これは大切な人が亡くなってその灰を砂時計に混ぜてハムエッグを焼くときに
使ってるよ
だからあなたは永遠に時を刻むのだよ
っていう歌…(この説明はどうか…)
音階では歌い出しが難しいのだが、曲を聴いたときに
「あなたの灰を混ぜて〜(高音)」ていうところにビックリした…
「今、灰を混ぜてって聞こえたけど…?」
で、歌詞見たら本当に灰だった……
灰時計です。