粉雪をうpってから数日経ってみたら、レミオロメンが活動休止宣言を出してしまったではないか。
タイムリーすぎて焦ったぞ!!
多分、きっとおそらく、かなりの高確率で、私が歌ったのと活動休止とは関係がないけどな!!
デスノートの一種だと思われているようだが、かっ・・・勘違いしないでよねっ!!/// そういうつもりじゃないんだからっ!/////


それで、真冬っぽい曲を他にも歌おうと思って、課題曲フォルダを漁ってこれを録った。


良かった、少なくとも現時点では広瀬香美さんが活動休止とか、何か重大発表をしたというニュースは舞い込んでいない。
やっぱりデスノートなんてこの世に存在しなかったのさ!


ところで、タロットカードの起源について調べると、Wikipediaに以下のような記述を見つける。

 タロットカードを指す言葉としてtarotという呼称が定着するまでは、ラテン語: triumphus(凱旋)が使用されていた。
 このラテン語: triumphusは「切り札」を意味する「トランプ」の語源として考えられているもののtarot自体の語源については
 現存する資料・文献の希薄性等の理由により、未だ謎のままである。

 歴史上辿れる限りでは、15世紀前半の北イタリアで製作された最古の記録がある[1]。当時は、貴族や富豪の為に
 画家が描いた手描きの物が主流で、ゲーム用に使用されていたらしい、そしてその遊びのひとつに占いがあったと思われる。

 [1]正確にはイタリアのフェラーラに於いて、当時の領主であった「エステ家」の帳簿の中に「トリオンフィ(Trionfi トライアンフと同義)の
 カードパックを購入した」との記述が確認されており、日付は1442年となっている。その後も1452年・1454年・1461年の日付入りで
 「トリオンフィ」に言及した記録が発見されており、15世紀半ば頃には既にタロットカードが一般的に存在していたことになる。


以上引用。

ところで、いつも蟹風呂喫茶を開催している喫茶店の名前は「トリオンプ」である。
以上の文中に出てくる ラテン語 triumphus(凱旋) を語源とする点が一致する。
(店長が”とりいさん”だからというのもあると思う)

こうなってくると、私が人生初のタロット占いサービスを、蟹風呂喫茶ひいてはトリオンプ店内で行うのが偶然とは思えないレベルである。
そうなるべく物事は進んできたのかな?とか思っちゃうレベル。
いやぁ、昔から色々面白いことが起きますね、蟹Projects。