今年は、ルピシアの年始福袋は買わず、「BOOK OF TEA」を予約してみました!!
私としては初の試みですが、これも一応シリーズ商品で、毎年春先に発売になる詰め合わせセットです。
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THE BOOK OF TEA(2018)〜Le Voyage〜 -ルピシア通信販売




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福袋は、冬と夏に発売になる詰め合わせセットで、「お値段以上の量のお茶」がランダムに入ってくる感じですが、
この「BOOK OF TEA」の方は、その年その年であるコンセプトに沿ったお茶が選ばれて、
商品パッケージやお茶の個装パッケージも、「BOOK OF TEA」専用デザインになっています。
2017年の「BOOK OF TEA」の時、かなり欲しいな〜〜!と思ったのですが買えず。
それに2017年は福袋を買ったので、お茶のストックがかなりあったんですよ。
それで今年は、福袋は買わず、「BOOK OF TEA」の方を初購入することにしました!!
数量限定なので、早めに予約しました!

ちなみに注文の際、「特典」を選べたのでダージリンのファーストフラッシュとセカンドフラッシュの
飲み比べが出来るティーバッグセットを選びました!


今年の「BOOK OF TEA」のテーマは「旅」!!
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届いて紙包を開けた瞬間のワクワクがはんぱないー!
ここに30種類のお茶のティーバッグと、コースター5種、
更にオリジナルブレンド「BON VOYAGE」のリーフ缶、冊子が入っています。(記事冒頭の画像)


冊子はこんな感じ↓
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なんと、ひとつひとつのティーバッグの「お茶の解説」と、「パッケージデザインの解説」が載っているんです……!!
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すごい凝りよう!!!
というか、考えてみれば「コンセプトが重要」とされる商品なのだから、このくらいするか……。
私が作るとしてもきっとこうしただろう!!

お茶の産地と、その地域の伝統的な「生地」や「模様」(テキスタイル)が自然と学べてしまいます!
なんかすごく民俗学的に良い「まとめ」になっている気がします!w
正に「お茶を飲みながら世界中を旅する」!!!


「BON VOYAGE」の缶と、コースター5種。
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コースターは、コースター以外の用途にも使えそう。
冊子に載っていたのだと、アロマ吹き付けてディフューザーにするとか。
私は、こういうの大事にとっておいて結局使わないままっていうことが多々あるんだけどw
なんかもったいないよね……?

「BON VOYAGE」はオリジナルブレンドのノンカフェインハーブティー。
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茶葉見ると、花、実などが沢山。
香りは、生姜とシナモンがすぐに香ってくるスパイシーな感じが強いけど、
実際淹れてみたらお茶色が真っ赤!! ラズベリー色。
2番煎じまで淹れてみたところ、1回目はドライフルーツの甘みもあり、
2回目はそれらが弱まってスパイスが前に出てくる感じ。

ちなみに、2番煎じで淹れたのを、マグカップにちょっと残した状態で寝ちゃって、
翌日うっかりそのマグカップに抹茶玄米茶を注いでしまったんですよ。
それで「全然関係ないお茶ちゃんぽんにしちゃったからまずいし、捨てるか」って思ったんだけども、
匂い嗅いでみたら「八ツ橋」の匂いでなんか笑っちゃったww
そしてそれが案外飲めたというww
私は、シナモンフレーバーのお茶は実際あまり好みではないので、自分では買わないため
こうやって詰め合わせに混ざってきたときしか飲まないのだけど、抹茶成分を足したら八ツ橋っぽくなるってことは
「抹茶黒豆玄米茶」とブレンドしたら黒豆成分が小豆のような働きをしてもっと八ツ橋感が増すのでは!?ww
てなことに気付いてしまい、ふふってなったw


さて、ここからはティーバッグを順番に飲みながら書いていこうと思います。
ちなみに、ゆっくり飲み進めていったら2019年版の予約が始まってしまったので、
まだ飲んでいないものもあるけれど、記事公開します。

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1,ダージリン ザ・セカンドフラッシュ(左上)
インドの「戸口飾り(トーランというらしい)」の模様がパッケージになっています。
お茶の方は、安定のセカンドフラッシュ。これはもう飲み慣れた安心のお茶ですね。
とてもスッキリした夏摘みの紅茶で、私はストレートで砂糖なども淹れずに飲むのをオススメしたいです。
ダージリンティーが「マスカットフレーバー」と言われるのも、ファーストフラッシュやセカンドフラッシュを
ストレートで飲むとよくわかりますし、ペットボトルのお茶や安価なティーバッグというのは
実はだいぶ苦味や渋みが前に出ているものなんだというのもわかって、戻れなくなりますw
温かいのももちろん美味しいのですが、夏にはアイスでぐび!っと飲むのも好きです!
今回は普通にホットで淹れて、何も入れずにすっきりサッパリ飲みました!!


2,スパイス(右上)
パッケージデザインは、トルコの敷物「キリム」の模様。
お茶の方は、シナモンを始めとしたスパイスがブレンドされたオリジナルフレーバードティーで、
他にクローブやカルダモンが入っています。
私はシナモンの香りはあまり好きではないのですが、シナモン好きな人には良いかも!
ストレートでも良いし、ミルクティーにも合うらしいので、色々な楽しみ方が出来そうですよ。


3,チャイバッグ カルダモン&ペッパー(左下)
パッケージデザインのインドの女性用胸飾り布、花柄模様らしいです。
いかにもアジアン雑貨屋さんにありそうな色合いですよね!
なんの花の絵なのかはわからないけれど、素朴な可愛らしさがあります。


4,ピッコロ(右下)
イタリアはフィレンツェの「紋織物」の模様がパッケージになっています。
絹100%! 花と格子が連続して連なる柄で、トランプカードの背面のような図面になっていますね。
お茶の方は、元々好きで何度も50g袋で買っているものです!
ルピシアで購入できるルイボスティーの中では一番好きだし、オススメ!!
アプリコットとハニーの香りが明るく楽しい気持ちにしてくれて、ティースプーン1杯のメープルシロップで
甘み付けをして飲むのがお気に入りです。
今回もメープルシロップ入れました!
夏は、水出しでアイスティーにするのもアリ!
ティーバッグで飲んでみて、気に入ったら50g袋での購入をオススメしたい一品ですよ。


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5,アールグレイ・グランドクラシック
19世紀イギリスのカシミアショールがパッケージのアールグレイ。
「グランドクラシック」は、アールグレイと言われて思い出す風味よりも少しクセが強いので上級者向けかも?
私は、アールグレイから紅茶好きの道に踏み込んだのでどんと来いですけど!w
そのクセの素は、アールグレイの香り付けに使われるベルガモットに加えて
中国の果物「龍眼」というものがブレンドされているからかもしれませんね。



6,アップルティー
パッケージは19世紀ドイツの小花模様布の柄。
アップルティーは、ルピシアで紅茶を買うようになる前からフォションのを飲んだりしていて、
そこからフレーバードティーって他にも色々あるんだなぁ〜っていうことに興味を持つキッカケになった紅茶ではありますね。
ルピシアだと、津軽りんごのような「ネームドアップルティー」もあるので、たまにそういうのも飲んで楽しんでいます。
ちなみに、今回このティーバッグシリーズ、順番に飲んでいってますが、魔法瓶的な水筒に入れて保温しています。
前日、アールグレイ・グランドクラシックを入れていた水筒、洗ってからアップルティーを入れたのに、
アールグレイの香りがかなり残っていて混ざってしまいましたw
ということで、グランドクラシックは結構香りが残ると思っていた方が良いですねw



7,イングリッシュブレンド
セイロンとアッサムのブレンド。
ミルクティーに合うようですが、私は大抵ストレート!w
アッサムは、クセはありませんが、ダージリンよりコクがあります。
甘みを足すならはちみつがいいかも?
パッケージの方は、19世紀のイギリスの植物模様布。



8,養生プーアル茶
パッケージは、18世紀ラマ僧の儀礼服だそうです。
すごいぞ、なんだかスカジャンに刺繍されてるみたいな龍の絵だ!w
プーアル茶は、普段はあまり自分からは飲みませんね。
嫌いというほどではないのですが、貰ったときしか飲まないですw
香りは、冊子にも書いてある通り「スモーキー」という言葉がぴったりですね。
なんというか、燻製みたいな。



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9,エルダーフラワー&カモミール
17世紀ギリシャの絨毯模様をあしらったパッケージです。
カモミールティーは、ハーブティーの中ではかなりオーソドックスというか、よく知られている部類だと思うのですが、
私はあまり頻繁には飲まないですね!
別に嫌いとか苦手ということでもないんですけどもw
こういう詰合せに入っていても、普通の飲むんですけど、そういえば自分では買わないなぁ……
エルダーフラワーというのも今回初めてだったのですが、特に浮いている感じはしなかったというか
むしろどの部分がエルダーフラワーなのかわからないくらいカモミールのフレーバーに溶け込んでいたので、
自然な組み合わせの良いブレンドなのだと思います。
お仕事しながらごくごく飲んでしまいましたw



10,信楽 熟成ほうじ茶


11,ロゼ ロワイヤル
フランスの「パッチワーク用染め布」のパッケージなんですけど、これかわいい花柄ですね!!!!!!
お茶の方は、前から割と好きで時々袋買いもする上品なフレーバーのお茶ですよ。
スパークリングワインをイメージしているそうで、本当にスパークリングワインのような香りですが、
アルコール臭さはないので単純に爽やかです。
いちごのフレーバーもブレンドされているみたいで、甘みのあるフレーバーです。
これ、アイスティーにしても美味しいんですよねー。
今日はホットで飲んでしまいましたが、今度50g袋で買って、夏に備えておこうかと思います!


12,宇治 やぶきた







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13,フランボワーズショコラ


14,ホワイトサングリア
白ワインをイメージした香りの紅茶で、マスカットをベースにしたような色々な果実の風味が感じられます。
パッケージのテキスタイルは20世紀のフラメンコ用ドレス@スペイン。
フラメンコといえば情熱的なダンスという印象ですね。
衣装にも大判の花が踊って華やかです。
紅茶は、ロゼ・ロワイヤルが好きな人ならこっちも好きそう! という感じ。
私もお酒は飲みませんが、これらのお茶の風味が好きです。


15,スリランカ〜光り輝く島〜



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16,鉄観音


17,マスキュラン
マカ・朝鮮人参・シナモン・ジンジャー(生姜)が入っているという、やたら「パワフルになりそう」なルイボスティーw
栄養ドリンクかなにかか!? とw
朝鮮人参が入っている栄養ドリンクを差し入れで頂いて飲んだことがあるんですが、
その時の印象が「辛い!」だったので、このお茶も辛いのかと想像してしまいました。
実際、スパイシーな香りはするものの味は別に尖ってませんでした。
生姜は入っているので生姜茶独特の「喉の熱さ」みたいなものはありますが、
生姜入りに慣れていればそれらと大差ないですね。
飲む前に想像したよりは断然飲みやすかったですw(どんだけ強烈なのを想像したのか)
パッケージは、20世紀韓国の高貴な身分の女性が着る礼服だそうです。
配色が独特だなーと思ったら、「陰陽五行思想」を色で表しているそうです。


18,オーガニック マテ・グリーン


19,抹茶黒豆玄米茶
ルピシアの緑茶系の中では、私が誰にでもイチオシしているのがこれです!
というのは、フレーバードティーはやはり香りの好みというのがあるので、
私自身シナモン系はあまり好きでなかったりするし、アールグレイも臭いという人がいたりするので、
誰にでも勧めるというふうにはいかないんですよね。
でも、これは抹茶で黒豆で玄米茶なので、大抵の人が普通に飲めます!
仮に黒豆が食べ物として苦手だとしても、黒豆要素はそんなに強くないのでご安心を。
多分美味しく飲めます!
パッケージデザインは、明治時代の丹波布(兵庫産)だそうです。
喩えるならバーバリーのような格子柄!




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20,オーガニック ルイボスナチュラル


21,ベルエポック


22,パラダイス
今日はフルーツフレーバーな気分だったので、こちら。
アイスティーにも良い、とあるのですが、ホットで頂きました。
パパイヤとかマンゴーが入ってるんだって。キウイは?w
なんにせよ、トロピカルフルーツの香りたっぷりの芳しいお茶です。
パッケージの方は、インドネシアの腰布「カインパンジャン」の模様だそう。
カインパンジャンは、インドネシアでは男女問わず腰に巻いてるものらしい。
一種の民族衣装とも言えるかもしれませんね。
「ろうけつ染めの木綿地」に細かい模様を描いたもので、このパッケージのテキスタイルには
植物や鳥などが描かれているそう。
手書きの「揺れ」がある味わい深い模様ですね。
例えば今みたいなデジタルの時代に、こういう模様はいくらでもコピペで並べて
画一化された「揺れ」のないものに出来るからなぁ…。
そうするとせっかく模様をつけたのに、妙に無機質感が浮き彫りになったりするもんですよね。



23,白桃烏龍 極品



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24,アッサム・カルカッタオークション


25,茉莉春毫


26,キリマンジャロ


27,カシスブルーベリー



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28,グレープフルーツ

29,セイロン・ディンブーラ〜モンスーンの恵み〜


30,ネプチューン



(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)
さて、2019年のブック・オブ・ティーは第11弾「ポルト・ボヌール(PORTE-BONHEUR)」。
予約も始まっています。
THE BOOK OF TEA(2019) PORTE-BONHEUR / LUPICIA

ティーバッグ30種と、今年は「ゆめ」15gのプチ缶。
冊子とチャームがついてきます。

お茶も美味しいけれど、この箱と個装の袋、全部キレイにコレクションしたくなる可愛さなので
迷ったらすぐ注文しましょう!!
これまでに、「気付くと売り切れてる」っていうパターンが何回もありましたw