先月は高知の野菜10+1品目という商品を注文して開封したのですが、今回は熊本産の17品目というのにしました。



注文の際、備考欄に苦手な野菜を書き込んでおくと、それは省いて詰めてくれるそうなのですが、
野菜一覧を見たところ、別に省いて欲しい野菜はなかったので備考欄は空白で注文しました。
こうなると、本当に何が17品目入って来るのか全然わからないので、「福袋状態」に拍車がかかって楽しいですよね。

白菜が巨大で、当然まるまる1個だったので、こいつをやっつけるのが大変そうですが、
浅漬けにしたり、水炊きにしたりで、結構な速度で消費できそうです。
キャベツもぎゅっと密度が高くて良い感じでした。

今回は、ピーマンが赤いものだけ入っていました。
他にも、高知産のショップで買ったときにはなかったものとして、ニラ、細ネギ、里芋、ナス、人参などがありました。
今日は早速番組放送中に、グリーンピースと小松菜と赤ピーマンを使って炒飯を作って食べました。
放送後には野菜炒めを2食分作って、1食分は食べてもう1食分は冷蔵したりと、
早くも野菜生活を楽しんでいます。


野菜開封が終わった後に、この前実家から持ってきた日記帳をパラパラ読んだりしたのですが、
その影響で今日の日記はたどたどしい文章になってしまっている気がします!!!www

日記は「日記」カテゴリに動画としてうpろうと思い、今面白そうなところだけスキャンしています。
放送内でもリアルタイムにスキャンして音読したりしましたが、朝顔が生長した日の日記が
一番強烈だったというコメがありましたw
確かにあの日本語はブロントさんに通じるものがありました。
文章が長すぎて、最終的には主語と述語がかみ合わずに終わるみたいなww
後で動画にもしますが、その日記はTSでも見られます。

日記を読み直していると、テレビ番組や、持っていたおもちゃの名前などで
「懐かしいいいいい」
となるものがあります。

ニコニコ動画ユーザーの平均年齢とか、一番厚い「層」がどのあたりなのかを考えてみると、
おそらく私は、そのメインの層よりも何歳か上の世代に当たるとは思うので、
(もちろん私と同年代のユーザーもそれなりにはいるはずですが)
生放送を見ている、現役中高生などには名前すら知らないと思われそうな番組なども多く、
今日は、日記内にあった「フラグルロック」という単語に反応して、とりあえずOP動画を見つけて
放送内で流してみました。

フラグルロック -wikipedia


小学生の時に、すごく好きで欠かさず見ようとしていました。
最終回を迎えた日のショックったらなかった。
テレビ番組に「最終回」というものがあるというのを知って、それがすごく悲しいと初めて思いました。
テレビ番組には終わりがないと勝手に思い込んでいたので。
ビデオに録画しておかなければ、二度とテレビでフラグルたちを見られないということがわかったときは、
たいそう悲しかったです。
しかも家にビデオデッキはなかったし・・・。


でも、どんなお話だったかあまり覚えていなかったので、改めて上の動画をさっきじっくり見てみました。
ひとつの大きな1本のお話というより、世界観だけ連続していて、お話自体は毎回単発という感じの
テレビ番組らしい構成です。アルフとかあーいうのと同系統の。

それで番組自体は「子供向け人形劇」なので、主人公たちはこの「フラグル」という人形なのですが、
周辺にフラグルとは違う生き物たちも住んでいて、それは人間だったり、上の動画にも出てくる
ゴミの塊である「ゴミー様」という、生き物じゃないだろっていうものまで様々です。
ふたつほどの種族が出てくるものは多いのですが、この番組はとにかくキャラクターが多い上、
世界も複数が連なっています。
フラグルの住んでいる「フラグルロック」と、そのすぐ上に住んでいる発明家のおっさん・ペットの犬、
あと、OPで出てくる着ぐるみみたいなの(ゴーグという巨人)も人間ではないけど、
これはこれでまた人間界と別の生物だしフラグルロックとは隣接しています。
ゴミー様はゴミ界だしw フラグルより小さい生き物もフラグルロック内に生息しています。

しかも、主人公のフラグルはこの「ゴーボー」だと思うのですが、親しい友人フラグルだけで5匹くらいいるし
それ以外にもモブフラグルがいっぱい。
ひとつの番組でこんなに、世界とキャラクターが多いものはあまり見たことがなかったです。

今になって番組を見返してみたら、そういう設定も密度が濃いのだけど、キャラクター設定とか、
脚本とか、挿入歌に至るまで、24分番組にしては盛り沢山だなあと感じました。
もし自分が、この密度で24分番組を毎週作れって言われたら無理です!w
テレビ番組なんだからチームでやっているのは当たり前だけど、それにしても昔のテレビ番組って
やっぱり今のより面白いのかもしれないと思ってしまいました。
やりたいこととか、伝えたいことがいっぱいあって、全員で、全力でそれを詰め込んできてる感じがします。
それに加えて、多分この作品そのものの原作者であるジム=ヘンソンが優秀だということがすぐにわかりました。

ジム=ヘンソン -wikipedia

ジム・ヘンソン(Jim Henson, 1936年9月24日 - 1990年5月16日)は、近代アメリカテレビ史において
最も重要な操り人形師の一人である。
(中略)
彼はマペット作家で、長い創作活動の間第一級でありつづけた。
彼の創作したマペットのカーミット、ミス・ピギー(英語版)およびセサミストリートのキャラクターは今なお世界の人々に愛されている。

とあります。
「マペット(マリオネット+パペット)」という言葉もこの人から生まれたといって過言ではないですよね。

『フラグルロック』も『セサミストリート』の人形たちもこの人が作ったのです。
そりゃ偉大だ!!!!
『ミュータントタートルズ』のキャラデザも、『恐竜家族』もこの人!!!!
こういう人を「パイオニア」と言うのですよね。
ッパイォニーアッ!!!


ちょっとこれを見てください。
お願い!編集長 -ごめんなさい「フラグルロック」

私以外にもこんなに「フラグルロック」を大切に思っている方々がいました。
そしてその人たちは、実際に「お願い」を投書していました。
しかも「お願い」を応援する「Eね!」が「100Eね!」を達成したので、再放送実現に向け実際に動き出したのですが、
NHKに映像データが残っていなかったことが判明し、再放送には至らなかったのだそうです。
せっかく動き出したのに、そんな理由で再放送できないとなってしまっては、今後再放送されるに至ることはありそうになく
とても残念です!!!

そしてAmazonでこれを見つけました。

英語版で、日本語吹き替えは選択できませんが、DVD-BOXです。

NHKさん!!! 
これに、もう一回アテレコして放送しませんか!!!!wwwwwww
じゃなけりゃ、日本語版発売しませんか!!!!!!www そしたら買うし。
どうせうち、テレビないから!!!w

しかも、「お願い!編集長」のコーナーのお知らせ見たら

 ★アニメ・ドラマのリクエストについて★
 連続アニメ・ドラマの再放送については、平成25年4月以降にまとまった放送時間を用意できるかどうか、検討を続けてきましたが、
 残念ながら現時点では放送枠を確保するに至っておりません。
 このため、アニメ・ドラマのリクエストについてはいましばらくお休みさせていただきます。
 引き続き、検討を続けてまいりますので、ご了承下さい。
                                 2013年3月25日


とも書いてあるではないですか・・・!
これはもう益々日本語吹き替えDVDを販売するしか!!!!!!


ところで、ゴミー様を見たときに「ゲップー」を思い出した。
もっと言うと、「ゲップーを見たときゴミー様を思い出したこと」を思い出したww
あと、他にも、ゴミー様みたいなやつは「ネバーエンディングストーリー」でも見た気がするし、
ジャバザハットにも似ている気がする!


そして、さっき、ジム=ヘンソンの「追悼式」の動画を見て、始まった瞬間から号泣した。


フルサイズはこれ。


「あ、偉大な功績を遺した人だ!」
と、すぐに伝わるね。

他にもCBSで追悼番組を沢山やったみたい。
Youtubeに「The Muppets Celebrate Jim Henson」ってタイトルであがっている。

「偉大な功績を遺す」と、本人が亡くなった後も、残された人たちがそれを受け継いでいこうとしてくれる。
そのメッセージもこの追悼式から強烈に感じられたので、曲の最後の方で、沢山のマペットたちがステージに勢ぞろいして
合唱するところはかなり感動的だったけれど、唄い出しのあたりからすでに涙が止まらなくなってたw


子供の頃は、人形がどうやって動いていて(動かされていて)、それにタイミングぴったりのセリフをどう当てているのか不思議でした。
動かす人(黒子)と、声優は別で、リアルタイムアテレコか、音に合わせて後から動きや映像をつけているのか、とか
色々考えながら見ていたのですが、何のことはない、動かす人も喋る人も一緒で、
一人が1キャラ受け持って、動きと声の演技を同時にこなしていただけだったんですね。

それを知ったら、子供の頃は夢が壊れてしまうのでは・・・と思っていて、あまり深く追究しませんでした。
不思議に思っていたけれど、不思議に思っているくらいがちょうどいいのだと考えていたのです。

でも、今大人になって、このような形でそのネタバラシをされても、全然がっかりしませんでした。
追悼式だったから余計です。
それより、子供たちにそういう、「不思議」を夢として届けようとする大人達って素敵だなと思いました。
私は、子供向け作品を、そういうメタ的な視点で見ても、童心を今でも変わらず持っているので、二重に感動できて、
得だなあと自分で思いましたw
物語の筋書きを表面だけなぞってもそれはそれで子供的に楽しめるし、作った人の意図を汲んでもさらに楽しめるからです。
何故自分が、今でも、「全力で子供向け」に作られているものが好きなのか、自分で理解しました。
Hevisaurusを気に入ったのも同じ理由が自分の中で流れているんだなあと思いましたし、
中の人たちがガチで演奏していると知っても、二重に感動するだけでしたw すごい得!!


意思や遺志、功績が称えられて受け継がれていくのは、人間の歴史にとって重要なことだと思います。
だって、この追悼式では確かに、ジム=ヘンソンの身近に居た人たち(大人)が、それを受け継いでいこうとしているけれど、
本当の受け取り手は子供たちだからです。
実際私は『フラグルロック』を見ていた当時子供でしたが、メッセージを受け取ったからこそ今でも覚えていて、
この作品とか、似たようなメッセージ、創作物を次の世代の子供たちに受け継ぎたいと感じています。
そしてまた、それを受け取った人たちの中から(ry という風に、人間の文化や歴史は紡がれて行くので、
子供たちにメッセージを託すことをやめてはいけないと思います。

私にはまだ、ちょっと実際に創るための力が足りないけれど、
本当に作って遺したいものというのが朧気ながらわかってきたような気がしました。
もし、このまま結婚せずに生きて行き、子供を設けなかったとしても、
世の子供たちが私の創った何かからメッセージを受け取って、受け継いでいってくれるなら
別にその子達が私の遺伝子を受け継いでいるかはそこまで重要ではないと感じますし。
そうなったら、私にも生まれて、生きた意味がちょっと増える。

最近、日記帳を読み漁ったりして自分のルーツを辿ってきたけれど、今日のはかなり良い刺激でした。

なぜこれがそんなに大きな収穫かというと、最近は「文化・作品の消費」についてよく考えているからです。
創作物やサブカルなどを、そのいっとき楽しんで、そのときが楽しければよくて、別に受け継いでいかないし
受け継がれてもいかない。
そういうことが増えている気がして、その「刹那さ」や悪い意味での資本主義な側面、
すぐに作ってすぐに消費されてしまうだけのものというのが、なんだかとても残念に思えるのです。
私は、映画などのレビューを書く時、最近本腰を入れているのですが、出来るだけ色々「受け取りたい」し、
「受け継いで行きたいもの」「受け継いで欲しいと制作側が思っているもの」を明確にインプットしてアウトプットも行いたいからです。
「ちょっと金になればいいので、すぐ作った。別に訴えたいことはない」
とか、
「それを見たり読んだりしているときだけが楽しければいいので、メッセージ性とかは不要だし、
受け取りたくも、受け継ぎたくもない」
というような、製作者や消費者が増えてしまうと、その文化全体が廃れてしまうのではないでしょうか。
映画の話ではないです。
漫画だろうと小説だろうと音楽だろうと同じかと思います。
「そんな人いたね」とすら思われないのは、創作者として寂しく感じると思います。
具体的にどの作品がどうとかではなくて、フワっと雰囲気で感じていることに過ぎないので、
杞憂であればそれでいいんですが。

いずれにしても、今日受けた刺激は大事にしたいもののひとつでした。


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本日の2枠目は、Hevisaurusの塗り絵紹介でした。


何度もむせて本当に申し訳ないのだけれど、実家で起きた喘息の発作がまだ収まっていません。
そろそろ良くなったと思っていたらとんでもなかったですw

でも、「絵が5枚集まったら紹介」を確約していましたし、結果的には7枚も投稿して頂いてたので、
今日はその約束していた紹介枠もやることにしました。
Hevisaurusの紹介だって兼ねていますしね!

投稿して頂いたイラストは、Hevisaurusオフィシャルにメールで送ってみます。
(オフィシャル自ら、「塗り絵を塗ったらこちらにメール送信してね」みたいなことを言ってるのですw)


ニコニコ漫画の「自由帳」には、もう1作品漫画を追加しました。

アロサウルスのタップダンス(小学2年)

日記を読んで気がついたのですが、当時、恐竜ブームがあったみたいです。
『恐竜王国 中里』という施設が出来て割とすぐに、遊びに行ったことなどがその頃の日記にあったのです。
多分この恐竜博物館に行った影響で「アロサウルス」の漫画を描いたのだと思います。
ちなみに、Hevisaurusのドラマー「こんぴもんぴ」はアロサウルスらしいw

ちなみにこの頃には、まず漫画の「扉絵」を描いて、その次のページから漫画本編が始まるようにしていました。