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(絵AKHTS:Raven's Jigall rights reserved)


今回は、オランダのredtailsさんと、フランスのAKHTSさんとのコラボで、クロノトリガーの「風の憧憬」に英語詞をつけてアレンジ・歌唱しました。

担当は、
アレンジ・ピアノ演奏・ミックス:redtailsさん
作詞・コーラス:AKHTSさん
歌・動画:(V)・∀・(V)
です。
尚、画像素材は、今回も「ゆんのフォトギャラリー」さんよりお借りしております。

redtailsさんと、AKHTSさんはRaven's Jig」というコラボユニットを結成しています。
Raven's Jig オフィシャルサイト

redtailsさんがアレンジ・演奏をして、AKHTSさんが作詞・歌唱をするのが主な創作方法です。
AKHTSさんは、フランス語、英語、スペイン語を扱えます。
Youtubeでは、redtailsさんがRaven's Jigの動画をアップしてマイリストを作っていますので、
こちらをどうぞ。
Raven's Jig再生リスト



では、私が彼らとコラボすることになった経緯を説明します。

11月中旬、私はYoutubeに「森のキノコのご用心」をアップしました。
ニコニコには2009年にアップしてあったので、Youtube上にはいくつも転載があり、
私自身がアップするのはこれが初めてになりますので、HD画質にして英字幕をつけるなど、転載動画との差別化をはかりました。


そして、Youtubeでは、この元動画がSWFファイルの中に仕込んでいるギミックが発動しません。
ニコニコ側で一時停止をしながら見たことがある方はもうご存知かと思いますが、
数秒おきに一時停止することで、通常見られないシーンを見ることができるのです。
これはSWFファイルを作って、ニコニコムービーメーカーからアップロードすることでしか表現できない演出です。

Youtubeには、SWFを直接アップしてもこうはなりません。
むしろ、全く違う動画が出来上がりますwww
ためしにSWFを直上げしたところ、動画内で使っているJPG素材のスライドショー動画が出来ましたww
(しかもアスペクト比が狂うw)
そこで、mp4にしてから字幕をつけたりして、動画の最後に
「ニコニコ版を一時停止しながら見ると、Youtubeでは見られないシーンが見られますよ」
という注釈もつけました。


また、転載されている動画の中には、数万〜数十万の再生数を持つものもありました。
私は、それを削除してもらうのではなく、動画は保持したまま説明文に私のチャンネルへのリンクを貼ってもらうことが
誰にとっても親切なのではないかと思い、転載動画に、私がアップした森のキノコ動画へのリンクと
「この動画で歌を唄っているものですが、字幕をつけて自分でアップしたので是非見に来てください」
とのコメントを残しに行きました。
誰にとっても、というのは、その動画をお気に入りしている人とか、好意で転載をしてくれたうp主、
元々のうp主である私などなど全方向ってことです。

その転載者のひとりがredtailsさんでした。
初め、彼は、私が本当にそれを歌った人物なのかに対して懐疑的で、
「本当ならばこの楽曲のアカペラ音源を提示するなどの証拠を示せ」というコメントを返信してきました。
そこで、私は本当にアカペラ音声を提示しましたw
別に転載に対して怒っているわけでもなく、その転載動画を見て楽しんでくれた人も沢山いるわけなので、
その人たちにも、今後私のチャンネルも楽しんでもらえればそれでいいし、
転載自体、好意でやっているかどうかは見れば結構わかることなので、説明文がもうちょっとちゃんとしてれば
尚嬉しいということなんですよ。
ちなみに、転載で収益を得ている人もいて、そういう人は「好意でやっているわけではない」ことが説明文等を見てすぐにわかるわけですw

そして、redtailsさんから返信が来ましたが、そこには謝罪と共に、
「僕の友人が(V)・∀・(V)の大ファンだった。僕の対応にキレて、僕はしばかれました。
だからアカペラ音源を貰うまでもなく貴方が”本人”であることがわかりました」
と書いてありましたww
私は
「貴方の友人は楽しい人ですねw 大切にしてあげてください」
と言いましたw
そして、Raven's Jigの1作品のアカペラ音源がお返しに、と送られてきました。
それはAKHTSさんのアカペラです。
これ。


癒し系の綺麗な声ですよね。
あと、「カバー」ではなくて、「アレンジ」が主な活動内容というのもイイです!
私は、楽器が全然弾けないし、打ち込みも今まさに修行中の身なので、あまり「アレンジ」が出来ないんですよね。
アイデアが浮かんでも、打ち込みが出来る人にイメージを伝えてやってもらう方が早いので、
「ドレミファフーガ」みたいにちゃっきーさんとコラボって形にならないとアレンジができないに等しいのです。
だから、オフィシャルカラオケ音源を使って「カバー」をすることが多い。
上記の「森のキノコにご用心」も海外の人がアレンジしたのを聞いて、それをなんとかかんとかコピーする形で
自分でオケを作ったけれど、これが大層骨が折れる作業でしたw(ラップも難しかったけども)

でもRaven's Jigは基本的にアレンジなのだそうです。
歌詞も「アレンジ」対象の一つで、AKHTSさんが歌う際に作詞をするそうです。

それで、AKHTSさんが前々から私を知ってくれていたことなどもあって、
「コラボレーションをしてみませんか?是非是非」
というメッセージも頂きまして、それなら、「森のキノコ」みたいに、ゲーム音楽を歌モノにアレンジするものを何かやってみよう
と思い立って「『風の憧憬』に歌詞をつけませんか?」と提案してみました。

実は、「風の憧憬」も、私は過去に一度作詞して唄っています。
でも、ずっと「唄い直し」をしようと思っていた曲でもあるのです。前のバージョンは、アカBANの際に動画が消えて、
そのままになっていたでしょ?
それは、「どうせまたうpるなら、唄い直してから…」と思っていたからなのです。

そのときは、インスト音源はkLuTzさんがアレンジしたピアノMIDIを使用させていただいたんですよ。
あのアレンジ結構有名ですよね。
私もあれでkLuTzさんを知ったくらいだし。

この動画の説明文からオフィシャルな楽譜とMIDIに飛べます。
また、動画サイトでは、この楽譜で「演奏してみた」をしている人も多数見受けられます。

私自身は2007年05月16日に歌ってこのブログにも記事を立てています。
(音源もそこから取得できます)

AKHTSさんが英詞を書いてくれることになり、
「ちなみに前に唄ったときはどんな歌詞のテーマだったの?」
という質問があったのですが、私が書いた詩はちょっと悲しい内容で、
Raven's Jigとしては、楽しい・明るい音楽をやりたいという方向性だそうなので、
私の書いたテーマに完全に沿う必要はないと言いました。

そして出来上がったのが、これです!
コラボメンバーに誰一人として、「英語が母国語」の人がいないwwwwwww
だからこそ、今、国際社会で、いかに英語が「共通言語」として重要かを、またしても思い知るわけですww
redtailsさんは、オランダ人で、且つ医学関係に携わっているため、オランダ語とドイツ語は必須なようです。
AKHTSさんは通訳・翻訳者を目指しているので、フランス人ですが英語とスペイン語も話すそうです。
redtailsさんとAKHTSさんの間ですら、母国語が異なり、英語でやり取りをしてきたわけですね。
そして、私は私で、別に何者でもなく、ただ唄ってて楽しいから英語をちょっと唄ってるだけだけど、
そのおかげでこういう人と交流ができています。


今後、またRaven's Jigさんと、「ゲーム音楽に英詞をつけてアレンジする」コラボをやると思います。
おたのしにみー!!!!