ニコニコの歌い手や奏者を集めてライブをやりたい。
ゴムとかかにぱん。とか呼ぶんだ。

みたいな日記をmixiで見かけました。去年。

それが今回のライブに繋がったのかはわかりませんが、
なるほどそういうのも面白そうだが実現が難しそうだなー
と思った記憶があります。


それからしばらくして…本当に出演依頼がきましたwww
当時、メールでやり取りしていたのはスタッフとして頑張ってくれたしょーしょーくんで、
すでに出演を承諾してくださっている奏者はこんな方々で、歌い手さんはこんな感じで声掛けています
というような話を聞いて、まぁ〜〜〜結構迷いましたね。
それが、年が明けてすぐだったかな?
考えてみれば半年以上も前ですよ。

返事出すためにいろいろ聞いて考えたりして、ギリギリまで待ってもらってました。
何しろ出演予定として上がってくる名前も、絡んだことがない人しかいないわけですし…
私はニコニコの奏者さん、歌い手さんと絡みが少ないほうなので…

顔出しとかはどうするんだろう?→擦りガラスをステージに配置します

とかいう話も出てたんですよ。
あとは全員覆面とか。
でも、私はどうせライブやるなら顔出しでやるつもりではいて、その決心をどうつけるかってのもあったし
ぜんぜん知らない人たちの中に入っていって演奏やライブできるだろうかっていう不安がありましたね。
すでに出演者さん同士つながりのある人たちもいるのに、私には初対面だらけだったから
「浮く!絶対浮くーー!ぎゃあ」
って思っていました。


出演者も結構な人数集まってきて、会場が決まりましたというメールがきました。
そのころは、アキバあたりの500人キャパのライブハウスを知らされ、
日程も7月だったように思います。
とはいえ、まだまだ先の話だったので、スタジオ練とかの話は進んでいなくて
どうやって出演者同士の連絡をスムーズにするか、当日までのスタジオ練、バンド編成はどうするか
などを考えなければいけなかったみたいです。

私は本当に最後まで迷いましたが、シークレットで出ることにしました。
といっても、「スペシャルゲスト」みたいな特別待遇とかではなくて、当日ライブで本人が出てくるまで
出演が知らされてないというほんとにただの「シークレット」です。

理由は、告知動画とかで事前情報が流れたことで
モチベーションを左右されるのがいやだったからというのがありますね。
企画を邪魔しようとした人も実際いましたし、出演者や関係者を叩いたりとかね。
そういうのを見るのはつらい。
そういうのに煩わされながら当日を迎えるのはいやだ。
でも、出ることで見に来た人をちょっとでも楽しませられるなら出たい。
だから告知動画には出たくなくて、わがまま言わせてもらいました。
それを条件に出演を承諾したカタチでした。
それにシークレットなら、出るなんて知らなかったけど出たーってだけで
びっくりさせられるからさ!そういうサプライズ好きだしね!!


4月28日
出演者のみが参加できるSNSサイトが構築され(mixiを基盤にしたような
閉鎖型SNSをサーバーに置いて出演者のみが登録・参加)
その中でいろいろな話が進んでいきました。
ここからは砂敏さんとも連絡を取り合うようになりました。
砂敏さんが歌い手統括だったので。

SNSではバンド編成とそれぞれのバンドの曲、セットリストなどを固めていきます。
イベント公式サイトの作成が始まり、告知動画も順次作られていきました。
会場も、アキバのライブハウスじゃなくて、Differ有明になってました。
テラレスリング。



5月26日
イベント名称が【NicoNico Summer Live(笑) 2008】に決まりました。
私は「ライブしてみた(笑)」という案を出しましたが、
動画とか視聴者からで出てきた案と出演者から出た案の中で運営が話し合ったりして↑に決めたようです!



6月
垢BAN
Tシャツのデザインを頼まれて、構想を練っていました。
あと、衣装をそろえ始めました。
でもこの写真だと、使ったのはスカートと靴下だけ。
シャツはこれ
あと、猫耳っぽい帽子もかぶってましたが、曲の途中で客席に投げたのでもう手元にはないです。
あとは、リストバンドと、ネクタイ
会場下見が二回ほどありましたが、バンド練か何かでした。



7月 上旬
チケットの販売が開始されました。
開始数分で鯖落ちwwwwwww
結果的には、座席数に対する予約席数の倍率が12倍とかそういう結果に。
つまり12000人くらいは来てくれる人がいたってことになりますよ。すごいです。
もう席なくしてオールスタンディングいけるんじゃ…www



7月 中旬
Tシャツを実際のカタチに起こす作業を始めました。
フォントをいじっていたのはこのためです。

イラレでの作業は二日でやりましたけど、実は最初に結構こってりしたデザインのを作ってあって
それがこちらです。
Tシャツ一案
ロゴ作って、出演者の名前を周囲に配置していました。
上下左右、円形などいろいろ配置してみましたがどうもいまいち。









左胸にワンポイントとしてこれを入れようと思っていました。

ロゴ
このテレビマークの版権とかをニコニコが持ってたらだめだけどw
いびつなのはわざとです。















でも、普段も着られるといいなーという意見もありましたので、
結果的にこうなりました。
ニコサマTシャツデザイン
これが背面。
色は、出演者用が黒×白と、バーガンディ×黒の二種類。
スタッフ用が青×白です。

お客様には出演者用と同じものが販売されました。

でも、その枚数がほんっと少なくてですね。
サイズ3種類で、それぞれ15〜30枚くらいしかなくてね。
一人一枚ずつの販売なのに速攻売り切れw


このデザインに組み込んだアイデア

・NSL2008のロゴの下にある楽譜
 ウザイあれです。歌えばわかる。


・楽譜のブレスマーク
 (V)はブレスでもあり、シークレットゲストの私のハサミでもあります。


・下の方に生えてる角
 ガゼルの角にゼブラ柄。こちらもシークレットゲストを表現。



8月

そして、使わなかった方のデザインをいじって、昨日記事に載せたフライヤを作りました。


さらに、入場待ちの列を誘導するための看板も作りました。
プレート1プレート2






こんなのを5種類。


事前準備に関してはひとまずこんな感じでした。
思い出したらまた追記するかもしれませんが。

次回は、練習などについて。


BGM:カラオケ板紅白歌合戦

次の記事:ニコニコサマーライブ2008ができるまで その2