『仮面ライダーオーズ/OOO』を見た関係で、
「ロマンス(通常)は、メズールを演じてるときのゆかなさんのイメージでやってみよう!」
となりました。
一方、コメディはひとりで「コメディキャラ」を演じるっていう難しさがありそうだな! と思いました。
「シーン」としてのコメディを形成するには掛け合いで「ボケとツッコミ」とかをさせれば成立するけど、
「存在がコメディ」って難しい。
アクションパートで一番活躍してるしw
でも、どやが「アクションパートでアクションもコメディも無傷なのはコメディのおかげ」と言っていたので
そういう意味で存在がコメディなんだな、と納得w
今回は、開演前に色々テストとか打ち合わせとかした結果、
銃声やら水やらの音を全部にっし〜☆さんにおまかせしました。
次の劇配信は12月に企画のお誘いが入ってるので、遅くともそこで2本あるかなと思います。
劇、準備中は1人でセリフの読み上げのお稽古を淡々とやってるから「産みの苦しみ」みたいなものの方が大きいけど
やっぱり本番になって他の演者さんとの掛け合いになると
「楽しいな、もっとやりたい」
ってなっちゃいますねw
<音声素材元リンク>
劇中で効果音を鳴らす時に、利用させて頂いているサイトです。
ボイコネ上では配信の説明文などの項目がないので、こちらでリンクさせて頂きます。
On-Jin 〜音人〜
無料効果音で遊ぼう!
効果音辞典
効果音ラボ
Orange Free Sounds
フリーBGM
Wingless Seraph
DOVA-SYNDROME
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作者名は敬称略です。
2021/11/27
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シリアス→コメディ→アクション→ロマンス→…
と、場面の雰囲気が転換していく4人台本です。
また、そのままの名前のキャラクターがその場面の雰囲気を担うという要素もあります。
今回は
シリアス:どや(作者)
コメディ:ハル
アクション:にっし〜☆
ロマンス:(V)・∀・(V)
の配役で演りました。(自作自演の会)
この台本を今メンバーでやろうと言い出したのは結構前で、そもそも台本の投稿も去年の8月ですから
どやがボイコネに登録した直後ですね。
で、今年5月くらいからやろうって言い出して、6月に一度日程が決まりかけたもののお流れになって
しかもその後どやの仕事が忙しくなって平日の日程調整がつけづらくなり、
7月や9〜10月は私が声優検定のため“受験生”していたので劇配信そのものを極限まで減らしていたため入れられず
やっと出来ることになったのが今日でしたw
(声優検定についてはこちらの記事参照)
『S→C→A→R→』のタイトルの意味は前述の通りですが、
よみがなは「エスシーエーアール」なのか「スカー」なのか、どや本人も特に決めていないらしいですねw
なので、どっちで呼んでもいいみたいです。
シリアスとコメディとアクションとロマンス、とはいえアクションとロマンスは
自ら「キャラ崩壊」を起こす場面とかもあるので、結構振り切ったお芝居が要求されて
ロマンスとしては、そこがやり甲斐あって面白かったです。
大人のカッコイイ女性!! って感じで登場するのに、コメディパートに入ったらいじられ役に回された後
幼児退行してしまうのでw
それと同時にアクションが、幼女好きキャラになってしまうのでそっちもキャラ崩壊するのに加え
ロマンスたんはアクションに対して相当辛辣!
最近『仮面ライダーオーズ/OOO』を見た関係で、
「ロマンス(通常)は、メズールを演じてるときのゆかなさんのイメージでやってみよう!」
となりました。
一方、コメディはひとりで「コメディキャラ」を演じるっていう難しさがありそうだな! と思いました。
「シーン」としてのコメディを形成するには掛け合いで「ボケとツッコミ」とかをさせれば成立するけど、
「存在がコメディ」って難しい。
アクションパートで一番活躍してるしw
でも、どやが「アクションパートでアクションもコメディも無傷なのはコメディのおかげ」と言っていたので
そういう意味で存在がコメディなんだな、と納得w
今回は、開演前に色々テストとか打ち合わせとかした結果、
銃声やら水やらの音を全部にっし〜☆さんにおまかせしました。
次の劇配信は12月に企画のお誘いが入ってるので、遅くともそこで2本あるかなと思います。
劇、準備中は1人でセリフの読み上げのお稽古を淡々とやってるから「産みの苦しみ」みたいなものの方が大きいけど
やっぱり本番になって他の演者さんとの掛け合いになると
「楽しいな、もっとやりたい」
ってなっちゃいますねw
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