予約してあった実況生放送、無事終了しました!
TSもあるよ!
TSもあるよ!
放送直前に、ちょうどFC TECH+という互換機(中古)が届いたので、
それの動作確認から始めたのだが、残念なことに、「マインドシーカー」は
FC TECH+では互換性がなく遊べないようであることが判明しただけだった…。
ただ、FC TECH+が壊れているということではなく、試しにドバグエを挿してみたら、正常にバグ曲が流れた。
よしよしよし。
しかし、今日の放送は「マインドシーカー」をプレイすることが目的なので、
FC TECH+は使わず、元々の予定通り、ポータブルファミコンを使って実況することとした。
そちらの場合はちょっとケーブルが接触不良を起こしているのか、画像の乱れが見られるが仕方ない。
まぁそんなに画像が重要なゲームでもないからいいや。
さぁプレイ開始です。
……どうやって始めるんだ。
ゲームスタート画面に出てくるカーソルの意味と場所が☆意味不明☆
確かにコレは、つくづく超能力が必要とされるゲームだな!
ちょっと、通常の概念や常識に捉われていると、スタートすらできないんだからな!
でも、「ゲームをすることで超能力を鍛えることができる」ものなのだから、
ゲームスタートに超能力が必要なのでは無茶苦茶である。
鍛えなくていい人にしかプレイできないではないか!!おバカ!
なんとか名前を「かには゜」と入力して、ニューゲームが始まりました!!
ここまでで生放送は23分経過していた…。
放送としての、前置きが随分長いな、まったく!!
ちょっと何を言っているのかわからない説明文を読み上げつつ、透視・念力・予知の訓練をこなしていく。
「トレーニングの解説をするよ」
と言われた、その初日の中で「エスパー度」が60%になり、
「明日はいよいよ卒業試験だ」
はえええええええwwwwww
早すぎて「いよいよ」さが感じられねえええええwwww
まず、卒業試験が受けられる段階に達するだけで結構時間がかかる、と予想していたんだがw
思いのほかスムーズで逆にこええwww
しかし、やはり「卒業試験」の難易度は高く、一筋縄ではいかない。
そこで、予定通り、視聴者アンケートで5択多数決の結果を元に進めてみることに。
皆さんの協力が要です!
多数決ではクリアできず、続いて少数決を試してみることに。
つまり、「視聴者に5番人気(最下位)」ということだ。
しかしこれでもクリアはできない…。
続けて、3番人気と2番人気も試すものの、やはりクリアできない!
(ただ、「3番人気のデータを元に予知する」は正答率の高さがすごかった)
視聴者のフィールが尽きてきたようだ。
今更だが、そもそもフィールとはなんなのか。
視聴者は、もうこの頃には自然に
「かなりフィールして来た」「ちょっと俺らフィール減ってきたよな」「フィール回復しなければ」「トイレでフィール出た」
ってくらい「フィール」という単語を使いこなしていた。わけがわからない。なんなんだ、あいつら!!!
(でも、「なんなんだ!?」って言うと「貴方がそう訓練したんでしょ!w」と言われる!!)
とにかく、「3番人気のデータを元に予知をする」の結果が優秀すぎて、
そこで色々使い果たした感が強かった上、卒業試験自体はパスできなかったので、
ここらで一回視聴者諸氏に休憩をとってもらい、私がまた一人で卒業試験に挑むことにした。
1発合格!!
( ´゚д゚`)<何故・・・・・・・・・
皆の休憩時間のリラクゼーション効果を高めるために、θ波のBGMとか流しておいたんだけど、
「じゃあ、どうせすぐにはクリアできないだろうしゆっくり見るか」
って感じで、視聴者が座る体勢を変えたか変えないかのうちにクリアしてしまった…。
かには゜のフィール高まってきたな…。
卒業試験が終わると、ようやくスクールでの軟禁状態から解放される。
町へ出ると、路上でエスパー(?)に出会い「バイブレーションを見せてみろ」とか因縁をつけられる。
そこでまた透視・念力・予知のどれかの力を発揮するのだが、失敗すると経験値をカツアゲされる。
大抵のRPGでは、一度得た経験値は奪われることはない。
だからこそ、レベルが上がるたびに、次のレベルまでの経験値が倍・倍で増えていったとしても、
「減ることはないのだから時間さえかければ…」
と言う風に考えることが出来て、「レベル上げ」という作業に耐えうるというものだ。
しかし、このゲームでは「経験値を減らされる」ので、なんというか3歩進んで2歩下がるような
一進一退の状態でレベルを上げていかなければならない。
どうやらレベルは10まで上げれば、最終試練に挑戦できるらしいのだが、
その「レベル10」が遠い!!
結果として、放送時間内にはレベル6までしか進めなかった。
しかし本当に「一進一退の作業」なので、レベル10になるところまでは、
今後私が余暇を使って進めておくので、最終試練に挑戦できそうなところがきたら
またそのときに生放送でプレイしよう!
そして、そこでクリアできたならば、私たちは、「0.35%の壁に打ち勝って人力でクリアした人、それを目撃した人々」となるのだ!
伝説だー!!
今日はその幕開けだった、ということで!
まあ、事前に予想していたのよりは進んだのだから、十分だと思う!
今日の放送は、ノルマを達成できていたと考えて間違いないだろう!!
レベルが上がったらまた会おうー!!!(エスパーキヨタ風挨拶)
P.S 動画化の編集作業始まっています。
それの動作確認から始めたのだが、残念なことに、「マインドシーカー」は
FC TECH+では互換性がなく遊べないようであることが判明しただけだった…。
ただ、FC TECH+が壊れているということではなく、試しにドバグエを挿してみたら、正常にバグ曲が流れた。
よしよしよし。
しかし、今日の放送は「マインドシーカー」をプレイすることが目的なので、
FC TECH+は使わず、元々の予定通り、ポータブルファミコンを使って実況することとした。
そちらの場合はちょっとケーブルが接触不良を起こしているのか、画像の乱れが見られるが仕方ない。
まぁそんなに画像が重要なゲームでもないからいいや。
さぁプレイ開始です。
……どうやって始めるんだ。
ゲームスタート画面に出てくるカーソルの意味と場所が☆意味不明☆
確かにコレは、つくづく超能力が必要とされるゲームだな!
ちょっと、通常の概念や常識に捉われていると、スタートすらできないんだからな!
でも、「ゲームをすることで超能力を鍛えることができる」ものなのだから、
ゲームスタートに超能力が必要なのでは無茶苦茶である。
鍛えなくていい人にしかプレイできないではないか!!おバカ!
なんとか名前を「かには゜」と入力して、ニューゲームが始まりました!!
ここまでで生放送は23分経過していた…。
放送としての、前置きが随分長いな、まったく!!
ちょっと何を言っているのかわからない説明文を読み上げつつ、透視・念力・予知の訓練をこなしていく。
「トレーニングの解説をするよ」
と言われた、その初日の中で「エスパー度」が60%になり、
「明日はいよいよ卒業試験だ」
はえええええええwwwwww
早すぎて「いよいよ」さが感じられねえええええwwww
まず、卒業試験が受けられる段階に達するだけで結構時間がかかる、と予想していたんだがw
思いのほかスムーズで逆にこええwww
しかし、やはり「卒業試験」の難易度は高く、一筋縄ではいかない。
そこで、予定通り、視聴者アンケートで5択多数決の結果を元に進めてみることに。
皆さんの協力が要です!
多数決ではクリアできず、続いて少数決を試してみることに。
つまり、「視聴者に5番人気(最下位)」ということだ。
しかしこれでもクリアはできない…。
続けて、3番人気と2番人気も試すものの、やはりクリアできない!
(ただ、「3番人気のデータを元に予知する」は正答率の高さがすごかった)
視聴者のフィールが尽きてきたようだ。
今更だが、そもそもフィールとはなんなのか。
視聴者は、もうこの頃には自然に
「かなりフィールして来た」「ちょっと俺らフィール減ってきたよな」「フィール回復しなければ」「トイレでフィール出た」
ってくらい「フィール」という単語を使いこなしていた。わけがわからない。なんなんだ、あいつら!!!
(でも、「なんなんだ!?」って言うと「貴方がそう訓練したんでしょ!w」と言われる!!)
とにかく、「3番人気のデータを元に予知をする」の結果が優秀すぎて、
そこで色々使い果たした感が強かった上、卒業試験自体はパスできなかったので、
ここらで一回視聴者諸氏に休憩をとってもらい、私がまた一人で卒業試験に挑むことにした。
1発合格!!
( ´゚д゚`)<何故・・・・・・・・・
皆の休憩時間のリラクゼーション効果を高めるために、θ波のBGMとか流しておいたんだけど、
「じゃあ、どうせすぐにはクリアできないだろうしゆっくり見るか」
って感じで、視聴者が座る体勢を変えたか変えないかのうちにクリアしてしまった…。
かには゜のフィール高まってきたな…。
卒業試験が終わると、ようやくスクールでの軟禁状態から解放される。
町へ出ると、路上でエスパー(?)に出会い「バイブレーションを見せてみろ」とか因縁をつけられる。
そこでまた透視・念力・予知のどれかの力を発揮するのだが、失敗すると経験値をカツアゲされる。
大抵のRPGでは、一度得た経験値は奪われることはない。
だからこそ、レベルが上がるたびに、次のレベルまでの経験値が倍・倍で増えていったとしても、
「減ることはないのだから時間さえかければ…」
と言う風に考えることが出来て、「レベル上げ」という作業に耐えうるというものだ。
しかし、このゲームでは「経験値を減らされる」ので、なんというか3歩進んで2歩下がるような
一進一退の状態でレベルを上げていかなければならない。
どうやらレベルは10まで上げれば、最終試練に挑戦できるらしいのだが、
その「レベル10」が遠い!!
結果として、放送時間内にはレベル6までしか進めなかった。
しかし本当に「一進一退の作業」なので、レベル10になるところまでは、
今後私が余暇を使って進めておくので、最終試練に挑戦できそうなところがきたら
またそのときに生放送でプレイしよう!
そして、そこでクリアできたならば、私たちは、「0.35%の壁に打ち勝って人力でクリアした人、それを目撃した人々」となるのだ!
伝説だー!!
今日はその幕開けだった、ということで!
まあ、事前に予想していたのよりは進んだのだから、十分だと思う!
今日の放送は、ノルマを達成できていたと考えて間違いないだろう!!
レベルが上がったらまた会おうー!!!(エスパーキヨタ風挨拶)
P.S 動画化の編集作業始まっています。
コメント
コメント一覧 (2)
マインドシーカーを動かせたポータブルファミコンとはどのメーカーか教えて頂けますか。
よろしくお願いします!
こんにちは!
http://livedoor.blogimg.jp/kani_pan_666/imgs/5/a/5a7693d3.jpg
パッケージはこういうもので、発売元は「東洋トレーディング株式会社」となっています!