お揃いね、わたしたち これでお揃いね あぁ 幸せ・・・
悦に浸る女の言葉。その裏に潜んだ残酷な愛憎劇。
GOTHという言葉が脳裏に蘇ってきた。
だというのに、アップテンポで明るく楽しげにすら聞こえるあのメロディー。
幸せそうな歌声。
しかし彼女の気持ちは報われない。
屑でもかまわないわ いつか星になれるのなら
そして現れる仮面の男。
星屑に手を伸ばした彼女を連れて、どこへ――

ここから私のさんほらがハジマタ\(^0^)/
しかしこのアルバムは希代のヤンデレアルバムなので注意が必要。
スタダももちろんヤンデレ曲でした。
弟とその友人たち10名ほどと一緒にカラオケに行った時、
同じ部屋になった子で、さんほらをひたすら歌う子がいた。
そのときはまだ、洗脳されたというほどではなかったが、この曲は後で原曲を聞いてみよう、
と記憶に留めたのが「SoundHorizonのStarDust」だった。
自分が原キーで歌おうとしても最後のほう掠れるけどな('A`)
そこで練習しまくった。
しかし息継ぎ辛いね、この曲…
高いし
カラオケで満足に歌える日は来るんだろうか…
宅録ではなんとかなったけど、カラオケ行くとまた話が違ってくる(´・ω・`)
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