寝るのが遅くなってしまい、「なんとか今寝れば3限間に合う」ってタイミングで寝て
約一時間後、怖い夢で飛び起きた。

起きた瞬間は、心臓バクバクで、ちょっと涙出てて「やだ〜やだ〜〜」とかうめいてた。


どんな夢だったか説明しよう。

まず、場所は私の自宅アパート。
どういういきさつかわからないけど、とあるタレントとキッチンで何かしている。
料理の準備とかかな??

それで、そのタレントが外に出ようと玄関を開けると、廊下の手すりのところに私の携帯が置いてあり、
そこから大きなストラップがぶら下がって揺れていた。

それは、そのタレントの等身大サイズのストラップだった。しかも頭の部分だけ。
作り物の笑顔で、ストラップが揺れながらこちらに微笑みかけている。
それをみてそのタレントはびっくり仰天ですよ。
すんげぇオーバーリアクション取って
「やだーも〜〜、びっくりしたああああ
 誰、こんなの置いたの〜〜ww」
って笑っている。

そこで、私が
「私の携帯です」
って言ったら、急に顔色変えて「おまえかああああああああああああああ」
ってすんごい形相で首をしめてきた。

その表情が怖いのと、「殺される!!」っていう戦慄が走ってめっちゃビビっておきたってわけです。


で、そのタレントっていうのは








研 ナオ子



なんです。

怖いでしょ!?!?

いや、当然ね、今思えば笑っちゃうんですけどね、夢だから。
でも、起きる直前は本当に恐怖してたので、飛び起きたんですよ、それは確かなんですよ。

そうとはいっても、笑い話にしか聞こえないよこれ('A`)
すんごい怖かったんだけどなぁ。




そんなこんなで、今日は夕方、バイトに行ったんです。
休憩時間に「萌るん」のサイトを覗いてみたんですよ。
えぇいや、なんとなくです、なんとなく。

んでね、メイド喫茶の話になったわけですよ、そこにいた人たちとね。

そして「萌え、メイド」の次は何喫茶が流行るかって話に。

たまたまニュースになっている「ノロウィルス」のことも話していて、
97℃さんの「昔流行ったO157」という表現がまるで「萌え」のように、
文化におけるブームを表す「昔流行った」に聞こえたため、のらねこさんが
「じゃぁ次は病院喫茶だよ」とか言うんです。
(ほら、よくいうじゃん、「昔流行ったバンド」みたいな)


メイドの次はナース。
でも、食中毒、みたいな。
ひでぇ喫茶店だなそりゃ。
「看護喫茶」


そしてその次に流行るのが「監獄喫茶」
カンゴ→カンゴクという進化。


まずはじめに
「いらっしゃいませ」や「おかえりなさいませ」ではなく

「入れ!」

と「取調室」に連れ込まれた後に、スポットライトを浴びながら「事情聴取」サービスが提供され、
事実確認と厳しい追及が行われます。

そのあと、「メイドのお手紙」ではなく「逮捕状」が貰え、
「裁判」サービスで「敗訴」すると「監獄喫茶」のNo.1メニュー「臭い飯」を頂くことができます。
ただし、オプション料金を払えば、「取調室」で「カツ丼」を食べることも可能です。






……いきたくないよ、そんなとこ