前作のベストアルバム以降、CD新作の情報がこないなーと思ってたんですが、映画を撮っていたようです。
(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)
ベストアルバムは確か2014年10月発売で、私は今年の2月に購入しています。
これが7枚目のフルアルバムだったのですが、ベストアルバムという形態であったため、新曲は2曲のみ収録。
(とはいえ、ベストアルバムにもちゃんとまっさらな新曲入れてくるあたり偉い!)
その後、新作フルアルバムの情報を待っていましたが、なかなか来ず。
いやしかし、ライブコンサートだけは今までどおりにやっていたみたいですし、活動は続いてるな……と様子を見ていました。
それで、つい数日前にYoutubeにトレーラーがあがってまして、11月公開予定で映画作ってたっぽいことが判明したというわけです。
ってことは、次に出るCDはこの映画のサントラ的なものかも!
この短いトレーラーの中で演奏している曲も新曲のようですし。
映画が日本の映画館で、翻訳・吹き替え等されて上映されることはまず考えにくいし、
英語字幕の出るDVDを入手できるかも怪しいところですが、CDなら映画上映の前後(11〜12月)に出そうですな!
そちらを楽しみに待とう!!
映画も見られるものなら見たいけど!!
ライブDVDもそうなんだけど、リージョン問題が解決できても、言語がなぁ……。
にしても、私前から言ってるんですけども、Hevisaurusのこれまでの楽曲とかライブパフォーマンスを考えると、
「次はミュージカルか、映画」をやってほしいし、できる! って思ってたわけですよ。
前から言ってた証拠↓(2014/8/24のツイート)
5thアルバムの時点で、すでに「ドラマCD」のような形態をとっていて、
ボイスドラマ→曲→ボイスドラマ→曲
で、起承転結っていう構成なんですね。
ただ、このCDの「ドラマ」については、全体的に「ファンタジー」と「動物の擬人化」で作られているので、
映画にするにしてもフルCGアニメとかの手法をとって、ピクサーっぽいのにしないと描けないものになってました。
だから、今回の映画が「実写」なのを見て、どんなストーリーなのかや、「人間」である登場キャラクターとの関係などが気になっています。
あと、みっりぴっりの声が、CDやライブだと「Louhikaarme」役をやってる声優さんに変わってるのもビックリしましたw
別に従来のみっりぴっりの声そのままで良かったのに!!w
なんにせよ、「この人たちあれをこうできそうだな、すればいいのに」と思ってたら、案の定実現させてくる、その推進力よ!!
しかも「教育」としてやってるところがやっぱり好き。だから映画の文脈もすごく気になります。
日本進出があるかはわからないけど、これからも頑張って欲しいバンド!!
私もHevisaurusを見習って頑張らなきゃ!
※蟹風呂内の「Hevisaurus」関連記事については、タグ「Hevisaurus」からどうぞ。
ベストアルバムは確か2014年10月発売で、私は今年の2月に購入しています。
これが7枚目のフルアルバムだったのですが、ベストアルバムという形態であったため、新曲は2曲のみ収録。
(とはいえ、ベストアルバムにもちゃんとまっさらな新曲入れてくるあたり偉い!)
その後、新作フルアルバムの情報を待っていましたが、なかなか来ず。
いやしかし、ライブコンサートだけは今までどおりにやっていたみたいですし、活動は続いてるな……と様子を見ていました。
それで、つい数日前にYoutubeにトレーラーがあがってまして、11月公開予定で映画作ってたっぽいことが判明したというわけです。
ってことは、次に出るCDはこの映画のサントラ的なものかも!
この短いトレーラーの中で演奏している曲も新曲のようですし。
映画が日本の映画館で、翻訳・吹き替え等されて上映されることはまず考えにくいし、
英語字幕の出るDVDを入手できるかも怪しいところですが、CDなら映画上映の前後(11〜12月)に出そうですな!
そちらを楽しみに待とう!!
映画も見られるものなら見たいけど!!
ライブDVDもそうなんだけど、リージョン問題が解決できても、言語がなぁ……。
にしても、私前から言ってるんですけども、Hevisaurusのこれまでの楽曲とかライブパフォーマンスを考えると、
「次はミュージカルか、映画」をやってほしいし、できる! って思ってたわけですよ。
前から言ってた証拠↓(2014/8/24のツイート)
ミュータントタートルズ見ると思うんだけど、Hevisaurusの映画もできそうなんだよなあw |
映画「ミュータント・タートルズ」特報第2弾が公開: http://t.co/EknBIsIv6P @YouTubeさんから
— (V)・∀・(V)かにぱん。@つくば (@kanipan666) 2014, 8月 23
5thアルバムの時点で、すでに「ドラマCD」のような形態をとっていて、
ボイスドラマ→曲→ボイスドラマ→曲
で、起承転結っていう構成なんですね。
ただ、このCDの「ドラマ」については、全体的に「ファンタジー」と「動物の擬人化」で作られているので、
映画にするにしてもフルCGアニメとかの手法をとって、ピクサーっぽいのにしないと描けないものになってました。
だから、今回の映画が「実写」なのを見て、どんなストーリーなのかや、「人間」である登場キャラクターとの関係などが気になっています。
あと、みっりぴっりの声が、CDやライブだと「Louhikaarme」役をやってる声優さんに変わってるのもビックリしましたw
別に従来のみっりぴっりの声そのままで良かったのに!!w
なんにせよ、「この人たちあれをこうできそうだな、すればいいのに」と思ってたら、案の定実現させてくる、その推進力よ!!
しかも「教育」としてやってるところがやっぱり好き。だから映画の文脈もすごく気になります。
日本進出があるかはわからないけど、これからも頑張って欲しいバンド!!
私もHevisaurusを見習って頑張らなきゃ!
※蟹風呂内の「Hevisaurus」関連記事については、タグ「Hevisaurus」からどうぞ。
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