なんと15年ぶりに録って「改」にした。


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2/14のニコ生で歌枠やっていて、そこでリクエストがあったんですよ。
それで、自分としても過去に録ったのをYoutubeにアップするのは嫌で、
「改」にしてからYoutubeに上げたいと思い続けていたので、この機に録ろう! と思ったんですね、2/14。

でもその頃、月内の予定がボイコネで結構詰まっていて、その後に確定申告もしなきゃいけないという時期だったので、
まずは2/25のボイコネ公式キャスト合同配信を乗り越えたら録ろうと考えてフォルダやオケの準備だけはして……。
で、いざその放送終わったら花粉で喘息発作じゃないですか!!!
本当は2月内もしくは3月の頭に録って上げるつもりだったんですよ!!!!!!!!
花粉!!!!!!!!!!!!!!!スギ!!!!!!!!!!!!!!!!
去年は同時期にこんな発作出ていなかったのだけど、この間気象ニュースで
「今年のスギ花粉の飛散量は前年の3倍だった」
って記事見て、「3倍も飛んだら、まぁ……」ってなったわ!w

そういうわけで、自分内の予定から2ヶ月も経過してしまった……。
放送でリクエストコメント書いてた人覚えてるかなあ。
2ヶ月くらいなら覚えてるか。
たまに私が、「8年位前にリクエストがあったので歌いました」とかやるから、
そういう場合はほぼ完全にリクエストした人聞きに来ないんじゃないかと思うけどw
そもそも動画の存在にも気付かなそう!w


で、私自身そんなしょっちゅう自分の昔の音源聴くわけじゃないので、やっぱり15年も前の音源となると、
「どんなだったかなぁ、今よりは格段に下手なんだろうな」
とか思うわけですよ。
せっかく15年ぶりに同じ曲歌ったのだから、聴き比べて「ベンチマーク」とりたいじゃないですか。
だから、2006/4/12に録ったやつ聴いたんですよ。
ここにある「輪舞-revolution_02.mp3」ってやつなんですけど。

いや、ビビるね
歌がどうこうってより先に、機材の違いが如実に表れてて耳が痛いので、
「もっと良いマイクで聴きたい」
ってなるし、当時カラオケ板にこういう音源毎日のようにアップしては
「機材がもっとよければなあ」
ってことをさんざん言われてたのも、自分で納得してしまう!
これは! マイク! 買い替えて欲しい!

ちなみにこの古い方のバージョンを録った時使ったマイクは、ヘッドフォンとマイクが一体型になっているタイプのヘッドセットで、
価格2000円くらいだったかなあ。
あのね、今だったら同じ価格でももっと全然マシな音になるヘッドセットいくらでもあるよ!w
15年っていうのは、音響機材の技術や価格も大きく変えるんですねぇという気持ちw
私は先日の記事に書いたように、プリアンプを導入したので、今回の録音が
「プリアンプ導入後初の歌収録」になったんですけど、まだ最適なつまみの状態を掴めていないので、
録音とつまみ調整を同時進行でやって、試験的な音源になってしまいましたが……。
いやぁプリアンプ良いですね。

これ録ってて思ったんだけど、私よく
「なんで流行ってるボカロ曲とかあまり歌わないんですか」
って訊かれて
「自分が今歌いたい、録りたいって思った曲を録るから、それがたまたま流行っている場合もあれば
そうでない場合もあるというだけ。特に後者になる場合が圧倒的に多いけど」
っていう話をしてきたのだけど、これにもっと具体性を付与する答え方があると思った。
私はこういう90年代のアニソンとかJ-POPの中で青春を生きてきたわけでしょ。
今の若い子たちにとって「今のアニソン・今のJ-POP・今のボカロ曲」が「歌いたい曲」で、
しかも「録ろうと思えば綺麗に録れる」んだろうけど、私は自分が90年代に自分の歌ってみたを録りたくても
「カセットテープ」しかなかったんだよ!
で、実際カセットテープで録ってたんだけど……。それって毎度一発録りだしさ。
そういう「当時カセットテープで録るしかなかった曲」でも、今はPCと良いマイクで録ってミックスする環境が整ってる。
だから! 今流行ってるかどうか関係なく、「昔から好きで、カセットテープでしか録れなかったような曲」を
今やっと、理想の形に仕上げる事ができる状況に至ったわけで、そりゃ「やり残してたこと」をやるでしょw

中学の頃同級生らが、オリジナル曲作るバンド組んで、MTR使ってデモテープ作ってたんだけど、
めっちゃ羨ましかったわー。
MTRが。
私「ダブルカセットレコーダー」に朗読だの歌だの吹き込んだり、「ポータブルカセットテープレコーダー」を
カラオケボックスに持ち込んで空間録音したりだったもん。
PCと良いマイクがあるっていうのは、MTRを入手したも同然じゃないか。
そういうわけで、中高生の頃に「MTRあったら自分で歌った音源作りたかった曲」を
やっと形に出来ているから、流行ってる曲よりそっちをやるのが楽しいっていうことなんだよね。
『輪舞-revolution』も1997年の曲だからね。
大絶賛、「カラオケボックスでカセットテープに空間録り」していた頃の曲ですww
それをPCで録ってこねこねするのめっちゃ楽しいわーーー!!!!!!!!!!!!!
聴きたい人がいるかは二の次だわーー!!!!!!!!!!!

あぁそれで、まず聴き比べの第一印象が「機材wwwwwっw」ってことになるけど、
それからまた落ち着いて「歌そのもの」の方もよく聞いてみると、やはり
「同じ人が唄っている」
というのは明確だなって思うような歌声やクセみたいなのがあり、その上で、
「ここのフレーズに限っては前回の歌い口調の方が好き」
っていうのもあり、勿論
「ここはより理想に近づいた」
という部分も沢山あり。

まず、前回、本来はチェストボイスで出すべきパートでファルセットを使っていたところがあるから
そこを今回はチェストでちゃんと出している。
ビブラートも自在に操れるようになっているし、拍のアタックとかもかなりこだわったから、
前回平坦気味に聞こえるところも今回の方では抑揚やグルーヴが感じられる。
滑舌も良くなってるから聞き取りやすいし、1文字単位で「声の表情」もつけたから
自分としては「出来なかったこと出来るようになってて良かった」という気持ちw
「声の表情」っていうのは、例えば2サビの
「夢を見て涙して」の部分で「夢を見て涙する」ようなせつなげな声の表情つけるとかそういうの。
歌いながら演技するような感じ。
悲しい歌詞では悲しそうに歌うとか、皮肉な歌詞では皮肉っぽく歌うとか、そういう表情を大事にしたい。

『少女革命ウテナ』というアニメ、そしてこの曲って、
「自立して、主体性のある女性」
っていうテーマがあると思う。
主体性って、別の言葉でいうと
「自分の考えで決めて行動する」
ということだと思う。
そういうテーマを考えると、しっかり芯の通った声色で歌い抜きたい曲だし、
でも曲の調(コード)や
「少しの淋しさ詰め込んで」「離ればなれになっても私は世界を変える」
のような歌詞を考えると「哀愁」も少々織り交ぜたい。
私は『少女革命ウテナ』を劇場版も含めて何周も見ているし、見る度に発見があり、
また何度も最終話で泣いて、色々考えさせられてきたから、その思いを歌声で表現しようとしたらこういう風になった。


さて、動画内の歌詞フォントは「赤薔薇シンデレラ」です。
ウテナのイメージに合うよね!

それから、ウテナ関連ですでにアップしてある歌動画だとこれがあります。セットでどうぞw