イチモクラブって蟹の一種だと思うので、最大限活用しないといけないですよね、同じ甲殻類の仲間として。
【提灯オバケムシ】
— モンスターハンターライズ公式 (@MH_Rise_JP) November 12, 2021
ほんのり光る体が特徴の毛虫。
体から粘着力のある体液を分泌し、落ち葉や枯れ木を付着させることで体を大きく見せている。その体液には爆発性の成分が含まれており、衝撃を受けると爆発を起こして、外敵から身を守る。#モンハンライズ環境生物図鑑 pic.twitter.com/UTuebOBTFc
【カモシワラシ】
— モンスターハンターライズ公式 (@MH_Rise_JP) October 11, 2021
丸々とした姿形が特徴的なウサギ。
フワフワとした体毛が可愛らしいく見えるが、なんとそれはカビの一種が伸ばした菌糸であり、体表にカビを住まわせる代わりに食物を発酵させて栄養を補うという特異な共生関係を築いている。#モンハンライズ環境生物図鑑 pic.twitter.com/BQkUstjsuJ
「#モンハンライズ環境生物図鑑」タグで公式アカウントが環境生物の生態を紹介していってるけど、
まだイチモクラブの順番は回ってきてないみたいですね。
<追記 2021/11/19>
ついに順番が来ました。
【イチモクラブ】
— モンスターハンターライズ公式 (@MH_Rise_JP) November 19, 2021
背中のキノコと共生する陸生のカニの一種。
外敵に襲われた際に甲殻を揺らすことで、キノコを刺激して胞子を噴射させることで身を守る。
背負っている目玉のようなキノコはめだま茸と呼ばれ苦みが強く、食用には適さない。#モンハンライズ環境生物図鑑 pic.twitter.com/5ffdxatgb7
これまでに成功した「イチモクラブ回避」シリーズは、
バルファルク「襲撃」、クシャルダオラ「大竜巻」があるんだけれど、
「イチモクラブ回避」シリーズ
— (V)・∀・(V)かにぱん。🦀🍞@つくば (@kanipan666) October 30, 2021
クシャの大竜巻(アマツの技みたいな吸引してから多段ヒットのやつ)も
全員で一緒に回避出来ることが判明したw#モンハンライズで一狩りいこうぜ #モンハンライズ #MHRise #モンハン #NintendoSwitch pic.twitter.com/bgXC3lsLKV
イチモクラブの最高高度に到達すれば、テオのスーパーノヴァも回避出来るのではないかと思ったので
今日はそのへんを検証しつつ、可能であれば「1個のイチモクラブで4人全員回避」っていうのも
練習とかしてみようと。
とりあえずごく最近追加になったイベクエにクリアマークをつけていたらまめさんも来たので、計画を説明。
私の考えでは、今までの「イチモクラブ回避」シリーズが成功してきたのは、
バルファルクの「襲撃」の場合は予兆が長いからというのが大きいだろうし、
クシャの「大竜巻」の場合なら「発動直前に全員が一箇所に吸い寄せられる」というのが大きいと思う。
これらの要素が「1個のイチモクラブで4人全員回避成功」には不可欠だったのではないかと。
テオノヴァの場合、このどちらの要素も持っていない。
「スーパーノヴァの予備動作に入った」のを目視確認してからの納刀(しかも納刀LVがMAXだとしても)
と、イチモクラブ設置では、少なくとも「全員がそこに集まる」ような猶予はありえないくらい技の出が早い。
実際、今回の放送ではまず、
「一人ひとりがひとつずつイチモクラブを所持した状態で
自分のイチモクラブで回避を成功させられるか試す」
ところから始めたものの、誰一人回避は出来なかった。
そこで、まめさんが「片手剣で抜刀したまま使用するとどうなるか」と言うので、
まず探索ツアーで「抜刀したままイチモクラブを設置したら、強制納刀になって飛び上がるか」を検証し、成功の確認が取れた。
ということで、再び上位通常クエの溶岩洞テオクエ「炎国の王」に行ったが、この回はテオがノヴァを発動したのが
「屋内」であった。
洞窟内エリアの場合は、そのエリアにも依るのだろうが、
「天井が低くてイチモクラブの最高高度に到達できない」ケースが発生するということがわかった。
これが、その回のまめさん視点の映像である。
天井に頭ぶつけたNGテイク#モンハンライズ #MHRise pic.twitter.com/7l3CTdq9uM
— m͜a͉m𝐞 (@Bass_182) November 14, 2021
ということは、ほとんど天井に邪魔されることがないであろう、イベントクエストの方の
強化個体テオに行くことで、
「エリアチェンジ先によっては、ノヴァを発動してもらえても失敗率が上がる」
というリスクはほぼ確実に回避できる。
強化個体だから一撃一撃は重くなるけどw
まぁ、この結論に至るまでにそもそも、
「大ダウンに成功してしまうせいでテオの粉・炎まとい状態が解除される」
ということが頻発してノヴァを一度も発動してもらえないで討伐した回が3回もあったけど!w
反省して(?)、氷武器を無属性にチェンジしたりもした。
さぁ、やってきました「炎帝、熱砂の地を見下ろす」。
私視点だとまめさんが、画面外まで飛び上がった後、無傷で降りて来るのが確認できて面白かったw#ライズ動画 pic.twitter.com/vicMWWR36z
— (V)・∀・(V)かにぱん。🦀🍞@つくば (@kanipan666) November 14, 2021
武器を研ぎたいなーと思って、少し離れたところでガルクに乗ったタイミングでノヴァが来て、
まめさんの「まめ」という文字がふわーーと上がっていって、降りてきたのが見えて笑ってしまったw
同時にまっちぼうさんが乙ったので、一瞬それはまめさんが乙ったのかと思ったけれど、
まめさんから「ヨシ!」というスタンプが連打されたので更に笑ったw
今、モンハン部で
Twitter投稿レギュラー企画「ライズで撮ろうぜ!リターンズ」
が開催されていて、今のテーマはまさに
第1回 テーマ「これが私のオススメショット選手権」
「#ライズ動画」をつけてイチオシショット(画像でも動画でも可)をツイッターに投稿すると
モンハンジャージが当たるので、まめさんはまめさん視点の映像を「#ライズ動画」タグつきで投稿してジャージ貰っといて!
ってことで、応募してもらったw
まめさんがジャージ当てるといいなーw
この検証でわかったことは、「4人全員がイチモクラブで回避成功する」方法は2つ存在し、
ひとつは片手剣1名に「イチモクラブ設置係」をやってもらって他の3人がそこに集まるパターン。
これだと「1個のイチモクラブで4人が回避成功」は行けるかもしれない。
しかし、こちらは技が発動するまでに3人が片手剣のいる場所に集合するのが至難の業なので、
普通に戦いながらで成功出来るかというと、ほぼ絶望的だと思う。
接敵から2回エリアチェンジした先で、ノヴァを発動させるために攻撃の手をほぼ止めるくらいの
「本末転倒」プレイをしないと成功しないと思われる。
もうひとつは「4人全員が自分でイチモクラブを持ってそれぞれが同時に回避成功する」方法で
これには4人全員が片手剣を装備している必要があるw
まぁ映像としては、
「片手剣4人パで、全員が同時に自分の足元にイチモクラブを置いて、飛び上がってノヴァ回避」
になるので、これはこれでまた面白いとは思うw
全員がノヴァの判定範囲内にいることが大前提条件になるし、下手したら、誰の視点から見ても
4人全員がフレームに映り込めないということにはなってしまうかもしれないが。
コメント
コメント一覧 (2)
まめさん本人より名前の方が大きいのがジワるw
ただでさえ離れていた上、判定外にいてもカメラが引くので
まめさんがまめつぶになったわwww