動画を4本アップしたので、まとめて記事にします。

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久々にシチュボを録りました。


ちょっと前にちびあみさんの台本を読んだ動画が、私のシチュボ動画で初の2万再生を突破したので、

またちびあみさんの台本でお礼動画作ろうと画策中ではあるんですが、
R15以上になると思うので、追々落ち着いて録ることにして……

今日は「ゆるボイ!」で台本漁りをしてみました。
で、できたのが3本の動画。








『一見有能に見えるが、めちゃくちゃポンなアンドロイドとの生活。』(台本リンク)は、
ゆるボイ!の管理人でもある「しおぱいたん」さんの台本です。
ゆるボイ!は現状、女性演者向け台本が圧倒的に多いように見えます。

しかし、演者性別指定なしのものとかを、一部文言改変することで男性演者向けにすることもできますね。
そこで、このシナリオでは、まず原文通りの「メイド型アンドロイド」のバージョンを録りました。
可愛く読むとか色々演り方はありますけれども、それは若い衆に任せることにして、
私は「完全無機質」というのを最後まで貫き通すパターンでやってみました。
無機質・無感情AIキャラ。
「マスターを、愛しています」のセリフすらも、情感をあえて「込めないように」意識して読みました。
そこまでのセリフの流れで、聞き手が勝手に「あれ、ちょっと感情が芽生えてきてる気がするかも」と
感じるくらいがちょうどいいと思ったので、明確に喋り方を情緒たっぷりにしなくてもいいかな、と。
2本目との差もつけたかったし……。

というわけで、1本目との対比を考えて、感情表現豊かな「執事型ショタアンドロイドバージョン」として録ったのが2本目です。
こちらは「うざやか元気キャラ」の男の子“クリス”くんにしました。
文中の「ご息女」も「ご子息」にして、家事が出来る少年執事アンドロイドという設定に。
その改変のみならば、ほかはそのままで辻褄が合いますし、設定もそこまで違和感もないです。
それで、声色とテンションを変えるだけで、大筋が全く同じ台本なのに、
聴き比べると異なった印象になって面白いんじゃないかな、と思いまして。


『二人で生きる吸血鬼と少年』(台本リンク)は、葛葉 茉白さんの台本で、吸血鬼のセリフのみのものと
少年(少女への改変も可)のものとで、計3種の台本があります。

【吸血鬼二人で…1】吸血鬼と生きたいと願った少年(少女)…吸血鬼ver.
【吸血鬼二人で…2】少年(少女)と生きたいと願った吸血鬼…少年(少女)ver.

で、私は【吸血鬼二人で…3】の掛け合いver.を一人二役で演じたわけです。

ちなみに、葛葉 茉白さんはpixivにもシチュボ台本を多数置いてらっしゃる台本作者さんなので、
少し前に、「双子の吸血鬼」の台本もお借りしました。



『吸血鬼二人で…』は、吸血鬼と少女にしてもいいし、吸血鬼と少年にしてもいい台本なので、これもどっちにしようか迷いましたが
需要を考え両方少年にしてみました。
先に病気の男の子のほうをまとめて録ってから、吸血鬼の方を録って、ACIDで並べてミックスしました。
その際に、「単独用台本の中で、やり取りがわかりやすくなるように相手の言葉を反復して書かれたセリフ」が
掛け合い台本においてはオウム返し状態になるため、もちろん会話の流れとしてはそのままに、
そういった繰り返しのセリフを一部省略して自然さをアップしました。

少年ふたりにしてしまうと、不必要にBL感が出てしまうかと心配しましたが、
そこまでにはならずに済んだみたいで安心しました(?)


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次に、久々に歌を録りました。



1月下旬にもなるとスギ花粉でくしゃみ鼻水鼻詰まりで、歌どころではなくなる可能性が高まるので、
それまでに録りたい曲は録っていこうと。

今回は「力押しじゃない曲」を歌いたかったので林原めぐみさんの『Breeze』にしました。


この曲は、スレイヤーズTRYのオープニングなんですけど、シングルだとB面(死語)なんですよ。
A面の「don't be discouraged」がエンディングで。

曲調としても、「Breeze」がエンディングで、「don't be〜」がオープニングっぽくもあるんですけどねw

「don't be〜」は結構力強さを出してもいい曲だと思うのだけど、「Breeze」の方は
「澄み渡る感じ」とか「透明感」とか「まっすぐさ」も重要な気がするので
これを表現してみようと思いました。
……難しかったですw

「力押ししない」と決めていたので、音程をあわせるのも力押しするよりも難しくなるところが出てくるし、
Aメロが結構低いのに対し、サビではポーンと音が上がるところもあり
すべてチェストボイスで出したいので「澄んだ感じ」のまま全体に一貫性を持たせる難しさもあり。

結局、頭から2サビまで録り終わった段階で、最初に戻って聴き直したら、
「なんか全体的に違うな……」
ってなって、また頭からまるごと録り直しましたw
それで最初に作っていたテイクよりは絶対良くなったので良いんですがw


林原さんの曲には多くの「応援歌」がありますよね。
スレイヤーズとかセイバーマリオネットJ、シャーマンキングなどの主題歌は大抵
エンパワーメント・エンカレッジメントを感じられます。
だから、そういう曲を唄うときには、カバーする身としても、私のカバーバージョンを聴いた人が
歌詞をスッと受け取って
「そうだそうだ! 良いこと言うねえ! 自分も頑張ろう!」
みたいな気持ちになったり、やる気を出したり、勇気をもらったりできなきゃいけない気がします。
林原さんの曲をカバーするときはいつもそう思って歌っています。
泥臭くても、足掻きながらでも、生きていくんだ! という気持ちを持っている人の
背中を押してくれる歌が多いですからね。
この曲の場合は「鳥瞰の歌」だと思うので、「頑張ってこー!!」みたいな応援歌とはちょっと質が異なりますが。

次回は、「力押ししてもいい」歌にしようかなw