余韻で息も絶え絶えなんだが、息も絶え絶えでツイートもまともに出来ないんでやはりここはブログを書くしか。


(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)



紅蓮の灯火は 十三の冬を巡り
燃え尽きる その軌跡は 僕が全て 必ず詩にする


Revoさん、二月吉日某所にて、そう言いましたよね……楽しみにしてますからね…………?
私も、きっと皆も……。

※記事書きながらこれを流しています。


あぁーなんだろう、このカタルシスと同時に訪れる虚脱感は。
「終わってしまったんだなぁ……」
っていう感じ。
ゼロ・レクイエムを感じる……。
エレンも例えばルルーシュみたいに、「完璧なヘイト管理して命を落とした」プロのタンク職だったか。(パクりだ!って話じゃなく)


私は単行本が出るたびに、「新刊の2巻前を復習してから最新巻を読む」という反復読みをずっとしてきたんです。

――そのはずだった……!!
しかし数日前、私は最終巻の予約をしようと、いつも利用しているBookWalkerのマイページを見て驚いた。
なんと、最新の一巻前にあたる33巻を所持していない……。
どういうことだ……でも確かなことは、私が33巻を読んでいないということだ。
常に最新巻を発売直後に追っているつもりだったのに。
33巻が出た時、一体私は何をしていたんだか。
でも、それならそれで構わない。いつも最新巻を読む前にどうせその前の2巻はまとめて読んでいたんだからな!
今回はもう30巻くらいから5冊まとめて読んでやる!


というわけで、前日劇配信が終わってブログを書き終わった後にじっくり腰を据えて読み始めましたよ、30巻から。

ハンジさん……ハンジさん!!
ハンジさん、好きだったなぁ……。
ハンジさんの最期からもう、断続的に泣きながら完結まで読み切った感じ。

最後まで読んでみると、アニが
「残りの時間、穏やかでいたい」
という主旨のことを言った時に、ミカサがその一言で全てを察するのすら
伏線になっていた(ミカサ自身も同じことを言ったことがあるから)し、
そのほかにも数え切れないくらいの「あの1コマの意味が今明らかに!」みたいなところがあって胸アツだった。
あぁもう余韻の重圧で死にそう。
「歴代の九つの巨人たち」さえも造れるのはさすがに予想外だったし、アルミンとジークの対話もすごかった。

2019年にこういうツイートしてるんですけど、(29巻読了後)

数千年の“呪い”を二人がかりで解呪するという点ではまどマギよりも一種FF湘でもあると思う。(パクりだ!って話じゃなく)
フリッツ王とユミルが始めてしまった“呪い”を、エレンとミカサで解く。
これはFF召砲ける
「エボン=ジュとユウナレスカとゼイオンがこの世にかけてしまった1000年に亘る呪いを、
ジェクトとユウナとティーダで解く」
というような。
ユミルが“隷属する愛”の象徴とするなら、ミカサは“自立した愛”の象徴であろうし、
フリッツ王の“独善”は前に進まないためのものだったけど、
エレンの“独善”はその歩みを再び前に進めるためだけのものだった。そういう対比。
1話の副題「2000年後の君へ」は、誰から誰へのメッセージだったのかと考えると、
これの解もひとつではないように思う。

いずれにせよ、「人類が進歩するのには数千年か更にそれ以上の時間が必要」なのは現実だと思う。
「森を出るんだ 出られないとしても、出ようとし続けるんだ」
数千年出ようとし続けて、それでもまだ出られないとしてもだ。
だから「歴史的な過ち」を犯したら、「数千年後の人類へ」それを伝えていく責任はある……でしょうね。


余韻が重たかったので、ニコニコに投稿していなかったオリジナルを投稿しました。


これはオープニングをイメージしたオリジナルを作った時にセットで作った、
「進撃の巨人のエンディングテーマをイメージした曲」
ですね。
詳細は、この記事この記事を見て欲しいです。
「勝手にアニソン作ってみた」企画の一部です。
オープニングはこっちね。



はぁー本当に面白い漫画だったなぁ……。(余韻)
また1巻から読み直そうw