3枠、計14時間ほど、テラリアとモンハンしてましたw



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いや〜〜〜〜〜〜、こんな風にただひたすらにまったりと、配信しながら長時間ゲームを遊ぶの何時ぶりだ!?w
モンハンは、ムフェト実装直後にちょうど忙しくもなったし、ムフェト自体「予習」が要る感じでめんどくさかったから
そのときのアステラ祭もスルーしちゃって、そこまで全部重ね着回収してあったのに、未入手品が出てしまったしなー。
ほら、「ログボ貰いに行かなきゃ」っていう義務感、ゲームやる上で不健全だしw
そう思い始めたら、自分から距離置くようにしてるからねw その作品を嫌いにならないために。
そしてテラリアに至っては、去年暮れにバージョンアップあったものの、バグってメインワールドの端に行けなくなったし……。
で、ゲームやる時間あったらFF9撮ってたからね。

そんなわけで今日の主旨は、
・テラリアでまっちぼうさんともつなべさんに、ムーンロードドロップ武器等を入手してもらう
・モンハンでアルバトリオンの素材を集める
の2つ!!


まず、2枠目の半分くらいまではテラリア。
まっちぼうさんともつなべさんは、v1.27の最強武器防具で止まっているから、教信者集団→4種の柱→ムーンロード
を何周もしないといけない。
二人分の武器防具集めたいしね。特にネコ剣。

そこでうちの「べっそう」ワールドに集まってもらって、ムーンロード周回をしました……。
ムーンロード前の「4種の柱」の欠片とルミナイト鉱石で作れる防具、私は「しゃくねつ」シリーズを着てるんですけど、
もっさんが「スターダスト」シリーズにしたのがちょっとビックリしたw
でもよく考えたら「環境生物好き」なもっさんが、スターダストシリーズスキルでミニオンを呼びまくるのは
自然の摂理に則しているような気もしたww
ミニオンの召喚数を増やすアクセをつけることで、最大10匹までミニオンを同時召喚してて壮観だったw
それに、それが可能になったことで、ムーンロードの討伐時間が異常に早まったのも笑ったw
ほとんどミニオンの力で倒しているということになるw
チェーンガンをレンタルしてクロロファイト弾も量産して渡したけど、使うところなかったww
私が最初にムーンロード討伐した時は、チェーンガンでクロロファイト撃って両手を潰し、
おでこは死神の鎌で潰したんだがなw
まぁマルチだと、人海戦術があるから同じ戦法でなくてもよいなw
全員が同時に死んでしまうのだけは避けたかったので、戦場とナースの部屋をポータルで繋ぐのだけはやったけど……。


そんなわけで、8時間くらい?かけて、二人分の通称ネコ剣(ミャオメアもしくはミャウメアー)を入手した。
他に、マウントとして火星人のUFOがオススメなので、火星人襲来させまくったりした。

ワールド端の「宇宙」層にウォーターキャンドルを置いたりすると、よく火星人が来るというので、
それを実際に試してみた。
ただ、このUFOマウントに関しても、2つ目の入手に結構時間がかかったw
もっさんは、UFOがなかなか出ない代わりに、変な四足歩行火星人のマウントを入手してて、
しかもそのマウントはオート迎撃システムまで持っているので、空こそ飛べないものの
「ミニオンが1匹増えたようなもの」ともいえ、もっさんにはあの変な火星人マウントの方が合っているような気もする。
本人も「良いマウントを入手した」とご満悦の様子だったしww


モンハンの方、アルバトリオンは、ソロでは討伐出来なかった。
というのも、今回も「DPSチェック」があり、属性ダメージを十分に与えられていない場合は、
「エスカトンジャッジメント」という大技で確殺されてしまうので。
ジャッジメントがその名の通り「DPSチェックの”判定結果(Judgement)”を下します」なのだよな。
エクリプスメテオのように、大技発動前から発動時までモドリ玉が使えなくなるとかではなく、
「クエスト全体通してモドリ玉使用不可」というルールも相まって結構辛い。
それでも、マルチでなんとか出来るように、動きの研究だけはソロでやっておいた。
少なくともジャッジメント以外で死ぬことがないように、なw
4人がかりでプレイすることでエスカトン弱体化に成功できないと、最初のエスカトンで4乙になって
保険をかける意味がなくなってしまうが、エスカトン弱体化をほぼ確実に出来るのであれば、
生命保険・報酬金保険の意味が出てくる。

特別任務と、「宵」のイベクエでは、アルバの属性が火でスタートするので氷属性武器で行く。
アルバが火属性の間は、「弱体化成功ダウン」を入れられるまで、剣士はとにかく前足・頭をチクチクする。
ガンナーは胴体や尻尾が通りやすいのでそっち。
一度でも「弱体化成功ダウン」が成功すれば、エスカトン時はみんなで集まって回復の煙筒置きつつ武器を研いでいれば
アステラジャーキーを食べる必要すらないくらい被ダメが減るので、弱体化成功ダウンを1回決めた後は、
頭破壊の為に頭、もしくは尻尾を狙うのもアリだな。

龍活性状態になったら、次の属性変更までの間に頭部破壊をしなければならない。
頭部を破壊しなかった場合、次の属性変更で氷になってしまうので、氷属性の剣士としては
属性ダメージが入れられなくなり、その後のエスカトンを弱体化させられなくなるわけ。
だから、どこか怒っていないタイミングで一度はぶっ飛ばしで頭にダメージを入れておきたい。
ぶっ飛ばしが一度も成功していない場合、頭部破壊が結構難しい。絶対ムリというほどではないが……。
この「ぶっ飛ばし」に関しては、誰か一人「ぶっ飛ばし係」の人が隠れ身を着て先行入場して、
向かって左からクラッチしがみつきして、○2回で回転させてからぶっ飛ばすと、
ほぼ確定で岩に当てられるので、イベクエの方はその手順がいいかもしれない。
(特別任務はキャンプスタートではなく、いきなりアルバの顔の前に落とされるので、
まず石をフィールド内で拾わないといけないし、初手ぶっ飛ばしの難易度は結構高い)

龍活性状態の時に角折り1回できれば、あとは尻尾に傷でもつけて殴り続ける。
角が折ってあれば、龍活性→エスカトン→火属性に戻るので、またダウンするまで氷武器で前足・頭を殴っていればおk。

と、まぁ手順が頭でわかっていても、特に失敗しやすいのが「龍活性時に角を折る」の2回目かな。
フィールドに、ぶっ飛ばしでぶつけられる壁が少ないし、結構怒り状態にもなりやすいので、
ぶっ飛ばしダウンを狙えるタイミングが少なく、難しい。
怒っていなくて、飛びまくって鬱陶しい場合はスリンガー閃光弾でとりあえず着地させてしまうのがいいかもしれん。
空中を飛んでいるときでもぶっ飛ばしで落とせるタイミングがあるのだけど、それの見極めと実行が難しいんだよね。

最悪、2回目の角折を失敗したとしても、エスカトン弱体化を2回できていれば、
3回目のエスカトン発動前に討伐出来るDPSになってるはずなので……
強いて言えばガンナー(火・氷撃てる)と龍属性剣士が一人ずついて、
角折りを失敗してアルバが氷に移行した後に火炎弾を撃ってもらえれば、
弱体化1段階は成功するかもしれない。
弱体化は最大で3段階あるらしいが、1段階でも十分被ダメ減るので。
ちなみに、2段階目までしか弱体化成功したことないけどw
(2段階目は「大きく抑制できています!」って受付嬢が言う)

なんにせよ、ソロだとキツイし全然倒せなかったけど、一応予習はしただけの成果はあげられたというか、
うちのサークルメンバーでやるとやっぱり安定感あってすごいなあという感じだった。
アルバ野良は行ったことないけど、行ってみたいという気も起きないしなw


あとは、導きの地の地帯レベルが森以外低めなので、素材集め兼ねてなんでもかんでも片っ端から狩るようなこともした。
一番欲しいのは大霊脈玉だけどね……。
しかもそれだったら、イベクエやった方が集めやすいっちゃ集めやすいんだけどね……。
だからってイベクエだけ回してると何時まで経っても地帯レベル上がらないからw

そんなこんなで、14時間、ただゲームだけに没頭した休日だった。
最近、なかなかこういう日が作れなくなっている。
いや、それに対して別にそこまで不満っていう不満はないんだけどw
でもこうして長時間遊べて楽しかった。

ちなみに、一番笑ったのは、デイリー配信バウンティ達成のために古代樹の歴戦レイアに行ったら、
出会い頭、サマソに対して
「カウンタークラッチでーすwwwwウェーーイwwwwwwww」
ってしたら、シビレガスガエルのせいで、私もレイアも仲間も全員マヒったところかなwww
カウンタークラッチ中って、不動みたいな効果が出て、本来吹き飛ばされる判定がある攻撃に対しても、
しがみついたまま傷つけ成功させられるのだけど、シビレガスガエルのガスには耐性がなかったw