10月が終わるまでに配信したかった内容だけど、とある事情により11月1日に配信となったこれ。
10月15日の塗り絵配信で、塗ったHevisaurusのハロウィンイラストー! (V)・∀・(V)Version
そして、今回唯一の参加作品、丸い人さんの塗り絵…
塗り絵…というか、線画をトレースするところからやってるので、もはや「塗り絵」じゃなくてもう、
これは「絵」です!ww
放送中に、画像そのものを普通に配信に乗せてたけど、静画のIDを放送者コメントで紹介し忘れてしまったのが、とても悔しい!!
コメントでもあったけど、トレースからやるなんて、流石丸い人だぜ…。
私と丸い人さんの塗り絵は、今回も公式のファンメール宛に送ってみます。
そして、この放送のもう一つの趣旨にして、放送が10月内に出来なかった理由が、これ。
Hevisaurus -ALBUM "Vihrea vallankumous"
10月25日発売で、発売日にフィンランドから発送されたらしく、11日1日に私の家に届いたのです!
このCDが手元に届いていて且つ10月内というタイミングで、塗り絵紹介ニコ生をしようという予定でいたのですが、
CDが月変わってから届いた〜><;
昼間に届いたので、午後、かなりワクテカしながら真っ先にDVDをPCに入れてみました!!
ずっとリージョン問題が気になっていたんですよ。
事前のリサーチ的には、日本とヨーロッパは「リージョン2」で一致しているので大丈夫説があって
でも、DVDのみの商品を買って見られなかったら悲しいので、DVD作品には手を出していなかったんですね。
今回はCD+DVDだから、最悪DVDが見られなかったとしてもCDの方は楽しむことができる、ということで買いました。
やはり、今までのフルアルバム、5枚すべて買い集めてきて、Youtubeに上がっている客席からの撮影じゃなくて、
オフィシャルがDVDとして出しているDVDを見たい!!という思いが強まっていました。
出来れば、勿論生で見たいですよ!!
でも、少なくとも今の時点では来日の気配はないですし、私がヘルシンキに行ける気配はもっとないですね!w
だからせめてDVDでライブを楽しみたいのです。
そういったわけで、今回はCDより先にDVDをPCに入れて再生してみたら、無事に再生できたので、
お昼ご飯を食べながら食い入るように見ていました。
月並みな言い方ですが、感動しました。
まず、オフィシャルなものなので、カメラも1点ではないし、手ぶれもないし、音もクリアです。
MCは言葉の壁によって、何を言っているのかはわかりませんが、子供たちが楽しんでいて
それは、以前Hevisaurusがテレビインタビューで答えていたように、「大人のメタラー」とはスタイルが異なるものです。
ヘドバンとかモッシュとかないですw
でも、子供たちは、子供たちなりにメタルを好きで、会場でライブを楽しんでいるんですよ。
ちゃんとステージ上で行われていることに興味を持って、集中していることはわかるんです。
それに対して、ステージ上では、「子供たちが楽しんでくれるのであれば」というプロ意識を持った大人たちが
ちょっと通常では考えられないような演奏スタイルを見せている。
だって、あの着ぐるみで、手元も足元もきっと良く見えないだろうに、ギターソロの速弾きや、ペダル操作を行うんですよ!
そして、着ぐるみの表情は変わらないけれど、音楽と全身の動きであたかも表情があるように感じるし、
ギターのりっふぃらっふぃや、ベースのむっふぃぷっふぃが、ドラムのこんぴもんぴのところへいって、
「アイコンタクト」をとりながら演奏する様は、おそらく本当に「目と目」が合っていないと思うけれど、確かに、
ライブのときにステージ上のメンバーたちが行う「アイコンタクト」そのものなんです。
ノリノリだし、「あ、この恐竜たちは音楽を愛しているし、演奏を楽しんでいる!」と伝わってくる!
それは、それだけの力をこの「中の人」たちが持っていることの証だと思います。
なので、月並みな言い方では「感動しました」となりますが、感動の中身というのは、そういうことです。
心が動かされるような、ライブパフォーマンスなんです。
このバンドを知ってよかったです。嬉しいです、私。
ライブ映像以外に、このCDTrack3に収録されている「Liskodisko」のPVが収録されていたりもします。
Lisko diskoの意味は「トカゲディスコ」みたいですwww 爬虫類めwwwww
しかも、メインボーカルがみっりぴっりな上、サビはとても解りやすい振り付け付なので、
この動画を1回見ただけでもサビのメロを覚えて、軽く踊れる程度にはなるよ!!ww 楽しい!!ww
それから、Youtubeだと、日本がブロック対象になっていて見られない「Avaruuden autokorjaamo」もDVD収録になっています。
こういうのも嬉しいですね!
今までずっと見られなかったので。
Hevisaurus オフィシャルサイト CDが出たのでサイトもかなりリニューアルされているよ!
その後、放送は、フリートーク中心となりました。
近況報告みたいなものだったかな。
Youtubeに自分で動画をあげるようになってから、俄かに「国際交流」が加速しているので、
そのあたりで「カルチャーショック」だったことや、笑い話などが色々ありまして。
まず、この前記事にも書きましたが、VOXMAKERSのSHINDEHAIさんとスカイプでチャットをするようになったのです。
その中で私が最初に考えたことは、昔、色々なところで聞かされていた「フランス人の気質」というのは、
「プライドが高く、フランス語しか話さない」というものだったので、良い意味でのギャップがあるな、ということです。
日本人の方がよほど外国語に苦手意識を抱いていると思うし、それに対して、
私が抱いていたイメージよりもずっとフランス人は英語を扱えるし、フランクでした。
コパンさんもフランスの方ですから、SHINDEHAIさんは私にとって二人目のフランス人の友人ですが、
お2人とも、全然冷たいことなんてないし、ノリが良いです。
コパンさんなんか、英語のチャットでも文末に「wwww」とか使いますよw
私にとっては英語の勉強になりますしね。
他国の人と接するとき、自分はある意味、相手から見て自国の代表者であるという責任や自覚は必要で、
そこで親切になれる、ということがあります。
でも、これは本来は、自国内のような狭い世間でも同じようであることが理想なのかもしれません。
マクロ目線なら、国と国っていう規模は責任重大!と感じやすいのはわかりますが、
ミクロ目線では、私たちは皆「○○さんちの代表者」として人と接しますし、
大学入学したりすると、他県からの人と交流することが増え、そこでは「○○県の代表」ですよね。
他国の人と関わることになって、近い距離の人とだって、そういう風に
「自分は相手から見て○○という集団の代表のような存在である」
という意識を持つことで、人に親切に接したい気持ちになれたりするものだと思うんです。
ただ、それが普段の光景すぎて忘れがちなんでしょうね。
他国の人との交流は、イレギュラーだから意識が高まりやすいだけで。
SHINDEHAIさんが「これは笑い話だから謝ることではないんだけど」と言って話してくれたのは、
日本人が、コラボレーションのことを縮めて「コラボ」と呼ぶからといって英文で「collabo」と綴ってしまうと、
フランス人の間では、「レイシスト・レイシズム」を表す、ということです。
コパンさんが「collab」と綴っていたことにも納得が行きました。
ただ、話の文脈で、「collabo」と書いたからといって、お互いの間でそれは今「collaboration」を指しているということは
コンセンサスが取れているので、大きな誤解やトラブルにならないということはいえます。
そこで、例えば、文化や言語の違い、小さな誤解が元である可能性に目を向けないで、
突如怒り出すような相手だったら、コミュニケーションが困難になってしまうでしょうね。
自分の側も心を広く持つ、そしていざというときはじっくりを腰をすえて説明する覚悟というのが必要になってきます。
これはやはり、身近な人の間でも同じことが言えるのですが、文化と言葉の違いがあることが前提になっていると
前提がそうだからこそ、心構えが出来ている部分があるのだと感じます。
他にも、
「パリがロマンティックな街だって想像してない? 実はパリ症候群というのがあって、ロマンティックとはかけ離れた街なんだよ。
夢を壊してごめんね^^;」
というような話も聞きましたw
「パリ症候群」って初めて知りました。
しかも、Wikiを見たら「日本人は比較的罹患しやすい」とか書いてあったし!w
ともかく、聞いた事ない話を聞くのも面白いですし、最近は頭の中で文章をすぐ英語に翻訳しようとするクセがつきましたw
SHINDEHAIさんとは、2つほどコラボが決まりました。
1つ目は、SHINDEHAIさんが、「何かやってほしいことがあったら言ってー!!!!」というので、
私が教えるまでもなくSHINDEHAIさんも既知であろう曲を、「これこれこんな風なアレンジしたらどうかな?」と誘ってみました。
その反応は「That's crazy idea!!!」というものでしたが、ノリノリでアレンジしてくれて、1日でオケ完成させていましたw
(それ以外にもよくCrazy!!って言われるんだけど、日本でも「かにぱん。頭おかしい…」って言われてるから
それが世界標準だったってことかな!)
今、私がちょっと忙しめですので、私にしては珍しくジェバンニできないのですが、近いうちに公開できるかな〜?と。
ちなみにワンパンマンはオケもらって数時間でうpったね。
もう1つの方は、完全にSHINDEHAIさんからのお誘いで、オリジナルをやることになりそうです。
こちらも年内に完成の予定です。
そういう2つの計画が動いているので、続報をおたのしにみ!!!
それから、「だんぼっち」配信についての予告と、タワーレコードに取材に行くから質問を募集する件についての告知をしました。
だんぼっちの組立て配信とその動画のキャプ、編集、執筆、タワレコインタビュー記事の執筆などでちょっと一時的に忙しくなってますw
まぁ自分でスケジュール組んでるので、いいんですけどね!!
今回は、そういう近況報告や告知でフリートークでしたー!
そして、今回唯一の参加作品、丸い人さんの塗り絵…
塗り絵…というか、線画をトレースするところからやってるので、もはや「塗り絵」じゃなくてもう、
これは「絵」です!ww
放送中に、画像そのものを普通に配信に乗せてたけど、静画のIDを放送者コメントで紹介し忘れてしまったのが、とても悔しい!!
コメントでもあったけど、トレースからやるなんて、流石丸い人だぜ…。
私と丸い人さんの塗り絵は、今回も公式のファンメール宛に送ってみます。
そして、この放送のもう一つの趣旨にして、放送が10月内に出来なかった理由が、これ。
Hevisaurus -ALBUM "Vihrea vallankumous"
10月25日発売で、発売日にフィンランドから発送されたらしく、11日1日に私の家に届いたのです!
このCDが手元に届いていて且つ10月内というタイミングで、塗り絵紹介ニコ生をしようという予定でいたのですが、
CDが月変わってから届いた〜><;
昼間に届いたので、午後、かなりワクテカしながら真っ先にDVDをPCに入れてみました!!
ずっとリージョン問題が気になっていたんですよ。
事前のリサーチ的には、日本とヨーロッパは「リージョン2」で一致しているので大丈夫説があって
でも、DVDのみの商品を買って見られなかったら悲しいので、DVD作品には手を出していなかったんですね。
今回はCD+DVDだから、最悪DVDが見られなかったとしてもCDの方は楽しむことができる、ということで買いました。
やはり、今までのフルアルバム、5枚すべて買い集めてきて、Youtubeに上がっている客席からの撮影じゃなくて、
オフィシャルがDVDとして出しているDVDを見たい!!という思いが強まっていました。
出来れば、勿論生で見たいですよ!!
でも、少なくとも今の時点では来日の気配はないですし、私がヘルシンキに行ける気配はもっとないですね!w
だからせめてDVDでライブを楽しみたいのです。
そういったわけで、今回はCDより先にDVDをPCに入れて再生してみたら、無事に再生できたので、
お昼ご飯を食べながら食い入るように見ていました。
月並みな言い方ですが、感動しました。
まず、オフィシャルなものなので、カメラも1点ではないし、手ぶれもないし、音もクリアです。
MCは言葉の壁によって、何を言っているのかはわかりませんが、子供たちが楽しんでいて
それは、以前Hevisaurusがテレビインタビューで答えていたように、「大人のメタラー」とはスタイルが異なるものです。
ヘドバンとかモッシュとかないですw
でも、子供たちは、子供たちなりにメタルを好きで、会場でライブを楽しんでいるんですよ。
ちゃんとステージ上で行われていることに興味を持って、集中していることはわかるんです。
それに対して、ステージ上では、「子供たちが楽しんでくれるのであれば」というプロ意識を持った大人たちが
ちょっと通常では考えられないような演奏スタイルを見せている。
だって、あの着ぐるみで、手元も足元もきっと良く見えないだろうに、ギターソロの速弾きや、ペダル操作を行うんですよ!
そして、着ぐるみの表情は変わらないけれど、音楽と全身の動きであたかも表情があるように感じるし、
ギターのりっふぃらっふぃや、ベースのむっふぃぷっふぃが、ドラムのこんぴもんぴのところへいって、
「アイコンタクト」をとりながら演奏する様は、おそらく本当に「目と目」が合っていないと思うけれど、確かに、
ライブのときにステージ上のメンバーたちが行う「アイコンタクト」そのものなんです。
ノリノリだし、「あ、この恐竜たちは音楽を愛しているし、演奏を楽しんでいる!」と伝わってくる!
それは、それだけの力をこの「中の人」たちが持っていることの証だと思います。
なので、月並みな言い方では「感動しました」となりますが、感動の中身というのは、そういうことです。
心が動かされるような、ライブパフォーマンスなんです。
このバンドを知ってよかったです。嬉しいです、私。
ライブ映像以外に、このCDTrack3に収録されている「Liskodisko」のPVが収録されていたりもします。
Lisko diskoの意味は「トカゲディスコ」みたいですwww 爬虫類めwwwww
しかも、メインボーカルがみっりぴっりな上、サビはとても解りやすい振り付け付なので、
この動画を1回見ただけでもサビのメロを覚えて、軽く踊れる程度にはなるよ!!ww 楽しい!!ww
それから、Youtubeだと、日本がブロック対象になっていて見られない「Avaruuden autokorjaamo」もDVD収録になっています。
こういうのも嬉しいですね!
今までずっと見られなかったので。
Hevisaurus オフィシャルサイト CDが出たのでサイトもかなりリニューアルされているよ!
その後、放送は、フリートーク中心となりました。
近況報告みたいなものだったかな。
Youtubeに自分で動画をあげるようになってから、俄かに「国際交流」が加速しているので、
そのあたりで「カルチャーショック」だったことや、笑い話などが色々ありまして。
まず、この前記事にも書きましたが、VOXMAKERSのSHINDEHAIさんとスカイプでチャットをするようになったのです。
その中で私が最初に考えたことは、昔、色々なところで聞かされていた「フランス人の気質」というのは、
「プライドが高く、フランス語しか話さない」というものだったので、良い意味でのギャップがあるな、ということです。
日本人の方がよほど外国語に苦手意識を抱いていると思うし、それに対して、
私が抱いていたイメージよりもずっとフランス人は英語を扱えるし、フランクでした。
コパンさんもフランスの方ですから、SHINDEHAIさんは私にとって二人目のフランス人の友人ですが、
お2人とも、全然冷たいことなんてないし、ノリが良いです。
コパンさんなんか、英語のチャットでも文末に「wwww」とか使いますよw
私にとっては英語の勉強になりますしね。
他国の人と接するとき、自分はある意味、相手から見て自国の代表者であるという責任や自覚は必要で、
そこで親切になれる、ということがあります。
でも、これは本来は、自国内のような狭い世間でも同じようであることが理想なのかもしれません。
マクロ目線なら、国と国っていう規模は責任重大!と感じやすいのはわかりますが、
ミクロ目線では、私たちは皆「○○さんちの代表者」として人と接しますし、
大学入学したりすると、他県からの人と交流することが増え、そこでは「○○県の代表」ですよね。
他国の人と関わることになって、近い距離の人とだって、そういう風に
「自分は相手から見て○○という集団の代表のような存在である」
という意識を持つことで、人に親切に接したい気持ちになれたりするものだと思うんです。
ただ、それが普段の光景すぎて忘れがちなんでしょうね。
他国の人との交流は、イレギュラーだから意識が高まりやすいだけで。
SHINDEHAIさんが「これは笑い話だから謝ることではないんだけど」と言って話してくれたのは、
日本人が、コラボレーションのことを縮めて「コラボ」と呼ぶからといって英文で「collabo」と綴ってしまうと、
フランス人の間では、「レイシスト・レイシズム」を表す、ということです。
コパンさんが「collab」と綴っていたことにも納得が行きました。
ただ、話の文脈で、「collabo」と書いたからといって、お互いの間でそれは今「collaboration」を指しているということは
コンセンサスが取れているので、大きな誤解やトラブルにならないということはいえます。
そこで、例えば、文化や言語の違い、小さな誤解が元である可能性に目を向けないで、
突如怒り出すような相手だったら、コミュニケーションが困難になってしまうでしょうね。
自分の側も心を広く持つ、そしていざというときはじっくりを腰をすえて説明する覚悟というのが必要になってきます。
これはやはり、身近な人の間でも同じことが言えるのですが、文化と言葉の違いがあることが前提になっていると
前提がそうだからこそ、心構えが出来ている部分があるのだと感じます。
他にも、
「パリがロマンティックな街だって想像してない? 実はパリ症候群というのがあって、ロマンティックとはかけ離れた街なんだよ。
夢を壊してごめんね^^;」
というような話も聞きましたw
「パリ症候群」って初めて知りました。
しかも、Wikiを見たら「日本人は比較的罹患しやすい」とか書いてあったし!w
ともかく、聞いた事ない話を聞くのも面白いですし、最近は頭の中で文章をすぐ英語に翻訳しようとするクセがつきましたw
SHINDEHAIさんとは、2つほどコラボが決まりました。
1つ目は、SHINDEHAIさんが、「何かやってほしいことがあったら言ってー!!!!」というので、
私が教えるまでもなくSHINDEHAIさんも既知であろう曲を、「これこれこんな風なアレンジしたらどうかな?」と誘ってみました。
その反応は「That's crazy idea!!!」というものでしたが、ノリノリでアレンジしてくれて、1日でオケ完成させていましたw
(それ以外にもよくCrazy!!って言われるんだけど、日本でも「かにぱん。頭おかしい…」って言われてるから
それが世界標準だったってことかな!)
今、私がちょっと忙しめですので、私にしては珍しくジェバンニできないのですが、近いうちに公開できるかな〜?と。
ちなみにワンパンマンはオケもらって数時間でうpったね。
もう1つの方は、完全にSHINDEHAIさんからのお誘いで、オリジナルをやることになりそうです。
こちらも年内に完成の予定です。
そういう2つの計画が動いているので、続報をおたのしにみ!!!
それから、「だんぼっち」配信についての予告と、タワーレコードに取材に行くから質問を募集する件についての告知をしました。
だんぼっちの組立て配信とその動画のキャプ、編集、執筆、タワレコインタビュー記事の執筆などでちょっと一時的に忙しくなってますw
まぁ自分でスケジュール組んでるので、いいんですけどね!!
今回は、そういう近況報告や告知でフリートークでしたー!
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