※この記事は2021年10月にブロマガがサービス終了となることを受けて、ブロマガから当ブログへ移行したものです。


その1はこちら



〈第7章 ニコニコ動画期 掘2009年)〉

2008年も大晦日に、大晦日用ラジオをアップして締めくくりました。

そして、年始はバンドのライブと共に始まりました。@両国 1月13日。
確かこのライブを最後にバンドを脱退したように思います。
(しかも、汽車しゃんは成人式で来られなくて「もうチャンスないのか…」とがっかりしてた)

2月25日 コンデンサマイクが届きました。
同人サークルとして、CDを作ったりするのだから、宅録でもそれなりに良い音質で録りたいと思い購入を決めました。
オーディオIFはUA−25だったので、他の方もよく組み合わせて使っていることで定評もある
NT2−Aにしました。
NT1−Aよりちょっと高いのですが、単一指向性と全指向性をスイッチで切り替えられる点が
大きな違いかと思います。
対面でラジオ番組を収録するのにも使えると思いNT2−Aの方にしました。
多分、音質とかの面では1でも2でもそんなにものすごい差があるということはないんでしょうけれどね。
でも、どうせ買うなら予算内で少しでも良いものにしたいというのもありますよね。


そして、コンデンサマイクを買ったら絶対すぐに作りたいと思っていたUTAUライブラリ
3月1日にリリースしました。
ひとまず「単独音」
この頃はまだ「連続音」のメソッドはなかったと思います。



《UTAU 蟹音ぱん。について》


ブログの30万HIT記念でいさじが(V)・∀・(V)の擬人化イラストを描いてくれた時点(2007年11月)で
何かしら「サンプリングライブラリ」は出したいと思っていたのです。11月時点ではまだUTAUもなく、
12月にLOLI.COMさんが、五十音のサンプリング音声を公開して
そこからUTAUが開発されていったという経緯があって、私はその流れをリアルタイムに見ていましたから、
「あーこんなにすごいフリーの支援ツールが作られているのなら、サンプルの質も最初から良いものにしたい」
思い、「コンデンサマイクを買ったらそのときにやろう、それまではやらない!」と決めていたのです。

詳しくはこちらの大百科


そしてコンデンサマイクを買ったので、満を持してUTAU単独音をリリースしたというわけです!!
その後、単独音には、♂・♀の2種類を追加し、連続音もリリースしました。
一覧などは現在はここで見るのが良いと思います。


ただ、できれば今後早いうちに「特設サイト」を立てたいと思っています。
なぜかというと、2013年2月現在、英語版と囁き声版のリリース準備を進めているからです。


上記ブログ記事を、新版リリースの度に更新するのが今までのやり方だったのですが、
海外にもユーザーが多いこともあって、日本語ページと英語ページを用意して、蟹音ぱん。やkanino panで検索したら
すぐにヒットして色々理解できて、DLも出来るように今後は整えていきたいと思っているところです。
それを、英語版や囁き声のリリースと一緒に出来ればなあという感じで。
2012年2月にYoutubeにチャンネル開設したのですが、ほぼ放置のまま数ヶ月経って
折角だからちゃんと自分で更新しよう、と思い、今はニコニコにアップした動画も、
Youtube用にエンコードしなおしたりして、そちらのチャンネル更新も行っています。
その中で、前々から私を知っていた海外ユーザーとのつながりと言うのが生まれて、
UTAUの英語ライブラリをしっかり作ってみようというプロジェクトが始まったのです。
ボイスサンプル数は900以上、リリース時には、音声とFRQなどで、ファイル容量も900MBを超える予想です。
海外にしろ日本国内にしろ、UTAUで英語をUTAわせたいと思う「UTAU P」がいるのかどうかわかりません。
出してみないとわからないというのが実際のところです。
実は既にテスト的に「カミラ・メロディア」という海外ユーザーの英語ライブラリにならってサンプル公開しているのですが
そちらは使い勝手が余り宜しくないというのもあってか、UTAわせて動画にしている方はまだ一人もいません。
仮に使い勝手の良い英語ライブラリを公開しても、ニーズはないのかもしれません。
でもそう遠くない未来におそらく公開します!!
そして、その後に日本語の連続音「囁き声」バージョンも公開すると思います。


UTAUは、ツールとしても今現在まだまだ進化し続けているのかもしれません。
私のライブラリも、時々はこうして新しいものを公開して、進化させていきたいと思います。


もし、ある日、何かの不慮の事故で突如声を失ったとしたら、私の代わりに歌ってくれるのは
UTAU蟹音ぱん。になるはずなので、今からそのための保険をかけているような側面もありますね。




3月12日 ブログが200万HITしました。
この当時はツイッターもないですし、「動画を上げてブログを更新する」そしてマイミクなどが読みに来る
というような時期でしたから、ブログのカウンターの回転は今の10倍くらいのスピードでした。
今は、私のブログの更新を待っている人というのも減りましたし、ブログそのものにも興味が薄れつつある
時代なのかもしれないですね。ツイッターのように、速報性があって、短文である方が読むにも書くにも手軽ですから。


200万HITの頃、リクエストが相次いでいたこの曲を、「よし、じゃあやるか!」って感じで歌いました。


動画説明文にもあるように、その後色々なバージョンをアップしたり、ライブで歌ったりもして
最近もたまにニコ生でやりますが、200万HIT記念動画のために歌ったときは、まださすがに
一発録りは無理でしたね。
その後、何度も何度も練習を重ねた結果として生でも何とか歌えるようになったのであって…。
後になって録り直したのがこれです。



この曲にはすごく思い入れがあります。
なんというか、あまりボカロ曲をそれまで歌っていなかったし、今に至るまでやはり恐る恐るなところがあるのですが、
この曲は特に覚悟が要った曲で、でもリクエストも多かったので期待に応えたかったのです。


なぜそんなに覚悟が要ったかというと、この曲はコンセプトとして、ボカロが歌うことに意味がある歌詞だからです。
実際曲の中にありますが、
「たとえそれがオリジナルに
かなうことのないと知って
歌いきったことを
決して無駄じゃないと思いたいよ・・・」
というのが、どんなに人間側がそう「思いたい」としても、結局これをボーカロイドが歌うからじーんと来るのであって
人間には絶対に演出できない部分なのですよ。
この曲は機械が、心を持たないはずなのにそういうことを願っている、というのを想像してじーんと来るものでしょう。
人間がそこにどんなに感情を入れても無駄なように出来ている曲なのだと思うのです。
でも、確かに無駄じゃないと思わないと歌えないのも事実なんです。


じゃあどうしたら無駄じゃないように出来るんだろう、と。
また、声真似の段落に書いたことみたいに、どういう責任の取り方があるか、というような
そういうことを考えますね…。
その結果、「生でも歌いきる」とか、私の歌を聴いている人の中に「かにぱん。といえば消失」という方が
出てきてくれるとか、そういうところなのかな、と思いました。
「消失といえばかにぱん。」とは思ってもらわなくて良いのです。
私の歌った色々な楽曲の中で、消失が特に印象深い、という方が出てきてくれたら無駄じゃないかもしれない。
そんな感じで。


ただでさえボカロ曲に関しては、コンセプト的に「特定のボカロのキャラソン」的な位置づけで作られていなくても
「私が歌わなくても他の歌い手さんがもっと良く歌い上げてくれるからなぁ…」とか
「私が歌ったものをボカロPが不快に思うかもなぁ…」とか考えて、あまり気軽には歌えないのです。
それに加えてこの曲は、ボーカロイドのための主題を持って作られていて、ボーカロイドが歌うから
感動するように出来ている。
リクエストがあったからって、それを人間の私が歌っても、まずボカロPが嬉しくないだろうし……
と色々考えるんですね〜。
どの話にしてもそうなんですが、自分の中に「やりたい」「やらない方がいいかも」の意見の対立(葛藤)があるとき
「やるならやるでどう折り合いつけるのか」ということが決まらないとやれない性質なんですよ。
「やるからにはとことんやる! じゃあとことんとは何か!」みたいなw 声真似もそうでしたし。


消失は、最初のうpのとき、もう「やるぞ!」と覚悟決めてから、ブログが200万HITするまで数時間だったのもあって
可能な限りの速度で、且つ可能な限りのクオリティというのを目指した結果、あんな感じになりましたけど
それはゴールじゃなくて始まりだったとよく思います。
確か、以上のようなことを色々考えて考えて、「じゃあ、やる!」ってなって、すっごい集中して3回聴いて覚えて、
「録れる!」ってなって録音+ミックス=4時間くらいで完成させたので、
「今のタイミングではこれが完成形だがここからが誰よりも練習するターンだ…!(ゴゴゴゴゴ」
みたいになってました。


ライブでは、今までに3回歌ったことがあります。うち2回は生演奏でした。
その都度暴走Pさんにメールで連絡させていただきました。
どのライブもアツかったです。


4月6日 せらさんとマリオさんと、館林へ行きました。
これは、以前私の音源を、スーパー「カスミ」の肉売り場で使用してらした岡さんが、独立して
ジェラート専門店を開業するということで、その開店記念を兼ねて館林市のミニFMで
「かにぱん黙示録」の特番をやってくださいというご依頼を下さったからです。
お店の開店に合わせて芸竜作さんとテーマ曲を作りました。


そして、当日は、募集しておいたメールを持ち込んで1時間×2枠の「かにぱん黙示録 FM編」を
放送してきました。
この直前に、私は風邪をこじらせて、咳喘息を発症してしまったので、すごく苦しかった記憶がありますw
喘息初年度だったなあ…。
放送内では、メールを読んで、おもたん対決コーナーも設けました。


FM編はこの一回限りかと思ったのですが、のちにラヂオつくばでも放送できることになったので、
そちらについてはその章で詳しく書きます。

5月8日 マリオさんのニコニコ1周年に偶然ぴったりなコラボをしました。

私も、この曲はずーっと「もっとちゃんと歌いなおせないかなあ」と思っていて、コンデンサも買ったし
オケも自分でリミックスしたしで、結構時間をかけてじっくり作っていきました。
マリオさんもFLASHにかなりギミックを施してくれたので、一時停止すると、
何かキャラクターが喋ったり、表情が変わったり、一時停止しているのに背景が動いたり
そういう箇所が数え切れないほどあるので、動画時間は2分ちょっとですけれども、全部のギミックを
見ようとすると10分くらい必要かもしれませんw


その後、ニコニコダンスフェスタやニコニコマスカレードという踊ってみた系のイベントにも出させていただきました。
まだこのときは私は踊ってみたカテゴリには進出していなかったのに、歌い手枠で誘っていただいて
なんだか恐縮でした。



5月24日 後輩のお通夜に行きました。
第1章の最後に書いたバンドサークルの後輩です。
突然だったので、「生前、もっと何か出来なかったか」ということがすごく悔やまれました。


6月19日、丸い人さんのポクポク画像に感銘を受けました。
最近は丸い人さんと変わったコラボをシリーズでやっています。


なにやら世の中には「ぱん語」という言語があるそうです。
それを操れる人間は一人もいないとか。蟹ならいるとか。
一説によると、これは(V)・∀・(V)の幼少期の言いまつがいなどをまとめたものであるとかないとか!


とにかく、
「(V)・∀・(V)はブロッコリーのことを ぶっころり。 と呼ぶよ」
とようなことを、シンプルに音と絵で表現していくとても短い動画です。
この動画の特徴は、

・コメントは伸びない
・タグに「哲学」と入る
・理解が追いつく前に動画が終わる

です。

絵でも言葉でも多くを語らないことにこだわった動画らしいので、「哲学」なのも頷けますね。
ちなみに私は、思い出したものから録音してデータを丸い人さんに投げて、あとは好きな順番で
使ってもらっていってるので、何作目にどの単語が採用されるのかは、私ですら完成までわからない状態です!



7月19日 NICO ROCKS仙台というライブイベントがありました。
酪農仮面さんやA姉さん砂敏さんが中心になって作ったイベントで、ニコサマでの繋がりもあって
北関東勢としてお誘いいただきました。
そして「東北バンド(株)」というバンドを結成しました。
最初は東北バンド(仮)だったのですが、バンドメンバーのチャット窓でバンド名の会議をしているうちに
(株)になりました。

「インド人の消失」はこのバンドの打ち合わせの最中に本家動画があがって、
それを酪農さんがチャットに貼って、「これは…やるしかない!」とすぐに朧月を誘って
録音、アップした覚えがあります。



ちなみに、元々消失をうpしている私と、酪農さん、k-zoさんらがいるバンドだったため
バンドの中からもすぐに「消失はセトリに欠かせないんじゃないか」という声が上がりました。
お客さんは、一部「このメンバーだと、もしかしたらアレ、やるのかな…」くらい思っていた方は
いるのかもしれませんが、「でも、まさかな…」だったと思います。


前日にスタジオ練をした際、一回「インド」の方を歌わされましたw
本番では、消失のイントロが流れた瞬間、客席が明らかに「どよっ・・・」となりましたww


このライブは、会場の空調が故障するというアクシデントに見舞われたため、一旦お客さんを全員外に出して
換気を行い、セットリストも数曲削ることになったりもしましたが、幸い重篤な患者さんや怪我人は出さずに済んだので
それはなによりだったのですが、いっとき、会場内の熱気がすごすぎて場内に雨が降りました。
天井からしずくが降ってきたんですw
500人のキャパで満員ぎゅうぎゅうで、40度という状態だったので、その熱気に反してひやひやしました。
酪農仮面さんが雨男なことと関係があるかもしれません!

このイベントを介して、「北海道バンド」に所属していたタイツォンとも仲良くなれました。
NICO ROCKS用のスカイプ会議窓にタイツォンが追加される際、私は先にそこにいたため、
「あータイツォンさんには多分嫌われてるんだよなー どうしよー」
と思ってたのですが、酪農さんは
「いや、タイツォンさん、“かにぱん。さんいるのか!w”ってはしゃいでましたよ」
みたいなことを言ってて、実際にスカイプでチャットを始めたら、タイツォンの方では
「多分俺はかにぱん。から嫌われている」
と思っていたらしくて、お互いに同じ勘違いをしていただけだったことが判明したのです。


なので、その後は、似たような時期にニコニコを始めた者同士打ち解けたのですが、最初はお互いに恐る恐るでしたw


ちなみに、何故そのような勘違いが起こったかと言うと、私が最初に「森のキノコにご用心」を歌ったとき
偶然にも、タイツォンが同じ曲を歌って、総合ランキングで2曲が並んでしまったのですね。
それでお互いの動画にお互いの名前が書かれて、視聴者同士がドンパチしてしまって、
私は歌いなおしたいのもあってその最初の動画は消して(改)にしたりなんだりとやってて。
それをタイツォンは、「かにぱん。に嫌な思いさせたかも!」って思ってしまったみたいです。
しかもその直後に、今度は、同時にエネコンMADを歌って、また選曲がかぶって
お互いに内心「うわああああああ」っていうww
その後、私はエネコンを続けていましたが、タイツォンはキワミ方面へ行きましたね。
それにも、以上のようなことが影響していたように思います。
なので、いざ直接会って話すことになったら、「なんかすみません」「いえいえこちらこそ」って感じでした。


とにかく誤解は解けて良かったです。


ライブの1年ちょっと後になりますが、東北バンド(株)でライブの思い出を残そうということで
消失のBAND EDITIONをようやく完成させました。



セットリストに入れたときから、「動画も作りたいね」とずーっと言っていて、いろいろあって1年後になりましたが
ちゃんと完成に漕ぎ着けてよかったです。


また、「北海道バンド」については帰る前の段階で、9月の“組曲『ONE PIECE』2周年記念”に合わせて
ウィーアー!のコラボがしたいと誘ったところ、こちらはすごいスピードで動いて記念日ぴったりに公開になりました。
ギターのzimさんが元々ワンピース大好きでしたし、骨の被り物をしてるので有名だったので
ブルックみたいで面白かったですね。


今はもう蟹Projectsメンバーとしてよく絡んでいるcha_key(ちゃっきー)さんも、この仙台NICO ROCKSで知り合いました。
北海道バンドのドラマーをやっていたからです。



その日のちゃっきーさんは髪型が一時的にコーンロウでした。
そして、パジャマ姿のまま全出演者・スタッフ似顔絵を描ききるために、朝から宿の中をウロウロしていたせらさん。
この二人の初対面の印象は、お互いに
「変な人だなあ、この人とは今後友達にならないかも」
だったそうです。
ちゃっきーさんは、ちゃっきーさんで、砂敏さんから奪った「美顔ローラー」を一日中コロコロしていて、
髪型コーンロウで眼光鋭くて美顔ローラーを手放さないとか怖いです。
せらさんの似顔絵でもその様子が描かれていますね。(蟹風呂参照)
せらさんは、万国旗みたいな模様のパジャマで「似顔絵描いていいですか…」とか話し掛け捲ってたから
変人だと思われたんでしょうね。


でも、その後に、またせらさん&北海道バンド&ニコパイという形で「ピースマ」を作ったわけです。
この段階ではまだ、せらさんとちゃっきーさんは打ち解けていません。
曲を介して間接的に関わったという感じでした。
ちゃっきーさんは「ドラムがずっと8分でハイハット叩いてて疲れたんだけど!」と苦情を言ってましたがw


私自身は、せらさんともちゃっきーさんとも、定期的に交流を持っていましたが、蟹風呂ライブ2nd後編で
「蟹風呂バンド」を結成しようとしたときに、ドラムをちゃっきーさんにお願いしたことで、
また出演者としてオフラインで私たち3者が一同に会する機会が増えました。
その中で、せらさんとちゃっきーさんは、同い年だということがわかり、徐々に打ち解けていったみたいです。
また、蟹風呂ライブ2nd前編の方では、天むすさんとせらさんもまた、同い年だということで打ち解けて、
最終的には、せらさん&天さん&ちゃっきーさんの「三角関係」が出来上がりました。
しかも「三角関係」の初出は、せらさん&ちゃっきーさん&よんさま(蟹風呂バンドキーボードのよんだるうぇ氏)でした。



ちゃっきーさんは、元々ニコニコにはX JAPAN関連の「演奏してみた」動画をアップしていて、
ライブバージョンのミスまでコピったり、CD音源を完全再現しすぎて
原盤と間違われ権利者削除をされたりするような人だったので、もうそれだけで逸材ですよねw
「CDとかわんねえじゃんww」っていうカラオケ音源とかを作ってもらって、歌を乗せて楽しんでいる昨今です。


余談1
「ウィーアー!」の演奏のときは、ちゃっきーさんは二日酔いだったそうです。
けれど、比較版の動画を見ればわかるとおり、まったく原曲と同じドラムパターンを再現してるんですよねw
その後も、THUNDERBIRDや、ぶっさばなどでオケをもらったのですが、「不気味な再現度」という
褒め言葉が生まれたりしました。
耳コピってレベルじゃないんだよな……。


また、後述の「クイズ♪ミディオネア」などでも毎回ささっと数問出してくれます。
仕事の速さもすごいです、ちゃっきーさん。



余談2
ライブの前後に既にzimさんに「ウィーアー!」やらない!?って声を掛けていて、
zimさんは「やるやる!!! 俺がやるって言ってるんだから北海道バンドのあとのメンバーにもやらせる」
と言ってました。
それで、zimさんは、せらさんをなんかよくわからないけど似顔絵描く絵師だと思っていて、せらさんに
「俺、今度かにぱん。とコラボするんだぜ、いいだろー!!」
と自慢していました。
せらさんは、「あ、す、すごいですねっ!」とか答えていました。
それで、打ち上げのカラオケボックスでせらさんにエアーマンを歌わせた後に
「作者に謝れ!!」
とか言って騒いでて、zimさんが
「え? エアーマンの作者なの!? マジで!? やべえすげえ人じゃん、俺態度デカくてすいませんでした」
というようなことを言ってました。
タイツォンも「え、エアーマンの作者だったの? 俺すげえ貴重な体験したんじゃんw」って言ってました。
せらさんは、「(エアーマンの作者ですって言わないと伝わらない感じは)もう慣れた」と言ってました…。



7月25日 仙台から帰宅して数日後、タイツォンがニコ生をやっていて、私はその時まだ
ニコ生は様子見していたので自分でコミュを作っていなかったのですが、
タイツォンのところを覗いたら面白そうだったので、自分も始めてみることにしました。
その日のうちに最初の放送をしましたが、まずタイツォンの放送を見終わってすぐくらいにコミュを作ったので
「今コミュ作った!」「まじで!」
っていう感じで、タイツォンが最初のコミュメンバーになりましたw
でも、これまで年に1回くらい、一緒に生放送する感じで、そんなに頻繁には絡みがないですねw
いまだにどこか「なんかすみません」「いえいえこちらこそ」な感じはある!w


《ニコ生について》

その後、ニコ生はそれなりの頻度で続けています。
元々がネトラジDJだったわけなので、そこに画面がついたと思えばいいんですけれど、
最初は、せっかく画面があるのに画面に何も映さなくていいならネトラジで出来ることじゃないか、と思って
手を出せずにいたのです。
画面を使う必要のある配信を思いついたらやり始めるのが筋なのかなぁ、と思ってw
でも、実際には、映像がなくともそれなりにニーズがあったようなので、とりあえず始めてみようと。


2013年2月現在は定期放送というのを明確に設けていませんが、日曜日の夜8時にやる「にちはち。」と
木曜日にやる「もくもく!」と、月曜9時の「げつく。」などがあります。
これらは、毎週ではないのですが、曜日や時間が決まっている放送で、各枠のレギュラーもそれぞれ固定となっています。
にちはち。はせらさんと絵や音で遊びます。
もくもく!は天さんとなんらかの、視聴者も手軽に遊べるゲームを紹介がてら遊びます。
げつく。はどやと映画の話をしたり、メールを読んだり色々します。
それ以外にはやりたいときに適当に枠を取って、歌ったり気ままに喋ったりしていますね。


私は「内輪ネタ」というのを、内輪のままにしておくのがもったいない派の人なので、
自分が多少手間隙をかけることで、人にその面白さが伝わって「内輪」じゃなくなるなら
そうする人なんですけども。(その結果ここまで自己紹介が長くなってる節もある)


まず、内輪ネタが嫌悪されるのは、そのネタを知っている人が、知らない人に対して
「このネタわからないでしょ?プークスクス」
みたいな優越感に浸ることを楽しもうとするからであって、ちゃんと順を追って話せばもっと広い人に
「お約束」として伝播されていくものだと思います。
そのため、この記事にいちいち転記していませんが、今は私のニコ生のリスナー間で「お約束」とか
わかりきったネタになっていることは、逐一蟹風呂にネタの出典元が記載してあって
能動的に知りたい人はいつでも知ることが出来るようになっていますし、放送内でも極力、
わかりやすく説明するようにしています。


例えばですが、Magnetism(まぐ)さんは、歌枠で拍手の「88888」の代わりに「0.33333」というコメが
打たれるのですが、それにもこういう経緯があったり…。


それで、時間が経過すればするほど、話のネタというのは蓄積傾向にあるわけで、
ここまで長々と書くことになっちゃってる原因の一つなのですが、「知れば知るほど面白いもの」は
どこかで辿れば知ることが可能なようにしておかないと意味がないんじゃないかと。
知れば知るほど面白いけど、教えてやんねーというのは内輪ネタの悪しき例なんじゃないかと。


どの放送回から聴いても、それなりに意味がわかって、やりたいことの意図が汲めて、
「もっと知ってみよう」と思えるようじゃないと、ラジオ番組はキツイんじゃないでしょうか。
面白い、人気のあるラジオ番組はそのへんが上手なんだと思います。
これまでの経緯の説明がある程度はあって、そこに「かぶせ」のネタがきて、蓄積になっていくという。


途中から見ても(つまりかぶせが全て理解できなくても)面白くて、
過去の回を辿ると尚更面白くなる、というラジオをやりたいですね。
それで、ブログ記事に「これは伝えておきたい」という出来事は残すようにしているのと、
ニコ生の定期放送のキャプチャ動画をアップしたりということをマメにやっているのです。
特にせらさんとはそのあたりでも意見が合致しているので、途中参加者がわかるようにせらさんがあえて
「○○とは!?」と話を振って、私が説明をするような風景がよく見られますがそういうことです。


そんな、「途中から見ても面白くて、遡ったら尚更面白い(のか?)」かにぱん黙示録のコーナー!!


その1ー!!

『描いて うろ絵り〜な♪』

ニコニコ静画のお題 『描いて うろ絵り〜な♪』一覧

描いて うろ絵り〜な♪ とは、記憶だけをたよりに、お題のキャラクター等をイラストにして投稿する
視聴者参加型お絵かき企画である!
以前、「かにぱん黙示録 ニコニコ編 記憶スケッチアカデミー」で行ったものと内容は同じであるが
タイトルは、ニコ生でやる際に新しく考えたのだ!


このタイトル決め会議のときは、確か
「うろおぼえで絵を描くことは誰にでも出来るし画力で勝負するものじゃないから
うろおぼえなことを企画名で押して行こう」
と言って「うろおぼ絵」とか色々な断片的な単語を出していき
「うろ絵」という単語になったとき、せらさんがアロエリーナのCMソングを歌って決まったんだったと思います。
もう「アロエリーナのCMってなんだよ」という世代の方もいらっしゃるのだろうけどね!w


ともかく、このコーナーは、絵としての上手い下手は採点の上であまり配慮されません。
もっというと「採点」ですと語弊があります。
MVPというのはあって、特に印象的な作品があれば自然とそれに決まる感じで、それは点数で決まるものではなく
私とせらさんの独断で「これが最もうろおぼえっぷりが絶妙」というのを話し合って決める感じです。
そのほかの作品にも、点数ではなく独自の賞のようなものが与えられたりします。
「○○だったで賞」とかそういった形で。
そして、MVPと逆の「WVP」というものも出てきたりします。
それは「記憶だけをたよりに描く」というルールから逸脱しているものだったり、お題になっているキャラクターから
あえてはずして確信犯的に他のキャラクターを描いて逃げやネタに走っているものだったりします。
そういったわざと「逃げ」に入った作品には「執行猶予」「しなまがし(島流しの亜種)」「放牧」などの
罪状を与えることもあります。
でも、それを面白がって、罪を犯す参加者が絶えません……!!
(きっと、「オイシイ」とか思っちゃってるんだ…!!)


私がこの企画の中で、うろさが絶妙な例としてよく取り上げる絵がこれです。

ミジンコ -ゲムさんの作品

あぁ、この「どこから突っ込もうかな」感がたまらない。
どこをどう見ても「ちゃんと記憶してない」であろう、そのうろおぼえ感が大事です!!

あと、ひょんさんね。
ハリーポッター -ひょんさんの作品
ジャックスパロウ -ひょんさんの作品

この路線のまま、最新の回まで一度もブレてません!!!!!!!!!!w

こういった、常連の「うろ絵師」さんや、絵が特徴的で絵柄から特定できるほど独特な方などもいますが、
皆がそうである必要はなく、1回だけでも気軽に投稿してみて欲しいですし、
「上手に描こう」ということを強く意識する必要はありません。
ネタに走りたいのであれば……各自の自由と責任の下でやっていただければいいかと!w


その2ー!!

『クイズ♪ミディオネア』

ニコニコ動画 『クイズ♪ミディオネア』一覧



こちらは、「うろ絵」を音でやるようなコーナーです。
音楽クイズ番組という形です。
しかし、ちょっと特殊なのは、クイズを出すのは視聴者の皆さんで、答えはなんだろうと考えるのも視聴者の皆さん
という点でしょうか。番組内に回答者がいるタイプのコーナーではないです。
視聴者が、出題側にも回答側にも回れるという感じです。


問題は、出題者が自分で選んだ楽曲を楽器演奏なり、MIDIシーケンサなどで打ち込むなりして、アレンジ音源として
放送側に提出します。
そして、その音源を放送を通して皆で聴いて、原曲はなんなのだろう?と考えるコーナーです。
コメントで答えをずばり書いてしまうと、それを見た人は最後まで自分で考えるという楽しみを奪われてしまうため
答えや、わかり安すぎるヒントなどはコメントに書かないように配慮してもらい、楽曲を再生した後に
アンケート機能で、わかった人は1:wkt わからなかった人は2:wkrn をクリックしてもらいます。
そして、どのくらい問題の内容が視聴者に伝わったかを楽しむという形にしています。
また、本当にコメントでネタバレされると困るという方は、このコーナーの放送中は、画面から
目をそらして、音だけで楽しんでもらうようにしています。
なので、「クイズ番組」というとちょっと語弊があるかもしれませんね!
どのくらいの人に「何の曲をアレンジしたものか」が伝わったかをアンケートを元に統計を取っていくコーナー
という感じがします。


このコーナーは、中二の俺シリーズを見ていて思いつきました。

特にカービィの「滝廉太郎」というコメントが流れてくる、あの暗いピアノの曲などは、
原曲がどんなんなのか全然思い出せない!!
これは、「何の曲を打ち込んだでしょうか」というクイズに出来るのではないか!?
→クイズ番組をやろう!
という感じに、発案したものです。
いやぁ、いつ聴いてもカービィはプログレだなぁ……。


そこで、せらさんに、せらさん自身やちゃっきーさん、丸い人さんなどの蟹Projectsメンバーを誘いつつ
こういう企画を「にちはち。」内でやらないかと誘ってみたところ、せらさん自身が元々8bitアレンジの
動画企画などを個人的にやっていたこともあって乗ってくれて、コーナー名を考えようということになりました。
というか、いつも思うのですが、コーナー名を考えるときに、全力を出しすぎだと思います。


最初は、
「編曲戦隊 アレンジャー」
とかが候補にあがったのですが、安直過ぎたのか、ググってみたらすでにそれと同じタイトルで
何かやっている方がいるっぽかったので却下ということに。
それで、日本のクイズ番組一覧のようなWikiページを見て、モジれるものがないか探してみました。

せら「…ミリオネアかー」
かに「ミディオネア!?」
せら「いや、ミリオネア」
かに「ミ デ ィ オネア?」
せら「ッ…ミディオネア…!!」

みたいな会話があって、もう一度ググるとこれは前例がないようなので、これに決定しました。
もうこの時点で、この企画についてできることは全てやり遂げたんじゃないかと思います。
企画内容とタイトルが決まれば構成作家としての仕事は終了、的な!ww



こちらは、うろ絵ほど参加のハードルが低くないということもあって、投稿で参加してくださる方の数は
そんなに多くないのですが、それでも皆さん作風がはっきりしているところが、どちらの企画でも面白い点だと思います。


丸い人さんは、オタマトーンを演奏してくるのですが、結構難易度が高いうえに、なんの曲だかわかったときには
ちゃんと納得が行くところが素晴らしいです。
ちゃっきーさんは、いつも、曲の前半で、全然関係ない別の曲と思わせておきながら、途中からマッシュアップであることを
徐々にばらして行き、最後には答えにたどり着くような構成にしていますね。
せらさんは8bit風アレンジしてくることが多いです。時々その路線を外れることもありますが。
そして、天さんは、MIDIキーボードで演奏してきますが、オーケストラヒット(オケヒ)を
無駄に多用するため、「オタマトーンの丸い人」と「オケヒデーンの天むす」と言われています。変な双璧。\デン!!/


そして、視聴者からの投稿作品の特色としては、

えまさん・・・ハーモニカ奏者。何を吹いても「そういう新曲」に聴こえる。もしくは「ウィーアー!」
       本人はすごく簡単な問題を出しているつもりでいる。えまるのが得意。
支援兵イナゴさん・・・ボイパ。ベースとリズム隊だけをボイパで再現してくる。選曲がコア。
ユーリさん・・・MIDI打ち込み。本当はちゃんと打ち込みできるのにわざと狙ってはずしている説もある。
ハルギさん・・・リップロールのみで歌(?)う。
てるてるさん・・・エアダスター奏者。いやそれ楽器じゃねえ!!


などなど。


例えばなんですが、とりあえず1回みんなで聴いてみようーって聴いてみて、アンケートを取った時に、
1:wktが50%を割るようだと、「じゃあ、わからなかった人が多いみたいだから、もう一回聴こう」ってなるんです。
そのときに、2回聴いたのに、次のアンケートで1:wktの人数が、減る場合があるんですね。
2回聴いたら、1回目よりわからなくなった、というパターンです。
本当はこれって稀なことだと思うんですが、えまさんの問題はしょっちゅうこれが起こるんですよ。
なので、「2回目のアンケート結果でwktの率が低下すること」を「えまる」と呼んでいます。


それから、この企画を始めて2回目くらいの開催時に、えまさんとイナゴさんが、偶然、一緒に「ウィーアー!」を
出題してきたことがあって、その上二人とも、難易度の自己申告を「C」としていたのです。
そのため、以後「難易度C」の問題が来ると、聴く前から視聴者が「ウィーアー!だな」「どうせウィーアー!だろ」
と言う風習が生まれてしまいましたw

第6回開催時に、ユーリさんの出題した「真っ青」というのが、アンケートで、0:100をたたき出すという
伝説を生みました。0:100というのはつまり「わからなかった」が100%ということですw
何かの間違いかと思って目を疑いました。
だって、アクティブは100人以上いたと思うのですよ。それで0:100ってすごいですよ。
よく、アンケートをすると、必ず何割かは天邪鬼な人がいて、0:100みたいな数値って出せないんですよね。
でも、「今からアンケートやるから全員2押せよ、いいか2だぞ!」みたいなことを言わずに
皆が率直な感想としてアンケートに答えた結果0:100ですから、本当に100%なんでしょうねw
ミディオネアで、0:100は後にも先にもあの1回しか見たことがありません…。


余談ですが、先日ニコ生で歌枠をやっていて、50.0%:50.0%は出ましたね。
あれもレアだと思ったので、しっかりスクリーンショット残しました!!



他に、番組企画というほどのものではないのですが、「もくもく!」では、キャッチフィーリングを使って
キャッチフィーリングそのものを遊んだり、「リレー漫画」を描いて遊んだりしています。


キャッチフィーリング


キャッチフィーリングとは、3人以上最大8人で対戦するお絵かきゲームです。

誰か一人にだけ、絵のお題が文字で表示されますので、その人は絵を描きます。
後の人は、その絵を見てお題がなんなのか当てなければいけません。
1つのお題に対して制限時間があり、正解が出た時点での残り時間が絵を描いた人と答えた人の両方に加算されます。
そして次のお題はローテーションで別の人が描く順番となります。
これを数周やって、合計得点を競い合います。
DSのソフトだと「ピクトイメージDS」というのが同じルールのゲームですね。


これが、お絵かきチャットルームとしても使用できるので、「もくもく!」内では、
1人1コマずつでバトンタッチして、4〜5コマ漫画を描くようなこともやりました。

MUBOW(無謀)!蟹Projects リレー漫画企画 完成作品


それから「リバース語」ですね。

ちゃっきーさんがこれを見て爆笑しすぎてお腹を痛くしていたので、

もくもく!でも、逆再生で「動く」のは見せられないにしても、ほぼ即興で「逆再生語」を喋り
その場で録音データを逆再生して聴くのが面白いんじゃないかってことで、やってみました。
これは確かに、相当お腹痛かったです…!!w


その日のうちに、リバース語講座の動画を作りました。


でも、やっぱり一番面白かったのは、生放送だと思います。

私と、天さんと、ちゃっきーさんで、同じお題をリバース語で喋って聞き比べるというのをやっていたんですが、
「伯方の塩!」
というCMのアレ!
天さんのは何回聞いても
「お・ば・ちゃん・の・ しわ!!」
にしか聴こえない!


それから、残念ながら、今現在はまだ、この生放送の音源は動画化していないので貼れないです。
後でアップしたいです。


2009年のその後の出来事に戻ります。

8月1日 確かひろむさんと初対面になったと思いますが、アキバでご飯を食べました。
その時ひろむさんが、蟹音ぱん。やISAZIくんのシールとか作って持ってきてくれて、おもたんをしました。
それ以降ひろむさんを、即売会の売り子に誘うようになっていつもお世話になっています。
勿論喫茶でも店員と、ひろむさんのお手製のグッズ販売をしてくれています。


そして、8月22日 ニコニコキャラバン@福岡に出演させていただきました。
ニコサマで知り合ったDJ Takumaさんが全国をツアーするような形で開催していて、福岡へご同行させていただくこととなり
いさじが見に来てくれることになりました。
そこで、朧月と監督とせらさんも一緒にいさじと挨拶しあおうよ!ということでキャラバンに集合して
終演後はご飯を食べに行ったり、オールでカラオケしたり、おもたんしたりの親睦会をしました。



 

せらさんがいさじに、
「いさじさんは一人暮らしですか?」
と訊こうとして、
「いさじさんは……ぐらしですか!
って言ったのは、監督がツボって大変でした。
「一人暮らしでも、実家暮らしでも“ぐらし”じゃねえか!」
と。


でも、あれです、PCのタワーとか「ガワ」って言うじゃないですか。
内側も外側もガワなのに、外側を「ガワ」って言うんですよね? あれ。
多分そういうやつだ! フォローになってないけど!!


おもたんでも、「恋の話〜略して…? 裏切り」「余裕で奇跡的」いう衝撃の殿堂入り単語などが生まれたりしました。


そのあたりの、おもたんの対戦動画も全部うpはされています、一応。
でも、深夜2〜3時とかにプレイ開始したので、もう疲れてて結構ぐだぐだなんですよね!w


10月3日 おっさんホイホイライブ「OSSAN IS ALIVE」がありました。これがシリーズ第1回でしたね。
ちょうど、ニコパイに汽車しゃんが入った直後となるので、じゃあ関東に住んでいるみたいだし
一回ライブというものに来てみないか!と誘いました。
最初に連絡くれたときが、「成人式のためwoタパラライブに行けません」だったこともありますし。


それで、田町のStudio Cube326というライブハウスが会場だったので、田町駅で待ち合わせしたんです。
そうしたら、なんか知らない外国人が話しかけてきたので、
「うわー道とか訊かれるのかな、土地勘ないから訊かれても答えられないな」
と思っていたら、
「かにぱん。さん、ですか? 汽車です」
と言われました。


彼には、その後何度も会ってはいますが、いつも外国人顔だなぁと思います。
蟹風呂喫茶の第1回のときには、ジャック=スパロウのコスプレをしていましたが、それはもうジャック本人でしたし。
蟹風呂ライブ2nd前編で、大阪にニコパイが集合したときの話ですが、彼は仕事の関係上、
他のメンバーよりもちょっと遅れて、ライブ前日の夜にホテルにチェックインしたのです。
それで、私に「今ホテル着いた!」とメールをくれて、その直後に私の部屋を訪ねてきました。
部屋のベルが鳴ったので出てみると、知らない外国人(坊主頭)がいたので、
「この人、部屋間違えたのかなぁ… 日本語で話しかけて通じるだろうか」
と思っていると、その人が
「よっ!!」
って言ってくるので、しばらく眺めていると汽車しゃんに見えてきました。
直前に「ホテル着いたよ」とメール報告を受けているにも関わらず、部屋に訪ねてきているのが
その人だということに気づかない程度には、風貌が変わった上に、外人でした。
もう今度から逆転の発想で、外人を見たら汽車だと思えばいいのだろうか……。


おっさんホイホイライブ「OSSAN IS ALIVE」は現在もシリーズイベントとして時折開催されています。
私も毎回ではありませんが、時折出演させていただいております。




〈第8章 ニコニコ動画期 検2010年)〉


1月、踊ってみたタグ進出しました。
実は初めて踊っている映像をつけた動画は、Princess Bride!だったのですが、

これは飽く迄「歌ってみた」カテゴリへの投稿なのです。
踊ってみたカテゴリとしての最初の動画はこちらでした。(2010年1月17日)



これ、冬なので、部屋に毛足の長い絨毯を敷いている上で靴下はいて踊っていて、つるつる滑って
踊りにくいことこの上なかったです。
2012年にニコニコダンスマスター4に、生歌ゲストとして出演させていただいた際、
この曲を歌いましたが、折角このように踊る動画も出していたので、インカムマイクをお借りして
歌いながら踊りましたw マスクもしていたので、歌って、踊って、マスクでかなり酸欠になりましたが…。
それから、動画のほうで、このときはまだ天井から吊り下げる、笠がついているタイプの蛍光灯を使っていて
最後のNGシーンでもそれに手をぶつけているのがわかると思います。
踊ってみたの動画をまた部屋で撮る場合に、これでは手を高く上げるということもままならないと思い
シーリング型にすぐつけかえました。

5月16日 蟹風呂ライブ1stを開催しました。

《蟹風呂ライブについて》

このイベントは、ここまでに書いてきたありとあらゆる人々をステージ上に揃えたい一心で作りました。
前説が、マリオさんとせらさんの“漫才”。
そして私がリクエスト投票などで作ったセットリストをこなす(V)・∀・(V)ステージ。
千葉ダンサーズの凶ちゃんと13のダンサーステージ。
マリオさんがリアルタイムペインティングする「七色のニコニコ動画」
ニコニコ海賊団ステージ。
凶ちゃんとエリツィンさんと(V)・∀・(V)のダンサーステージ。
タイツォンステージ。
カオフリステージで、シークレットゲストのいさじが登場。
( *´ސު`*)どやとまぐさんも乱入するエクストラステージ。
などなど総力結集すぎた。

5/16 蟹風呂LIVE セットリスト


印象的だったのは、やはりいさじのシークレットゲストとしての登場シーンですね。
ここでは、ダンサー出演の、千葉ダンサーズ(マユリさん、凶ちゃん、13)と、エリツィンさん、超監督は
あらかじめ出演者として発表されていたので、その方々にステージに上がっていただき
いさじにもこっそりその中に混ざってもらって、「バラライカ」を歌ってもらいました。
いさじはステージのかなり奥の方に立っていたため、観客はみんな録音した音源だと思い込んでいます。
けれど、間奏のセリフが明らかに録音とは違っており、しかも、踊ってなくてマイクを持っている人がいるぞ、
という感じで徐々に会場がざわざわしていきました。
曲中で、13が必死にジェスチャーで「あれを見ろ!!」とやっているのも面白かったですw
曲が終わった頃には完全に「いさじ(本物)が降臨してるうううう!!」って空気になっていました。
あの、じわじわと「え、まさか…? え!? 本人いるの…? えええ」ってなっていく空気はすごかったです。
レポは、上記ブログ記事から「次の記事へ」で順番に読めます。


このライブは、出演者にとっては「修学旅行」でした。
学校行事って、学生にとっても普段の退屈な授業とは違って、楽しいものですよね。
部活とかクラブとか、サークルのような課外活動や、文化祭、学園祭もそうです。
それは、大人になっても同じで、やっぱりそういう楽しいことをやりたいんですよ。
「準備が大変だけど楽しくてやりがいのあること」というか、発表会のようなものというか。
そして修学旅行や林間学校のような、非日常的なイベントにもやはり憧れがあるのです。
だから、ライブイベントとしては準備と本番が学園祭のような出し物であり、その前日や
当日の打ち上げ、翌日みんなと解散するまでの時間というのは修学旅行のようにしたかったですね。
実際「修学旅行かッ!!ww」と思わず突っ込みたくなるようなエピソードがてんこ盛りでした。


やりたいことが積もりに積もって、無理やり凝縮しきった蟹風呂ライブ1stでしたが
翌年、2ndを前後編に分けて開催しました。
それは2011年でしたので、構想自体は1stが終わった段階ですぐに練り始めたとはいえ
3月にあった大震災の影響で、度々「これ開催できるかな?」と不安になったこともありました。


けれど、2ndの方は、1stでやり残したことをやるというコンセプトで開催して、
多分それはやりきることが出来たんじゃないかと思っています。

LIVE Apocalypse vol.2(前)〜 お、おう… 〜 セットリスト

【蟹風呂ライブ2nd(後)】レポその1 セットリスト

例えば、1stにはなくて2ndにはあったコンテンツとしては
「コント」
がありますね。
これは、脚本書きにして、演技のスイッチングを持つ朧月がいるからこそ発案したことなのですが
1stから2ndまでの間に、「エビオス嬢の女子力恋愛コラム」が話題になったこともあり
ライブパフォーマンスとしてコントをしたら絶対面白いと思ったからです。
(ただ、できれば椅子のある会場でやれたら良かったですよね。その方がお客さんに親切)
ここまでちゃんと「コント」をやるライブって、ニコニコ関連ではもしかしたらないのではないでしょうかw


それから、バンド演奏ですね。
1stは結局、カラオケ音源を流して生歌を乗せるというのしか出来なかったので、
このライブのために「生で演奏・歌をやるセトリとバンドを組みたい!」というのがありました。
大和さんの動画を見て「ステージ上を汚部屋にしたい!」と思ったのが始まりでもありましたから、
まずは大和さんを誘いました。
なので、大和さんが動画で上げていたり、CDに携わったりしていた
「風のように、炎のように(2011)」「コネクト」「Little Busters!」などは優先的にセトリに組み込まれました。
それから、消失もやりました!
実は、1st開催のときは消失は出来なかったのです。
でも、1stで出来なかった分、2ndでは生演奏で出来たので、本当に感無量という言葉がしっくり来ます。


もう一つ惜しむらくは、未だにこの蟹風呂ライブ2ndの後編のライブレポを書ききっていないということです!w
大変だ、こんなクソ長い自己紹介なんかより先に書くべきものがあるじゃないか!!
……早く書き終えたいです。


6月19日 かにぱんレストランへの旅を決行しました。
蟹Projects関東メンバーで車を2台出して私の実家レストランに行き、お昼ご飯と晩御飯を食べて
それ以外の時間はひたすらお絵かきとおもたんをしました。動画もすべて公開済みです。

6月23日 ニコ生で定期放送を開始しました。
このときは、日曜の8時ではなかったので「にちはち。」ではなかったのですが、
せらさんの都合で日程を組んで水曜の夜だかに、うろ絵をやっていました。
その後、繁忙期になると放送中断や放送日時の移動などがあり、にちはち。になって、
今はまたお休み中です。



7月2日 ラヂオつくばで、「かにぱん黙示録 FM編」の放送が開始されました。
2009年5月24日のところに後輩のことを書きましたが、その後、亡くなった後輩が生前引き合わせてくれた
縁を生かしたくて、ラヂオつくばについて調べてみたろこと、開局していたことを知ったので、
6月中旬、局あてに、番組提供をさせてもらえないか問い合わせたのです。
実は、ラジオつくばは、調べてみれば2008年には開局していたのですね。
私が知らなかっただけでw
それで、後輩が亡くなった直後、つまり2009年5〜6月にも、何かお手伝い出来ることはないか
問い合わせをしたのですが、そのときは応答なしでした。
1年経って、やっぱり何かお手伝いできないかと思い、再度メールしてみたところ、今度は返信を頂いて
毎週、金曜の夜に30分の枠をもらえることになったのです。



《かにぱん黙示録 FM編について》

最終的には、この7月から12月までの2クール放送をしました。
それは、つくば市内では、FM電波として受信できるのですが、勿論それ以外の地域ではラジオでは聞けません。
しかし、「サイマルラジオ」というサイトを使うと、全国のコミュニティFMなどの放送を
インターネットラジオとして聴く事が出来るので、それを使ってもらって、つくば市外の、
ニコニコユーザーにも訊いてもらおうということにしました。
ニコ生でそれをミラー配信してしまうと、サイマルラジオのほうのリスナー数を減らす形になってしまいますので、
実況は「ニコニコ実況」を使ってみることにしました。
ニコニコ実況は、テレビチューナーが取り付けられているPCなら、テレビ番組を見ながら
その上にコメントを流して皆で実況しつつ見ることも出来るサービスなのですよね。
私はテレビチューナーはつけていないのでその使い方はしたことがないのですが、コミュニティから
ニコニコ実況ページを作成することができたのです。多分今は出来なくなったのですが…。

それで、そこに番組用実況ページを作ると、コメント速度がある程度ある間は、最低でも開始から30分間は
ページが存続します。
しかし、速度が落ちて、ページ作成から30分以上を経過するとニコニコ実況のトップや
コミュニティに実況ページへのリンクが貼られなくなり、実況ページに予め入っていた人以外は
たとえURLがわかっていても入れないという状況になります。
しかも最初から実況ページにいたのに突如はじき出されることもあります。

つまり、番組開始と共に実況ページを作り、番組放送中の30分間はちゃんとそこで実況ができ、
コミュニティトップから、そのページへ行くことも出来るので途中参加も可能なのですが、
番組が終了してから、大体10〜15分くらいすると、外部からそのページへ入る方法がなくなり、
ページに居残った人だけがチャットを続けられるという「時空の狭間」現象が発生するのです。

毎週金曜日22時半から番組が始まり、23時に終了。
そして、日付が変わる24時くらいになりますと、実況ページは毎週「狭間」化していました。
24時ぴったりに、みんなで何か弾幕を打ったら流れ解散という形が定着していき、
そこに毎週のように残る常連さんは「狭間」クラスタということになりました。


弾幕は、無音の真っ暗な画面の上を流れていくことになるので、曲に合わせて歌詞を打つようなものと異なりますから
なんとなく流れで
「トイレェエエエエエエエエエエエエ」
という弾幕をカラフルに打つことになりました。
確か、誰かが「腹減った」みたいなことを言ったのに対し、別の誰かが「っトイレ」と言って、トイレを差し出して
「なんで腹減ったのにトイレ出て来るんだよw」
みたいな突っ込みをされた、というようなそういう些細な出来事がキッカケだったはずです。
そこで、23時から24時までの間に、誰が何色で、タイミングは0時きっかりで、というような打ち合わせをして
他の誰が見ているでもないのに、「トイレエエエエエエエエエエエエエ」という弾幕を打って、
「いやぁ今日もやりきったね」という形で解散していくのが恒例となりました。
例えばですが、「偽ブルー」さんという、納豆の大嫌いなリスナーさんが今もニコ生にもいらっしゃるのですが、
この「ブルー」というのは、トイレ弾幕のときブルーを担当していたことの名残ですね。
しかもブルーの人は既に一人いたので、後から二人目として参加したブルーということで「ブルー」を
名乗っているわけです。
他にも狭間の民には、色々ラジオネームをつけたりしましたね。


この番組放送自体は、半年間をきっちりやって、そこで区切りをつけたけれど、そこで培った経験は
今後も生きていくだろうし、それを含めて後輩から授かっていた縁というのはちゃんと生きたのではないかと
思っています。
勿論、可能な限り番組を続けていくことも選択肢の一つにあったけれど、毎週きっかり29分0秒の
音声を作るというのはそれなりに時間と労力の要ることだったし、かといって得られるものは経験値だけでしたw
番組を売り込みに行ったというより、一時的に提供させていただいたものであってガチ無報酬だったので
「仕事」に発展しない以上どこかで区切りは必要であったのも事実でした。
(しかし番組放送中、いわゆる視聴率はダントツトップ独創し続けたまま終わりました)
2009年末の放送を以って、ひとまずはやり切ったという感じもしたのでそこを終了としました。


けれど、毎週番組を作って納品して、それを皆と一緒に聴いて実況して、狭間に落とされて…
というあの時間は、あれで楽しかったです。
このFM編の音声は、ラヂオつくばさんからも許可を頂いた上ですべて動画としてアップされています。



8月14日 夏コミです。
東方ユーロビート界の重鎮ELEMENTASさん率いるA-Oneさんと夏コミ頒布のCD「TOHO EURO BEAT」で
初コラボさせていただきました。

しかも、私が歌唱担当した楽曲のアレンジを手がけたのは、SAM Freeさんです。

まだこの記事内で触れていませんでしたが、うちの弟は、Sound Holicも、SAMさんも大好きなのです。
例えばですが、弟のリクエストで、No Life Queenを歌いましたし、DAY BREAKや闇色アリスも歌って
弟に「プレゼント」しました。
なので、ELEMENTASさんから、SAMさんと(V)・∀・(V)さんで東方ユーロをやって欲しいというお誘いが来た時
私もかなりハイになりましたけど、弟が輪をかけて興奮していました!
少なくとも、この世に一人は、このコラボを嬉しがってくれる人がいる、というのは大きな後押しでした。
いずれも有名な方々なので、プレッシャーのようなものは確かにありましたけどね。
参加させていただいて、楽しく、頑張って歌った後に
「かにぱん。いらね」
ってわざわざ言う方もいるので、誘ってくれた方に一番申し訳ないなぁと思うこともありますから。


それで、私はてっきり「No Life Queen」をうpっていたから、それを見てお誘いが来るに至ったと
自分では思っていたのですが、後でELEMENTASさんや、やしーさんに聞いてみたところ、
「ドバグエが面白かったからです!」
と口を揃えて仰るので、ちょっとびっくりしましたw
東方もユーロビートも関係ねえええええええええええ!!!!!ww


8月19日 神宮外苑花火大会実況ニコ生というのがありました。

これは一応、ニコニコの公式生放送なのですが、神宮外苑花火大会の、いくつかの場所に分かれて
放送ブースを置き、そこにユーザー生主を配置して各自に放送をしてもらうというタイプのものでした。
生主がこちらから応募して、その中から選ばれた人が行くという感じで、私は出先で放送をするための
道具すら持っていないのに、適当に応募したら行くことになってしまいましたw
なので、このときにネットブックを買いました。
さらにまぐさんには保険にノートパソコンを持ってきてもらいました。
ただ、最終的には、私のネットブックの電池が切れたあと、まぐさんのノートPCで配信しようとしたら
WiMAXがOSに対応していないので使えず、運営持参のノートPCを借りることになりましたがw


それはともかく、私はこの実況には、汽車しゃんとまぐさんと一緒に行って、3人で
花火を見ながらおもたんをしたり、時々歌ったり、喋ったり自由にやっていたのですが
途中、「ゴールデンボンバーと生主の自己紹介対決」という企画がありました。
これが「弾幕薄いよ何やってんの事件」になります。

ゴールデンボンバーが、ニコニコの公式実況配信用のテントに来ていて、私たちは私たちで
そこにワイプで映るような形で呼び込まれて、順番に自己紹介をしていくのです。
ゴールデンボンバーの4人と、私たち生主4人で、先鋒→大将って感じでやっていくのですが
私が何故か大将でした……。


事前にスタッフさんと打ち合わせた時は、適当にマシンガントークをしようと思っていたのですが、
まぐさんもいるし、ニコニコでは「弾幕」という名物があるのだから、視聴者の皆と協力して
弾幕を打ってゴールデンボンバーに対抗しようぜ!ということになりました。
そこで、自己紹介タイムは30秒くらいしかなかったのですが、そこで、「真赤な誓い」のサビだけ歌って
制限時間終了間際に画面を真っ赤にしようぜー!という感じで乗り込んでいきました。


けれど、こっちの配信と、公式配信に私たちの配信が乗るまでとでは、10秒近いラグがあったために、
「この放送と公式とどっちの画面に弾幕打てばいいの?」「どっちのタイミングにあわせればいいの?」
という感じで統制が取れず、かなりまばらな「真赤な誓いいいいいいいい」になってしまいました…。


アンケート結果としては、20:80くらいの得票数差で大敗でした。
けれど、向こうはプロのアーティストとしてゲストで来ているわけですし、ここで勝てるわけはなく、
そもそも勝ってしまっても悪いような気もしますよね。
そんな勝ち負けよりも、弾幕がちゃんと弾幕にならなかったことが、私や参加視聴者としてはかなり不服で
次の放送から、かにぱん黙示録ニコ生編歌枠内で「弾幕訓練」が始まりました。
実際、放送の1ヵ月後に、悔しさを込めてアップした「真っ蟹誓い」(弾幕訓練所その1)


もっと私たちニコニコユーザーは、
「同じ場所にいるわけでもないのに、一つの動画や放送を同時に見ている一体感を感じられる」
というニコニコの良さを噛み締めて、時として武器にしていこうよ、と思います。
そのための弾幕訓練です!
「真赤な誓い」はさすがに弾幕曲としては、それこそ第1弾を担ったといってもいい楽曲ですから
生放送でやれば、毎回それなりに厚い弾幕が打たれますが、もっと訓練を重ねて、
あの神宮外苑花火大会実況のようなイレギュラーな配信においても、必要最低限の打ち合わせをしさえすれば
ものすごい厚い弾幕が打てるぜ、みたいな状態にまで鍛えていかないと!!
これが「努力の方向音痴」というものですよ!! 無駄な努力万歳!!
そうしたら、仮にまた次に同じようなことがあって、ゴールデンボンバー(じゃないかもしれないけど)に負けたとしても、
その時は悔しくないはずです!!
「負けたけどやるだけやった」という達成感の方が絶対上回るから、それをまず頑張ろう!!


そんなわけで、2013年になっても、歌枠では「弾幕訓練」をしています。
「弾幕薄いよなにやってんの!」という方は参加してください。


8月24日 こえ部甲子園という「こえ部」のイベントに参加しました。

こえ部 -(V)・∀・(V)

これは、掛け合い台本が用意されていて、一人以上三人以内で参加出来る企画でした。
そこで、ニコパイと朧月と天さんを誘って、声を録ってもらい色々な組み合わせの音声を応募してみました。
人数が人数なので、ニコパイ内で全組み合わせを作っただけで、100種類を超えましたがw


その中で、私とこたねちんの音声が決勝に進出できることになり、
「ゴムゴムのゆっくり」
というユニット名で改めて登録しました。
そして、この決勝審査の模様がUSTで配信されたので、見守っていたのですが、
私たちのチームが紹介されたとき、司会をなさっていた声優の山本綾乃さんが
「あのかにぱん。さんがいるチームですね!!」
と仰ったので、なんか会場に
「あの…? どの…? もしかして知らない俺が悪いの?」
くらいの空気が流れて、お通夜状態になりました。
これが、後に語り継がれる「あのかにぱんさん事件」です。


そして、多分「なんかよくわからないけど、無難な点数にした方が良さそうだな」と思ったのでしょう
可もなく不可もない審査点数発表、そして、なんだかぎこちない空気の審査員講評があり、
なんだか、「主にこたねちん、ごめん!!!」ってなりましたw


「あの」って結構、残酷、なんですね……。知らなかったよ……。


9月3日 蟹風呂喫茶1st開店です。

《蟹風呂喫茶について》

喫茶:蟹風呂(初回)開店 〜そして閉店へ〜

これも、ある日「学園祭のようなことがしたい」ということで始まりました。
よく学園祭で、クラスやサークル単位の出店を出して、クレープを焼いたりとかしますよね。
最初はそんなことがやりたいって言っていた気がします。


それが「レンタル喫茶でイベントができる」という話になり、オリジナルメニューを作って出すこともできる
物販も兼ねることが出来る、てな具合に話が進んでいき、単発の喫茶企画としてやってみることになりました。
テナントを借りてそこにお店を出して、恒常的に経営するものではないので、
「そろそろやるか」
となったら予約を入れてお店を借りる形で、現在までに5回開催しています。


始めは、1枠1時間として、その間にお客さんの注文を取って食事を配膳して、交流をして会計も済ますという手順でしたが
ギリギリタイムアウトが相次いでしまいました。
そこで2回目からは1枠を1時間半に引き伸ばしたりと、色々改善や工夫をしつつやっています。
蟹Projects内に、色々な「部署」があるのですが、「かにかに料理部」の部長として、RTPさんという方が
いてくださって、この方の食材と調理へのこだわりはとにかくはんぱないです。

RTPさんのレシピ

初めはおもたんナイトに来て下さってご挨拶したのですが、連絡を取り合う中で、
蟹風呂喫茶のオリジナルメニューを作るのはこの人しかいないんじゃないか、と思うに至りました。
いつもお借りしている「カフェ・トリオンプ」の店長のとりいさんがいつもは調理を担当してくださる形式なのですが、
諸事情により一時的に、お店をバイトさんに任せて、お休みなさるということで、
お店の場所を借りることは出来るけれど料理は自分たちで出す必要が出てきて、
RTPさんに厨房をお任せすることにしました。
しかもかにみそと風伯さんが、食品衛生責任者の資格を持っているのも心強かったです。


RTPさんに食べ物を、そしてデザートとカクテル・ドリンクを風伯さんに仕切ってもらって
結構本格的にオリジナルカフェが出来るようになってきました。
ただ、最近は、私たちも忙しく、タイミングが合わないので、2012年2月の5th以降開店していませんが
またそのうち機を見てやるんじゃないかなと思います。


1時間半ごとにお客さんが入れ替わるオフ会、交流会のようなもので、最初の来店時は一人だった方も
たまたま同じ枠で同席された方とそこでお友達になって、次の喫茶からは一緒に来られたりということも
沢山ありました。
また、私たち蟹Projectsのメンバーと、お客さんとの交流の場も兼ねています。
例えばコミケやM3のような即売会というのは、頒布物を直接売り買いする場所であって、
ゆっくり話したり、サインだ握手だということにそれほど時間を割けないですよね。
せらさんのように「似顔絵を描く」ということを交流の核にしている場合にも、即売会では
難しいときがあります。
そこで、喫茶では、対面で似顔絵を描くことも予約さえしてあれば可能であるようにしたり、
事前に写真を送ってもらって似顔絵色紙を作って当日手渡ししたりということもできますし、
握手とかサインとかも、即売会に比べれば割とゆっくりできます。
そして、RTPさんのご飯というのが本当に美味しくて、これを目当てに来てもらっても絶対に損をしないし
とりあえずご飯を食べながら、( *´ސު`*)どやとまぐさんの漫才を見ている、というだけでも
結構楽しい喫茶店です。


中には、( *´ސު`*)どやと漫才をしにくるお客さんとかもいます。
げっしーさんという愛知・静岡方面の方なんですが、いつも2〜3人で起こしになって、4人テーブルに腰掛けます。
そして、空いてる席に( *´ސު`*)どやが座って、そこから漫談がスタートします。


店員とおもたんを遊ぶ時間もあります。
確かドラホスさんだったと思うのですが、「おもたん HIGH&LOW」という遊び方で数人でプレイを始めました。


これは、対戦でもなんでもないのですが、山場のカードから、1枚中心になるカードを出します。
それとは別でディーラーが手札から1枚選ぶので、プレイヤーは、HIGHかLOWを指定します。
HIGHは、ディーラーの出すカードが中心になるカードの上につき、LOWの場合は下につくだけなのですが、
プレイヤーには、単語は見えませんから、なんの単語だかわからない状態で、
「上下どちらに単語をくっつけるか」を決めなければいけないという、ギャンブル性のある遊び方です。
それでたまたま面白い単語になったら……皆で笑います。
READY? HIGHかLOWか! 「HIGH!」 → カードを配置 → 笑う
ただこれだけです。
勝ち負けもないですw


これをやってみた際、場に「太郎」というカードが出ていました。
そして、プレイヤーがHIGHかLOWを選んだのですが、ディーラーが出したカードも「太郎」だったことがあり
「太郎|太郎」になってHIGHでもLOWでも変わらないということが面白かったこともありましたし、
「股の下の|マンモス」という単語が生まれた時は、HIGHかLOWかを選ばされたせらさんのせいになりました。


丸い人さんとオフラインで会ったのは、喫茶1stが最初だったのですが、5回目まで皆勤していただいてます。
1回目は半お客さんという形で、でも京都からはるばるいらしてくれるのだし、枠の概念はなしで
いられる間中いてくださいよという感じだったのですが、2回目からスタッフ参加をしてくださってます。
最近は、デジタルイラストの方に慣れつつあるそうなのですが、喫茶では、注文に応じて
当然アナログとなる、色紙の作成をしてくださって、それも結構好評なんですよー!
作業時間の関係もあるので、上限を10枚にしてるのですが、いつも10枚の予約が全部埋まります。
(せらさんは上限ナシ)



まぐさんもいつも店員で来てくれますが、グレイト炒飯にそそのかされるままに、ドンキホーテで
アフロを買ってきて被ったら、それがいつしかまぐさんのトレードマークになってしまいました。
2012年に、私が海外の友人にまぐさんを紹介してこういうコラボが上がったのですが

ここでもアフロですもんね。



蟹風呂ライブ2ndでも、ライブ中アフロをずっと被っていて、ライブ終盤にその汗でびしょびしょになったアフロを
脱いで客席に投げたところ、
「いらねー!!」
って投げ返されたりしていましたww
普通ライブだったら、ステージから飛んできたものって、取り合いになったりもするし、運良く受け取れた人は
思い出の品として後生大事に持ち帰って引き出しにしまったりすると思うのですが!w



1回目の喫茶の閉店後、皆で集合写真を撮ったら、まぐさんの顔がセントバーナードにしか見えなかったので、
最初は「セントマーグード」とか呼ばれていたのですけど、その後、たまたまかにみそが、
「ポーター」という種類の、すごい鳩胸な鳩の画像を見つけてきて、そういえばまぐさんって
すっごい鳩胸だったな…ということで、今度は鳩に喩える流れになりました。

そして、いさじと丸い人さんが共同制作したコラ画像がこれです。
ハトー=ポーター!!

mag鳩_素材

いつもまぐさんが喫茶で店員をやるときに着ている「30」と書かれた赤いユニフォームとアフロ。
そして、鳩胸な鳩!
これを、「波止 宗篤(はと むねあつ)」と名づけました。まぐさんの別名みたいなものですね!

「波止宗篤」は蟹風呂喫茶のオリジナルメニューにも組み込まれたりしました。

また、次の喫茶が楽しみですね。もう1年もやってないのかぁ。



さて、2009年9月には、「ロックマン改〜アレンジしてみた!!〜」という作品にも関わらせていただきました。


エアーマンがカプコン公式から発売されるCDに収録とか、ね……しみじみするよね……。
実際、二次創作が公式化なんて、そうそう見かけることではないですもんね。


私は、ゲームのBGMに歌詞をつけるスレにあった歌詞でも過去に歌ったことのある、
ロックマン5のブルース城のBGMで、作詞と歌唱を担当させていただきました。
どうしても先に歌っていた歌詞が頭をよぎりましたが、頑張って無視しながら作詞しました。




〈第9章 ニコニコ動画期 后2011年)〉

3月11日 大きな地震がありました。
私は前日に、スペースチャンネル5の実況ニコ生をしていて、「明日も余力があれば塊魂とか軽く実況しようかな」
なんて思っていたら目覚めと共に地震に襲われるという感じでした。
ガス・水道・電気が止まり、部屋の中は玄関から居間から、とにかく全体的にぐちゃぐちゃになりました。
5分おきとかに震度4〜5の揺れがあったので眠るに眠れませんでしたね。
とにかく色々大変でしたし、心の痛むことも沢山ありました。


FM編開始のときに局からの勧めでツイッターを開始して、あまり積極的ではなかったのですが、
震災のときはツイッターのおかげでかなり励ましあうことが出来たなあという感じがします。
皆がそれぞれに辛くて、それをお互いに聞いたり、というのがとても大切に思いました。
実は12日に、かにみそとささくろさんが私の誕生日パーティを企画・調整・幹事などしてくれていて、
それが全部白紙になり、4月に準備していた喫茶も延期となったのですが、そういった大変な中で
ニコパイの6人が、前々から準備していた動画をプレゼントしてくれたりもあって。


大変は大変だったし、一人暮らしの心細さがより強まる災害ではあったけれど、
その分気遣ってくれる人がいることが身に沁みました。



4月3日 チャリティ24時間ニコ生をやりました。
震災後の一定期間、ニコニコで生放送の「宣伝」が「募金」機能になっていたのです。
それで、24時間配信して、そこで募金を募ってみることにしました。
結果的に合計で15万円くらい集まりました。
放送内容としては、「英雄」の弾幕練習とか、素朴なゲーム実況とか、雑談とかでした。
一部音が抜けているところもありますが、一応全部動画化してアップしてあるはずです。


3月末、大和さんの動画に出会いました。



そして、私は中古ソフト屋でやっと見つけた「ルーマニア#203」の実況ニコ生を開始しました。
やり方をよく理解しないまま、とりあえず配信を始めてしまったので、やったことのある人が見たら
大層イライラするプレイっぷりだったとは思いますが、一応全シナリオを偶然にも最も効率の良い順序で攻略して
特に、「鏡の中にあるが如く」のシナリオで流れる挿入歌がツボに入りました。


「ルーマニア」は発売当時からやりたいと思っていたゲームだったので、見つけて安かったし即買いだったのですが
せらさんが実は、今までやったゲームの中でトップクラスに好きなゲームだということが後で判明して
その挿入歌の「アウトオブザミラー」はせらさんにカラオケ音源を作ってもらいました。
(そしてせらさん自身にも歌ってもらったりしました)


「ルーマニア#203」と続編の「ニュールーマニア ポロリ青春」まで生放送で実況配信しましたが、
これについては、一部のみ動画化してあります。
それから、今蟹風呂の方で「大好きなもの」というシリーズの記事を書いているのですが、
ルーマニアについては近々そこで題材として取り上げる予定なので、詳しくはそちらを読んで頂きたいと思います。
それから、「ゲーム」カテゴリでも、ブログにしっかりプレイレポの記事を既に書き終えています。


とにかく、1作目では「鏡の中にあるが如く」は大変深いテーマで、面白かったですし、
わざとバッドエンドしないと、この挿入歌はゲーム内で流れないという変なこだわりがSEGAっぽくて大好きです。





〈第10章 ニコニコ動画期 此2012年)〉

2月3日 ゆーちゅぶにチャンネルを開設しました。
何故急にそんなことをしたのかといいますと、オールナイトニッポンが新パーソナリティを公募で決める
オーディションを開催していて、その応募のためにはYoutubeに動画をアップする必要があったからです。
勿論、それに採用されるとは思いませんでしたし、実際採用もされませんでしたが、
時々こういうものに応募してみることもあります。


それまでは、まずアカウントを持っていませんでした。
そして、ニコニコから動画が転載されるのもとりあえずはほったらかしていました。


でも、2月にとりあえずこのANNオーディション用に動画を上げてみて、またそのあとしばらく
放置していました。
それで色々その間に考えたのですが、もうチャンネルを作ったから、自分でニコニコにもYoutubeにも
動画を上げていくのがいいという結論に至りました。
それは自分の作ったものに、自分で責任を持つということでもありますよね。
私の作った動画について、転載した方が責任を負わされるようなことがあったら、私も不本意ですし
その転載者だって「でも作ったのは自分じゃないし」ということを主張すると思うのです。
ならば最初から私だけが責任を取れる形に収めておいた方がややこしくないですよね。

実は私のニコニコの動画は、ある時期から、「真っ蟹な誓い」までの2年くらいの間、
アップする傍からすぐにYoutubeに転載されていました。
そして私はそれを黙認していました。
自分はYoutubeチャンネルを持っていなかったし、海外の方の感想コメントなどがつくのは
見ていて参考になったからです。
また転載を行っていたかたが、収益目的でないように思えたからです。


その転載を行っていた方は、バチカン市国の方でして、バチカンでは公用語がラテン語とイタリア語であるため
英語の読み書きがそれほど得意な方ではないようでした。
そして日本語はもっとわからないそうですが、ニコニコを利用していて、私の動画、というか私という存在を
ニコニコを使っていない海外のネットユーザーにも広めたくて転載を始めたそうです。
動画が収益化の設定をされていなかったので、私も、それはなんとなく感じていたのでした。
その方のチャンネルには、動画が100個以上あるのですが、それはほぼ全てが私の動画で、
つまりそこはYoutubeにおける(V)・∀・(V)動画のポータルの役目を果たしていて、
ニコニコは日本語だらけだし登録しないと入れないから行かない、という海外の方が
(V)・∀・(V)動画を見るために300人以上も、お気に入りチャンネル登録していたのです。
現時点で、そのチャンネルは、合計120万再生を超えています。
私が自分で作ったチャンネルなんて、まだ2万も行ってないのですよw
それだけ見てくれる人がいたのだなぁ、と思うと、自分もちゃんとチャンネル管理や更新を行っていこうと思いました。


そして、転載していた方が英語で、
「今は転載をしていないけれど、過去にしたものについて消した方がいい?
 ニコニコは海外ユーザーには取っ掛かりにくいから、(V)・∀・(V)をそういう人に知ってもらうために転載してた」
ということを連絡してきてくださいました。
私としては、そのかたが収益化や再生数目的ではなく、本当に紹介のために動画を転載していたことを理解していて
且つ、それらの動画は私がチャンネルを作る前のものだから、消さなくても良いと思っていることを伝えました。
同時に、それを消すことよりも、今の時点であなたのチャンネルをお気に入り登録している視聴者に、
私のこのオフィシャルチャンネルの存在を伝えてくれた方が嬉しいということも言いました。
ただし、それをやるかやらないか、やるとしたら、いつ、どのような方法でやるのかは、お任せするとも言いました。


すると、また英語で返信が来ました。

「かにぱんのチャンネルが出来た!という内容の動画を作ろうとしている。
 しかし、自分は英語がわからないから、このメールも、動画についても、英語の出来る友人に翻訳を
 お願いしながらやっているので、もう少し時間がかかりそう」
ということでした。
「ありがとう! 急ぐ必要はないよ!!」
と返しました。

なので、最近は、私の動画で、たまたまカテランなどに上がった動画だけを、転載して収益化しているような方には
削除のお願いをさせてもらって、自分でアップロードを始めたので今後転載をお控えくださるよう伝えています。
しかも、ニコニコにはニコニコ準拠の、YoutubeにはYoutube準拠の設定で、わざわざひょんさんが
エンコしわけてくれているので、ニコニコに上げたものをDLやキャプチャして転載されてしまうと、
最適な映像として再生できないというのが、私としては気がかりなのもあります。
音と映像のタイミングが全く合わない、とかあるのですよ。


それに、「ニコシンガー」を海外の方に紹介することが目的で転載していらっしゃる方は多いように見受けられますが
私の動画の中でもランキングに上がったものだけが転載されて、それ以外は転載されない時点で
紹介目的というのは建前に過ぎないような気がしてしまうのです。
多分内容はどうでもよくて、ニコニコでそれなりに数字を稼いだものを持って行きたいだけなのかな、と
勘ぐってしまいます。
私のYoutubeチャンネルの動画で、最も「グッド!」数の多い動画は、ニコニコでは伸びていないので
当然第三者によって転載されませんでした。
私としては、その動画はどちらかといえばYoutubeユーザーに見て欲しくて歌った曲で、
実際Youtubeで好評だったわけで、そういう曲こそ、紹介のために転載されそうなものですが、
されなかったということは、やっぱり紹介したいというのが本心ではないのではないということかなぁ
と感じてしまっています。


もうこの記事の、だいぶ前の方に書いたことになりますが、ニコニコのβ〜γ時代というのは、
Youtubeで伸びている動画の転載(輸入)がメインコンテンツであったような側面もありますよね。
そして、今も、Youtubeで伸びているけれど、当人がニコニコにアップしていない or しそうにないものは
やはり転載される風潮があって、その逆の現象(輸出)も常に起こっているわけです。
だから、私に限らないのですが、「本人がチャンネルを持っている」ということが、
ちゃんと周知されない以上転載は減っていかないのかもしれません。
いちいち「お手数ですが削除をお願いいたします」というのも、決して楽しい気持ちではないのですが、
今後私としては、ニコニコでもYoutubeでも、それぞれ自分なりに更新を続けてみて、
徐々に周知がなされていけば、それが何に関してもベストの対処なのかなぁと思っています。
私のほかにも、チャンネル持ってらっしゃるのに動画を転載されて、Youtubeに同じ動画が
複数ある、という方も割りとよく見かけますからね…。
海外から見て「日本人はReproductionばかりするなあ」と思われてるのかな、とか心配です。

2月6日 ニコニコ超パーティに出演が決まる

ニコニコ超パーティ〜ニコつく2に行ってきた

正確には、出演が決まったのは1月中で、発表が2月6日だったのですが、大会議シリーズには、
全く関わりがなかったので、どんな役割で出るのだろう?と不思議でした。
このイベントのために作られた新しいしもさんのメドレー 超組曲『ニコニコ動画』を
他の歌い手さんと数人で分担して歌うというものでした。
これは光栄なものでした。
超会議の二日目の方でニコつく2にブースを出したことも加わって、4泊5日の旅になりましたが
とても充実したものになりました。


そして、8月には、ニコニコダンスマスター4(ダンマス4)で、また超パのスタッフさんたちと
ご一緒させていただく機会がありました。
こういう公式イベントをガンガン打ち出していくのには、様々な意見はあると思いますが、
決していい加減にやっているわけではないと感じました。
作ってる方々は真剣に取り組んでいます。
私にできることは、手伝えることを手伝う、ということだけなのですが、今後ご縁があった際に
その都度考えて出来そうなことであれば、頑張って取り組んでみたいとは思います。


ニコニコ動画に投稿を始めて、通算1000個目の動画が出来ました。

フル 

「クイズ♪ミディオネア」でせらさんが出題した「絶滅危惧種」の歌ってみたです。
これを1000個目に合わせたつもりはありません。
出来ることを出来る順番でやっていたら、結果的にここで1000作を迎えてしまいました…。
そして、1000本うp記念として、千本桜もアップしました!
しかし、ニコニコにアップした後に色々リミックスをして、最新版はだいぶ様変わりしたので
試しにこちらを見てみて欲しいなと。



この「絶滅危惧種」のフルのほうでもオマケにつけているのですが、「○行ずらして歌ってみた」というのを
結構ニコ生で検証して、あとで動画にすることがあるのですが、
11月28日に公開した、「真赤な誓いに合わせて英雄を歌えばアツくなるはずだった。」は
歌詞の入れ替えにプラスして2行ほどずらすという無駄に高等なテクを使いました。


歌詞の入れ替えはこれと同時に、アンパンマンとドラえもんでもやりましたね。

こういう実験は楽しいので時々ニコ生でやっています。


2012年夏には、いおらじとはまた違った、オリジナルのボイスドラマ「面’sなっくる!」を制作公開しました。



これは、2011年冬のライブで、朧月・( *´ސު`*)どや・まぐで結成させた
焼燃隊(しょうねんたい)というユニットに、少年隊の仮面舞踏会を歌わせたことが引き金になりました。
そのときチャットで、このボイスドラマの「オチ」が私によって発案されました。
そして、その「オチ」を言っただけで、朧月があれよあれよと
「こういう人が出てきてこういうことになって、そしてそのようにオチるわけだね!」
と話の筋を作ってしまったので、ボイスドラマ脚本にするよう命じ勧めました。


このドラマは、ほんっとうにくだらないのですが、とにかくニコニコでは「ラジオ」というカテゴリに
そうそうオリジナルコンテンツが入ってきてランクインするということはないようなので
(ましてやボイスドラマを作っている人はあまり見かけないし、すごく話題になるということもない)
「隙間産業」なのだと思います。


その結果ニコニコの第5回動画アワードで、ラジオ部門の「MVD」を受賞するという事件が勃発してしまいました。
あれは、確実に、「対抗馬」がいなかったから起きた事件だと思います……。


そして、その第5回動画アワードの最優秀賞発表のニコ生当日…。
18時あたりから、「MVD作品鑑賞会」というのがあり、
21時からが審査員らの出てくる本編という構成になっていました。
そして、「MVD作品鑑賞会」では、その前の回にあたる第4回のときに、
ダイジェストのみ放送したところ「全部見せて欲しい」という意見が多数だったために、
MVDをフル尺で配信することになったのです。
結果、せいぜい15分程度には収まってる動画だらけの中で、「面’sなっくる!」は
43分間きっちり放送され、
「これいつまであるの」「なげー」「これはもうラジオカテが優勝だな」「仮面のことで頭がいっぱい」
などのコメントが溢れる結果になりました…。
21時に、授賞式本編が始まると、コメントは「ラジオ」「ラジオ」「ラジオ」…。
司会でメインコメンテーターの手塚眞さんが
「ラジオは受賞しません! これ、動画アワードだから!」
とアナウンスする事態に…!
あれは本当に事件でした。
「あの仮面部事件」と呼んで差し支えないでしょう。



12月8日、大分中のオタクが終結するというイベント「O.O.U」に出演させていただきました。
2005〜2006年にネトラジをやっていて知り合った「うるる。」からのお誘いだったので、
5年も6年も経ってから、こういうところでまた縁があって人が繋がっていくっていうのは
すごいなぁと思いました。

【イベントレポ】O.O.U 5th が色々凄かった件 その1 (全7回)



インターネットの世界は、それがなかった時代に比べてまだまだ日が浅いわけですから、
思いも寄らない良いことも悪いことも起こるわけですけれど、結局人間の一生という尺度を使うと
自分がいなかった過去の膨大な時間と、今起きている変化を比べて良いの悪いのっていう話をしても
あまり意味がないのかもしれませんね。
もう結果として、今、インターネットを使っていて、多くの足跡を残してきていて、
もし今インターネットがなかったとしたら出会えなかった人たちと、すでに8年くらいの付き合いになっているわけです。


そうしてこれだけの、長い自己紹介を、新しいメディアである「ブロマガ」に掲載してみました。
もうブロマガの更新は一生分やったような気分です!
また8年くらい経つまでブロマガ書かなくて良いんじゃないかな!
その頃ブロマガあるのかな!w


とにもかくにも、「かにぱん。」はこのような8年を過ごしてきました。
皆さんにもそれぞれ、皆さんの歴史があると思います。
今回これを書くに当たって、自分のブログをかなり読み直したのですが、よくわかったことは、
「楽しかったことはそのときに出来るだけしっかり書いておく方が良い」
ということです。
皆さんも皆さんの歴史における、楽しかったことはどんどん日記につけて積み上げた方が良いと思います。
それを公開するかしないかは自由です! とにかく積み上げること。
なぜかと言うと、ものすごく励ましになるからです。読み直すと純粋に楽しいからです。


今後も、しばらくはやっぱり蟹風呂をポータルに色々書き綴っていくと思います。


かなり長くなって(12万文字)、1記事に書ける上限文字数を突破してしまいましたが、
これが私の自己紹介です。


続きはWEBで!!