Apocalypse

-かにぱん黙示log- かにぱんブログだから略して蟹風呂?

ゲーム

久々の奴隷人生。ドラクエ5の世界に帰ってきました。
いい加減エスタークの洞窟も攻略しなければ、と思って。

ライオネックや、ヘルバトラーなど、クリア後にしか仲間にならないモンスターとかも
出現することだし、ちょっと気合入れてダンジョン攻略しますかね。

ってことで潜入作戦決行。


…意外にあっさりとエスタークの部屋に着いてしまった。

でも、今戦ったところで勝てるわけがない。
エスターク戦はまたの機会、ということでリレミトwww
ちゃんと準備が整ってからまた戦いに来ればいいや。


てーわけで、ここで作戦変更ですー。

今度はモンスター集め。

主なターゲットは、キラーマシーン。
なんとしても手に入れたい…


結果、キラーマシーン一体目「ロビン」を仲間にするまでに6時間を必要とした。
弟が言っていたのと同じくらいかかった訳だ。

しかも、仲間モンスターにするためには、そのモンスターが出現した戦闘において
欲しいモンスターを最後に倒さなければいけない
というルールがあるらしく、
開始から3時間後にやっとその事実に気付き @攻略サイト
残りの3時間でそのことに気をつけながら戦ってやっとですよ、やっと。

おかげで、ロビンを捕まえるまでにギガンテスのギーガや、ホークブリザードの
ブリードとホークス、グレイトドラゴンのシーザーとドラゴまでもが仲間になってしまい…
仲間が増える分には良いけど「で、ロビンはまだかね??」状態…


とりあえずロビンゲット作戦でゴーレムのサンダー(2体目)とベホマンが
レベルカンストしてしまったので、既存の低レベルモンスターと入れ替えながら世界を巡ってきた。

そしたら、
スライムの3体目「アキーラ」
ホークマン「ホーくん」
おどるほうせき「ジュエル」
が仲間になった。ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ

パーティーの先頭をサンチョにしてくちぶえ吹きまくりww
今はグランバニアの洞窟ではぐメタ狩りです。
はかいのてっきゅうを装備したギガンテスの強さは異常。


余談

「奴隷にして」と手引っ張る、男を逮捕

・茨城県つくば市で、一目ぼれした女性の自宅を訪れ、「あなたの奴隷にして下さい」
 などと言いながら女性の手を引っ張るなどしたとして、32歳の男が暴行の疑いで
 逮捕されました。
 暴行の疑いで逮捕されたのは、茨城県つくば市の運送会社社員・大谷健介容疑者
 (32)です。

 調べによりますと、大谷容疑者は17日午後10時10分頃、近くに住むアルバイト店員の
 女性(20)のアパートを突然訪ね、呼び鈴を鳴らしました。

 女性がドアチェーンをかけた状態で玄関を開けると、大谷容疑者は「あなたが好きです。
 奴隷にして下さい」と言いながら、少し開いたドアから手を突っ込み、女性の手を引っ張る
 などした疑いが持たれています。

 女性が「警察に届ける」というと逃げ出しましたが、駆けつけた警察官に周辺をうろついて
 いるところを見つかり、逮捕されました。
 調べに対して、「1カ月ほど前に女性を見かけて、一目ぼれした」と供述しています。

   ソース
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ドラクエ5マジオススメ
もれなく奴隷人生のオプション付き。

某所のDTMerさんと、MOTHERで言うところの「エイトメロディーズ」であるMOTHER2の
「Smile and Tears」
を、コピーしてみました。

この曲は、MOTHER2の作中で「おとのいし」に集める、およそ8小節からなる小さなメロディーが基盤です。
もちろん、フルサイズVerは8小節以上の長さがありますけどね^^;

1作目でも同様に8つの小節に分けられたメロディーを集めながら旅をしますが
いずれもサントラで歌詞がついていることになっています。
(作中では歌詞は出てこない)
1の方では、サントラが基本歌入りなので(英語詞ですが)それを聞き込んでいると
ゲームしていても歌として脳内再生されますが、2では歌詞が存在しながらも
歌付の音源というのは、オフィシャルには存在していません。多分。きっと。知る限りでは。
2のサントラ、それからGBA版の「1+2」のサントラを聞いても、「Smile〜」はインストなんです。

そこで、思い切って歌をつけてみようよ、ということになり…
某板にいたDTMerさんがオケ作ってくださってたので、便乗して歌を録りました。
で、それをオケ作成した方がミックスしてくださったγ版の方をここに置いて来ました。

β版は、ほんとにいろんな意味でPKファイヤーβって感じなので
粗が目立つですねー。
もちろん、私の歌とミックスの点でね。
修行あるのみなんだぜ。
γ版は、やはり自分とミックスが違うな〜と、ミックスの勉強にもなるですよ。

履歴書とかの「趣味・特技欄」って結構悩みませんか。
趣味で読書、音楽鑑賞ってみんなが書きそうだし、「特技」って言われても
自信を持って「自分はこれが得意だ、特技なんだ!」っていえるものってそうそう思い当たらなかったり…



先日、朧月がロックマン実況ラジオをやっているときに、弟が書いた
「リングマンステージ」のその1

リングマンこれは特技だね。
特異な技だろ、これは。常識的に考えて。

いや、履歴書に書けるかって言ったら「特技:イオナズン」レベルに
地雷だけどwwww
弟はリングマンステージのBGMを口ずさみながら
こんなのをサラサラと5枚も書きやがった…
もちろんゲーム画面を見ずに。
5枚でボス部屋まで行ける構成。
てか、まず「リングマン」のテーマ口ずさむのがむずくね?
Bメロはいいんだよ、Bメロは!
問題はAメロだ。

消える床とか敵(テキって書いてあるし)まで把握してて怖いwww
まぁ…世界記録並みの神プレイする人とかなら
こういう特技を持ってて然るべきかもしれんが
うちの弟のロックマンにかける情熱に改めて感服した。
タイムアタックに挑戦してるだけのことはあるよ…
しかも彼はどちらかというとXシリーズ世代だと思うんだけどね…
無印が好きなんだよね。


私、こういう特技ってないかもしれない…
なんだろう…そろばんとか?
単調作業とか??
だめだ、特異さが足りない。

ついに…ついにクリアだけはしましたよ!ドラクエ5

トラマナとかトヘロスとかそういうインチキ魔法を駆使しながらエビルマウンテンを登り、
マーサと再会。
もはやレベル56とかだと、トヘロスで一瞬だな!!
ダンジョン自体は構造が複雑怪奇じゃない分。


マーサが「神よ!」とか言って両手を天に差し伸べると落雷。
ゲマ登場!

ここでゲマと最後の決着を着けるのだ!

結構あっさり勝利。



再びマーサが「神よ!」とか言って両手を天に差し伸べると落雷。
パパスが登場!

ここでパパスと(ry

じゃなくて、パパス(旅しているときの服装じゃなくて、王の格好だった)と
マーサが主人公に「伝説の勇者(孫)とその一族よ、まぁガンガレや」的なメッセージをくれる。
いろんな意味で泣ける。

パパスのむすこ⇒ドレイ⇒にげたドレイ⇒モンスターつかい⇒グランバニア王⇒勇者の父親

これが主人公がこれまでに辿ってきた「肩書き」だけど、

主人公の息子⇒伝説の勇者

たったこんだけの肩書きしか持たない息子の方が、圧倒的に自立しているっぽくてすげえ。
主人公の肩書きってなんか…どれを取っても、「何かに属してないとだめ」って感じだし。
パパスに依存する存在から、不可抗力とはいえドレイ(何かに属するものの中で最も底辺)へ。
そこから逃げ出し、モンスターを仲間にできるようになったので、モンスターつかいと呼ばれるが、
その能力が世界にとってどれだけ有益かと言われると、伝説の勇者に比べれば
沈黙せざるを得ないくらいだし、たまたまグランバニアに帰ったら王位譲られちゃったから
「グランバニア王」名乗ってるけど、ものすごい勢いで国をあける放蕩王だし
そうせざるを得ない主人公も、グランバニアの国民もかわいそうすぎる。
主人公たちが話しかけたときには言わないだけで、「なんであの人王様になったの!?
いつもいないじゃない!」とか思ってるに違いないし。
もしグランバニアに帰って、自分が王族ですらなかったら一生モンスターつかい。
そうなっていたら、ゲームの、それも「ドラクエシリーズ」の主人公として、異端すぎるよなw
見世物小屋でも始めるしかない。

とは言っても結局一国の王止まりで、伝説の勇者は息子。
比べてしまうとやっぱ泣ける。情けなさと切なさで。
ドレイ人生を経験していなかったら、やつは嫉妬に狂って息子と心中しそう。


まぁそんなこんなで、マーサとパパスは天に召されてしまいました。

黙々とエビルマウンテンを奥へ奥へ。
聖なる水差しと、太陽の冠と、呪いのうなり木もちゃんと取るんだよー!


そして、ミルドラースの元へ。
ピッコロ大魔王かと思った。


第一形態は、
主人公、ゴレムス、かにぱん、ぱーにゅ
主人公:攻撃か回復(賢者の石、エルフの飲み薬など)
ゴレムスLv50:きあいためとかもしながら攻撃、ごくたまに瞑想
    ちからため、バイキルトのコンボで、スクルトなんかもかかってるとほぼ無敵。
かにぱん:いてつくはどうがほとばしったらフバーハ、スクルト、たまにベホマラー。
    あとは攻撃。
ぱーにゅ:主人公、ゴレムスにバイキルト。あとは防御とか。


てな感じで、ミルドラースが手下を呼ぶ前に倒してしまった。


第二形態になったら、
ゴレムス、ベホマン、かにぱん、ぱーにゅ
もう、はっきり言って「二軍」
通常戦闘では、
主人公、ゴレムス、アンクル、サンダー
あたりがいればほぼ無敵だったので、ベホマンとか息子・娘たちは
魔法が必要だから前線に押し出しただけに過ぎない。

ゴレムス:攻撃だけしてりゃいい。余裕があったらちからためでもさせれば、ダメージ600近い。
ベホマン:スクルト、ベホイミ、ベホマズン
かにぱん:第一形態に同じ
ぱーにゅ:第一形態に同じ

結論から言うと、






ミルドラース倒したのはゴレムス。




ってことで、さっきは敢えて、
>その能力が世界にとってどれだけ有益かと言われると、伝説の勇者に比べれば
>沈黙せざるを得ない
って書いたけど、モンスターつかい万歳なわけよ。

モンスター使いであるグランバニア王がいなかったら、伝説の勇者がいたっていなくなって
この時点でミルドラースは倒せなかったんだよ!
というか、伝説の勇者はフバーハでしか活躍してないよ!!
これはこれでまたかわいそうだよ!!!!
しかも、伝説の剣って、道具として使うと「いてつくはどう」だから、
ギコネコをちょっと育てれば同じなわけだし。
なんなの、伝説の勇者って。




ま、いいや、ここらへんのくだりは一時間で終わった。


実はこのクリアまでの流れを迎える前にひどい目に遭っていたのでそっちのことを書いておく。



エビルマウンテンのふもとに「暗黒のすごろく場」というのがある。

PS2版で新たに追加された「すごろく場」
全部で5つ存在するが、ここはその4つ目のすごろく場で、ゴールすると
お金で買えないものが手に入るので是非クリアしたいところだ。


すごろく券を26枚ほど所持していたのだが、その大半を使い切ってもクリアできない。

いろいろ戦略とか立てたんだけどね。
たとえば、すごろくのマスによっては戦闘が発生するものもあって、
すごろく自体、パーティーの先頭に立ってたキャラが一人で進まなきゃいけないゲームだから
そのキャラの強さによっては、戦闘に負けてすごろくが終わっちゃう場合もあるわけ。
そうすると、すごろく券もったいないじゃん。
券は買えないのから大事に使わないとすごろくできなくなっちゃう。


んで、すごろくでエンカウントする敵ってのは、プレイしているキャラのレベルに
比例した強さの敵なのよ。

だから、Lv45とかのキャラ使っちゃうと、エビルマウンテン付近の奴らと
戦わなきゃいけない事態が発生してしまうのね。
そうすると、タイムロス激しいしヘタすると死ぬ。いちいちダメージがでかい。
すごろくプレイ中は「サイコロを振る」か「マップを見る」「やめる」しかコマンドがなく、
回復したかったら回復できるマスに偶然止まるか、戦闘中しかない。
ダメージくらうマスに止まったらタイミング悪ければそれだけで死ぬかも。


だもんで、主人公とかゴレムスでプレイしても、自分と同じくらいかそれ以上の
強さの敵に当たっちゃうから苦戦強いられるわけよ。

そこで、「低レベルでステータスは強い」ってモンスターを使ってプレイする必要がある。
レベルが30でカンストしてるオークスを使ってみたんだけど、これでもまだ
戦闘マスが大変だったのね。
それでも、オークスの「運のよさ」がゴレムスについで良かったこともあって
しぶとく20回くらいプレイしたんだけど、一向にゴールできない。


そこでむしゃくしゃしてソフトリセット。



そのとき私が連れてたモンスターからもう一度アンクルを選び直してプレイ。

敵は腐った死体とかエビルアップルとかクックル級。序盤モンスターなのです。
だから戦闘マスに当たっても楽勝。


落とし穴のマスとかも華麗にスルーして、なんとアンクル初回プレイにてゴール…orz


オークスでプレイした20回はなんだったんだ…


まぁそんなこんなで、「セレブリティパス」をゲット。
すごろくセレブに。
これを持っていると、すごろく遊び放題なんです。もうすごろく券いらないんです。

これがあると…5つ目のすごろく場で存分に遊べるって訳さъ( ゚ー^)

そのすごろく場ってのは隠しダンジョンにあるので、クリアもしたことだし、
次からは隠しダンジョン攻略に入ります。

メタルキングの剣とグリンガムの鞭を装備したいので、カジノに入り浸ってきた。

この攻略ページを参考に、
2千数百枚のメダルを99万枚に増やして装備品をゲットしてきたぜー。
また欲しくなったら同じ方法でメダル大増殖作戦やればいいんだしな。

それにしてもバズズのメガザルと、ホークブリザードのザラキがウザすぎる。
こんなことではエビルマウンテンに行くことすらできない。
登山なんてもってのほか。


今更ながら、おおねずみの「マウス」と、イエティの「イエッタ」と、
スライムナイトの二匹目「アーサー」が仲魔に加わった。
再びはぐメタ退治に勤しんですぐさまレベルを上げまくっておいた。

ジャハンナ周辺の敵の強さに絶望した我々は、レベル上げと装備品を整えるための
金集めの旅に出た。
出直しじゃ出直しじゃぁ〜〜!!
あんなやつらがわらわら出てくるとこ、うかつに歩けねーよ!!!1
ラストダンジョン!?なにそれおいしいの!?!?


とりあえず、レベルうpにはグランバニアの山の1Fではぐメタを叩きまくるに限る。
1匹だけで10000EXP超。結構いい稼ぎになる。
ちなみに金ははぐメタ1匹あたりたったの10G。
まったく稼ぎにならない。
これでついでにはぐメタが仲間になってくれると尚良いのだが。

そんなのを延々繰り返していると「ほんとにドラクエって金欠ゲームだよな
これだから終盤で思うように進めなくて飽きるんだよ!」とか考える。
これがFFだったら、金は余りまくってて他にやりこみ要素が盛り沢山すぎて
寄り道ばっかりしててなかなかクリアできない、というパターンなのだが。


モンスターや人間キャラをとっかえひっかえ連れてきては、はぐメタでレベルうpってのを
飽きるまでやったら(って言ってもすぐ飽きるのをしょうがなく続けてる説も有力)
ボブルの塔1Fで今度はゴールデンゴーレム狩り。
一番金を落とすモンスターが彼だと思う。
とはいえ、1000Gちょいだけど。
この時点で買える強めの武器防具は15000〜30000Gとかするから
一人分の装備買い揃えてやるための金を貯めるのが大変でならない。
ものすごーーーーい長時間かけて10万Gとか貯めたとしよう。
それでも仲間一人に武器防具をやっと一揃い買ってやることしか出来ない。
弱い武器防具は捨てずに袋に入れておいて(袋にはアイテム一種類につき999個ずつ入れておける)
仲間が増えたときにはおさがり〜おさがり〜って感じで順繰りに装備を回していくけど
圧倒的に足りない。
圧倒的に弱い。

申し訳程度に弱めの防具つけておいたって、魔界じゃ気休めにもならん。
レベルがそこそこたかくて、HPが300以上あったって、守備力が200ちょっととかなら
へたすりゃ1ターン目で死ぬってくらい敵強いから。
ゴレムスみたいに、元々の「みのまもり」値が高くて、そこにさらに強い防具つけて
守備力が300ちょっと行ってるくらいでやっと対等に闘える。
それだけのレベルと装備を整えるのが大変すぎなんだよドラクエは!!!!11

だから5はクリアしたことないんだよ!!!もう何回もやり直してるのに!
ちくしょう!!!!



てわけで、今回こそはクリアしたいので、しばらく苦行に耐えてくる。
きっと近い未来、グレートドラゴンやキラーマシーンやスライムベホマズンなどが
仲魔になってくれると信じて…

覚悟を決めて光の教団の総本山に乗り込む。
総本山と言えば教団本部。教団本部といえば(ry

はい、ドラクエ5のプレイ日記です。


総本山って言っても……ほんとに山の頂上だから笑うw
山の頂上だからマスタードラゴンに乗らないと行けないですー。
着いて早々警備のやつらと一悶着。よえぇ。


教団の教壇みたいなところへ行くと…あらまぁこれはなんという駄洒落!
それはいいとして
「私はマーサ、あなたの母です」などと
見え透いた釣り糸を垂らして来るやつがいるので、全力で釣られよう!!

こいつはそんなに強くないですし。
てか、既に名前忘れてるくらい印象薄いですし。
いいよもう「にせマーサ」で。
「にせたいごう」とかわんねーよやってることが。


で、近くにビアンカの石像が置かれている。

「返事がない…ただの石像のようだ。しかし、石像はビアンカにそっくりだった!」
というメッセージが出るがどうしようもないので、床をさぐって地下へ降りる。

地下のダンジョンが結構入り組んでてめんどい。
ほんとにどうにかしてくれ。
ダンジョン嫌いなんだよ!><;


一番奥まで進むと、教祖イブールがいる。
どうもドラクエのボスは濁音が多い。
ゲマジャミゴンズブオーンミルドラース
濁音ないのエスタークと「にせマーサ」くらいじゃん。
つかこの二つ似てね?すげーどうでもいいな。


イブールは、「いてつくはどう」(デスペル)を使うので結構苦戦します。
ルカニ系効かないのでバイキルトに頼らざるを得ないし、攻撃強いから
魔法で守り固めたいのに結構な頻度でいてつくはどう放ってくる。

「なぜか馬車の仲魔たちも呼び寄せられた!」ということになるけど、
結局メインの4人だけで倒したぜ。
どうせ馬車の中にいる「二軍」なんて、レベルがメインの半分にも満たない
ロクな装備もないやつらだから、どおおおおおおしても回復する手段がないときに
呼び出すくらいだぜ!?
えーと、このときのパーティーは主人公、かにぱん、ぱーにゅ、ゴレムス、かな。
ブオーン戦と同じか。


イブールを倒すとゲマが出てきてイブールにとどめをさす。
で、主人公たちには「好きにしろ」みたいなことを言って去っていく。
ほんといみわかんねーなゲマは。


そこで手に入れたいのちのリングを忘れず拾って、「きこえますか!」という
マーサ(本物)の声(電波?)を受信しながら教壇に戻るとビアンカの石化が解けますた。


主人公は8年、ビアンカは10年間時が止まっていたので、子供達にしてみれば
年の離れたお兄さんお姉さんくらいだろうなぁ。


一旦グランバニアに連れ戻される。

オジロンが
「指輪から聞こえてきたマーサさまのことば、私もひとづてに聞きましたぞ」
って言ってるけど、どこから漏れるんだwwwww

みんな「王様、魔界へは行かないで!」って言うけど、ほんとに魔界に行かなかったら
ある意味ゲームオーバーなので行きます。

だって、たとえ魔界に行かずにのらりくらりと暮らしてみても、ミルドラースが
こっちへくることもなくただ時間だけが経過していくゲームになるからな!!!!


3つの指輪、ほのお、みず、いのち
これらと、最後の鍵を持っていれば、エルヘブン近くの洞窟にある
重く閉ざされた扉の奥に進み、魔界への入り口を開くことが可能!!



てわけで、魔界へGO!!!!

さっそく手厚い洗礼を受ける。
敵強すぎ!!!><;;

ホークブリザードのザラキ、グレートドラゴンの火炎と怪力、キラーマシーンの2回攻撃。
すべてが致死量です!!!
エンカウントするたびに「これはもうだめかもわからんね」と思いながらなんとかジャハンナへ到着。
ここが、最後のまちです。


つづーく。

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