まだタイムシフトが残っている間に先日のどやとのニコ生とかそのあとのことについて書いておこう。


メールを募集してみたら、結構来たのでそれを読むことをメインに進行した。

どやの特技の一つに、「その場のアドリブで物事の定義を解説する」というのがある。
私はこれを アドリブ+トリビアで、「アドリビア」と名付けた。今朝。
ちなみにその内容には”トリビア”としての知識要素は備わっておらず、本当にアドリブで
思いついたことをどやがべらべらまくしたてて、あたかもそれが本当のように説明するだけのものだ。
そしてそれを聞いて楽しむものであって、「へーそうだったんだ!」と翌日人に話して回ると恥をかく場合があるので要注意だ。
アドリビアは明日使えない無駄知識である。
なので、今回は「どやに教えて欲しいこと」を募集。勿論内容がどや自身に関係なくたっていいわけだ。

そして集まったメール。
「マルチの語源ってなんなんですか」というグレイト炒飯からの質問や、
「宇宙で新しい生命体が発見されたらしいけど、なんていう星のなんていう生き物ですか」というちゃっきーさんからの無茶振りに答えた。
ちゃんと「ガキ使」のSEも流しといたw無駄にww
ちなみに、ちゃっきーさんが「嘘目撃情報メール」でまたエスパー能力を発揮しててどやがリアルにうろたえてしまっていたw
宇宙生命体については、メールの前振りからすでにガキ使を意識していたため何がやりたいのかリスナーにきっと伝わったと思うが
マルチの語源の段階では、「へーマルチってそういう意味だったんだ」と途中まで本気にしてしまっている人も出てしまい
さすがというかなんというか。
高校の頃はそればっかりやっていたので、どやの部活(文芸部)の後輩が信じてしまった話もいくつかあったらしい。

そして時には「結婚生活に大事なものはなんですか?」などの真面目な質問にも真面目に答えていた。
どや本人は「ばかな話がしたいのに真面目になっちゃう!」というジレンマに苦しんでいたが、
ばかになったり真面目になったり両方やればいいじゃないwwwどっちも面白いよwwww


メールを読み終わって、放送開始前に打ち合わせしていた、募集メールと関係ないネタを話すことに。
打ち合わせというか、「何か話したいことある〜?考えといて〜」みたいなことを言ってたんだけど、
放送前に電話で話しているうちに「待て、これニコ生で話した方がよくねwwww」みたいな話題がいくつかあったので
それを話してみたんだけど・・

ひとつは、「笑いすぎて急に悲しみに襲われガチで泣き出したことがあるか」というアンケートを はい/いいえ でとってトーク。
これは、どやの奥さんが笑いすぎると泣き出しちゃうらしくてどやが意味わからないって言ってて
私は経験があるので奥さんの方に共感した、という話から始まった。

前から気になってたんだけど、「どうして 笑いすぎ 泣く」とかでググっても自分のブログ記事がヒットするだけで
その記事に答えが載ってないことは私がよく知っているので、「なんで笑いすぎて泣く人こんなにいないんだよ!?」と益々疑問に。。
Yahoo!知恵袋みたいなQ&Aのサイトや、2chのどこかのスレでそれを話題にして「それはこういう理由です」とか
「こういう現象でこれが原因です」とか説明している人がいない。
ニコ生のアンケート結果でも、たったの13%しかその経験をしたことのある人がいなかった・・・!!
13%だよ!
ニコ生アンケートは総得票数とかわからないけど、もしも100人が回答した場合13人しか経験がないんだ。
レアな経験だ。。
でも、私やどやの奥さんはその経験をするし、感覚を知ってる。

なので、したことない人のために説明するけれど、笑いすぎて泣くっていうのは、笑いすぎて涙が出る、というのとは違う。
あまりにも笑いすぎて、涙が出て、息が苦しくて、その先にあるんだ!何か、壁のようなものが。
それをある一瞬、飛び越えてしまって、顔の筋肉が笑うときのものじゃなくなる。
無理やり口が への字 にさせられてしまって、涙がぼろぼろ出てきて、それこそ悲しくて泣く時の表情になってしまう。
これは意図的にじゃなくて、謎の壁のようなものを越えてしまったときに勝手にそうなる。
そして涙がぼろぼろ出てくるのに合わせて、気持ちもなぜか悲しい方向へ傾いていき、本当に悲しくて泣いていたような錯覚に陥ってしまう。
でも、すっごく面白くて面白くてしょうがないことは変わりないんだけど、一旦泣き出すと結構ちゃんと泣かないと収まりがつかない。

これは、笑いすぎて泣き出す赤ちゃん。2分過ぎくらいから、笑ったり喚いたりを交互に繰り返す。



・・・この赤ちゃんの感覚がめちゃくちゃわかる・・・。
いや、あの現象のときってね当人は面白いと思ってるんだけど、顔が勝手に泣いちゃうんだよ!!
どやには、「面白いときに悲しくなるとか考えすぎ!」って言われたけど、別に考えてないんだ!

確かにね、泣き出してから「すっごい面白い、面白いけど、この面白い時間はずっとは続かないんだええええん(´;ω;`)」
というような気持ちも現れなくはないよ!
でも、そういうことを考えているから泣くのではなくて、泣いているうちにそういう感覚に引きずられる。

だって、この赤ちゃんだって、咳を聞いて笑ってるんだよ。
「やっべwww咳超おもしれwwwwww」
とか別に考えてないだろうし、泣き出すときも「咳超面白いけどいずれ面白くなくなるんだ、諸行無常や・・・」とか思ってるわけじゃないはず。
多分だけど、これくらいの乳幼児だと、面白いとかの感覚じゃなくて、目の前で起きている何らかの変化に対しての
反射的な反応として、笑う表情を見せるとか、笑い声を出すっていうとこがあると思うんだよね。
「いつもと違うっ!えへwwえへww」
ってなってる感じ。
いないいないばあとか、たかいたかいとかも、「なにこれいつもと違う!えへwえへww」って感じの反応なんじゃないかなあ。

で、しかも、笑うとか泣くとかに理屈がまだついてきてなくて、生理現象と変わらないところあるから
どこかでうっかりスイッチ入れ間違えて泣く方にシフトしちゃって 体が泣く のかもしれない。
笑いすぎて涙が出ている、っていうことを体が感知して「涙が出るってことは泣くタイミングか!?」みたいな勘違いを起こしてさ。

私が生まれて初めて、自覚アリでその現象に陥ったのは小学生のときだから、その感覚は不思議すぎてずっと忘れられなかったし、
一番最近だと前述のブログ記事の通り、エルシャダイのMADを見ているときに久々になったよ。
本当にね、喩えるならギアチェンジ、という感じなんだよね。
それも自分で意図していないギアチェンジ。
泣き出すのも顔が勝手に、という感じで、気持ちもすごく楽しくてしょうがなかったのに急に悲しくなってくる。でも楽しいのも残ってる。
確かにこれって、体験しないとわからないことかもしれないけどね。
でも赤ちゃんの動画見て、もしかしたら物心つく前の乳幼児期には結構経験している人はいて、覚えていないだけなのかもしれないって思った。
物心ついてからも経験してしまうと、そのギアチェンジ癖みたいなのが残ってしまって、大きくなってからも発生する現象なのかもしれない。
なんとなくだけど、大体第二次性徴期がそのボーダーなのかもしれないって思ってる。
物心ついてからそれまでの間にうっかりこの経験をするとそのあとも残る可能性があるけど、
それまでに経験しなければずっと経験しないまま大人になるのかもね。
物心つく前の分はノーカウントでさ。
笑いすぎて涙出てくる、っていうのはあるけど、そこからガチ泣きに入るっていうのは起こらないで済む状態で進んでいくのかも。どやとかはそっちで。

ほんと、あのときのダイヤモンドゲームは爆笑だったよ。
笑いすぎてガチ泣きするくらい笑ったんだから、それまでの生まれて10年くらいの人生の中で一番笑ったのは確かだよ!w
そして「人間って笑いすぎると泣くんだなあ!」って感心した。
だから、それ以降ずっと、人間は皆笑いすぎると泣くようにできていると思っていたんだ。
ニコ生でアンケートとって13%だったときは全く衝撃だったよ。皆誰でも一度は経験して大きくなってると思ってたからね・・・。
笑って、笑って、文字通り笑い転げて、ひいひい言ってるうちに涙がどばーーって出てきて
ふええええええん(´;ω;`)
ってなる。
もちろんそんなにしょっちゅうはないよ、今までの30年で3〜4回かな!
だからまぁ私にとってもレアな体験とも言えるけどね。


放送終了後、丸い人さんと蟹Pro窓で遭遇した。
丸い人さんは経験していない側だったから不思議がっていて、上のようなことを説明してたんだ。

それで、一番古い記憶は何歳頃?って話になった。

私が覚えているのは多分4歳くらい。
お気に入りのワンピースがあって、それを着て家族でどこかに行った記憶がある。馬車に乗った・・・?
そのワンピースにはサテンのリボンがついてて、私がいまでもサテンの生地が好きなのはそのあたりにルーツがあるのは確かだろう。
そんな年齢だと、自分の成長を客観的に捉えることが出来ないから、すくすく背が伸びてすぐに服なんか着られなくなるってわからない。
自分から見える世界は確かに変化しているはずだけど、時々刻々とだから急にある服を着られなくなるほど
自分が変化しているっていうことなんて、発想すらできない。
だから、そのお気に入りのワンピースを着せてもらえなくなったときは、ワケがわからなくて悲しかった。
何故着せてもらえないんだ!?ってw
「着られない」んだけどさw
確かそれが4歳頃だと思う。

保育園内の記憶もあるよ。
チーズおかきがおやつに出ると、チーズのところを残して食べた。ホットカルピスが出たりもした。
先生が絵本を読んだ。昼寝の時間によくおねしょする子がいた。お遊戯会も覚えてる。
年長の頃に保育園の改装工事があって卒園式が新しい園舎で行われたり、もうその頃は5〜6歳だから日記を書いていた。
多分日記を書いていたからこのあたりはかなり鮮明なんだと思う。


なので日記を書くようになるより前の記憶に最古のものがあるはず。
確か、4歳の頃は「伊集院さんごっこ」とやらをやっていたはずなんだ。お父さんと家でね。

伊集院さんっていうのは私が考えた架空の男性らしい。
元々は、「赤い靴」っていう童謡に出てくる「異人さん」を聞き間違えて「伊集院さん」だと思ったところから始まったと思う。

伊集院さんは、私が演じる少女の待ち人で、「伊集院さんごっこ」はその二人が再会する感動のラストシーンのみを演じる遊びだった。とおもう。
一番(私が個人的に)盛り上がったのは雪が降った夜で、大粒の雪が降る中私が家の外に立ち尽くしているところから始まる。
お父さんが家のドアから外へ出てくると、私が「伊集院さん!!」といって飛びつく。雪の中感動の再会だ!!
そして、私演じる少女は、伊集院さんに抱きかかえられながら、伊集院さんと会えない間にどんなことがあったか必死に語りかける。
(ちなみに、この伊集院さんがいない間の出来事もすべてでっちあげだが、それをせつせつと語る4歳の私!)
雪の日は感動のあまり役に入りすぎてちょっと泣いていたかもしれない。〜Fin〜
4歳の頃に中二病を発症し、中二になる前にもう終わっていたような気すらしてきた!!

伊集院さんは、もの静かで、どこからともなくふらっとやってきて手助けして帰るようなイメージのおじさまで(私の脳内設定)
あしながおじさんだとかスナフキンだとかは何か近いものを感じる。

そんな少女と伊集院さんとの心の交流を私が脳内で描いて、お父さんにシーン説明をしてそれを演じるのが伊集院さんごっこだった。
私は7歳までは一人っ子だったので、誰かと遊ぶことより一人で物思いに耽る時間の方が長かったはずだから、そこでこういう遊びが生まれたのかもしれない。
お父さんは意味わからなかったかもしれないけど。いきなり伊集院さん呼ばわりだし。

とにかく人形遊びじゃなくて、伊集院さんごっこが自分内ですごくブームになったことがあってさ。
そこらへんが最古の記憶だな〜多分。


それで、うちには童話全集みたいなのがあってね。
結構な冊数だったんだよな〜20冊で1セットだとかそういう感じの。
ハードカバーで更に硬いビニールで覆われててなんか立派だった。
フルカラーだから重たいし。

その中にね、私がすごくもやもやした童話があった。

ウサギどん キツネどん
そして、その同じうさぎときつねの話だと思われる、タールぼうや

うちにあった童話集だと、特にこの「タールぼうや」の話の挿絵が気持ち悪くて、ホラーまがいだったんだよね!
そこまで不気味に描く必要あるの!?って。
うーん、うさぎはかなりいたずら好きだから、それを懲らしめるためにコールタールの罠を仕掛ける、っていう設定だから
懲らしめの材料は強烈な方が勧善懲悪が際立つってことなのかな・・・。
それにしたって、読んでもらえばわかるけど、うさぎはいたずら好きというより、高飛車な性格が災いしている気がするし
きつねはアホだから別にそれ気にしてなさそうだし、そもそもタールぼうやのシナリオの方なんか、うさぎよりきつねの方が性格悪いかも!w

だから当時この話を読み聞かせてもらうのは、すごく気持ちがもやもやしてて、そのもやもやが気になるから何度も読んでもらった記憶がある。
なにこれ、うさぎざまぁwwwって思えばいいの??なんなの?
って。
その「うさぎざまあ」と思ってしまう自分の中のサディスティックな一面にも気持ちがざわついていたしね。
そう思うことって悪いことなんじゃないの?でもうさぎ痛めつけたい!
みたいな。しかも、それはうさぎの性格より絵が気持ち悪かったからだし!!w
多分本当はそういう葛藤と戦う童話じゃないと思う・・・んだけど・・・・というか趣旨わからないけど・・・・オチとかいみふ
とにかく、自分の心の深淵を見せられているような童話だった・・・。私にとっては・・・。


それでね、確か「うさぎどんときつねどん」だったんだよなあ、って丸い人さんと話してるときに検索してさ
私が探してた方のエピソードは「タールぼうや」だってわかったわけだ。
そしたら、「タールぼうや」がね、マジキチだった絵本っていう2chスレまとめのコメ欄で挙げられてて
「うわーーやっぱ子供の頃読んで混乱した人なんだろうなーー」
って思ったんだ。

なんだろうな・・・このスレ見てるとさ、こういう怖かったり不気味だったり意味がわからなかったりする絵本が
小さい子の心をえぐって、後々ちょっと変わった感覚を持つ大人に育つことってあるんじゃないかって自分見て思うし、
なぜ絵本作家はそういう絵本描くのかっていうと、その作家自身もそういう目にあって育ったんじゃね?みたいな・・・
なんだかわからないものをなんだかわからないまま提示する絵本って結構多いんだもん・・・
多分それを目にするのは小学校入る前の子供だったりするからさ、なんだかわからなさだけでも充分心えぐられるし
それに加えて怖いとか不気味っていう恐怖心も植えつけられるからねw
なんなんだろう、耐性つけてあげようとしてるのだろうか、作家は・・・


他に、小学校時代トラウマになった本があって、まず実家にあったとあるホラー漫画が一冊と。
あとは図書室の高学年向けの棚にあったこれかな。

消えた2ページ
消えた2ページ

これも上のスレにあったから思い出した・・・

なんだよ、このホラーな表紙は・・・
タイトルも「内容ミステリアスです」って言ってるようなもんだし!!w

でも、文を書いているのは寺村輝夫さんだって、やっと気がついたんだ。
「王さまシリーズ」のだよ。「おしゃべりなたまごやき」とかは教科書に載っていたし、自分でも他の文庫を買って読んでた。
まさか同じ作者だったなんて、今知ってビックリだし、この「消えた2ページ」がなんと、その「王さまシリーズ」の第2弾だなんて・・・
「消えた2ページ」表紙からは、王さまシリーズの和歌山静子さんの絵には絶対繋がらないから
まさか話の内容に関連性があるなんて、当時は思いもしなかった。

けど、今なら逆に、読んでみたい。王さまシリーズと併せて読んだら「消えた2ページ」の謎は解けるのかな。
なんかトンデモな結末らしいんだけど。

今入手しようとしたらこのバージョンがギリギリかも。1983年版。多分表紙が違う。

上の表紙は1980年版だと思われる。


だから、その当時の私は怖くて、気になりながらも読めなくて、その隣においてあった「ひげよさらば」を借りて読んだよww


これ、780ページもあるんだぜwwwwめちゃくちゃ分厚かったわ・・・


あとはぽっぺん先生は読みまくった。
これもシリーズで、色々あるんだけどシリーズ通して面白くてさ。

小学生のとき、特定のキャラクターの色々な話をシリーズ仕立てで小説にするっていう趣味を始めたんだけど、こういうのを読んでいた影響は大きいね。
ぽっぺん先生は学校に全巻あったとは思えないから今から文庫で集めて読み直したっていいと思ってるよ。


そして、一番好きだった絵本が図書室にあった。できれば自分で本屋で買って持っていたかったくらいだけど
どんなに探しても本屋にはなかったよ。
絶版だから取り寄せもできないって言われたことがあった。
それは「ワッハワッハハイの冒険」
なんと、検索してみたら復刊されていたことが判明・・・!!!!


そして、その復刊についてほぼ日にも記事があることが同時に判明!!!ww
なんか、ほぼ日には親近感を覚えることばかりだよ・・・まさかこの絵本を知っている人がいて、なおかつ復刊されてるなんて!!!

2000年頃、私は自宅にインターネットを引いたばかりで、こういう「かつての思い出の作品」とかを色々調べた時期があってね。
ワッハハイの冒険も当時はまだ復刊されていなくて、「復刊ドットコム」で調べたり、「たのみこむ」でも色々発案したり投票したりした。。
そして、徐々に諦めて行った・・・
その数年後、復刊されていたなんて・・・そしてそれを6年経って知るとかww
わからない時代です・・・すごいです・・・


ワッハワッハハイはね・・・
これはマジで意味わからない。
でも悪意は比較的感じられない。
ほら、上にかいたような、絵本独特の心をえぐる恐怖感っていうのはないんだ。多分・・・
ただ、谷川俊太郎先生だから、なんつーか独特の電波はあるかもね。。
ほんとわけわからなくてさ、「不条理絵本」だね。
私は、ゴールデンラッキーレベルの不条理ギャグを小5のときには楽しんでいたけど、ワッハハイを低学年から読んでたら
ゴッキーも理解しうるわって今になって思うw


他には、さとうさとるさんのシリーズも読んだしなぁ。コロボックル物語とか。。
内容覚えてないけど、読書感想文で受賞したのは覚えてる。逆であって欲しかった。


そして、小学校高学年から中学くらいまではクレヨン王国を読み漁った時期がある。
一番感動したのは、「クレヨン王国 まほうの夏」


クレヨン王国はとにかく近所の本屋にあったのを片っ端から買って読んだ!
でも本屋にないのもいっぱいあったし、その後もどんどん新刊が出て行くからある一定のラインで追いかけるのはやめたけどね。

上の「マジキチだった絵本」スレで唐突に出てきたこの画像を見て、こういう本があるのかとビックリしたよ!w
konbini

文字だけコラしたみたいだけど、ツイッターで原作を教えてくれた人がいてさ、アマゾンで見てみたら

カスタマーイメージにもしれっと「コンビニ」バージョン貼ってあるんだもんwww
当然のように貼るなwww

翌日、まるで「アンサーソング」のように、丸い人さんが「いってらっしゃいの方」を描いてて、感動した!ww
fm906




そんな感じで、今回のニコ生は終了後にすごく自分のルーツを探る時間を持つ結果になりました。。
なんだか今、すごくふわふわした感覚です・・・。
それでいて「なるほど」みたいな部分も確かにいっぱいあって、またニコ生で改めて話してみたいと思いましたー。