今日は待ちに待った（!?）温泉旅行へ出発です。
朝８時。
集合場所に名高い文サへ集合ですよ。
誰もいねぇ。
しばらく待つと元会長様がお車に乗って登場。
女子の後輩一人到着。
今回の旅行、男７人女５人す。
ぽつぽつ人が集まり始め…
最後にきたのは主催者の現会長様 ＯＴＬ
ま、社長出勤てことでね。
別にいいけどね、
どうせケツ無し(時間的拘束がないことの業界用語。その後に予定が詰まってないこと)だし。
そんで、早速出発〜★
メンバーは10人で、車三台。
今まで乗った事ない車に乗ろうってことで、現会長の「松田出美男」君に搭乗した。
こりゃ、長旅です。
だって筑波から那須って結構な距離だぜよ。
しかも高速は全く使わず下道一本！
おもに14号と294とかを使った模様。
で、県道17号を脇に逸れ、那須ハイランドパークに向かう道中…
信号のない交差点で、先頭を走っていた元会長カーが事故りかけた。
こっちは直進。
対向車がちょうど交差点部分ですれ違う。かと思いきや、
ウィンカーも出さずに右折してきたのだ。
しかも、その交差点は「谷間」状態で、こっちからも坂を下りきったとこ、
向こうからも下りきったところにあって、かなり急ブレーキで
元会長カーは停車。
後ろから見ていた我々２台７人は冷や汗。
元会長カーの中の３人が、しばし呆然とまさに( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ な感じで
走り去った右折車を眺めていたのが印象的だった。
時間よ止まれ！The World！！！
そのあと、ボンネットがべっちょり凹んだ事故車両を運ぶ
JAFとすれ違ってタイムリー。
３台の車のうち、いずれも「会長カーあんなんなってたかもしれんよな〜」
というコメントが飛び交っていた模様。
狭い道をくねくね走ったら到着。
狭い道から、聳え立つジェットコースターのレールが見えたが、
一台も走ってない。
もしかして、これは休園というやつか！
もしそうなら、おいしすぎる！ということでいそいそとカメラを用意。
時間は１２時半。
ゲートに着くとすんなり入れた。
しかしメインのジェットコースター３種類には乗れないとのこと。
園自体は営業してるんだって。
どうしようかうだうだ考えた後、とりあえず入園ゲートへ。
午後１時からパスポートチケットがちょっと安くなるのでそれを待って入園。
わしと、あと３人くらいは、乗り物に乗る気があまりなく
お金も惜しかったので入園券￥1500で入園。
入ってすぐ、パスポート組みと二手に分かれた。
REGOミュージアムがあったのでしばし童心に帰って遊び惚ける。
REGOが欲しくなったが、冬服のことを考えて我慢した。
REGOってステキクリエイティブ玩具なのね〜〜★
そのあと、近くにあった「ガチャステーション」ってのを覗いた。
要はガチャガチャが並んでるんだが…欲しいのはなかった。
あぁ〜〜YUJINのHPちぇきらしてるほどのガチャ好きの私が来ましたよ。
でも欲しいものはなかったよ！ＯＴＬ
そもそも並んでるのは全部BANDAIだった。
YUJIN〜〜!!!カンバック！
そのあとは、寂れたファーストフード店で昼食。
同席していた某ボーカリストに二年男子女装バンド計画を話してみた。
多分人気が出ると思う。これは確信的。
でもこっちがやって欲しいと思う人たちは、おそらく断固拒否するメンバーｗ
なので実現しないだろうな……残念
そのあと、これまた寂れたヴィレヴァン系の怪しいお店へ潜入。
ナイトメアグッズを発見したが買わなかった。
欲しいやつじゃなかったし。
LALAｶﾞｰﾃﾞｿにあるし。
別行動グループと合流。
あまりに遊園地内が空きすぎてて、探してもいないのに何度も遭遇してしまう。
適度に広いはずだから混んでたらこんなことにはならないはず。
あたりを見渡すと、乗り物はほとんど動いてない。
動いているのは、軒並み貸し切り状態ｗ
経営ヤヴァイんじゃないですか！？これ
パスポート組みのゴーカートを見物。楽しんだ。
見てるだけでも面白かったよ。
ついでになんかすごい傾斜角のジェットコースターに、二度目の挑戦するってんで、
誘われたが激しく断った。
ごめんね、空気読まなくてごめんね。
だって乗ったら700円もするじゃないの。
700円も払っていやな思いしたくないのよ〜 ＯＴＬ
それから、今度は足ぶらりんタイプのＦ２っていうやつに二度目の挑戦。
ってことで、今度はさっきのに比べれば怖くないから乗ろうかな、
とちょっと思ったけど、断念。
だって1000円ですよ！？
なに、１ｋいっちゃってんの！？さっきのが700で、なんでこっちが１ｋなわけ！？
そこで、断念。
そのあと、近くにあった「ワームホール」なる建物（掘建て小屋）を見て
元会長様が
「これ気になる、ねぇだれか体験してきてよ」
とか言い出した。
そこでジャンケンですよ。
負け残った二人が体験です。
料金は￥200
全員でジャンケン。
二人が決まった（男１女１）ので、入ってもらうことに。
待ってるほうは一体中はどうなっているんだとそわそわ。
建物の壁には
おどろおどろしいフォントの大きな字で
スリルとサスペンスの地底トンネル
ワームホール
ほう。
どんなトンネルだよと。
だってね、見た感じ入り口から出口まで、およそ15Ｍですよ。
しかも横に回り込んでみたら幅もそんなにないようなのね。
この中が入り組んだ構造の迷路だとかは考えにくいなっていう幅。
しかも建物の裏側に至っては布張り！！！
ちゃっちぃ〜〜〜〜
で、今度はパンフを見てみた。
えーと、ワームホールは…
あ、あった
「ワームホール
一歩踏みこむとそこは宇宙空間」
こら！！！
地底トンネルか宇宙空間かどっちかにしなさい！！！
紛らわしいわい！
ジャンケン負けた二人が中に入ると、声が聞こえてきたｗ
全部漏れてるｗ
ほんとちゃっちぃ建物だな！ｗ
中の人は
女「うわぁぁ〜きゃああああ」
男「はぁ！？なんだこれ」
女「歩きにくい〜〜〜」
男「うわああうわああ」
ブシューーー
男「うわ！」
※女「あるけないあるけない！！」
男「なにやってんだよ、早く来いよ!」
女「きゃああああ」
ブシューー※
以下、※〜※の繰り返し数回
一体中はどうなっているんだ！！！！？
やっと二人が出て来た。
みんなが激しくインタビュー
二人はそろって
「いやぁ、あれは…異次元だった。あるけなかった」
「気持ち悪い」
「10Ｍの異次元だった」
とか言うから、後追いが二人。
男二人。
今度はすんなり出て来た。
「みじけっ！」
とか言う。
そこでわしもまっちゃんと参戦。
スリルとサスペンスの地底トンネル宇宙空間に一歩踏み込んでみようと思う。
入ったら…
暗い。
一本の橋が架かってた。
入り口から出口までのたった10Ｍの橋。
くねくねした迷路とかではない。ストレートストリート。
じゃぁ何が異次元なのか。
実は、その一本の橋を軸とするようにひとつの筒が回っていて（右回転）
その筒の中を歩く状態になっている。
筒の内側には、銀河みたいな模様がちりばめられている。
それがブラックライトでギラギラ光りながらぐるぐる回る。
これが、想像では判りにくいと思うが、
一歩歩くごとに目が回っていき、すぐに三半規管が狂う。
まともに「歩けない」のである。
まともに歩いているつもりになっても足元がふらついて、地面に足が着いている
気がしない。歩くごとに世界がグラっと傾く。
激しい乗り物酔いにあいそうで、早く出たいのに歩けないのだ。
橋の手すりにしがみついて、しばらく目をつぶって
「歩けない…歩けない……げふっ」
てな状況が続いた。
まっちゃんは先に行ってる。よく歩けたもんだ。
出口で
ブシューー
っと空気を浴びて、やっと地底トンネルから吐き出された。
まともに立てなくてＯＴＬになった。
すごい200円だった……
その後、また同様の体験型アトラクションに。
今度は地震を体験できる。
Ｍ7.6とのふれこみ。
これも￥200。
入って席に着く。
…
遊園地のスタッフが
「立ってても結構ですが手すりにお掴まりください」
というので、みんな立ちあがったｗ
しばらくすると余震が来て停電…
そのあとガッタンガッタン揺れた。
これ見よがしに、壁の絵が揺れた。
灯りがチカチカ点灯してポケモン現象。
スピーカーから火事のサイレンの音と、女性の悲鳴がひっきりなしに聞こえる。
揺れが中途半端でみんながリアクションに困っていると
天井と壁に張りつけるタイプの棚が、これまたこれ見よがしに斜めった。
と思うと、揺れが収まって明るくなった。
ドアが開く。
みんな無言で出る。
まぁ、中途半端なアトラクションだったことの証拠だな、無言で出たあたり。
同じ￥200でもワームホールとはだいぶ違うもんだな。
期待外れ感がすごかった。
多分あれＭ7.6ないって。
実際の体験したこと無いけどあれはＭ7.6はないって！
そして再びREGOしてから、ハイランドパークを出た。
宿泊先へ向かう。
今回はわしの斡旋でかなり安くていい宿をげと。
風呂は温泉ではないけど、部屋は広いし食事は二食付きで
夕飯なんか牛しゃぶの食べ放題だし、偶然空いてたから騒ぎ放題で至れり尽せりじゃ。
夕飯の時間頃に残りの二人が合流することになっていて、それまでの間
寝不足なみんなはごっつり昼寝。
といっても1.5ｈか。
夕食の牛しゃぶ。
おいしかった。
ひさしぶりに気が済むまで肉を食べたよ〜♪
家でもやろうと思った。
牛しゃぶ〜ｖｖ
現会長と、今回のある意味での主役の一年男子が食事前にビールをガンガン飲んでて
お腹イパーイ、牛しゃぶいらないとか言うし…そりゃないよ、あーたたち。
その後はお風呂。
備え付けのシャンプーとかボディーソープ、洗顔料、それに化粧水など
すべてが
炭シリーズ
だった。
炭、自己主張激しいよ、炭。
いい湯でした。
ってわけで、飲み会。
なんか、若い衆は恋愛ネタで盛り上がっていた。
わしはいまいち混ざりにくかったので、耐えきれない眠気に耐える必要を感じずに就寝。
ごめんね、先に寝てごめんね
朝８時。
集合場所に名高い文サへ集合ですよ。
誰もいねぇ。
しばらく待つと元会長様がお車に乗って登場。
女子の後輩一人到着。
今回の旅行、男７人女５人す。
ぽつぽつ人が集まり始め…
最後にきたのは主催者の現会長様 ＯＴＬ
ま、社長出勤てことでね。
別にいいけどね、
どうせケツ無し(時間的拘束がないことの業界用語。その後に予定が詰まってないこと)だし。
そんで、早速出発〜★
メンバーは10人で、車三台。
今まで乗った事ない車に乗ろうってことで、現会長の「松田出美男」君に搭乗した。
こりゃ、長旅です。
だって筑波から那須って結構な距離だぜよ。
しかも高速は全く使わず下道一本！
おもに14号と294とかを使った模様。
で、県道17号を脇に逸れ、那須ハイランドパークに向かう道中…
信号のない交差点で、先頭を走っていた元会長カーが事故りかけた。
こっちは直進。
対向車がちょうど交差点部分ですれ違う。かと思いきや、
ウィンカーも出さずに右折してきたのだ。
しかも、その交差点は「谷間」状態で、こっちからも坂を下りきったとこ、
向こうからも下りきったところにあって、かなり急ブレーキで
元会長カーは停車。
後ろから見ていた我々２台７人は冷や汗。
元会長カーの中の３人が、しばし呆然とまさに( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ な感じで
走り去った右折車を眺めていたのが印象的だった。
時間よ止まれ！The World！！！
そのあと、ボンネットがべっちょり凹んだ事故車両を運ぶ
JAFとすれ違ってタイムリー。
３台の車のうち、いずれも「会長カーあんなんなってたかもしれんよな〜」
というコメントが飛び交っていた模様。
狭い道をくねくね走ったら到着。
狭い道から、聳え立つジェットコースターのレールが見えたが、
一台も走ってない。
もしかして、これは休園というやつか！
もしそうなら、おいしすぎる！ということでいそいそとカメラを用意。
時間は１２時半。
ゲートに着くとすんなり入れた。
しかしメインのジェットコースター３種類には乗れないとのこと。
園自体は営業してるんだって。
どうしようかうだうだ考えた後、とりあえず入園ゲートへ。
午後１時からパスポートチケットがちょっと安くなるのでそれを待って入園。
わしと、あと３人くらいは、乗り物に乗る気があまりなく
お金も惜しかったので入園券￥1500で入園。
入ってすぐ、パスポート組みと二手に分かれた。
REGOミュージアムがあったのでしばし童心に帰って遊び惚ける。
REGOが欲しくなったが、冬服のことを考えて我慢した。
REGOってステキクリエイティブ玩具なのね〜〜★
そのあと、近くにあった「ガチャステーション」ってのを覗いた。
要はガチャガチャが並んでるんだが…欲しいのはなかった。
あぁ〜〜YUJINのHPちぇきらしてるほどのガチャ好きの私が来ましたよ。
でも欲しいものはなかったよ！ＯＴＬ
そもそも並んでるのは全部BANDAIだった。
YUJIN〜〜!!!カンバック！
そのあとは、寂れたファーストフード店で昼食。
同席していた某ボーカリストに二年男子女装バンド計画を話してみた。
多分人気が出ると思う。これは確信的。
でもこっちがやって欲しいと思う人たちは、おそらく断固拒否するメンバーｗ
なので実現しないだろうな……残念
そのあと、これまた寂れたヴィレヴァン系の怪しいお店へ潜入。
ナイトメアグッズを発見したが買わなかった。
欲しいやつじゃなかったし。
LALAｶﾞｰﾃﾞｿにあるし。
別行動グループと合流。
あまりに遊園地内が空きすぎてて、探してもいないのに何度も遭遇してしまう。
適度に広いはずだから混んでたらこんなことにはならないはず。
あたりを見渡すと、乗り物はほとんど動いてない。
動いているのは、軒並み貸し切り状態ｗ
経営ヤヴァイんじゃないですか！？これ
パスポート組みのゴーカートを見物。楽しんだ。
見てるだけでも面白かったよ。
ついでになんかすごい傾斜角のジェットコースターに、二度目の挑戦するってんで、
誘われたが激しく断った。
ごめんね、空気読まなくてごめんね。
だって乗ったら700円もするじゃないの。
700円も払っていやな思いしたくないのよ〜 ＯＴＬ
それから、今度は足ぶらりんタイプのＦ２っていうやつに二度目の挑戦。
ってことで、今度はさっきのに比べれば怖くないから乗ろうかな、
とちょっと思ったけど、断念。
だって1000円ですよ！？
なに、１ｋいっちゃってんの！？さっきのが700で、なんでこっちが１ｋなわけ！？
そこで、断念。
そのあと、近くにあった「ワームホール」なる建物（掘建て小屋）を見て
元会長様が
「これ気になる、ねぇだれか体験してきてよ」
とか言い出した。
そこでジャンケンですよ。
負け残った二人が体験です。
料金は￥200
全員でジャンケン。
二人が決まった（男１女１）ので、入ってもらうことに。
待ってるほうは一体中はどうなっているんだとそわそわ。
建物の壁には
おどろおどろしいフォントの大きな字で
スリルとサスペンスの地底トンネル
ワームホール
ほう。
どんなトンネルだよと。
だってね、見た感じ入り口から出口まで、およそ15Ｍですよ。
しかも横に回り込んでみたら幅もそんなにないようなのね。
この中が入り組んだ構造の迷路だとかは考えにくいなっていう幅。
しかも建物の裏側に至っては布張り！！！
ちゃっちぃ〜〜〜〜
で、今度はパンフを見てみた。
えーと、ワームホールは…
あ、あった
「ワームホール
一歩踏みこむとそこは宇宙空間」
こら！！！
地底トンネルか宇宙空間かどっちかにしなさい！！！
紛らわしいわい！
ジャンケン負けた二人が中に入ると、声が聞こえてきたｗ
全部漏れてるｗ
ほんとちゃっちぃ建物だな！ｗ
中の人は
女「うわぁぁ〜きゃああああ」
男「はぁ！？なんだこれ」
女「歩きにくい〜〜〜」
男「うわああうわああ」
ブシューーー
男「うわ！」
※女「あるけないあるけない！！」
男「なにやってんだよ、早く来いよ!」
女「きゃああああ」
ブシューー※
以下、※〜※の繰り返し数回
一体中はどうなっているんだ！！！！？
やっと二人が出て来た。
みんなが激しくインタビュー
二人はそろって
「いやぁ、あれは…異次元だった。あるけなかった」
「気持ち悪い」
「10Ｍの異次元だった」
とか言うから、後追いが二人。
男二人。
今度はすんなり出て来た。
「みじけっ！」
とか言う。
そこでわしもまっちゃんと参戦。
スリルとサスペンスの地底トンネル宇宙空間に一歩踏み込んでみようと思う。
入ったら…
暗い。
一本の橋が架かってた。
入り口から出口までのたった10Ｍの橋。
くねくねした迷路とかではない。ストレートストリート。
じゃぁ何が異次元なのか。
実は、その一本の橋を軸とするようにひとつの筒が回っていて（右回転）
その筒の中を歩く状態になっている。
筒の内側には、銀河みたいな模様がちりばめられている。
それがブラックライトでギラギラ光りながらぐるぐる回る。
これが、想像では判りにくいと思うが、
一歩歩くごとに目が回っていき、すぐに三半規管が狂う。
まともに「歩けない」のである。
まともに歩いているつもりになっても足元がふらついて、地面に足が着いている
気がしない。歩くごとに世界がグラっと傾く。
激しい乗り物酔いにあいそうで、早く出たいのに歩けないのだ。
橋の手すりにしがみついて、しばらく目をつぶって
「歩けない…歩けない……げふっ」
てな状況が続いた。
まっちゃんは先に行ってる。よく歩けたもんだ。
出口で
ブシューー
っと空気を浴びて、やっと地底トンネルから吐き出された。
まともに立てなくてＯＴＬになった。
すごい200円だった……
その後、また同様の体験型アトラクションに。
今度は地震を体験できる。
Ｍ7.6とのふれこみ。
これも￥200。
入って席に着く。
…
遊園地のスタッフが
「立ってても結構ですが手すりにお掴まりください」
というので、みんな立ちあがったｗ
しばらくすると余震が来て停電…
そのあとガッタンガッタン揺れた。
これ見よがしに、壁の絵が揺れた。
灯りがチカチカ点灯してポケモン現象。
スピーカーから火事のサイレンの音と、女性の悲鳴がひっきりなしに聞こえる。
揺れが中途半端でみんながリアクションに困っていると
天井と壁に張りつけるタイプの棚が、これまたこれ見よがしに斜めった。
と思うと、揺れが収まって明るくなった。
ドアが開く。
みんな無言で出る。
まぁ、中途半端なアトラクションだったことの証拠だな、無言で出たあたり。
同じ￥200でもワームホールとはだいぶ違うもんだな。
期待外れ感がすごかった。
多分あれＭ7.6ないって。
実際の体験したこと無いけどあれはＭ7.6はないって！
そして再びREGOしてから、ハイランドパークを出た。
宿泊先へ向かう。
今回はわしの斡旋でかなり安くていい宿をげと。
風呂は温泉ではないけど、部屋は広いし食事は二食付きで
夕飯なんか牛しゃぶの食べ放題だし、偶然空いてたから騒ぎ放題で至れり尽せりじゃ。
夕飯の時間頃に残りの二人が合流することになっていて、それまでの間
寝不足なみんなはごっつり昼寝。
といっても1.5ｈか。
夕食の牛しゃぶ。
おいしかった。
ひさしぶりに気が済むまで肉を食べたよ〜♪
家でもやろうと思った。
牛しゃぶ〜ｖｖ
現会長と、今回のある意味での主役の一年男子が食事前にビールをガンガン飲んでて
お腹イパーイ、牛しゃぶいらないとか言うし…そりゃないよ、あーたたち。
その後はお風呂。
備え付けのシャンプーとかボディーソープ、洗顔料、それに化粧水など
すべてが
炭シリーズ
だった。
炭、自己主張激しいよ、炭。
いい湯でした。
ってわけで、飲み会。
なんか、若い衆は恋愛ネタで盛り上がっていた。
わしはいまいち混ざりにくかったので、耐えきれない眠気に耐える必要を感じずに就寝。
ごめんね、先に寝てごめんね
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