機材を買った時には記事を書くことにしている。
あとで「この機材いつ買ったっけな」と思った時に、自分のブログを見れば一目瞭然だからだw

今回は、マイクプリアンプを初導入した!

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サウンドハウスでポイントがそこそこ貯まっていて、しかも期限が近いよとのメールが来たので
せっかくだから何か、今までに使ったことのない機材を導入しようと思った。
現状でも、オーディオIFは2種使い分けているし、コンデンサマイクも3本ある。
となると、ここは「エフェクター」か「プリアンプ」の2択だ。

そんなわけで、「仕事でも使う」という理由で初めてマイクプリアンプを買ってみることにした。
選んだのは「TUBEPre V2」で、「リテールの真空管は交換推奨」とのレビューをとりあえず鵜呑みにして、
「12AX7EH GOLD」を一緒に買い、届いた瞬間改造することにした。
お取り寄せだったので、注文から到着までに一月半待ったけど、満を持して届いたのでその日の内に早速セッティングした!

TUBEPre V2/サウンドハウス
12AX7EH GOLD/サウンドハウス




本体構造上、真空管の抜き差しに「親指と人差し指の2本の指しか使えない」という状態だったので
まず抜くのに難儀したwww
「交換不可能」な作りではないけれど、「しやすい」かというと決してそうではなかったな。
一向に引き抜けないので、台所用ゴム手袋を嵌めて、摩擦力アップして頑張って抜いたw
それでも相当大変だった。
挿すのも挿すので大変だったけど、抜くのよりはマシだった。

アンプそのものの質としては「コスパが高い」と感じる。
約17000円くらいなので、オーディオ機器類としてはそこまで高い方でもないし、
(まぁそれとは別に真空管も買ってるけど、真空管は2500円くらいなので合わせて2万円くらいの出費)
80HzスイッチをオンにしてDRIVEつまみは一切使わずGAIN11時くらいにすると、
オーディオIF側のSENSつまみを10時くらいにしても、アンプを通さない場合の2時より音量がとれるし
一方でノイズは減るから良いことしかなかった。
オーディオIFで単純にボリューム上げようとすると、ノイズもセットで大きくなりがちだから、
そこをアンプが解決してくれる。

まず、今までアンプを一切使ったことがなかったから、0が1になったというだけでデカいし、
初導入としてはいきなり高いものは使いたくなかったので、選定は成功だったなという感じ。
強いて言えばUA-4FX2に「真空管プリアンプシミュレーター」というボタンがついていて、
「あたかも真空管プリアンプを通したようなDRIVE感が出せる」
というオプション機能なのだけど、飽く迄「シミュレーター」であって本当の真空管ではないのでね……。
UA-4FX2は、返しのノイズが気になる時があるんだけど、このシミュレーターを通しても
そこは改善しないので、今後はプリアンプ→UA-4FXという手法での快適な歌枠が出来るかなー。
ボイコネでの劇のときも、従来どおりプリアンプ→UA-4FXとiPadでSE入れつつの、
マイクノイズ軽減が可能になった。

ただし、このプリアンプ、安い分モノラル用なので、「このプリアンプ通してバイノーラル収録を」というのは出来ない。
将来的にはそういうことも想定しているけど、
まずはモノラル用を試してみてからステレオ用について考えていく感じでいいやと思ったので、
そういう意味ではとても良い買い物をした。
仕事ではステレオ収録はしないから、現状「仕事で納品する音声の質を上げることに成功した」という点は変わらないし。

あ、それから、今まではPC本体前にブームスタンドを立てていたので、PCのフロントパネルを開ける際、
いちいちマイクスタンドを移動する必要があり不便だったので、
AKGマイクのネジ経でもそのまま使える型のデスクアーム式スタンドに変えた。

CDA20B デスクアーム/サウンドハウス

高さも角度も自由に変えられるし、「床にスタンドを置くための面積」も不要になったので快適w


あとは私自身のコンディションを整えるだけ!!w
次に録りたい歌も決まってるのに、ちょうどその曲録ろうと思っていた日から1ヶ月以上呼吸困難だから困っちゃうぜ。
その代わり(?)なぜか仕事はバンバン来たので、3月のナレーション案件収入が、この仕事始めてから
過去最多額更新確定したぜ。
ヒノキ花粉の飛散が終わるまでは耐えるしかないのかもしれんけど、吸入薬をちょっと強いものにしてもらったのと、
20年ぶりにアレルギーの採血検査をお願いしたので、また後で結果を受け取りに行く。
早く歌が録りたいし、劇もしたいなあ。