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本当に詳しいことは、蟹風呂に書く予定ですので、
そちらもチェックしてみてください。




前回の記事で、メール募集しましたところ、最終的に10通くらい集まりまして
打ち合わせの生放送のコメントにあった“挑戦状”なども含め、
色々なアイデアについて、SHINDEHAIとお話できました。

ただ、今回試みとしては、私は、口では英語を喋り、同時に手では日本語をタイプする
ということに挑んだので、それ自体は、初めてであったこともあって困難でした。
なぜこういった手法にしたかというと、口で日本語に通訳しながら喋ると、
通話の相手は混乱するからです。
リスナーさんには伝わりやすいけれど。
ですので、口頭では英語に統一して、視聴者のリスニングの手助けとして
字幕をリアルタイムタイピングしていく、という方法をとったのでした!

結果としては、私たちの会話の内容すべてを完全に文字に起こすということは
さすがに不可能でしたが、
(特に自分が英語で喋っているとき、それを同時に日本語で書き起こすことができない・
私自身がリスニングにそこまで長けていない、などの理由から。)
日本人以外の人とトークするニコ生をする
日本語以外でトークする
という試みとしては、とても面白かったな、と思います。

視聴者の皆さんも、リスニングに集中していたみたいで、
コメントは沢山は書かれませんでした。
でも、楽しんでいただけたとすれば嬉しいです!

尚、TSは1週間ですが、USTに録画があります。
また、改めて字幕をつけて動画としてアップしようかな、とも思っています。

SHINDEHAI自身も、母語はフランス語ですから、英語にそこまで自信を持っているでもなく、
私たち二人ともが、「挑戦」をする放送となりましたが、
「またこういうの、やりたいね!」
と言ってくれていたので、楽しかったのだろうと思います!
次回があれば、そのときも、宜しくお願いします!>SHINDEHAI・視聴者の皆さん。