アイスボーン製品版になってからは初配信。前回はオープンβ版。
音声の設定をミスったまま2枠ずっとやっていて、ゲームの音と棒読みちゃんボイスが放送に乗っていません。
それから、1枠目は16:00〜16:50の部分はほぼ無言で、ゲームも動かしてませんがご了承くださいw
(TGSのデスストランディング生放送見てました)
音声の設定をミスったまま2枠ずっとやっていて、ゲームの音と棒読みちゃんボイスが放送に乗っていません。
それから、1枠目は16:00〜16:50の部分はほぼ無言で、ゲームも動かしてませんがご了承くださいw
(TGSのデスストランディング生放送見てました)
(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)
任務をガンガン進めてしまうと、面白いは面白いんだけど「ゲームの終わりが近づいてくる」のが寂しいので、
フリークエのクリアマークつけをちゃんとしながら任務を進めていますw
そこで、私はディノバルド討伐の任務クエに向けて、火耐性の高いジャナフ・レイア・レウス等のモンスターの素材集めを
フリークエクリアマーク付けと両立するべく放送でやることにしました。
ここで集めた素材を元に武器防具を新調・強化してディノバルド、ティガ、ブラキはまとめて終わらせようという魂胆です。
特に、G級素材(今作ではマスター級という呼称なのだが、2ちゃんねるが5ちゃんねるになったくらいには慣れない)としては
やはり天鱗や天殻などをいくつか保持しておきたいものですよね。
私は武器としてまずスラッシュアックスのコレクションコンプリートを目指していて、
(これは過去作から毎回最初の目標として掲げているので)
また「IB初討伐」になるモンスターは必ず初回スラアクと決めてもいるので、
スラアク強化用素材として、またそれに見合った防具の素材としても天鱗・天殻というのは複数必要で、
更に昨今のプレイスタイルだとランス・ガンス・チャアク・ライトボウガンまで作っているので
Sレア素材というのはそれはもう10個くらいあってもいいのではないか? という事態ですw
そこで、ナルガとかレウスの天鱗を集めたりしながらフリークエ、調査クエをみんなで回していました。
今日の配信中一番笑ったのは、古代樹でレウス討伐していた時のこれ。
何が起こっているかを言葉で説明すると、
1,画面外から、もつなべさんのクラッチクローぶっ飛ばしでぶっ飛ばされたカガチが突進してくる
2,カガチもレウスもダウンする
3,ゲムさんの睡眠弾(もしくはガジャブーの投げナイフ)でカガチもレウスも寝る
4,爆弾を置く
5,カガチが先に目覚めてレウスを運搬してしまう
6,爆弾が無駄になる(しかもガジャブーに殴られる)
あのカガチ、運搬の達人スキルついていると思うぜ……
アステラの集会エリアで干し草を食べていたユラユラがセリエナでは水分補給。
そんなこんなで、集めた素材で使いそうな(絶対使うかはわからないけど)防具を作っておいたので
放送後にマイセットを作って、ディノ・ティガ・ブラキを終わらせました。
各クエスト20〜21分台で終わることには終わりました。
全然「魅せプレイ」にはなってないけど、一応初討伐だったから映像少し残しておいた。
全員尻尾をまず斬ることに全力出しました。役目でしょ!?
ディノは、MHX・XX時にエリアルでどの攻撃も踏みつけつつジャンプ攻撃の契機に利用していたので、
「スタイル」でいえば「ギルドスタイル」に戻ったワールド仕様では、その戦法が使えないため
尻尾振り回しなどの範囲攻撃を避けるのが、来るとわかっていても大変でした。
XXのときは、あの貯めからの回転もタイミング合わせて踏みつけ斬りしていたので、
尻尾の部位破壊ダメージ蓄積のチャンスに利用していたのに……。
ティガも、わかっていたけど「そもそも近づけない」感がすごい。
あと、ティガが突進してくる時脳内で
「GONNA ティガ Baby, take me higher !!」
って流れてくるやめろ。
ティガはβ版の時、ランスで終わらせたんですよね。
あんな突進してくるやつ(ディアブロスもだけど)、「目には目を突進には突進を」と、
盾持ってカウンターで返す、つまりランスで「相手が近づいてきた時に絶対殴る」をするのが安全で早い……。
ブレス持ってないので、カウンタークラッチもレウスよりは入れやすいし。
でも、「最初はスラアク」というマイルールがあるので、
「こいつもXXのときは突進を閃光で止めるかジャンプで踏んでいたのにな」
と思いながら、睡眠武器で殴って爆弾設置を繰り返しましたw
でも、オトモダチ救援の狼煙を使ってしまったせいで、睡眠4回のうち2回はオトモダチのギルオスが起こしてしまって
爆弾入れられなかったですねw
ソロで、睡眠爆破でクリアしたいなら狼煙を上げてはいけない……(戒め
でも睡眠爆破は、睡眠した瞬間に落ち着いて武器を研ぐ事もできて、態勢立て直しに良いですよね。
起爆直後にクラッチで傷付けもしやすいし。
まぁワールドモンスターはちょうど武器の切れ味が悪くなってくるあたりでエリチェンしてくれるから、
その都度研げば良いようにできているとは思いますが。
ティガは、突進のときは諦めて「すれ違うように」して最小限の動きでやり過ごしても、
そのあと近づくと回転とかで吹き飛ばされることもあるので、落ち着いて殴れる時間は本当に限られていますね。
(追いかけてくるけど速度がそこまででもないやつは、むしろそいつに向かって走り横をすり抜けていけば絶対当たらないし
すぐに攻撃可能距離に近づけるとウカムが教えてくれた。
ブラキの地面殴りながら追いかけてくるやつもブラキに向かって走っていく)
なるべくクラッチクローで傷をつけるか、ぶっ飛ばし壁激突ダウンを利用するようにしましたが、
損害は大で、回復薬Gが底をついて、補給した直後にクリア……というような展開になってしまいました。
やっぱりこいつはランスで殺そう……!!!
ブラキは一番楽しかったですね!!
ブラキも、XXではエリアルスラアクだったわけですけど、それ以上にXXでは「炭鉱」で戦いまくったせいで
多分他のモンスターに比べて討伐数が桁違いなんじゃないかな……。
臨界ブラキも周回したしなあ……。
ブラキの動きは、踏みつけるより「くぐる」方が適してるものも多いし。
だから何をされても「それ知ってるわw」って感じで対応できたし、上の動画にあるように、
滞空中に閃光を入れて撃墜するっていうのも、XXのとき散々やったな〜とか懐かしむ余裕があってw
常にアイテムスロットを閃光玉に合わせた状態で炭鉱ブラキ狩っていたので。
あとこの人は尻尾も速攻切れましたね。
ディノバルドは、赤熱中しか切断できないという縛りがあるので時間がかかりましたが、
ブラキはまず尻尾が太くて表面積が広いので殴りやすいし、相手の攻撃を避けるついでに尻尾側に回る
というクセがXXの時に染み付いていたのが大きいかなと思いました。
あぁでも、ディノバルドの方が尻尾切断が一筋縄では行かない分、切ってやった時のカタルシスは大きいですよ!w
なので、ティガとは対照的に、ブラキ戦では回復薬を3個飲んだか飲まないかくらいの損害で済みました。
でも、討伐してみて加工屋へ行ったら、武器が「エクリクシー」じゃなかったのでショックでした!!ww
なんで!?!?ww
それで、解放になったフリークエの一覧見たら、「面倒な大型の2頭狩り」ばかり出ていて頭を抱えていますw
あ、それから今作でもまだHunterならぬ「探索er(タンサカー)」として充実の探索ライフを送っています。
「最初の目標」はスラアクで全モンスターの初討伐を達成する、またスラアクの全種コンプと書きましたが、
その次が「トロフィーコンプリート」なので。
私はゲームをする時に、「漫然と」遊ぶのが性に合わないというか……
目的意識とか目標がなければやること自体もなくなるゲームっていうのもあるしね。
例えばテラリアとかは「全ボス倒す」みたいな目標は、わかりやすくゲーム側が提示してくるけど、
そこから先は、「自分で設定した目的や目標」がないとやる目的を失うゲームですよね。
そういうゲームは得てして、自由度も高い。
自由度が高いというのは、「何をしても良い」のだけど、それは同時にゲーム側が
「これをやってみるのはどう?」っていう明確な目標を提示して来なくなるっていう場合も多くて、
そういうときは「自分はこのゲームで何を成したいか」を自分で決めないと遊べないわけです。
ゲームというのは「課題の設定とその解決」を繰り返すコンテンツなわけで
モンハンだと、任務クエっていうのがまずゲームが提示してくる大きな「課題」ですよね。
その後は、ゲーム側は課題を提示しませんので、各々が
「この武器を作りたい」「この防具も欲しい」「クエストを全部一度はクリアしたい」「トロフィーをコンプしたい」
などなど自由な課題設定で好きなだけ遊んでいけるゲームなわけですよ。
逆をいえば、「自分で課題を設定できない」タイプの人は
何をすればいいかわからないから、道を見失って遊ばなくなるタイプのゲームでしょうね。
私は一応今作もトロコンは目指しているので、
(大半が隠しトロフィー表示なので何すればいいかのヒントが乏しいけど)
追加になったレア環境生物探しとか、観察依頼こなしとか、環境生物の金冠集めとかもやっています!
レア環境生物は、トロフォーに関連しているのみならず、研究員からの依頼=家具回収にも関連しているので
色々な家具が欲しかったら避けては通れないですね。
というか、家具集めにもトロフィーありそうだし……。
(あえて隠しトロフィー表示になっているものがどういう内容のトロフィーなのかは調べないようにしていますが)
トロフィーの獲得率を見ると、まだ30%にも満たないのでソロの時はじっくり時間をかけて探索しようと思いますw
放送ではまた素材集めするので、そのとき遊びましょう。
今回の放送では、「ガンス4でジュラトドス」とかも出来て面白かったですw
ではまたー。
任務をガンガン進めてしまうと、面白いは面白いんだけど「ゲームの終わりが近づいてくる」のが寂しいので、
フリークエのクリアマークつけをちゃんとしながら任務を進めていますw
そこで、私はディノバルド討伐の任務クエに向けて、火耐性の高いジャナフ・レイア・レウス等のモンスターの素材集めを
フリークエクリアマーク付けと両立するべく放送でやることにしました。
ここで集めた素材を元に武器防具を新調・強化してディノバルド、ティガ、ブラキはまとめて終わらせようという魂胆です。
特に、G級素材(今作ではマスター級という呼称なのだが、2ちゃんねるが5ちゃんねるになったくらいには慣れない)としては
やはり天鱗や天殻などをいくつか保持しておきたいものですよね。
私は武器としてまずスラッシュアックスのコレクションコンプリートを目指していて、
(これは過去作から毎回最初の目標として掲げているので)
また「IB初討伐」になるモンスターは必ず初回スラアクと決めてもいるので、
スラアク強化用素材として、またそれに見合った防具の素材としても天鱗・天殻というのは複数必要で、
更に昨今のプレイスタイルだとランス・ガンス・チャアク・ライトボウガンまで作っているので
Sレア素材というのはそれはもう10個くらいあってもいいのではないか? という事態ですw
そこで、ナルガとかレウスの天鱗を集めたりしながらフリークエ、調査クエをみんなで回していました。
今日の配信中一番笑ったのは、古代樹でレウス討伐していた時のこれ。
今日の生放送のハイライトをご覧ください
— (V)・∀・(V)かにぱん。🦀🍞@つくば (@kanipan666) September 15, 2019
ほんと爆笑したw#MHWアイスボーン #PS4sharehttps://t.co/WYcLc9N52Q pic.twitter.com/uM4ijvLyY2
何が起こっているかを言葉で説明すると、
1,画面外から、もつなべさんのクラッチクローぶっ飛ばしでぶっ飛ばされたカガチが突進してくる
2,カガチもレウスもダウンする
3,ゲムさんの睡眠弾(もしくはガジャブーの投げナイフ)でカガチもレウスも寝る
4,爆弾を置く
5,カガチが先に目覚めてレウスを運搬してしまう
6,爆弾が無駄になる(しかもガジャブーに殴られる)
あのカガチ、運搬の達人スキルついていると思うぜ……
アステラの集会エリアで干し草を食べていたユラユラがセリエナでは水分補給。
極秘生態映像でしょうか
— (V)・∀・(V)かにぱん。🦀🍞@つくば (@kanipan666) September 15, 2019
たいそう美味しそうに足湯を飲むユラユラですね#MHWアイスボーン #PS4sharehttps://t.co/WYcLc9N52Q pic.twitter.com/B7ATgH8haC
そんなこんなで、集めた素材で使いそうな(絶対使うかはわからないけど)防具を作っておいたので
放送後にマイセットを作って、ディノ・ティガ・ブラキを終わらせました。
各クエスト20〜21分台で終わることには終わりました。
全然「魅せプレイ」にはなってないけど、一応初討伐だったから映像少し残しておいた。
ディノバルド、20分で一応終わった
— (V)・∀・(V)かにぱん。🦀🍞@つくば (@kanipan666) September 15, 2019
尻尾切断もした
というか尻尾絶対切りたくて時間食ってしまったw#MHWアイスボーン #PS4sharehttps://t.co/WYcLc9N52Q pic.twitter.com/dQMGD8Ufsx
ティガも20分要したけど死にはしなかった…良かった
— (V)・∀・(V)かにぱん。🦀🍞@つくば (@kanipan666) September 15, 2019
天鱗2個も来たし…#MHWアイスボーン #PS4share pic.twitter.com/mwgkLDmq8w
ディノ・ティガ・ブラキでブラキが一番損害が軽微だった…意外…
— (V)・∀・(V)かにぱん。🦀🍞@つくば (@kanipan666) September 15, 2019
でも考えてみればXXで炭鉱何回行ったかわからんし、この飛んでくるブラキ閃光で落とすのとかもXXでやりまくったんだった…#MHWアイスボーン #PS4share pic.twitter.com/UDvuPJe4VG
全員尻尾をまず斬ることに全力出しました。役目でしょ!?
ディノは、MHX・XX時にエリアルでどの攻撃も踏みつけつつジャンプ攻撃の契機に利用していたので、
「スタイル」でいえば「ギルドスタイル」に戻ったワールド仕様では、その戦法が使えないため
尻尾振り回しなどの範囲攻撃を避けるのが、来るとわかっていても大変でした。
XXのときは、あの貯めからの回転もタイミング合わせて踏みつけ斬りしていたので、
尻尾の部位破壊ダメージ蓄積のチャンスに利用していたのに……。
ティガも、わかっていたけど「そもそも近づけない」感がすごい。
あと、ティガが突進してくる時脳内で
「GONNA ティガ Baby, take me higher !!」
って流れてくるやめろ。
ティガはβ版の時、ランスで終わらせたんですよね。
あんな突進してくるやつ(ディアブロスもだけど)、「目には目を突進には突進を」と、
盾持ってカウンターで返す、つまりランスで「相手が近づいてきた時に絶対殴る」をするのが安全で早い……。
ブレス持ってないので、カウンタークラッチもレウスよりは入れやすいし。
でも、「最初はスラアク」というマイルールがあるので、
「こいつもXXのときは突進を閃光で止めるかジャンプで踏んでいたのにな」
と思いながら、睡眠武器で殴って爆弾設置を繰り返しましたw
でも、オトモダチ救援の狼煙を使ってしまったせいで、睡眠4回のうち2回はオトモダチのギルオスが起こしてしまって
爆弾入れられなかったですねw
ソロで、睡眠爆破でクリアしたいなら狼煙を上げてはいけない……(戒め
でも睡眠爆破は、睡眠した瞬間に落ち着いて武器を研ぐ事もできて、態勢立て直しに良いですよね。
起爆直後にクラッチで傷付けもしやすいし。
まぁワールドモンスターはちょうど武器の切れ味が悪くなってくるあたりでエリチェンしてくれるから、
その都度研げば良いようにできているとは思いますが。
ティガは、突進のときは諦めて「すれ違うように」して最小限の動きでやり過ごしても、
そのあと近づくと回転とかで吹き飛ばされることもあるので、落ち着いて殴れる時間は本当に限られていますね。
(追いかけてくるけど速度がそこまででもないやつは、むしろそいつに向かって走り横をすり抜けていけば絶対当たらないし
すぐに攻撃可能距離に近づけるとウカムが教えてくれた。
ブラキの地面殴りながら追いかけてくるやつもブラキに向かって走っていく)
なるべくクラッチクローで傷をつけるか、ぶっ飛ばし壁激突ダウンを利用するようにしましたが、
損害は大で、回復薬Gが底をついて、補給した直後にクリア……というような展開になってしまいました。
やっぱりこいつはランスで殺そう……!!!
ブラキは一番楽しかったですね!!
ブラキも、XXではエリアルスラアクだったわけですけど、それ以上にXXでは「炭鉱」で戦いまくったせいで
多分他のモンスターに比べて討伐数が桁違いなんじゃないかな……。
臨界ブラキも周回したしなあ……。
ブラキの動きは、踏みつけるより「くぐる」方が適してるものも多いし。
だから何をされても「それ知ってるわw」って感じで対応できたし、上の動画にあるように、
滞空中に閃光を入れて撃墜するっていうのも、XXのとき散々やったな〜とか懐かしむ余裕があってw
常にアイテムスロットを閃光玉に合わせた状態で炭鉱ブラキ狩っていたので。
あとこの人は尻尾も速攻切れましたね。
ディノバルドは、赤熱中しか切断できないという縛りがあるので時間がかかりましたが、
ブラキはまず尻尾が太くて表面積が広いので殴りやすいし、相手の攻撃を避けるついでに尻尾側に回る
というクセがXXの時に染み付いていたのが大きいかなと思いました。
あぁでも、ディノバルドの方が尻尾切断が一筋縄では行かない分、切ってやった時のカタルシスは大きいですよ!w
なので、ティガとは対照的に、ブラキ戦では回復薬を3個飲んだか飲まないかくらいの損害で済みました。
でも、討伐してみて加工屋へ行ったら、武器が「エクリクシー」じゃなかったのでショックでした!!ww
なんで!?!?ww
それで、解放になったフリークエの一覧見たら、「面倒な大型の2頭狩り」ばかり出ていて頭を抱えていますw
あ、それから今作でもまだHunterならぬ「探索er(タンサカー)」として充実の探索ライフを送っています。
「最初の目標」はスラアクで全モンスターの初討伐を達成する、またスラアクの全種コンプと書きましたが、
その次が「トロフィーコンプリート」なので。
私はゲームをする時に、「漫然と」遊ぶのが性に合わないというか……
目的意識とか目標がなければやること自体もなくなるゲームっていうのもあるしね。
例えばテラリアとかは「全ボス倒す」みたいな目標は、わかりやすくゲーム側が提示してくるけど、
そこから先は、「自分で設定した目的や目標」がないとやる目的を失うゲームですよね。
そういうゲームは得てして、自由度も高い。
自由度が高いというのは、「何をしても良い」のだけど、それは同時にゲーム側が
「これをやってみるのはどう?」っていう明確な目標を提示して来なくなるっていう場合も多くて、
そういうときは「自分はこのゲームで何を成したいか」を自分で決めないと遊べないわけです。
ゲームというのは「課題の設定とその解決」を繰り返すコンテンツなわけで
モンハンだと、任務クエっていうのがまずゲームが提示してくる大きな「課題」ですよね。
その後は、ゲーム側は課題を提示しませんので、各々が
「この武器を作りたい」「この防具も欲しい」「クエストを全部一度はクリアしたい」「トロフィーをコンプしたい」
などなど自由な課題設定で好きなだけ遊んでいけるゲームなわけですよ。
逆をいえば、「自分で課題を設定できない」タイプの人は
何をすればいいかわからないから、道を見失って遊ばなくなるタイプのゲームでしょうね。
私は一応今作もトロコンは目指しているので、
(大半が隠しトロフィー表示なので何すればいいかのヒントが乏しいけど)
追加になったレア環境生物探しとか、観察依頼こなしとか、環境生物の金冠集めとかもやっています!
観察依頼も地道に回収中#MHWアイスボーン #PS4share pic.twitter.com/g8gUrKhTe2
— (V)・∀・(V)かにぱん。🦀🍞@つくば (@kanipan666) September 16, 2019
レア環境生物は、トロフォーに関連しているのみならず、研究員からの依頼=家具回収にも関連しているので
色々な家具が欲しかったら避けては通れないですね。
というか、家具集めにもトロフィーありそうだし……。
(あえて隠しトロフィー表示になっているものがどういう内容のトロフィーなのかは調べないようにしていますが)
トロフィーの獲得率を見ると、まだ30%にも満たないのでソロの時はじっくり時間をかけて探索しようと思いますw
放送ではまた素材集めするので、そのとき遊びましょう。
今回の放送では、「ガンス4でジュラトドス」とかも出来て面白かったですw
ではまたー。
コメント
コメント一覧 (1)
在庫を数個確保できて助かったよ〜ありがとう!!
ディノとティガはスタイルは違うけど、同じくXXと太刀のカウンター方法が
変わったので大変だったのw
ディノ尻尾が高くて届かないので、カウンター出来ないとなかなか尻尾切れない!
2頭狩りは重いので保留中だねw