
ファミ通のアレ 1 (1)

ファミ通のアレ(仮題) 2 (2)

ファミ通のアレ(仮題) 3 (3)
今日付でリンクを一件追加。
いつもなら、リンクを増やしたことをわざわざ記事で報告することはないのだが、
今回は今までなかった種類のリンクなので、書いておこう。
この記事は「本」かてごりぃに設定されている。
このことからすでに推知される方もいらっしゃるかもしれないが、
今回初めて「プロ」へのリンクを張ってみた。
その人の名は「竹熊健太郎」
週刊ファミ通の編集とかやってる人。
実は肩書きについて詳しく知らないし、最近どんなお仕事なさっているのかも
よく知らないのです。
…が!
今回紹介する、濃い漫画「ファミ通のアレ(仮題)」の原作者が
この「竹熊さん」である。
ちなみに、この「素敵グロい」フルカラー作画を担当なさっている
羽生生純さんはmixiにいるという噂もあるがまだ確認は取れていない。
まぁなにはともあれファミ通のアレ。
これは私が中2の頃の連載だ。
当時はゲーム帝国とあわせて熱中して読んだ。
タイトルもなんつーか
ファミ通のアレ(仮題)
とか言っちゃってもう「新しいなこれ」と思ったし
全編フルカラーだし、なにしろ漫画家と編集者が主人公って言う「新しいなこれ」だったし
もうめちゃくちゃ。
新・桃太郎とか最悪だったし(←誉めてる)
にしても、今思えば、これを読んでた中2女子であった自分がイタイ。
ぶっちゃけ今も十分イタイけどな…
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