今回のあらすじ
土曜のバンド顔合わせで犯したドジを取り戻すべく、日曜の今日もアキバへ行った(V)・∀・(V)なのであった。

というわけで、少し早めに起きてスカイプを開くと、バンド窓にちゃっきーさんがいたので
少し話していたが、出かけるため着替えを済ませて空腹に響声破笛丸をぶちこみ(正しい用法)
急に吐き気に襲われる。
前日海峡で食事してから何も食べてない!と気づき海峡で食べた何かが悪かったのではなく
単に低血糖なのではないか、という考えに至り軽食を摂ると、気持ち悪さが引いた。
やっぱり低血糖か。貧血か。酸欠か。ケツか。

そして、予定より1時間も遅れたが出発する。
今日は、なんと、「スカイプラネタリウム」の最終日ではないか!
チケットがあるので、ずっと頭のどこかに「6月26日が最終日」ということがこびりついていたが、
最近忘れ気味になっていた。イベント自体は4月から始まっていたので、行こう行こうとおもいながら
結局最終日になった。チケットがもったいないしちょうどいいってことで、海峡に寄ったあとは
六本木に行くことにした。秋葉からは日比谷線で直通だしね!

海峡ではささっとデジカメを引き取って、日比谷線に乗る。
しかし、六本木に着いてからがダメだった。
地下鉄出口から出るや否や、六本木ヒルズを背に歩き出してしまう。
携帯の地図アプリを開いて、逆方向に向かっていることに気づき引き返す。
・・・この前、こえ部の痛ロードCD収録のとき来たんだった・・・
最近来てるのに迷うとかアホ!
ちなみに、先日、その「痛ロード」の企画CDが送られてきて、完成したドラマを聞くことができました。
やっぱりアヤメさんの演技好きだなあ。

GIROPPON ヒルズ 下から見上げたよ。でけぇ。
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そして中に入ってまた迷う。
どこに行けばいいのかさっぱりわからん。

スカイプラネタリウムは、兇箸弔い討い訥未蝓去年の冬から今年の2月くらいまでにも開催していたみたい。
今回は内容もバージョンアップしているみたいなんだよね。前回来ていないけど楽しみ。

会場は、「森アーツセンターギャラリー」というところでやっていて、これが
六本木ヒルズ森タワーの52階にある。
52階なんてどうやっていくんだよ・・・?エレベーターもエスカレーターも3階までしかないし
ショッピングモール状態じゃん!うわーん!しかもそれぞれの階が広い!!

自分で見つけられそうになかったのでインフォメーションデスクで聞いたら3階に
森アーツセンターのチケットブースと、専用エレベーター入り口があることが判明。

予約チケットだったので、当日券に引き換えてから専用エレベーターで52階に!
見事に家族連れとカップルしかいねえ!!
でもスカイプラネタリウムに着くと、初老の夫婦とか単独の男性とか、女性2〜3人組みとかもいたわ。
女性一人はあまりいなかったわwwでもこれイベント始まったとき「これは一人でも行きたいな」とおもってたからなあ。


エレベーターが恐ろしい早さで52階に着いたので早すぎて怖かった。
この箱が上り下りするところを、客観的に見ることができたらさぞかしすさまじい速さなのだろう。
ガラス張りだったら中から外を見ることもできてクラクラするだろうな。

スカイプラネタリウムイベントスペース内は、いくつかの部屋に分かれていて、TDLとかのアトラクションみたいに
何人かのまとまりで最初の部屋に通されて、そこでプロローグを見て、そこからは歩いて進んでいって、
天体や星を楽しむ感じ。
最初の部屋と最後の部屋はムービー上映スペースなんだけど、壁一面に宇宙空間が投影されるから
すごく浮遊感があって、宇宙空間に漂って星を見たらこうなるのかなっていう感じがしたなあ。

それから銀河を再現している部屋では、星の奥行きが感じられた。
そっちは壁に星が投影されるのではなく、部屋の中心に通路があって両脇に無数の糸がたれていて
その糸に明かりがぽちぽちついているから上と左右に星があり、その星が「平面状」ではない感じ。
大昔の人が、空に一枚の大きな幕が張られてたと思っていたように、今でもやっぱり
頭でわかっていても空を見上げたら、一枚の黒い紙に穴がいっぱいあいていてそこから光が
漏れているように見えるよね。
でも、銀河を再現した部屋は星のその向こうにも星があって、自分が立っている位置が違うと
普段見えているオリオン座も形が変わってしまう。
「そういえばそうだった」と思った。
同じ平面の上に星があるわけじゃなくて、それぞれの星がみんな地球から違う距離で離れていて
地球という点を中心に見るとそういう位置に見えるだけなんだった。
星座の形が変わらないから忘れてしまう。
オリオン座の星の位置関係を横からも見ることができて、不思議だった。
地球じゃない星から見たらこういう風に見えるんだなーと。

地球から137億光年先に宇宙の果てがあるらしい。
宇宙がそこで広がり続けているのか、狭くなってきているのか、果ての向こう側がどうなっているのか
多分人間には知ることができない。
でも、その果てから、宇宙を見るっていう疑似体験をできるのが
「宇宙空間シミュレーター ユニビュー」だった。
これも浮遊感のあるムービーだった。
地球は、太陽系に属していて、太陽系は天の川銀河っていう銀河系に属していて、その天の川銀河も
気が遠くなるほど大きいのに天の川銀河の外側にはまだまだ広大な宇宙があって、他の銀河が数え切れないくらいあって
その銀河をとりまく宇宙の端っこにたどり着くには地球から光の速さで137億年かかる。
もし地球から光を発して、それを宇宙の果てから見ようとしたら見えるようになるまで137億年かかる。
そもそも宇宙の果てから見たら、地球は縫い針の糸を通す穴よりも小さくて、存在してることにも
気づかないレベルのサイズだからヤバイ。宇宙ヤバイ。
その宇宙の果てからだと、まず天の川銀河さえ確認できないレベルのスケールの小ささだった。
この点の中のこの点の中のこの点 みたいな。
細胞・・・ミトコンドリア・・・DNA・・・みたいな。


最後に、このイベントをプロデュースしている大平さんの「MEGASTAR」というプラネタリウムの投影室があって
入ったときは薄暗かったので、壁にたくさんの星の形の小さな紙が貼ってあるのが見えて、
そこにお客さんが書いた願い事とかが書いてあるのがわかった。
それが壁一面に、もう、重ねないと貼れないくらいびっしり貼ってあって、しばらくすると部屋が暗くなって投影が始まった。
MEGASTARは本来肉眼で見ようとしても見えないくらい小さな星まで投影することができる、精巧なプラネタリウム。
うちのほうは東京に比べればまだまだ肉眼ではっきり星座が見えるほうだけど、それでも宇宙には
もっともっと星があって、ただそれは、見えてないだけなんだということを思い出した。

最後は恒例のお土産売り場。
JAXAもイベント後援しているからか、見慣れた宇宙食が。
つくばでも売ってる!w
しかしやはり心惹かれたのは家庭用プラネタリウムだよ。
一番安くて小さい「お風呂で使えます」みたいなのは4000円だったなあ。

これこれ


そんで、他にももっと大きなサイズのがあったけど・・・
全部売り切れでした!!!!wwwさすが最終日!!!!
でも、やっぱり欲しくなる気持ちはとてもよくわかりましたw
肉眼で見えないから、擬似的にでもたくさんの星を見たいもんね。
いざ、在庫があっても金欠で買えなかったことに変わりはないけど!!w


ちなみに、来月から同じイベントスペースで「スカイアクアリウム」始まるってポスターが!!
今度はすいぞっかんかー!!
すいぞっかん行きたかったんだよ!!!!!
うおおおおおおおおおおおお
スカイアクアリウムもいこうかな!!!!!!!!(おそらく一人でw)


一応そのフロア全部回れるチケットだったので、展望台側もまわってきたよ!
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すごく霞んでた。曇りというか、濃霧って感じ。
東京タワーがギリギリ見えるレベル。

この見えてるビルだって十分高そうなのに、こっちから見ると低く見えてしまう。
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高所恐怖症の人にはとても耐えられないであろう景色でした。
スカイアクアリウム行くときは晴れてるといいな。