放送終了しました。
そして「にちはち。6」再うpしました。
ジャンプで完結(その4)まで自動的に移動します。
そして「にちはち。6」再うpしました。
ジャンプで完結(その4)まで自動的に移動します。
(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)
ブログ記事編集の途中で、コミュニティトップページの「コミュニティプロフィール」にて、
番組のコーナー詳細とかを頑張って書き込んでいたら、文字数限界(8192文字)に達してしまった。
HTMLタグも含めて8000文字とはいえ私のコミュとその番組の説明をするためには、8000文字程度では足りぬということが証明された。
にちはち。内のコーナーについてもかなり詳しく書いたので、是非読んで頂いてネタが浮かんだら気軽に
メールフォームから番組宛のおたよりを送っていただきたい所存。
もちろん、うろ絵、おもたん絵、ミディオネアなどなど、自分が参加できそうなものには積極的に乗り込んできて欲しい。
参加者とリスナーとパーソナリティが一丸となって作るのがラジオ番組なのである。
乗り込む、というのは、こういった企画は船に例えるのが適しているからである。
今週は、イラスト特集でしたので、数週に亘って募集してきた森永の野望といわれる鳥「キョロちゃん」と
おもたん「ロマンシング大爆発」の両方を紹介してみた。
まず、うろ絵の投稿作品一覧。
講師せら先生
のんきゃりあ
丸い人
ogi
めケ
放牧兵イナゴ
グレイト炒飯
ちょま

鉢谷
うみn
島取
つなかん
フナムシ
さだ(フナムシの母)
JPS
クロト
えま
cha_key
ぬるまる
C6H4ClCH3(クロロトルエン
はいろ
如月
ひょん
M
ささくろ
カチャ
Mr.A太
prefab
瑞樹(初投稿)
三時のオメマユ
びぃ@変態
鬼弦曹
天むす
(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)
続いて、おもたん描いてみた企画のお題「ロマンシング大爆発」への投稿作品はこちら。
グレイト炒飯
めケ
ぬるまる
丸い人
のんきゃりあ
支援兵イナゴ
JPS
キノズ
えま
さだ(フナムシの母)
ドラホス
ひょん
cha_key
鬼弦曹
ちなみに、私自身はだいぶ前に、このブログで「チョコボールとの戦い」なる企画をやっていたため、それに伴い
「萌える蟹とキョロ」というテーマでイラストを描いて記事にしていたことを思い出した。
そこで私はいちご味のチョコボールが唯一普通に食べられるチョコボールだったことから、
いちごのキョロちゃんを描いたわけだが、うろ絵参加者にはいちご味を描いた人はいなかったように見受けられる。
ピーナッツがやはり最多だっただろうか。
そして、「チョコボールとの戦い」の末にゲットしたこれこそが、いちごのキョロちゃんのカンヅメである。
メールは毎週確実に読むことと、ミディオネアと絵の企画は混在させないという作戦にしたことで、
毎週約2時間(若干オーバー程度)で番組をまわせるようになってきた。
再うpをする段になって、30分程度で切り分ければ4動画で済むということがちょうど良い具合だと私は考える。
番組放送終了後は、引き続き企画会議が続いていたのだが、今日の場合は
「子供の頃にやっていた不思議な行動のコーナー」
に名前をつけることを頑張ってみた。
途中「ふしぎ遊戯」が余りにもクリティカルに、的確に事象を説明出来すぎていて、これが使えたらどんなに良いか
という展開であったが、ここに「王」をつけて「ふしぎ遊戯王」にしたところで、元ネタそのまんま感はぬぐえなかった上に
同タイトルの4コマ漫画があるらしく、やはり被りを極力避けようということで、ミディオネアのとき同様もう少し粘ってみた。
思い出、少年、習慣、習性、不思議、不可解、謎・・・
などなどのコーナーにまつわる単語を並べて行った結果
(V)・∀・(V)「習慣と週刊をかけて雑誌タイトルもじろうぜ。習慣少年・・・ジャンプ、マガジン、サンデー・・・」
せら「ナンデー」
(V)・∀・(V)「じゃあそれで」
ということに落ち着いたので、これからこのコーナーは「習慣少年ナンデー」と呼ぶことになったのでよろしく頼む。
ちなみにミディオネアのときは聞き間違いから正式決定に至ったりした。
今後ともこのコーナーには、下校途中横断歩道の白いところを踏んだら死ぬというようなルールがあった、
と聞いて「あるあるwww」と思ったが故に思わず思い出した荒唐無稽な子供時代の行動を送って来て欲しいぞ。
「思わず思い出した」って思わないのか思うのかなんなのかわからないね!
それはそうと、「コーナーの名前がはっきりしている」ということだけでも、投稿側のモチベーションは上がるものである、と
ネタ投稿側視点から見ても思うので、言葉遊びが出来ていて面白いコーナー名は、番組にも良い影響があると思われる。
しかし現時点では、いずれもパロディであるので、制作側の観点からは、ゆくゆくはパロディに使われるような
キャッチーなオリジナルの単語を生み出すような「パイオニア」になれた方が良いという視点も失えない。
今は過渡期であろう。
来週も、メールを読む「にちはち。スティション」と、「クイズ♪ミディオネア」をお送りする予定。
ミディオネアは既に10曲を越えている。楽しみにしててー!
そんな6月最初の「にちはち。」はこちらのURLで配信される。
一般会員の方々でリアルタイム視聴が不可能な場合は今のうちにTS予約をどうぞ。
(もしくは再うpを待ってもらうのも手ではある)
ブログ記事編集の途中で、コミュニティトップページの「コミュニティプロフィール」にて、
番組のコーナー詳細とかを頑張って書き込んでいたら、文字数限界(8192文字)に達してしまった。
HTMLタグも含めて8000文字とはいえ私のコミュとその番組の説明をするためには、8000文字程度では足りぬということが証明された。
にちはち。内のコーナーについてもかなり詳しく書いたので、是非読んで頂いてネタが浮かんだら気軽に
メールフォームから番組宛のおたよりを送っていただきたい所存。
もちろん、うろ絵、おもたん絵、ミディオネアなどなど、自分が参加できそうなものには積極的に乗り込んできて欲しい。
参加者とリスナーとパーソナリティが一丸となって作るのがラジオ番組なのである。
乗り込む、というのは、こういった企画は船に例えるのが適しているからである。
今週は、イラスト特集でしたので、数週に亘って募集してきた森永の野望といわれる鳥「キョロちゃん」と
おもたん「ロマンシング大爆発」の両方を紹介してみた。
まず、うろ絵の投稿作品一覧。


































(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)・∀・(V)
続いて、おもたん描いてみた企画のお題「ロマンシング大爆発」への投稿作品はこちら。














ちなみに、私自身はだいぶ前に、このブログで「チョコボールとの戦い」なる企画をやっていたため、それに伴い
「萌える蟹とキョロ」というテーマでイラストを描いて記事にしていたことを思い出した。
そこで私はいちご味のチョコボールが唯一普通に食べられるチョコボールだったことから、
いちごのキョロちゃんを描いたわけだが、うろ絵参加者にはいちご味を描いた人はいなかったように見受けられる。
ピーナッツがやはり最多だっただろうか。
そして、「チョコボールとの戦い」の末にゲットしたこれこそが、いちごのキョロちゃんのカンヅメである。
メールは毎週確実に読むことと、ミディオネアと絵の企画は混在させないという作戦にしたことで、
毎週約2時間(若干オーバー程度)で番組をまわせるようになってきた。
再うpをする段になって、30分程度で切り分ければ4動画で済むということがちょうど良い具合だと私は考える。
番組放送終了後は、引き続き企画会議が続いていたのだが、今日の場合は
「子供の頃にやっていた不思議な行動のコーナー」
に名前をつけることを頑張ってみた。
途中「ふしぎ遊戯」が余りにもクリティカルに、的確に事象を説明出来すぎていて、これが使えたらどんなに良いか
という展開であったが、ここに「王」をつけて「ふしぎ遊戯王」にしたところで、元ネタそのまんま感はぬぐえなかった上に
同タイトルの4コマ漫画があるらしく、やはり被りを極力避けようということで、ミディオネアのとき同様もう少し粘ってみた。
思い出、少年、習慣、習性、不思議、不可解、謎・・・
などなどのコーナーにまつわる単語を並べて行った結果
(V)・∀・(V)「習慣と週刊をかけて雑誌タイトルもじろうぜ。習慣少年・・・ジャンプ、マガジン、サンデー・・・」
せら「ナンデー」
(V)・∀・(V)「じゃあそれで」
ということに落ち着いたので、これからこのコーナーは「習慣少年ナンデー」と呼ぶことになったのでよろしく頼む。
ちなみにミディオネアのときは聞き間違いから正式決定に至ったりした。
今後ともこのコーナーには、下校途中横断歩道の白いところを踏んだら死ぬというようなルールがあった、
と聞いて「あるあるwww」と思ったが故に思わず思い出した荒唐無稽な子供時代の行動を送って来て欲しいぞ。
「思わず思い出した」って思わないのか思うのかなんなのかわからないね!
それはそうと、「コーナーの名前がはっきりしている」ということだけでも、投稿側のモチベーションは上がるものである、と
ネタ投稿側視点から見ても思うので、言葉遊びが出来ていて面白いコーナー名は、番組にも良い影響があると思われる。
しかし現時点では、いずれもパロディであるので、制作側の観点からは、ゆくゆくはパロディに使われるような
キャッチーなオリジナルの単語を生み出すような「パイオニア」になれた方が良いという視点も失えない。
今は過渡期であろう。
来週も、メールを読む「にちはち。スティション」と、「クイズ♪ミディオネア」をお送りする予定。
ミディオネアは既に10曲を越えている。楽しみにしててー!
そんな6月最初の「にちはち。」はこちらのURLで配信される。
一般会員の方々でリアルタイム視聴が不可能な場合は今のうちにTS予約をどうぞ。
(もしくは再うpを待ってもらうのも手ではある)
コメント