もう、正確に数えること自体が不可能なのですが、現在
アカウントBANされた時点で生きていた動画177件+その後新たに取得したアカウントでアップした動画=998個
という状態になっています。

997個目 ROCKET DIVE


日曜のニコ生「にちはち。」でもゲストに呼んだちゃっきーさんに、その場でうpしてもらって番組内再生した
ちゃっきーさんのカラオケ音源「ちゃきオケ」を使ってのロケダイ。
ちゃきオケ「Rocket dive」

しかも、その放送中に「じゃあせらさん、今背景描いて!」という無茶振りをして、本当に15分くらいで描いてもらった背景絵。
「SPEED FREAKS BABY描いて!」という注文をしたらこうなった。青ざめすぎ怖い。

hideに関するトークなどを行う公式イベントがGW中にニコニコであるらしく、その「We Love hide」という
動画投稿企画への応募もかねています。
まぁでも私は、その企画へ応募したちゃっきーさんの支援的な参加だけどね!


ちなみに、ちゃっきーさんは元々X JAPANのコピーバンドなんかをずっとやってるので、
この曲をコピーするとかわけもないことだっただろうけど、今回この企画自体は存在を知らなかったみたいです。
私も実は結構最近見つけたばかりで、その発見前夜くらいに、ちゃっきーさんが蟹Pro窓で
「ドアノブにタオルかけて首を引っ張ってみた」
とか言ってたから
「hideみたいに死んじゃうからやめて!」
みたいな話をしてたんですよ。
なんか、最近寝違えたのかなんだかわからないけど、ずっと首が痛いらしくて引っ張ったらよくなるかな?って思ったらしい。

その話をした直後にたまたまこの企画を発見してしまい、タイムリーでした。。なんという。。

それで、「こんな企画があったよ」って報告したらそのあと二日でカラオケ仕上げてきた。
相変わらず速い。


998個目 リンちゃんなう!を再翻訳してから朗読してみたやつです。


先日とあるお仕事で、オワタPさんと初対面を果たしました。仕事帰りのスーツ姿で登場してました。
花粉症の時期だけメガネらしくメガネかけてました。
でも、スーツじゃないときもあるし、今の季節以外はコンタクトらしいので、いきなりイレギュラーな姿を
拝見してしまったために、次に会う時特定できない恐れがあります。やばいです。

それはそうと、そのときに「リンちゃんなう!」の話になって、オワタさん自身も歌った動画をうpっているので
「あれは大変でしたよ〜」
と笑いながら苦労話されていました。
でも、「歌ってみろ」とかに挑戦したくなる気持ちと、ボカロPとして「歌ってみろ」を作る側の気持ちが両方あるっていう感じでした。

替え歌は、「愛があればどんどんやってほしい」みたいなこともおっしゃってました。
このあたりはボカロPごとで考え方が180度違ったりするので、個別に聞いてみたいところではありましたね。
「リンちゃんなう!」みたいなのは、キャラを入れ替えればいくらでも派生を作れる作品であるため、
二次創作でどんどん派生が増えていくことはきっと想定してるのでしょうし実際そういう状況になって元動画に
派生から巡礼に来た人もいて、また人気が出るというようなニコニコ独自の現象がまた起きているように感じます。
「これ、二次創作に使ってもいいからね!」っていうテンプレが提示されて、それに乗っかる人が多ければ多いほど
一次創作作品が何度も盛り上がり直すのがニコニコの良いところですね。


これだけ言っておいてなんですが、私も家に帰ってから「リンちゃんなう!」を歌えるかどうかを検証し、
結論としては、読むことにしました。

オワタPさんの曲は、パラジクロロベンゼンとアンチクロロベンゼンを歌わせていただいたので、
そのときに報告のメールを差し上げて、「いいよー!」的なお返事をもらう、というやりとりだけはしたことがあったのですが
替え歌はしなかったですからね、そのとき。

今回は、今までと違うアプローチもしてみたかったのと、原曲を聞いていたらどうしても再翻訳にかけてみたくなったので
とりあえずかけてみたんですよ。
そうしたら、思った以上にカオスになったので、それを朗読してみたという。

特にくどいなあと思ったのが

「リンちゃんが魔法少女になったらマジックリンだね」
 ↓ 再翻訳
「私のリンが魔法の力を持つ少女になれば、それは魔法の力を持つリンである。」

っていうところですかね。
説明くさい上に大して中身ないですね。


それから、「リンちゃん」が悉く「私のリン」になったのは何故なのか。

確かに、歌の内容的に「僕のリンちゃん」くらいのニュアンスはあるかもしれないが、
エキサイト翻訳にそんなニュアンスを嗅ぎ取る力があったとは。
そんなことより文法の勉強をしろ。


再翻訳後の歌詞、こんなの

それは私のリンに関するぎゅ-ぎゅです。
- 私は実行したい。
私はじたじた(ing)を抑制したく、それをぎゅ-にします。
腕噛のまれなるのそれはさらにアリです。
それは噛んでいます、またあります。
私のリン

それは私のリンと2人によって買い物に行くでしょう。
また、彼は、「それは日付です。-」と言い、それを容易な顔によって法外に意識しているようにしたい。

私は、私のリンが外出したが夜に戻った私のリン以来ことに気づきません、
猫耳カチューシャをしっかりと理解した、
また、彼は深紅色の顔によってぎらぎら光りました、
私は自分を診察したい、場合、仮名-彼は、猫耳の代わりにそれを秘密に用いて、
午前中にいる場合、気づきます、私のリンのリボンはカチューシャに付けられていますが、考えられます。

(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ

私はリンを満足させたい。
私は、慣れていないリンに会いたい、満足させられる、疑わしい振る舞いになる、またさらにふけること
私はふけりたい。

私はそれを防ぎたい、私のリンは、"鏡音リンR18の中のPixivによる探索を行ないます」で、だろう、またメイン。

私は、リンが弓多量ホールでルカ・コスを実行することを望みます。
しかしながら、私は、不調和の極度の感覚を放射するぺったんこな胸を無意識に(目)言いたい。
また、必死に対応するために、それが"もで、および既に逃げるだろうと想定するリンはっ"を変更し、現われるでしょう。

(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ

あなたが朝起きる場合、それはそうです[/たingを止める]さらに食事の間に無口になるのに残念、
なしで、急に成長する、私がどのように正式のパーティー・ボウルに触れるか、
私のリンが知っていること、そしてそれをなぜかを知らずに使用させたために
食事と皿洗うの後に(それが言っても)"あっ--私は行います--"--私は敬語になりたい。

リンちゃんなう! リンちゃんなう!! リンちゃんリンちゃんリンちゃんなう!!!

(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ

彼は行動に遭遇したい、として、氏、メード・カフェのそばの[メード]、
私のリンはバイト禁止ですが、また厄介な図をささげること

私のリンが常にいるので、1つの、尊称的--[常に--]
「--そのようなものであること--それに似合う必要はありません、
緊張している"私は、"はっとはいのような会話を行いたい」毎時間。

魔法の力を持つ少女あるいは(って)彼は当てはまりたい
「私のリンが魔法の力を持つ少女になれば、それは魔法の力を持つリンである。」
また、ささやいた私のリンへの、および苦しい微笑だけ以来の音声は、確実にこれに反して来ます、しかし、私は耐えたい。

(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ

彼は疲れています。また、戻った私のリンはソファーで次に座りたく、
それがそうであるように、肩に対して傾き、眠りたく、暖かくなりたい。

私のリンが目を閉じて、彼がここで唇を回すので、私は揺れるためにしばらくの間揺さぶられたい、
そしてそれがテーブルに取り出されないように、でこぴんに。

町で会った私のリンは付随する必要があります、何、そして眼鏡、
そして、が、それ「それは通常接触です!」と言うことにより許された。
話された時、口でよくまた一致しない眼鏡に真意を実行する場合、下を見て、静寂になってください。

(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ

私はリンから電子メールを受け取りたい、言う、
「彼は好きでした、から、多くの前に。」また衝撃を受けること
場合[]それは"嘘つくなwで送ります」--「--それは示されました
--さらに現われること--それがそのような電子メール送れるにwとして返った後、あなただけであるので」
また振動すること
それは言って、来ます「もちろん、それは嘘です」!、また、何も信じられません[/たingを止める]。


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[/たingを止める]とか、全然意味がわからない。一応音読はしたけど、括弧で括られている意味すらわからないので
もしかして音読すべき部分じゃないのか?とか考えたりもした。

最初、朗読らしさを追及するためいわゆる朗読らしい速度や緩急、強弱などを意識して読んだものの、
音楽にミックスしてみたら、朗読音声のほうが曲から数十秒はみ出してしまい、仕方なく全てリテイクしました。
2回目は、当然、全体的に1回目より速く読みました。
まだ速度は上げられるけれど、今度は曲にぴったり収まったのでそれを採用しました。

何かを色々無駄遣いした気がして、満足です。
オワタPさん、sezuさんごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい。