昨日の夢。
車に乗ってました。
車種はワンボックス、ってやつかな? 車名忘れた。
後部座席があって、その後ろの荷物置くとこが後部座席から見えるやつね。
多分イプサム。(夢の割に細かい設定)
車に乗ってました。
車種はワンボックス、ってやつかな? 車名忘れた。
後部座席があって、その後ろの荷物置くとこが後部座席から見えるやつね。
多分イプサム。(夢の割に細かい設定)
それで私は後部座席に乗ってたんです。
車には運転手と自分しかいないのに、自分は後部座席にいて、なんか後ろからネコの鳴き声がするな、と。
夜だったので車中も暗くてよく見えず、目を凝らして見ると、白い結構太ったネコが乗ってて
運転手も心当たりがないというので、ドアを開けてネコを車外に出しました。
私は、ネコアレルギーなので、なるべくネコを触りたくなかったのですが、仕方なく掴んで出しました。
そして、それを、その後も2回、計3回やりました。
最初のネコを出してしばらくするとまた鳴き声がするのでよく見るとまた同じようなネコが乗ってた!という。
3回それをやったあとにまた鳴き声がしたので見てみると、今度はやたら小さいものが見えて、
まさか子猫か?と思うと、それはハムスターでした。
しかも3匹いました。
ハムスターもネコも何故そこにいたのかわからないけれど、ハムスターは飼うことにしました。
元々その車はドンキホーテに向かっていたので、当初なぜドンキに向かっていたのかは忘れてしまったけれど
どうせドンキいくのだからハムスターの飼育グッズも買いそろえちゃおうということになりました。
買い物が終わって、家に戻ったのですがなぜか母方の祖父母の家に帰りました。
近々そこで一人暮らしを始めることになってたみたいです、夢の中ではw
しかも、ばあちゃんちがつくばにありました。
だから土浦のドンキホーテ行って、ばあちゃんちに帰ったんだけど、そこはつくばで
本当はばあちゃんちは栃木にあるのに、あまり違和感なく「あ、ばあちゃんちつくばに移動したんだ」
と思って納得しました。
今、現実にばあちゃんちには誰も住んでいないので、夢の中でもその設定は変わらず
私がこれから一人で住めるっていう設定が加わっていました。
それでドンキで買ってきたものを家の中に運び込んだあたりで起きたのですが
ばあちゃんちはよく私の夢の中でつくばに移動してきます。
今回が初めてではなく、これまでにも数回ありました。
それも、母方のばあちゃんちだけが移動してきます。
これには明確な理由がある、ということにさっき気がつきました。
ばあちゃんの家は実際に移動するものだったのです。
というと、ちょっと謎が深まるでしょ? わざとやりました。すみませんでした。
もっとわかりやすく言うと、母方のばあちゃんちは、私が小学生低学年だかの頃に「家ごと」引越ししたことがあるのです。
その「現場」を見ていたら今になっても不思議な感覚にとらわれて夢に見ちゃうなんてことは少なかったのかもしれませんが
ある町内にあった家をそっくりそのままどうやってか、別の町内に移動するという形で引っ越したのです。
2階建ての普通の一軒家なので、「プレハブ小屋ならいざ知らず、家そのものごと引越しとは!?」と不思議になりました。
引越しの前と後しか見ておらず、「最中」を見なかったので、「全く同じ家が全く別の場所にある」ことに混乱しました。
子供の常識として、引越しというのは「別の場所にある 別の家へ移り住むもの」だと思っているので、
「別の場所にある 同じ家へ移り住む」は常識の外にあったのです。
だってどうやってあんな「家」というでかくて重いものを移動するのだ! ロープで縛ってズルズル引きずるのか!?
とか考えていました。
原理がどんなに不思議でも、家が一瞬で別の場所に移動したことは確かだったので、
時空のゆがみとかを感じました。
家じゃなくて「町内」が移動したんだ、とか。
よくわかりませんが。
なので、今でもときどき夢でばあちゃんちがいきなり移動してても、「ああ、ばあちゃんちは移動できるからね」
とかすぐに納得している私がいます。
車には運転手と自分しかいないのに、自分は後部座席にいて、なんか後ろからネコの鳴き声がするな、と。
夜だったので車中も暗くてよく見えず、目を凝らして見ると、白い結構太ったネコが乗ってて
運転手も心当たりがないというので、ドアを開けてネコを車外に出しました。
私は、ネコアレルギーなので、なるべくネコを触りたくなかったのですが、仕方なく掴んで出しました。
そして、それを、その後も2回、計3回やりました。
最初のネコを出してしばらくするとまた鳴き声がするのでよく見るとまた同じようなネコが乗ってた!という。
3回それをやったあとにまた鳴き声がしたので見てみると、今度はやたら小さいものが見えて、
まさか子猫か?と思うと、それはハムスターでした。
しかも3匹いました。
ハムスターもネコも何故そこにいたのかわからないけれど、ハムスターは飼うことにしました。
元々その車はドンキホーテに向かっていたので、当初なぜドンキに向かっていたのかは忘れてしまったけれど
どうせドンキいくのだからハムスターの飼育グッズも買いそろえちゃおうということになりました。
買い物が終わって、家に戻ったのですがなぜか母方の祖父母の家に帰りました。
近々そこで一人暮らしを始めることになってたみたいです、夢の中ではw
しかも、ばあちゃんちがつくばにありました。
だから土浦のドンキホーテ行って、ばあちゃんちに帰ったんだけど、そこはつくばで
本当はばあちゃんちは栃木にあるのに、あまり違和感なく「あ、ばあちゃんちつくばに移動したんだ」
と思って納得しました。
今、現実にばあちゃんちには誰も住んでいないので、夢の中でもその設定は変わらず
私がこれから一人で住めるっていう設定が加わっていました。
それでドンキで買ってきたものを家の中に運び込んだあたりで起きたのですが
ばあちゃんちはよく私の夢の中でつくばに移動してきます。
今回が初めてではなく、これまでにも数回ありました。
それも、母方のばあちゃんちだけが移動してきます。
これには明確な理由がある、ということにさっき気がつきました。
ばあちゃんの家は実際に移動するものだったのです。
というと、ちょっと謎が深まるでしょ? わざとやりました。すみませんでした。
もっとわかりやすく言うと、母方のばあちゃんちは、私が小学生低学年だかの頃に「家ごと」引越ししたことがあるのです。
その「現場」を見ていたら今になっても不思議な感覚にとらわれて夢に見ちゃうなんてことは少なかったのかもしれませんが
ある町内にあった家をそっくりそのままどうやってか、別の町内に移動するという形で引っ越したのです。
2階建ての普通の一軒家なので、「プレハブ小屋ならいざ知らず、家そのものごと引越しとは!?」と不思議になりました。
引越しの前と後しか見ておらず、「最中」を見なかったので、「全く同じ家が全く別の場所にある」ことに混乱しました。
子供の常識として、引越しというのは「別の場所にある 別の家へ移り住むもの」だと思っているので、
「別の場所にある 同じ家へ移り住む」は常識の外にあったのです。
だってどうやってあんな「家」というでかくて重いものを移動するのだ! ロープで縛ってズルズル引きずるのか!?
とか考えていました。
原理がどんなに不思議でも、家が一瞬で別の場所に移動したことは確かだったので、
時空のゆがみとかを感じました。
家じゃなくて「町内」が移動したんだ、とか。
よくわかりませんが。
なので、今でもときどき夢でばあちゃんちがいきなり移動してても、「ああ、ばあちゃんちは移動できるからね」
とかすぐに納得している私がいます。
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