また王様描いちゃったよ……
王様、ふつくしいです
— (V)・∀・(V)かにぱん。🦀🍞@つくば (@kanipan666) 2020年3月21日
私の手は鉛筆で真っ黒です…… pic.twitter.com/KpC8n4IMbD
(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)
デフォルメAIBOの練習もしたけど……
遊戯王のアニメ52話(通称”プロポーズ回”)を改めて見直したんだけど、
王様「オレは、永遠にお前と共にいたい
オレの記憶なんて、戻らなくても構わない」 ←プロポーズ回呼ばわりの元凶発言
遊戯「ボクも… ボクもずっと…! ボクの… ボクの記憶を全部あげるから!(´;ω;`)」
というやりとりがあって、
「この遊戯の発言聞いた王様ってどんな顔してたっけな」
って気になって見直したってわけよ。
そしたらポーカーフェイス決め込んでたw
(若干ドヤってるように見えなくもないポーカーフェイスだけど)
遊戯このときボロ泣きしてるから、王様的には
「なんだこの可愛い生き物!?!?」
と思っててもおかしくないんだけどな。あんまそのへん顔に出さないよね。
というか、基本的には遊戯と話してる時が一番穏やかな顔で、あとは「無の顔(ポーカーフェイス)」の時と、
遊戯を傷付けられて激昂したマジギレ顔の3種で王様の表情は構成されているよね。
あ、あとは
「何ッ!?」
の驚きもあるかw
古代編始まってすぐのエピソードで
「わからないことだらけだ……(ーー;)」
っていう困惑の表情見せる(というか頭を抱える)シーンあって新鮮味すらあったw
同人二次創作だと、顔を赤らめる王様割とあるけどさすがに原作はね、ポーカーフェイスだったよww
それで、今日はファラ王様を美人に描きたくなったので、練習してみた。
角度とかバランスが「美人度」を決めるんだけど、その調整がとても難しい。
実際、「黄金比」で数学的に成立させることも出来るんだろうけどw
何枚か鉛筆書きしてボツって、やっとちょっと美人めのが出来たのでペンも入れてみたのが、
記事冒頭のツイートのやつ。
で、鉛筆で影も入れてみて、よしデジタル化だ。
スキャン。

ダブルトーン化→RGBに戻す

SAIのペンツールでペン入れ。

そのまま彩色

今日のファラオファイルは、今までに描いた闇遊戯よりもサイズは小さめだったし、
レイヤーの数もさほど差はないのに、塗り作業の終盤でSAIが「メモリ足りないからキャンバス物故!」
って言い出してとても焦った……。
一応、ちょこちょこ保存しながらPSD形式でも出力して保険かけつつなんとか完成したけど、
SAIは32bit用アプリなので、せっかく64bitOSで16GBのメモリ積んでててもそのスペックを活かしきれない。
次に何か描く時はもうクリップスタジオに移行しようかなと思うレベル。真剣に検討しよう。
完成。正方形。

pixivヘッダ用に切り抜いたやつ。

今日は顔のバランスをあれこれして練習したかったから全身描かなかった。
あと装飾品も必要最低限の描き込みだから、全身とか描く時はそのへんもガチりたい。
デフォルメ版も全身化したい。
デフォルメAIBOの練習もしたけど……
AIBOOOOOOOOOOO pic.twitter.com/W7zInvDJCd
— (V)・∀・(V)かにぱん。🦀🍞@つくば (@kanipan666) 2020年3月21日
遊戯王のアニメ52話(通称”プロポーズ回”)を改めて見直したんだけど、
王様「オレは、永遠にお前と共にいたい
オレの記憶なんて、戻らなくても構わない」 ←プロポーズ回呼ばわりの元凶発言
遊戯「ボクも… ボクもずっと…! ボクの… ボクの記憶を全部あげるから!(´;ω;`)」
というやりとりがあって、
「この遊戯の発言聞いた王様ってどんな顔してたっけな」
って気になって見直したってわけよ。
そしたらポーカーフェイス決め込んでたw
(若干ドヤってるように見えなくもないポーカーフェイスだけど)
遊戯このときボロ泣きしてるから、王様的には
「なんだこの可愛い生き物!?!?」
と思っててもおかしくないんだけどな。あんまそのへん顔に出さないよね。
というか、基本的には遊戯と話してる時が一番穏やかな顔で、あとは「無の顔(ポーカーフェイス)」の時と、
遊戯を傷付けられて激昂したマジギレ顔の3種で王様の表情は構成されているよね。
あ、あとは
「何ッ!?」
の驚きもあるかw
古代編始まってすぐのエピソードで
「わからないことだらけだ……(ーー;)」
っていう困惑の表情見せる(というか頭を抱える)シーンあって新鮮味すらあったw
同人二次創作だと、顔を赤らめる王様割とあるけどさすがに原作はね、ポーカーフェイスだったよww
それで、今日はファラ王様を美人に描きたくなったので、練習してみた。
角度とかバランスが「美人度」を決めるんだけど、その調整がとても難しい。
実際、「黄金比」で数学的に成立させることも出来るんだろうけどw
何枚か鉛筆書きしてボツって、やっとちょっと美人めのが出来たのでペンも入れてみたのが、
記事冒頭のツイートのやつ。
で、鉛筆で影も入れてみて、よしデジタル化だ。
スキャン。

ダブルトーン化→RGBに戻す

SAIのペンツールでペン入れ。

そのまま彩色

今日のファラオファイルは、今までに描いた闇遊戯よりもサイズは小さめだったし、
レイヤーの数もさほど差はないのに、塗り作業の終盤でSAIが「メモリ足りないからキャンバス物故!」
って言い出してとても焦った……。
一応、ちょこちょこ保存しながらPSD形式でも出力して保険かけつつなんとか完成したけど、
SAIは32bit用アプリなので、せっかく64bitOSで16GBのメモリ積んでててもそのスペックを活かしきれない。
次に何か描く時はもうクリップスタジオに移行しようかなと思うレベル。真剣に検討しよう。
完成。正方形。

pixivヘッダ用に切り抜いたやつ。

今日は顔のバランスをあれこれして練習したかったから全身描かなかった。
あと装飾品も必要最低限の描き込みだから、全身とか描く時はそのへんもガチりたい。
デフォルメ版も全身化したい。
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