(V)・∀・(V)<わ〜い!おちょ。


田中真弓さんと、ファンの方々と交流するお茶会に参加させていただきました。
抽選だったのですが、初めての応募で運良く当選したのです。

お茶会の存在を知ったのが、前回のお茶会が終わった直後だったため、
「次回がいつかは分からないけれど、とにかく待っていよう」
ということで1年半待ちました!w

真弓さんと、スタッフさんなど諸々のスケジュールが噛みあった時に開催できるものなので、
そう頻繁でもないし、いつだか明言できるものでもないのです。
しかし、1年に1度は開催したいと考えてらっしゃるとのことで、(実質2年に1度のペースだけど)
そうとなれば、スケジュールが噛み合うのを黙って待とう!とw


田中真弓さんという声優さんは、私が初めて名前を覚えた声優さんかもしれません。
パズーの時ですね。
最近実家から持ってきた日記に「天空の城ラピュタを見ました」の記述があったので、
その日を特定することも可能です。
とにかく、パズーやシータの「冒険」に憧れたし、声優という職業にも興味を持つことになったのが
ラピュタという作品、パズーというキャラクターだったというわけです。

それから、月日は経って、まさか自分が「声の似てる人」で田中さんを挙げられるとは全然思っていなかったわけです。
前から何度か書いていますが、それは田中さんとは曲も作品も全く関係ないアニソンを唄ったときに
その音源を聴いたどこかの誰かが言い出したのです。
自分では似てると思っていなかったので、真似をしようともその時は思いませんでした。
その後も、関係ない曲を歌っているのに
「クリリンの人思い出した」「パズーの人?」「きり丸じゃね?」
みたいなことを延々言われていましたw
そのキャラクターのキャラソンや、アニメテーマ曲などを歌っていたならいざ知らず、
全然関係ない曲だから!w

そして、リクエストも相次いだためもう覚悟を決めて一度やってみよう、となったのが組曲『ONE PIECE』だったわけです。

声真似に関しては、こちらの記事がとにかく詳しいので省きます。


田中さんの声・演技・歌、好きだけど、だからこそ恐れ多いではないですか。
けれど、一大決心の末、じゃあやろう、と。

そこで、私はただ練習しただけでなく、真弓さんにファンレターも送りました。
2008年初頭です。
ニコパイ結成よりも前です。

その頃には、すでにこの「お茶会」は存在していたイベントだったのですが、私は、
「田中真弓 ファンレター」
とかでググって、青二の事務所宛にお手紙を出しました。
他に何かを伝える方法はないと思っていたからです。

すると、お葉書でお返事を頂きました。
その後も何度かお手紙を出しています。年に1回くらい。
まだお茶会を知るに至らず、この5年、手書きでせっせと手紙を書いては出していました。
私は、声真似をするに当たって、とにかくご本人に「侮辱された」という感想を抱かれないためにどうするか、色々考えました。
やっぱり、真似をするにしても、それによってご本人を貶めるような方法でやってはいけないはず。
だから、真剣にやることと、あと出来ればご本人にそのことを真っ先に伝えたいという思いでずっといました。

リクエストをもらったから真似する、というのも、リクエストくれた人に責任を転嫁する意図になりかねないので、
やるということは自分の責任においてやるということだと思いますし、
ならば私は、ご本人にもお伝えしてからやりたいと思って、練習をしながらすぐに手紙を書いたわけです。5年前。


そして、お茶会の存在を知り、だいぶ迷いましたが、これまでに参加した方のレポを読んで、
参加している方々との交流も素敵そうだと思えたし、節度をもってイベントそのものを楽しんで、
真弓さんともお話が少し出来ればいいな、と思いました。
イベント主旨などを履き違えてはいけないので。
私はこのイベントは、真弓さんご本人もいらっしゃるけれど、ファンと真弓さんだけでなく、
ファン同士も仲良くなるのが重要なことだと感じました。
勿論、知らない人だらけのところへ飛び込むのは誰だって怖いです。
私も不安はありましたけれど、真弓さんのファンの方はきっと大丈夫だろうと思いました。
それはレポを読むと皆さんそう感じられると思いますし、イベントにはお子様連れの方が多いので、
子供を中心に盛り上げていく感じにすれば自ずと和やかで、楽しい会になるだろうと思い、
そういった全体に賛同して参加を決めました。
子供が主役。
それに、そもそも私はコソコソするのが嫌いなので、ご本人の前で堂々と出来なければ自分が許せないし、
いっそ真似などしないに越したことはないと思うのです。
だからずっと、堂々とお会いしたかった…!!


一応参加者2名で申し込んで、私と真弓さんの対面を込みで「目撃」してくれる同行者ということで
丸い人さんをお誘いしました。
私とは別の視点から、私と真弓さんが話すのを喜んでくれる人、ということで。


事前に、イベントは、「保育園の運動会のようなもの」なので、
「フォーマルな服装はNG」とまで言われていましたからラフな格好で行きました。

会場へ着くと、まだ開場前だったので狭い空間に人だかりが出来ていましたが、
過去にお茶会に参加済みの方々は「お久しぶりです」などと声を掛け合っていました。
こうして、参加者同士のつながりも出来ていくのは、蟹風呂イベントでも良く見られる光景なので、
それだけで少し安心しました。
それに、事前に思っていた通り、やはりお子様連れが多かったです。
ご夫婦と2〜3人の兄弟のお子さん、合わせて5名様とかですね。
そして、お互いに「○○ちゃん大きくなったねー」というような会話も飛び交います。
つまり同窓会などに近いですよね、ノリが。
真弓さんを交えての会とはいえ、お客さん同士も交流を楽しんだり、続けたりしているわけです。


開場したので受付を済ませてホールへ入りました。

テーブルや椅子は全て端に寄せられた木目床の多目的ホールでした。
あとで真弓さんがトーク内でお話されたことによれば、これまでの「お茶会」はずっと、
飲食禁止の会場だったため、「お茶の飲めないお茶会」だったのだそうです。
しかし、今回は初めて使う会場で、ここは飲食が可能なのです。
だから、初めて「お茶が飲めるお茶会」が開催できることになったそうで、受付の時に
参加者全員に、「お〜い!お茶」のミニペットボトルが1本手渡されました。
もう何度も開催しているのに、初めての「お茶が飲めるお茶会」に、真弓さんが感激していましたよ!w


さて、ホールに入ってしばらくすると、司会の滝沢さん(真弓さん主催の劇団「おっ、ぺれった」の脚本家さんだそうです)が、
イベント内での注意事項などをアナウンスされました。
スタッフさんはおそろいのイベントTシャツを作って着用されてました。
真赤で、背中に今回のイベントタイトルや、真弓さんゆかりのキャラクターが8キャラ描かれています。
これが、後で行われる「ゲーム大会」の8チームに相当しています。

そして時間が来ると、まず真弓さんをステージにお呼びすることに。
ステージは余り客席側との高低差がないことと、椅子を端に寄せてあることもあり、
客席の参加者はみな体育座りです。
(丸い人さんが、関西では「三角座りとも言うよ」と言っていました。豆知識!)
いつも、「体育座り+保育園の運動会のような催し」なので、わかってる参加者ははなからラフな服装で来る、
ということのようですw


まずは、真弓さんがステージに「お〜い!お茶」を持って現れ、まず真っ先に
「今回は、お茶がある」
ということについての感動を語りました。

ほら! 「わ〜い!お茶」といわんばかり。
しかし、会場の体育座りの皆さんが、余りピンと来ていなかったので
初参加の方と2回目以上の方でそれぞれ挙手をすることになりました。
常連さんは、初めて「お茶が飲めるお茶会」だということでクスクス笑っていたのですが、
初参加者は「お茶があることの何がすごいの?( ゚Д゚)ポカーン」だったので。

見た感じですと、体育座りの最前列〜中央付近までは初参加が多く、後ろ寄り〜外周が常連さんでした。
割合としては、初参加の方が若干多いように見えました。

なので、お茶があることがすごいのは何故かの説明がありましたw
真弓さんは
「これまでは“お茶会”なのにお茶が飲めなかったんだよ!
 お子様も居るのに、食うなだの飲むなだの言うんじゃねえ! っての!!!」
と仰っていましたw
今回は会場を変えて正解だったのかもしれませんね。


その後、真弓さんから、近況ということで今稽古なさっているお芝居のお話がありました。
「ずーっと稽古してるの! まだ3日だけど!」

水木英昭プロデュース SAMURAI挽歌


お芝居にも色々な「やり方」があって、このお芝居に関しては、稽古中にどんどん脚本がリライトされていくのが
新鮮だ、というお話でした。
一方、始めに配られた台本にきっちり沿って、まるでアドリブのようなセリフすらも台本内にあるので、
それを忠実に演じ、ほぼアドリブは付け足さないという演劇スタイルも最近経験したばかりなので、
(どちらが良いということではなく)それぞれを「色々な演劇があって楽しい」と仰っていました。

後になって気付いたのですが、この「SAMURAI挽歌掘廚亡悗垢觚式ニコ生があったようです。


気付いた時には終わっていた上TSがない!

と、そこでチャンネル情報を見ると、「ニコスタ」…?
これは、2009年6月に私もせらさん、マリオさんと出たことがある公式チャンネルではないか!w
今は、新宿ロフトワンプラスから配信されているのですね。
私が出た当時は、中野にスタジオがありました。


それはそうと、トークの後に、生歌もご披露されました。

こちらは、現在舞台の頻度自体は下がっているという「おっ、ぺれった」のほうで、
久しぶりに、シングルカットしたいミュージカル用楽曲が出来たので、それを披露する! ということでした。

ミュージカルの中でぐっと来る曲でも、物語を通して見て、特定の場面で聴くからこそぐっと来るという事が言えます。
その曲を単独で抜き出して、物語の筋書きと無関係に聴いても、感動は一緒ではないはずです。
仮に、その曲自体がどんなに単独で素晴らしいとしても、ミュージカル用に作られたならば、
やはりそのお話に沿って、その場面で流れるからこそ伝わるものが大きいというのはありますね。
これは私も考えていることですが、真弓さんもこういったことを話されました。

それは確かに納得です。
だってゲームのサウンドトラックだって、ゲームをやり終えた後になら曲だけでストーリーなどを
思い出して感動できるけれど、ゲームもやらずに曲だけを聴いたら、感じ方は全然違うはずです。
アニメの挿入歌、キャラソンとかもそうですよね。
物語に付随して作られるものは皆そうです。
前後の流れを汲む必要があるものは、作品そのものが全体音楽だとしても一部では
すべてを感じ取れないでしょう。
勿論、それらの挿入歌的音楽が情報として先行して、作品や物語の方に後からたどり着く場合もありますから、
単独で発表するのが無駄であるとは決して思いません。
作品が気に入った人が、まず曲を聞かせて、知人の興味を引くというクチコミだってあります。


けれど、「今回出来た曲は、劇から曲だけを抜き出してもやっぱり良いなと思える曲に仕上がったので、
CDにしたい」ということでした。

それで、真弓さんが歌われたのは「皺皺に輝け」という曲でした。


その曲は、楽しいことでも、辛いことでも、全部が心の「しわ」になっていく。
けれど、その「しわ」は悪いものではない。
そんなしわしわなものが、しわしわだからこそ輝く、という歌でした。

老いるということの賛歌であるように思いました。
老いるというのは、ただ時間を重ねるだけではなく、経験を重ねていくものだからです。
経験を重ねずに老いて行くことは基本的には無理です。
もうそれは脳死状態とかです。
生きていれば、老いるし、老いには経験が伴うもの。

その歴史がどういうものであっても、すべてしわになって輝くのです。積み重ねれば。

私ももはや、すごく若いとされる年齢でもないので、老い方について考えることがあります。
誰だって楽しいことばかりの人生ではないけれど、年を取っていきます。
じゃあ楽しくなかったことをどう消化していくか、向き合っていくかということになります。
向き合わず「目を背ける」でも、消化が出来れば生きていけます。
そこで選ぶ行動は人それぞれではありますが、とにかくどうにかして楽しくないこととも
折り合いをつけなければいけないのが、人間社会、そして人生です。
どうせなら、嫌な思い出も、肯定的に捉えた方が、今より先が少し楽になるはずなので、
こういう「しわになるけど、そのしわこそ美しい」というような捉え方は大事になってきます。
なんでも「黒歴史」だといって封印しないで、向き合ったり、自分の見方を変えたり、
成長の糧にしたり…… とにかく、経験を無駄にしないことが大切だと思います。
私も「積み重ね」はいつも意識しているので、イメージしているものは積み木なのですが、
しわも同じような感じで受け取ることが出来ます。


沢山人もいるのでぐずぐず泣けませんでしたが、かなり涙が出てきました。
間奏で入る真弓さんの演技もよかったなぁ。
声量、それから、歌に表情があるのが、やはり「舞台女優!」と感じました。
それに、歌を唄うぞ! となった瞬間、スイッチが入ってちょっと空気が張り詰めるところもよかったです。
あーいう空気の変化は、LIVE、ナマモノならではですから。
そして、その歌が「ミュージカルから切り出して単独でも聞いて欲しい」と思う曲なだけのことはある、
とても力強いパワーを感じさせるものでした。
いつか、CDや、ミュージカルの一部として聞ける日が来るのかもしれません。


それから、お客さんに初参加の方がいつもより多いということで、初参加の方からの
質問を募ることになり15分ほど質疑応答コーナーがありました。

USJでのワンピースイベントに何度も行ったという方からの質問、というか希望で、
USJでもお話されていた「ポップコーン屋のおばさんの話」が聞けました。

USJで、おだっちや、その他ワンピ関係者とゾロゾロ園内を歩いていき、ポップコーン屋さん前を
通りすがったときのこと。
チョッパーとコラボした甘い味のポップコーンが販売されているのを見て、販売員のおばさんに
「このポップコーンは甘いんですか?」
と聞いたところ
おばさん「そうなのよォ! このなんとかっていうキャラクターがね! 甘いのが好きだとかで!
     アタシ、ポップコーンはしょっぱい方が好きなのにね!!」
とぶちまけ始め、スタッフがおろおろしながら口に人差し指を当てて、喋るのをやめさせようとするも、
おばさんは既にノンストップだったそうな。
相手の正体を知らずにぶっちゃけ話をしたら、その相手がある種「当事者」だった、というねw
今でもそのおばちゃんはマイペースにやってるらしい、ということですがw
微笑ましいやら冷や冷やするやら!!w

また、
「ワンピースのウォーターセブン編で、ルフィとウソップが喧嘩をするシーンでは、
真弓さんと勝平さんも演技の外で喧嘩ムードになったというエピソードを聞いたことがありますが
どのように役作りをされているのですか」
という質問には、
「してなーい」
という返答!ww

けれど、最近「ドキドキプリキュア」(うちの弟は「ドドリア」と呼んでいる)で
イーラという悪役の少年を演じていて、悪役はあまり演じることがないから新鮮で楽しいとも仰ってましたし、
ハンコックの夢に出てきたルフィじゃないルフィはどんな風に演じていたのかの質問には、
左手をポケットに突っ込んで斜に構え、キザな態度で録ったと仰ってました。
よく自らを「形から入る声優」みたいに呼んでいるのを座談会か何かで見聞きしますもんねw
今日もそんなことを仰ってて、終始笑いが絶えませんでした。
演技に向かう姿勢とかも、そういったやり取りの節々から読み取れるのが興味深かったです。


最近は、大阪芸術大学で、「声優学概論」という声や演技に関する講義も行っているそうです。

大阪芸術大学教授に・・・ 

その授業風景はどのようなものか、という質問には、
「今からこのイベントのほとんどの予定を取り潰して説明するハメになる」
とw
今から実際授業ここでやっちゃうぞ、くらいのことを仰っていました。

けれど、「声優」という肩書きであっても、結局は「俳優」なのだということを
常々説明したい(している)というようなお話でした。
「声優」というと、アニメのアフレコや、映画の吹き替えなどを行い、
「俳優」とは区別される印象ですが、真弓さんはその区別はせず、全て「俳優」と認識しているそうです。
アニメや映画で、声しか聞こえないかもしれないが、演技は声だけで行うものではないということですかね。
形から入るというのはまさにそういうことだと思います。
だって、実際真弓さんがポケットに手を突っ込んでいるということは、アニメを見ても見えないことですが、
「ポケットに手を突っ込んで斜に構えて喋っているような声だな」
ということが、声だけで伝わればそれで勝ちですからね!
私も、セリフ録りのとき、形から入ったエピソードはいくつかあるものなあw


講演といえば、ちょうど台風が直撃した、ある年の筑波大学の学園祭でも、真弓さんの講演会がありました。
で、台風が直撃したので、学園祭のほとんどの野外演目なども中止になったりしたため、
講演会も中止だろうと踏んで行かなかったのですが、いまだに、行っておけばよかったなぁと思っています。
さすが嵐を呼ぶ女優!!(?)



この後、アテレココーナー(これも恒例)がありました。
真弓さんと競演したり、お客さん同士で真弓さんのキャラを競演したりという感じです。

今回は、「ドラゴンボール(無印)」と、「とっても!ラッキーマン」でした。

私は、このアテレココーナーへの参加もだいぶ迷ってはいたのですが、
このイベントの抽選結果が出る前の段階から、夢でこの光景を見すぎていて、
やらないと後悔するだろうなーという気持ちとか、
夢がリハーサルだったんだろうなーというような感じがありました。
特に、ラッキーマンは夢でもアテレコしていたので。


それで、ドラゴンボールは、やじろべぇが亀仙人のところへ尋ねてきて、
クリリンにカリン様の伝言を伝えるというシーンでした。
つまり、やじろべぇとクリリンの部分は真弓さんの一人二役なわけですよね。
まず最初に真弓さんがやじろべぇを、クリリンとブルマをスタッフさんが演じてお手本を見せました。

それから、同じく真弓さんがやじろべぇを担当して、お客さんの中からクリリンとブルマを募りました。

クリリン担当の男性が
「カリン様」

「クリリン様」
と間違えて、真弓さんがその後のセリフでアドリブツッコミを入れたのが秀逸でしたw

元々のやじろべぇのセリフに
「さらっと間違えるでねぇ!」
というようなセリフがあったので余計に面白かったですw

その後、男性の方は、しぶとく「カリン様」を「クリリン様」と読み続けて開き直り、
真弓さんもついには噴出してセリフを噛んでしまい、膝からくず折れるという一幕もwww 謎の根負けwwww


そして真弓さんは「疲れたからもう全部皆が担当して!」と言い、完璧に見る方に回りました。
結果、続くラッキーマンの吹き替えは、ラッキーマン・友情マン・勝利マンの3役を
すべてお客さんで演じることになりました。
多分勝利マンが初めて登場した回の一部だと思います。
ですから、私は「これはやりたい、やらねば」と思い、滝沢さんが
「ラッキーマンやりたいひとー!!}
と呼びかけてすぐに挙手しました。
(そもそも「ラッキーマンやりたい!」という人はそう多くはなさそうだがw)

友情マンも立候補で女性が出てきて、しかも結構忠実な声と演技でした!
勝利マンは、アテレココーナーの開始時に、会場の遠く後ろの方から
「アタシモヤリタイイイイイイイイイイイイイイイ」
という叫び声をあげていた女の子がやることになりました!w
彼女は当然MVPを獲得していました!w
演技中は、その小さい子のお父さんが一緒にマイクを持って、勝利マンのセリフを読み上げようとしてくれたのですが、
お子さんが割り込んで自己紹介とかをして、「マイク遊び」に夢中だったのが面白かったですw
しかし私は私でつられず演技に集中しました。

私も子供の頃、マイクとスピーカーでばっかり遊んでたので、マイクで喋るとスピーカーから
自分の声が出てくるのが面白いという気持ちがよくわかります。
というかその頃と何も変わってないですね私。

うちにあったのは、「歌って点太くん」というバンダイのおもちゃでした。
商品名こそ変われど、今でもこういうマイク+スピーカーのおもちゃがあるので、あの子には最適かも!w


ラッキーマンのアテレコでは、追手内洋一が勝利マンに出会い
「おいおい、またなんか変なのが出てきたぇ〜」
というところから始まり、いつもの変身シーン
「今日も元気だらっきょがうまい! ばびょ〜〜〜〜〜ん!!
 実力はないが、ついてついてつきまくる、宇宙一ラッキーな正義の味方!
 ラッキーマン!! ただいま参上!!」
は独壇場です。
そのあと、また勝利マン・友情マンとの掛け合いがあって、ナレーションでオチがついて笑い声で終わっていきます。

アテレコ方法は、スクリーンにセリフの字幕つきアニメ映像が投影されるので、
その場で画面に表示されるセリフを即興で読み上げる形で、手元に台本などを持ちません。
でもこの仕様自体は、最近さんざん夕闇実況でやったので、慣れっこでした。
ただ
「ばびょ〜〜〜〜〜ん!!」
は、字幕が出なくて、出ないのにも関わらず演りました。
だって、やらなきゃだめでしょ、「ばびょ〜〜〜〜〜ん!!!」は!!!!
変身のSEだぞ! 言わないといかんでしょ。
あと、「今日も元気だ”ら”っきょがうまい」の”ら”は巻き舌になっている回だったので、
「本家準拠」で巻いておきました。
たまたまこの回は巻いてましたが、巻いていない回もありますね。

実はこの3行のセリフは、暗記していました。

なぜかというと、ここで「エスパーちゃっきー」登場ですけど、
「ウィーアー!」のBand Editionの歌の録音を行っている時(2009年8月)のことです。

ちゃっきーさんが、
「田中真弓さんのキャラならラッキーマンやって欲しいな!
 『ラッキー!クッキー!ちゃっきー!』っていうの録ってよ!w」
とチャットで言って来たので、本家ラッキーマンのセリフをよく聞きこんだ後で
「ラッキー! クッキー! ちゃっきー!」
というのと、正に上記3行にあたる変身〜登場のセリフを録音して投げたことがあるのです。
そのときに聞き込みすぎて覚えた!w
だから夢でもラッキーマンのアテレコをしたのだと思う……。
でも、とにかく、いつも言ってますが、真似をするというより私なりに演じました。


演じ終わると、真弓さんから開口一番に「すごいのね!!!!!」とお言葉を頂きました。
本当にありがとうございます。むしろ全力でジャンピング土下座して
「すみませんでしたあああああああ」
というべきところですが、ありがとうございました!! すみませんでした!!!!

アテレコ参加賞としてワンピース一番くじのタンブラーを頂きました。

アテレコを始める前に、真弓さんから、ラッキーマンアテレコ時代のこぼれ話がありました。
ラッキーマンは、変身後のマスクの「口の形」が変わらず、ずっと :D 状態なので
パクに合わせる必要があまりなくやりやすかったそうです!
言われてみれば確かに…!!!w


そのあと、もう一度ドラゴンボールのアテレコもあり、そちらでは常連席のほうから
女性がお三方出てきて演じていました。
全体を通してですが、このコーナーも和気藹々として楽しかったです。

後編へ