12話で完結となりました。
やべぇ、バリ泣いた。
ここから反転。

やっぱ、純愛自己犠牲モノには勝てない。
あれだけやられたら泣くよっ!千歌音ちゃんつД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
うあああああああしかも、それがレズエンドだっつーのに
泣かせやがってちくしょおおおおおおお
なんか(泣いたことが)切ないし、悔しいんだけど、
あれだけやられてハッピーエンドだと、妙に清々しかった。
「うんうん、よかったよかった。千歌音が報われて」みたいな。
そして、あぁやっぱり千歌音は、単なるエゴで突っ走ったんじゃないんだなぁ
とわかって安心したということもある。

ソウマの呪いを解いてくれたのはツバサ兄者だった。
メカニズムはわからんが、まぁいいか。
でも、結局フラれるソウマ…カワイソス(´・ω・)
とはいえ、あの世界はもう元に戻って、しかもオロチは来ない。
だからオロチから姫子を守るうちに彼の恋の炎が燃え上がっていくことが
繰り返されることはない。
モテ男だからどうにかやっていくだろう。


11〜最終話のセリフの言い回しには、ちょっとしつこさも感じたけど
うまい具合に引き込まれたのも事実ww
千歌音が姫子に愛を告白しつつも斬りかかり、二人がお互いの気持ちを確かめ合い、
記憶を辿りすべてを清算するあたり。
しつこいくらいで丁度よかったということだろうか。
この作品の主軸は千歌音と姫子の心の交流、恋の行方だから
あれだけキチっとやってくれると見ているほうも感情移入しやすいということだな。
12話でスッキリまとまっていたのもよかった。
26話で中だるみするのはもういやだ。中だるみするくらいなら短くまとめて欲しいじゃん。


というわけで、久しぶりに超スピードで消化したwww
しかもすごい泣いてしまった。いい気分だったw

あと、やっぱり必ずしもロボットは要らなかったんじゃないかとおもった。
確かに世界を崩壊させるだけの力っていったら、巨大ロボが一番
アニメでは扱いやすくありうる設定かな〜とは思ったけど、
ロボットがなくても同じような展開はできた希ガスw



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あと、コス服w
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