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しかし、先程も書いた通り、最初期のサーバーはすでに埋まっており、数日始められず。
ジャポカニ学習帳の２月１日付けで、できれば紹介したかったのですが、
動画の納期に間に合わないので、１回遅らせることにしました。
そして、１月２７日のメンテ明けで、新規に２サーバー稼働となったので、そこに登録を試みました。

アクセスが集中していたのか、１時間ほどうまく繋がらず、画面が真っ白でしたが
１７時過ぎにようやくプレイスタート。

艦これを始めてすぐに、「なぜエクセルに結果を全部メモらなかったのか！！」という後悔をしはじめて
今でも悔やんでいるくらいなので、今回は先にエクセルシートを開いてからプレイするスタイルｗ
結果はスプレッドシートでも公開しています。（随時更新）


ゲームシステムはほぼ艦これと同じで、異なる部分はごく一部ですから、
艦これのプレイ経験があれば遊び方はすぐにわかりますね。
まだ始まったばかりなので、「刀剣男子」の種類もそこまで多くはありませんので、
すぐにコンプリートもできるみたいで、初日からのプレイヤーの中にはすでにカンストしている人もいると聞きます。

艦これも、一度ジャポカニで紹介はしましたが、アニメ化されたことでフランスにもようやく
「現物」として届き始めたような感じでした。
ゲームは日本語がわからないのにプレイするのにはかなり言語の壁が高い作品なので、
ゲームとして紹介しても、そっちの「現物」は届きづらいところあったんですよね。
もちろん、海外向けの攻略Wikiもあるようなのですが。
でも、アニメになって、輸出されたので、私が紹介した当時より格段に認知度が上がったようですし、
これから逆に、私が紹介したときの動画にたどり着く人も出てくるのかもしれませんね。

刀剣乱舞（とうらぶ）も、久々の女性向けヒットコンテンツになっている気がします。
私のツイッタータイムラインでは、MMDerの皆さんが、すごい勢いでモデル制作に取り組んでいますしｗ
コンテンツ公開直後からこれだけ二次創作が盛り上がるのは、今後の盛り上がりにも期待できそうですね。
「二次創作が盛り上がっている」というのは、クチコミ力が強いということにもなりますので。
東方とかもそういうところで、大きくなるキッカケを沢山掴んだ感じがしますよね。
そもそも二次創作が盛り上がるというのは、それだけで１ジャンルになりうるというのも東方・艦これが示していますし、
刀剣乱舞は、次のコミケではひとまず「ゲーム（恋愛）」のジャンルコードで、ということをコミケット準備会が発表していましたが、
大きくなればやはり刀剣乱舞だけで１ジャンル化ということはあるんじゃないかなーと思いました。
これからキャラクターが増えるのが楽しみですね。


さて、動画作るか。