土曜日は、以前より告知しておりました「ニコニコ技術部」「作ってみた」等にスポットをあてた即売会
ニコつく にブースを出しに行って参りました。
いつものJS・ニコパイ合体ブースで参加させていただきました。
イベント運営の八田さんを始めとするスタッフのみなさん、お疲れ様でした。
総合的な結論を先に言うと楽しかったですし、「次回があればまたブース出したいね」ということで
サークル内の感想はまとまっていますw


で、私は朝一、まずバスに乗り遅れて、40分も待つわけには行かなかったので仕方なくタクシーを呼び
無駄な出費がかさんでしまいましたが、なんとか10時ちょっとすぎに流通センター駅に着きました。
ひろむさんとせらさんとささくろさんと4人で入場して設営開始。
すぐにいさじがマスクで到着しました。
私も喘息がひどいのでマスクでいきましたので、「マスクいさぱん。」で戦闘準備だぜー。

コミケだと7:30とかに集合して11時くらいまで設営時間あるので、それに比べてかなり時間なかったとは思うんですが
なぜか間に合いました。ふしぎ!!
やはりみんなこなれてきたということだろうかw
いつもひろむさんの持ってきてくれる、ラックや棚、ポップなどがすごく助かります。
100均に商品の材料を買いに行くときなどについでに見つけると買ってきてくれているみたいで
商品の種類もサイズもいろいろなうちのブースとしては、すごく助かっています!

11時、開場の時間です。つまり一般参加のみなさんのご入場です!
ここで、開場アナウンスの方がくちで「ぴんぽんぱんぽん」言って、開場を知らせた後、
いさじが生アナをしてましたw
突然の依頼でしたが、もうだいぶ言い慣れた例のセリフなので、台本なしでもスラスラですもんね、アレは!w
「良かったのか、ホイホイニコつくに来ちまって(ry」
でも、みんないさじ本人がいると思ってないので「なんでこれなんだよww」みたいなのが聞こえたけどw
本人がいるとなったら、アナウンスしてもらいたくなるのは、運営の性(SAGA)だと思いますよ。


開場すると歌ってみた列の一番端のclearさん・neroさんのブースに大行列ができ
これが我々撤収まで途切れることはありませんでした。すげえ。
(うちのブース周辺は安定の溜まり場状態でしたがw)
しかもその行列は会場の一番端に並んでいるので、そっちからこっち全体を
すごい奇異の目で見ていたのが印象的だったw
多分技術部とかにはあまり興味がない層なんだろうなw

今回は、うちのお客さんですと、うろ絵窓・ニコパイファン窓・FM実況狭間窓という
3つのスカイプ会議窓でそれぞれオフがあり
それが最終的に終結して一つの大規模オフになる、という日だったらしくて、
ニコつく自体には窓ごとな感じでみなさんいらっしゃったのですが、
イベント後に27人とかの大所帯でオフ会を楽しんでいかれたようですー。
島根とか山形の方からご当地土産を頂いたりもしましたし、こんな寒い中
遠いところや近いところやいろいろなところから、わざわざお時間割いて遊びに来ていただいて
ありがとうございました!
うちのブース以外も楽しんでいただけたようですし。

今回はコミケに比べればイベント規模も大きくはなく、ブース前も大きくひらけておりましたので
サインとかにはすべてお応えできましたし、ゆっくりお話もできたので良かったなあと思います。
ただ、本当に今回は環境が恵まれていたからで、コミケは同じようにはいかないのが現状ですので、
そこはご了承いただいて、次回ゆっくり交流するのは喫茶とかで主にやりましょうねw
即売会としては、今回のは特例に近い感じの状況でしたもんね。


でも、私としては、わざわざ現地まで来てくださった方に、
記念としてサインのひとつやふたつ快くお応えしたいのが正直な心情なんですよ。
私 個 人 は ですよ?
この点だけとってみても、人それぞれ、サークルそれぞれだと思います。

しかしイベント運営上、なるべく公平に、混乱を招くことなく、ということも念頭におかないといけないので
やはりコミケって規模の関係もあって難しくなってはきますねー。
ここらへんは常に葛藤です。
コミケの場合は、「空いているときなら可能な限り対応したい」という気持ちでいます。
差し入れに関してもナマモノやあまりにかさばるサイズの差し入れ、超高価な品は避けて頂く、
とかそういうことは勿論あるのですが、そもそも皆さんご当地お菓子系や、
ネタ系で徹底してくださるので本当にありがたいです。
サークルさんによっては、こういった注意を再三繰り返した結果、最終的には
差し入れやお手紙、サインを書くとかそういうことすべてお断りとせざるをえない状況になってしまうところも
実際なくはないですし、それはお客さん側もサークルさん側も残念な部分になりますしね。


昼頃、汽車しゃんとこたねちんとだっしゅも到着して、生放送開始までの間に中をぐるっと見てくると言い残して
ふらふら出て行きましたw
午前~昼のブースは、予想よりは沢山の人がお越しくださってひろむさんとささくろさんが
かなりバタバタしていましたw
私といさじはサインや差し入れの受け取りで会計はできず一歩横にそれたところで
対応するみたいになっていました。
本当に広くて良かった。


そういえば、私が朝ごはんや昼ごはんのおにぎりなどの軽食をかじっているときに限って必ず
誰かが名刺交換に来るのはなぜだ!?


絶ッッッ対なんだが!!
当然今日もだったよ!!!!
今までの即売会で、すべて!!
私がかじり出した瞬間を狙うためどこかで監視してるのか、というレベル。
で、食べてないときはすごーーーく暇だったりする。
そういうマーフィの法則が発動しているに違いないね。


12:45からニコ生の出番ということで、12:30を過ぎた頃にディレクターの女性の方が
ブースまで迎えにきてくださり、会場内のニコ生放送用特設ブースへ行きました。
照明スタンドや、マイク・カメラなどの機材が本格的でした。
そして若干打ち合わせをして、ピンマイクをつけて出番待機。

ここからの流れはタイムシフトで見られます。(1週間のみ)



私たちの出番は、放送開始から45分くらいのところで…
最初の15分程度がJSとして、いさじ・(V)・∀・(V)・せら(出たがり絵師・おもたん審査委員長)で出ておりまして、
その後一瞬で入れ替えて残り10分間をニコパイとして、(V)・∀・(V)・Dash・こたね・汽車・せら(捕虜)で
お話させていただきました。

喘息の発作がかなり酷い状態だったので、トーク中にむせないか不安で、
そういう不安からさらに発作がおきるという悪循環にハマっている私ですが
なんとかむせかることなくお話できたので良かったです。
実際かなり苦しかったんですが…
喘息発症したのは去年の4月で、そのときにも発作がピークなのに館林までいって
ミニFMでラジオ放送したりしていたので、あのときも涙目で咳をこらえながら
なんとか喋りましたね。
そういう経験があったので、今回も大丈夫だった面もあるかもしれないです。


司会の方と、セット全体は徹子の部屋をイメージした衣装や佇まいになっていて
司会の方(役名 黒柳末子さん?)のトークも、徹子リスペクトな感じでした。
実際どの程度意識しているのかはわかりませんがw

ゲストについてこちらは事前に全員分情報をお伝えしてあったんですが
なんの予習もされていないのか、せらさんを知らないというところにこっちがビックリしてしまいました。
「エアーマンが倒せないの作詞・作曲・PVをやった人です」と言った方が親切だったかもしれません。
でも、それだとうちのサークルの活動ではないのでそれはそれでまた要らぬ混乱を招きそうでしたし…
あとでタイムシフトを見たら、視聴者さんはわかって見ている方が多い印象だったので、
元々告知をしてあったこともあり、そこまでの基礎的なことはある程度省いても大丈夫かなと思ってたんですが
そしたらあまりスムーズに行かなくて…
「ニコニコ動画って見たことありますか?」って私の方が聞きそうになった…。
いさじも知らないっぽかった。
私のことはともかくとして、せらさんといさじって言ったらニコニコβ・γ時代の巨匠みたいな人たちだし
新着ではなく、これまでの全ニコニコ動画の総合ランキングでほんっっとに上位に入っている人たちですから
「誰ですか?ニコニコで何やってる人ですか?」っていうところから説明するのは、
ニコニコの外部に向けてならまだしも、内部では必要ないと思ってたので
若干面食らいました。


というか、ニコパイもだし、全体的に「知っていることを知らない体で質問する」のではなくて
「知らないことを知らないままに聞く」ので、前のラヂオつくばの昼放送に出たときの
「ぶっつけ本番で事前情報もゼロのままその場で思いついた質問をする」状態というか…。

ワンピースを知らなくてニコニコ海賊団の欠片も知らなかったら、もうどこにも食いついてもらえない!ww
一つもとっかかりがない!!!
説明しても「へー」で終わるの確定だ!!!!
このときのゲスト席のメンバーの脳内に

 (・ー・)オワッタナ・・・

っていう言葉が同時に浮かんでいましたw



司会者さんが
(ある程度回答の予測できる)質問する→ゲストが回答する→リアクションをする
というところまでを事前に予習とかしてイメトレしてないのか、はたまた
オリジナル徹子がそういう部屋だからわざとそうするよう心がけたのかわかりませんが

アメトーーク。の「徹子の部屋の犠牲者芸人」のひな壇に上がる資格を得た気がしました。



そして、ニコパイは「あのかにぱん。さん事件」の悪夢を思い出していました。
こえ部以来の荒波にもまれた…。

ただ、こえ部のときと違ったのは、ギャラリーがいて、盛り上がってくれていたこと!!!!!
こえ部のときは、放送スタッフも審査員も視聴者もお通夜状態だったから
誰も盛り上がってくれてないわけでしょう?
今回はギャラリーはノッてくれたもん!
というのは、うちのブースでたむろしていたお客さんが見にきてくれてたからなんだけどね!

ん…?つまりあれサクラだったのか!! なーんだ!!

でも、ギャラリーもそうですが、視聴者の方々の中にもニコパイを知っていてコメ書いてくださる方が
とても多かったので、なんとかダークサイドに取り込まれずに済んだ、みたいな…
コメ暖かかったです、まじで…
放送中は見られなかったんですけど、タイムシフトで見たときね、
すっっっごい安心したwww
あ、よかった、知ってくれてる人たちが見てる!ってw
見てるだけじゃなくて、応援してくださってるコメだったので。

にしても、ギャラリーが盛り上がってくれてる!ということだけでも十分救われたよ…。
司会者さんはワンピしらないから、こっちが求められて声真似してもリアクションとりようがなくて
「・・・・・・・・・・・・あ、あぁ、おわりですか。(それが似ているのかは知らないけど)」
みたいになってたしザ・ワールド。
あの間に、私は、永遠を見出した。



私にしてはかなり、ボロクソに書きましたよ。


なんでここまでつっこんで書くって、

せっかく公式chなんだからちゃんとしてほしいのーーーーー!!!!!!!!!


絶対もったいなかったよー…
私とせらさん以外、いさじもニコパイも、実写でニコ生出るの初めてだったし、
楽しみにしてた人たちも結構いたからさー…
(コメで「待ってたー」とかいっぱいあったし)
そういう「機会」というのを活かされていなくて、不完全燃焼感で満たされた。。。
ゲストというか、基本的に「航海処刑」を受けている感覚でした。

それに、いざ誰から反感買うかって、そのゲストを楽しみにしていたファンだよ。
そりゃいさじは事前には秘密にしていたにせよ、いさじやせらさんやニコパイの皆が出る、
それを楽しみに見に来てくれた視聴者さんが「この扱いェ…」ってなるだろー!
つか、私自身が私の仲間のファンだから、その立場からそう思うわ!!
だからちゃんとして!!!!(T0T)

まぁ、とりあえず…タイムシフト、見て…


で、最初にも書いたけど、ニコつくは楽しかったからまたやってほしいという点に
変わりはないんです。



そのあと、ブースに無事戻りましてまた物販や挨拶をしていました。


そこで、いさじのファンのド●ンゴの社員さんがいらっしゃっていさじに挨拶して名刺交換をしてたようで、
あ、そのときは私はいさじからちょっと離れたところに立ってまして
ささくろさんが「それであちらが(V)・∀・(V)さんです」って言ったら
「あぁ…」
って一瞥くれて帰っていったという。

この「あぁ…」を強いて訳すなら「別に興味ないです」って感じかな。
なんかすgほい。。。

●ワンゴさんとナンペイさんで仕事の打ち合わせをされたときに、ナンペイさんが
「かにぱん。さんって知ってます?」
って、ドワ●ゴさんに聞いたら
「いや…わからないですね」
みたいな返答だったらしいんですね。

でね、それはまだわかる!!
知らないものは知らないんだからしょうがないよ!!
正直に言った方が正解だ、それは。しったかぶりしてもしょうがないから。
(私も何人かの社員さんとは名刺交換したことはあるので、もしそれがその中にいた人だったら
「いや、会ったことあるだろw」ってなるけどさw)

でも、今日のはそれとは全然質の違う話だと思うんだよなー。

別に興味ないのはないでいいよ!いいんだよ!!私だって興味ないもんはない!!誰だってそうだと思うし。
ごめんなさい、存じ上げません。すみませんが、興味がありません。
そんなものは誰にでもある。

そうは言っても
「いさじさんファンですーキャッキャキャッキャ!!今度一緒にお仕事させてくださいね!
 かにぱん。?しらねえなケッ」
って、同じサークル・ブースに立っている代表2名に対して、この差、
会社の名刺出しながらこれってすごくね…
お客さんだったら、お客さんだからそりゃ好きな歌い手さん、ご贔屓にしているうp主さんあるし理解できる。
(実際されたら私もいさじもショックだろうけどw)

つか、きょうび、名刺持ち歩いているうp主がこれだけいて、
彼らでさえ仕事ではないのにこんな名刺交換のしかたはしない、もっと気遣う。
だから、会社の名刺出してそれはすごいんじゃない?と。
会社の顔としてその対応か。。。
普通に行く末が心配になるわ。




そしてこれが打ち上げの様子です。

20110212
座・和民にて。

今回も「和民いいよー!!」


画像はよくやる「手星」なんですけど、今回丸2つのテーブルをぎゅうぎゅうで使ったので、
私のテーブルの人たち+届く範囲のメンバーで作ったものですー。
なので人数はあと倍弱いましたかね。
こたねちんは、ニコ生のタイムシフトのことが気が気ではなくて気もそぞろでした。。。
ダメージ受けすぎwwよしよし!!ウァーン・゚・(ノД`)ヽ(゚Д゚ )ナクナ
大丈夫だ、船室も蟹Proも、よしよしリソースは豊富だ!!!
あとで船室でも皆でタイムシフトを見て、胃と心臓にダメージを受けてましたw

この和民で、隣のすごい団体さん(大学生のサークルかな)が、
もんのすごいハイテンション&ボリュームだったので
ゆっくりまったり話したい我々としては、次回は個室のある店舗を前提に
打ち上げ会場を探しましょうという結論になりました。
もしもっと静かだったらあと1時間はゆっくりしたかったのだけど、
ガチで熱出てくるレベルの大騒ぎだったので。
ちょっと会話したいだけなのに、こっちも大声張り上げないとお互い聞き取れなかったから…


20110212_02今回は宿泊前提だったので打ち上げ前に一度宿にチェックインして荷物を置き、
会場でより分けた食べ物系の差し入れを、和民で山分けすることに。
持ち込んでごめんなさい!その場では食べてないから許して!
山分けの場所として貸して!!

食べ物系以外の差し入れは会場から家へ直送にしたのでこれから開封です。
いつも美味しいものや楽しいものを持ってきていただいて恐縮です。
楽しんでいただければこちらは十分なので、ただでさえ遠くからはるばる
お越しいただく方も多くみなさんの荷物になりますし、
ほんとに、気軽に来て下さって結構ですからね。
「差し入れはなくて、すみません」
みたいなことを言われると「謝んなくていいよ!!」と本当に思うのでw


そんなわけで、この記事の大半が不満で覆い尽くされているように見えますが、

ニコつく自体は楽しかったです!!!!




冒頭でも書きましたが、もう一度書きますと、2回目の開催があればまたブースを出したいと思ってるわけです。
イベント自体が不満だったらこうは思えないわけで、とにかく楽しく過ごせました。
歌ってみたブースは8つほど、と、たとえばコミケとかに比べればそりゃね、
CD扱っているブースはほっとんどない!という状態。
手芸部とか技術部とか、いろいろ作ったり、データ統計しているところや
踊りや体の動きで一日中何かを表現している人などがいて、
すごくバラエティに富んでいました。
うちのブースも商品バラエティとしては、「音楽サークル?だっけ?」というラインナップですし
かえって「負けてらんねえ!もっと色々CDじゃないものも作っちゃっていこうぜ!!」
ってなって、打ち上げでも風伯さん、ひろむさんたちと、今度は何を造ったらいいか
相談したりしましたw
音楽サークルだなんて、枠がもうナンセンス状態ですね、うちのブースには。
だからこそ、このイベントは次があったらまた出たいんですよ。
うちの、つまり、蟹Pro窓の技術担当「かにかに技術部」のみんなが、
モチベーション上がっちゃってるしww


あと、今回もささくろさんがいさじだと思われてて面白かったです。
女の子二人組みが、ささくろさんのネームプレートを指差して
「キャー!!!vvv」
って言いながらダッシュで数m逃げて行ったときはみんなで
「違うよ!誤解だよ!」とか叫んでしまいましたww

会場でいさじの顔を見た人は1人もいないはずです。
来る前からずっとマスクでしたしw


今回作ったネームプレート。
ささくろさんは影武者なので両面プリントでした。
ネームプレート_かにぱん。ネームプレート_いさじ本物








ネームプレート_せらネームプレート_ひろむ









ネームプレート_ささくろ(いさじの影武者Ver)ネームプレート_ささくろ(通常Ver)








※また、悪用を防ぐため、このネームプレートは今回限りのデザインとした上で公開しております。


私個人は、体調が万全でなかったことが、どうしても心残りですが
気にしているとそれがまた発作に繋がるようなので、諦めて気持ち切り替えていかないと
悪循環で完治しない…

なので、気持ちとしては、
「もっと元気なら、もっと呼吸がラクだったら!もっと話せるし、はしゃぎたいのになあ!」
という悔やみきれない部分もありますけれどねー。
だからね!決して機嫌が悪かったとかじゃないんですよ!!
ただ、「突然酸素濃度の低い土地、もしくは星に放り込まれた感覚」なので
酸素薄っ!!!!ってなってるわけです。酸欠でずっとフラフラw
昔、高原で過換気症候群(過呼吸)にもなったことがあって、あれに似てる。
ずっとハアハア。
だから完治したら、「楽しいときは楽しいということに没頭する」ということが、
またできるし、したいなーと思っているところです。
気持ちが楽しいのに体がついてこないのは、すごいストレス…



それで、この記事を書いているときにPCデスクで正面向いたまま硬直して寝落ちしてしまったりしていたので
途中で諦めて一回寝ました。。

その3に続きます。