Apocalypse

-かにぱん黙示log- かにぱんブログだから略して蟹風呂?

漫画

もくもく!



そして完成した漫画がこれです・・・・
MUBOW(無謀)!蟹Projects リレー漫画企画 完成作品第3話 もくもく!

っていっても、漫画だけ見てもほとんど訳がわからないシュールなものばかりになってるから
タイムシフトを見てもらうと楽しいよ!!w
笑いすぎて、翌日になって腹筋が筋肉痛になったよ!!ww

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ろげちの新作の歌ってみたのミックスとかをしたよ!!

すごい中毒性ある・・・・

もくもくぐだぐだ

もくもく!も第5回です。

今日は、すごく怖いことがあったので、その怖い話をすることにした!


今日アンビリーバボーの放映があったらしくて、恐怖映像特集?だったらしいのよ。
それで、ろげちがそれを見ていたら、1位が「呪いの仮面」というものだったらしい。

その仮面を管理している住職?が出てきて
「この仮面の呪いは、怯える心に反応して悲劇を呼び起こす」
というような説明をしたらしく、
朧月「あ・・あれ・・・?なんか最近そんなような発言を誰かにさせたような・・・・・・」



ものすごい既視感を憶え、途中降板をしかねない!!!


という怖い話でしたー!残念だったねー☆

今回は、参加者が5人を超えなかったため、リレーで4コマ漫画を作ろうってことで。

20120802「電車」


いつも天さんと通話すると電車が走ってくるので、そのたびに「電車!」と叫ぶ習慣があるので
まずは「電車」という漫画を描いてみることにしました。

順番は

(V)・∀・(V)→ちゃき→天→ろげち

でした。
2コマ目の超展開っぷりがおかしいっす!


20120802「義理人情」


以後タイトルはコメントのアンカーで決めました。

順番は一人ずらして
ちゃき→天→ろげち→(V)・∀・(V)

1コマ目の「義」が「羊・我に見える」という会話があったので、その伏線を回収するハメになりまして。


20120802「ksk」


天→ろげち→(V)・∀・(V)→ちゃき

これすごく、見覚えありますね。
「朧月画伯のマルチエンディング3コマ漫画」とかいう企画で見た覚えがあるなあ!あれーおかしいなー!

今日は既視感がすgほい回でしたね。
kskとは既・視・感の頭文字だったのではないだろうか!!!

で、リレー漫画はまたニコニコ漫画に掲載してみることにしました。

MUBOW(無謀)!蟹Projects リレー漫画企画 完成作品


放送中は、配信を私がやり、キャッチフィーリングのサーバーも立てていた所、どうやら帯域を使いすぎたようで
スカイプ通話が途切れ途切れになって皆が何を言っているのかさっぱりわからなくなってしまったんです。

だから、漫画は4本は描きたかったんですが、キャッチフィーリングのサーバーを他の人が立ててくれない限りは
通話と放送との両立は無理だとわかったので、天さんやちゃっきーさんがサバ立てを試してくれたのです。
しかし、二人ともポートが開いてなくてサーバーに入れないので、3本で打ち止めになりました(´・ω・`)

次回もくもく!に期待。

あと、放送説明文に「面’sなっくる!初公開」とか書いてあるけど、先週の放送説明文を使いまわして書き直し忘れたww
うっかり!!


放送終了後には、「面’sなっくる!」のマスキングをシミュレーションできるTCGを作る会議をしました。
たたき台のたたき台ができました。
これも具体的に進めて行こうと思います。

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そして、例のシリーズ、まさかの第3弾です。

本当に月1ペースであがってますね。多分半分くらい偶然だけど!!
丸い人さん的ナイスなペースが月1なのだろう!!

だからまた9月の頭くらいに第4弾が上がるのかな!?上がるといいね!!


それから、いおらじ漫画のほうなんですが、7月号に私の漫画を1本追加しましたー!ヾ(゚∀゚)ノ

漫画、更新。

さて、更新したし原稿描くか…。
……順序おかしいだろー!!!!


というわけで 『月刊いおらじ』 2012年8月号 掲載しました。

落ち着いたら描こう落ち着いたら描こうって思ってたら、ネームがどんどん溜まっていって「作画さえすれば…!」の山になってきたww
今日は私も自分の原稿やりますww
とりあえずお預かりした、めケさんと丸い人さんのを予定通りアップしたぜー!

めケさん、今回は「教師陣」に的を絞ってきたなあ!
こうしてじわじわキャラを出していくのが、今回の企画のイメージに沿っていて嬉しいです。
参加ありがとう!

やはり、いおらじを聴いていないという人も漫画を見る可能性はあるので、漫画でキャラクターの断片を少しずつ知ったりして
ボイスドラマも聴いてみようかなってなって、ドラマを聴いてもらえるようになると凄くうれしいし、
その後また漫画の方に戻ってくると理解度もかなり深まると思うから、そういうメディアミックスの形としてやっているわけです。


さて、去る29日に、タイツォンが久しぶりに上京しているというので、せらさんとちゃっきーさんと4人でご飯を食べる約束していたけど
タイツォンの予定が前日急遽変わってしまい、結局3人で集まることになりました。

それで、「リレー漫画」をやってみました。リレー小説の漫画形式のものです。

タイトルを適当に決める。
担当は、

タイトル題字:Aさん
1コマ目:Bさん
2コマ目:Cさん
3コマ目:Aさん
4コマ目:Bさん
5コマ目:Cさん

という5コマ漫画を作ることにしました。

リレー小説の場合もそうなのですが、前のバトンを受け取ってからそれを踏まえた上で構想を練ってアドリブで描くので
どうしても荒唐無稽な作品になるし、オチでは結構無理が生じますw
描き始める前に展開を相談してしまうと、ただの「打ち合わせ」になるだけなので、とにかく全ページアドリブで描きます。

そして、出来たのがこの2本です。クリックでもっと大きなサイズの画像が別窓で開きますよ。


20120729「平和な戦争」


『平和な戦争供

今日初めてやった遊びなのにいきなり「供淵帖次法廚ら始まりました!!
機淵錺鵝砲どんな作品なのかとか誰も知りません。存在しないからね!

こちらは、
(V)・∀・(V)→ちゃき→せら→(V)・∀・(V)→ちゃき→せら
で描きました。

全然意味がわからないです。。しかもつづく。。。

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20120729「THEテイショク」


『THE テイショク』

こちらは、順番をずらして
ちゃき→せら→(V)・∀・(V)→ちゃき→せら→(V)・∀・(V)
で描きました。

もう一度言いますが、一切打ち合わせっていうのはありません。

タイトルを決めるときも、

せら「平和な、戦争・・・ツー・・・」
かに・ちゃき「はい、じゃあそれで」

ちゃき「ザ・定食」
かに・せら「じゃあそれで」

って決まったので別に深い理由はなく、描き始めてから流れに任せて進めましたよ!

またやろうとおもう。

上野顕太郎の漫画

最近買った本。

中学のときに読んでいた週刊の漫画雑誌というと、サンデー、マガジン、ジャンプ、モーニングだったな。
烈火の炎とかるろうに剣心とか激烈バカとかゴールデンラッキーとか・・・なんかこうして羅列すると無茶苦茶である。

で、モーニングの漫画では一番すきなのがゴールデンラッキー/榎本俊二だったんだけど、
ゴールデンラッキーが愛読書っていう小学生はいやだね!
何度も週刊の時の欄外にハガキが掲載されてテレカいっぱいもらったけど、そんな小学生はいやだね!
中学になってもまだ読んでたけど、確かゴッキーは終了して「えの素」が始まったと思う。
そちらは読まなかったなあ。
ただしゴッキーの単行本は全て集めた…。
あまりに熱心すぎて、「ワンちゃん」っていうキャラに至っては懸賞でぬいぐるみまで当てたレベルだ。
(弟が寝ゲロをかけたので処分せざるをえなくなったという哀しい幕切れであった。
不幸犬というキャラクター設定の「ワンちゃん」らしいが。)


その作者の榎本俊二氏が、帯にて賛辞を送っているのがこちらの単行本。
「90年代ギャグ漫画の最重要作品」との評価だ。


モーニングで、他に単行本を集めていた作品としては、「天才柳沢教授の生活」などがあったが、ある週のモーニングで
「帽子男の1秒間」というのを読んだのが、私にとって初のウエケン作品だった。
その作品は、上記の「帽子男」(ビームコミックス刊)にもしっかり収録されているのだが、
私としてはあまりにそのエピソードが気に入ってしまったため、モーニングKCデラックスの
「帽子男の子守唄」が出た際には書店で取り寄せをしたほどだ。

「帽子男の子守唄」


この単行本の一番最初に掲載されているのが「帽子男の1秒間」である。
これは実は帽子男の単行本としては2巻なのである。
本の表題に「2」などの表記が入っていないから最近までわからなかったが、1巻に相当するのはこちらの
「帽子男は眠れない」なのである。


帽子男のエピソードとしては、この1巻のほうが2巻に比べて沢山読めるので、オススメなのだが、
両方買うくらいなら最初に挙げた「帽子男」(ビームコミックス刊)さえ買ってしまえば
2冊分を1冊で読めるのでそちらを全力推しする。

90年代ギャグ漫画の最重要作品という表現に、なんら誇張を感じない程度に吹っ切れたギャグ漫画である。

ま、3冊とも持っているけどね!!!!

何が違うかというと本のサイズ自体がまず違うから、「眠れない」「子守唄」の方が若干大きめの絵で読めること、
「子守唄」の方は、帽子男シリーズの主人公「帽子男」とは無関係の別キャラが出てくるギャグ漫画もかなり収録されているのだ。
ビームコミックス版「帽子男」は、「帽子男」シリーズの作品のみを収録して1冊にまとめたものなのである。

そして、今回はウエケンの別の作品にも手を出してみることに決めた。
コミックビーム誌上もっとも連載期間が長いとも言われている「夜は千の眼を持つ」である。


こちらは、474ページもあり、本当にくだらないギャグ漫画しか掲載されていないのに、一回通して読むためにも2日を要した。
本当は、「え、ちょっとまってさっきのコマもう一回・・・」てな具合に巻き戻しながらじっくり読みたい作品なので2日程度では堪能できない。

表紙はまるで、某日本を代表する文豪の作品集かと思われそうなデザインだから、まさか中身が
ここまで濃いギャグ漫画であるとは思うまい。
ましてや、474ページもあるものだから、背表紙もかなりの存在感を放っていて、書店の本棚で見かけても
「こんな分厚い本を中身を知らずに買うのは冒険だな」と思うのも無理はないと思う。

しかし、私はそこで敢えて冒険するほうを勧める!!
これは、定価を出して買って損をする本ではないからだ!!
中古で買ったけどな!!!貧乏だからな!!!
だから、まぁ、アマゾンで中古で買ってもいいと思うけど、定価でも構わないと思うに至るだけの読後感を得たっつー話だよ!!


ギャグにも色々あると思うが、この巻に関しては、同じコミックビーム誌の連載漫画のパロディなども含む。
しかしパロディされている方の漫画も知らないと伝わらない側面もあるだろう。
とはいえ、単行本全体としてはそういうものを抜きにしても、なんの事前情報もなく楽しめる作品が多いことが魅力であると思う。
もちろん、パロディもパロディで、他の漫画作品を知っていれば知っているほど楽しめるだけのネタが数多く収録されている。

キャラクターは何度か出てくるものから、たった一度きりそのネタのためだけに生み出されて使い捨てられるようなものまで様々。
なによりも、「これは、ギャグ漫画という手法において単に一度試してみたかったんだ」という発想の下に
「やってみたかったからやっただけ」というものが多く、それをやること自体がネタになっている上に
「仮に思いついたとしてもそれを実行するやつ、できるヤツは限られている」と思う。
そういったセンスと実行力、吹っ切れ度合いにおいて、「夜は千の眼を持つ」を読み終わった段階で
ウエケンは私にとって尊敬の対象となっていた。
帽子男だけを読んだ段階では、「面白いことをする人もいるな」と思っていたが、まだまだ私の認識が甘すぎたのだ!
暇だから読んでみたが、暇でよかった!!!(「暇だからな!!というのはウエケンの常套句)

そんなわけで、これから「千の眼を持つ」シリーズの2〜3巻や、他のタイトルについても
順次集めていこうとしている段である。
とても楽しみだ!!(来月お給料が入るのが)
皆さんも、是非、買って読んでみてくれ!!!(今月のお給料で)

漫画】『月刊いおらじ』 連載開始! 続報

というわけで、0時に告知しました通り、2012年7月号を掲載してきました。

月刊いおらじ 2012年7月号

また来月の頭に更新します。

あっ!!
じゃなくて、私はまだ描き終えてない今月号分の原稿あるのでそれは月内に追加しますw

【漫画】『月刊いおらじ』 連載開始!

さて、当ブログで連載中の連載小説「蟹ProRPG」も連載休止中というのに、新連載のお知らせです。
ちなみに蟹ProRPGも勿論覚えているよ!!むしろ読者には余裕で忘れられてそう!!

今回は「漫画」です!
それも、アンソロジー!!
つまり数人がかりでやっております。

月刊いおらじ 創刊

一部で御馴染みのボイスドラマ「いおりんラジオ」の、ギャグアンソロジー4コマが、毎月数本読めるってな具合です。
私とろげちで監修しておりますので、一応「オフィシャルパロディ」的な感じですね〜。
原作の設定はそれはそれとして生かしつつ、各作家さんごとの持ち味を混ぜてもらって新たないおらじを描ければと思います。(抱負)

現在、「作品登録」が済んだだけの状態で、漫画そのものはこれから掲載準備に移るところです。
近日、まとめて「7月号」がアップされる予定ですので、そのときにまた改めて告知します!
では、作業に戻る!!(V)・∀・ノシ

『Bバージン』をまた読み直した

2005年にも、「本」カテゴリで簡単に記事にしているのですが、これはね、本当はもっと長文書ける作品なんですよ。
読んだことある人と語りだしたら、結構長時間語れるものなんですよ。
ただ、そうすると自然と若干のネタバレを含むから・・・以下はこれから漫画で読みたい人は注意!


ってわけで、一度読み出すと止まらなくて、最終巻の15巻で完結するまで一気に読んでしまう。
もう何度目かわからないけど、今日またやってしまった。
今日の場合は、最初熱帯魚の話をしてたんだよね、ツイッターで。ゆぅさんと。
なんか白い孔雀の写真がRTで流れてきて、アルビノ種ではないって書いてあったんだけど
それがすごく綺麗で私も思わずRTしたんだけどね。
「アルビノ」って、結構動物的には体が弱いのが多いと思うんだけど、そういえばコリドラスっていう魚のアルビノはすごく強かったな〜って。
一緒に「コリドラスパンダ」っていう白黒縞模様のやつと飼ったら、アルビノがパンダを駆逐しちゃうw
なんてことを思い出してさ。
Bバージンの主人公「住田秋」は「アルビノオータン」っていうあだ名(というか部活内コードネーム)を過去に持っていてそれも思い出して
通じないだろうなって思ったら通じるフォロワーさんがいた!ww

このコードネームは、住田秋の所属する生物部の生物オタ3人が結成している(?)「ミトコンドリアンズ」というチーム内のコードネームなのだが
秋が2号で、あとの二人のコードネームはなんだったかなって話になって思わず単行本引っ張り出した。
その情報は4巻にあった。

でも、その情報自体はこの漫画の中でさしたる重要性は持っておらず、4巻なんか引っ張り出した日には・・・もう・・・
読まずにはいられんですよ!!


秋はヒロインのユイに本気で恋していてさ、でもその時点では女の子から相手にされない風貌の生物オタクだから、このままじゃいけないってんで
自分の姉に女子向けの改造(外見や立ち居振る舞い、ファッション・音楽の趣味や、口調まで)を施される、1年半の特訓を受けて、
いよいよ告白をするも!カッコ良くてモテそうな男は逆に警戒されてフラれる、みたいな結果に・・・
でも、それで諦めるようなやつじゃないんだよ。ユイも軽そうな男にはトラウマがあるけど。

多分秋は生物が好きで、それゆえか本人にも野生の勘みたいなものがあるんだろうな。不器用ではあるけどさ。
4巻で、シベリアのキツネの話をするんだよ。
ユイに、「本当は他の女の子が好きなんでしょ、なんで私なんかにこだわるの」と、疑われて、つっかかられて
姉仕込の口説き文句じゃユイは納得しない。
だから自分の言葉で説明しなきゃいけなくなって、そうするといつも秋は生物の話にたとえるんだ。
そこではそれがシベリアのキツネの話で。

秋はいまや大学で人気トップ3には入るモテ男だから、確かに寄って来る女の子なんていっぱいいて
付き合おうと思えばいくらでも相手は選べるんだけど、秋は自分はシベリアのキツネと一緒だと思っているんだ。

「シベリアのキツネは ふ…ふだん…単独行動してるんだ…
 とてつもなく広い大地でさ… 出会うメスなんかめったになくて…
 出会えたメスは彼にとってただ一人のメスなんだ…

 つまり… もう…彼女をはなしたら終わりなわけで…
 彼女のためなら… 命がけで他のオスとも戦うし なんだってする…

 こ… この国は… 人が多すぎるから…
 本当はたった一度の出会いなのに… みんな…それに気付かないんじゃないかって…

 ぼ… 僕は… 女の子を選べる様な立場の人間じゃないから…
 ほっ…… 本当の僕は…
 女の子を選べる様な人間じゃないから…
 …………… ……それが… わかるんだ…」



このあとも、ユイと秋はすれ違い、勘違い、失敗を繰り返して、お互いに何度も傷ついて、辛くて、
読んでいて「こんな恋がしたいわ〜ぽわぁん」なんてなるようなお花畑展開では決してないけど、
ある種の先天的優位に立てる強さを持たない秋が、それを自覚していながら前向きに立ち向かい続けて、
「元々強かったやつより、弱かったやつがそれを上回る強さを得ることができる」
っていうことを体現してくれて、それは、確かに都合のいい精神論に見えるかもしれないけど
私だって、元々は人より優れたセンスも技術も持ってなくて、人より努力することでやっとそれをカバーして
人並みになれるような人だから、読んでいてこんなに勇気付けられることはなかなかないってくらい
自信をくれる作品だって思ってる!!
(多分アルビノの部分に、繋がるんだよこれ)
それに、秋の一途さには本当に心を打たれるよ!!
恋愛において「オンリーワン」っていうことがどれだけ大切か・・っていう言い方だとなんかうまく説明できてないけど・・・
秋のような一途さがあって、初めて恋愛で人は幸せになれるんじゃないかなって思うんだ。
それに、この作品のすごいところは、それが決して「共依存」の関係になっていないという点。
お互いがお互いにとってオンリーワンで、一途で、ってそれはすばらしいかもしれないけれど、
「自分」がない者同士だと共依存に陥る。相手という支えを失ったとき何も残らない状態になってとても危険だ。
でも、秋は、自分をちゃんと持つことを学び、成長しながら、ひたすらユイに対して一途で。
多分、あのコテージから帰る際、ユイが「帰ってきたって他人だからね」って、ちゃんと秋を突き放すのと
そのあとユイの方から秋を追ってくるのは、やっぱりユイも秋には秋のやりたいことを貫いて欲しかったからで
そんな秋と一緒にいたいっていうことだと思うから、共依存だったらあの展開にならないと思うんだGJ。
そういうところもいい作品だと思う。

次から次にアクシデント勃発して胃が痛くなるような展開の連続だけど、案外人生ってこれに近いし(小説より奇なり、みたいな)
なんかその展開にそれぞれ妙に納得する部分もある。作者が「人間」をよく知っているせいだと思われる。
確かにテーマというか、題材は大学生の恋愛だけど、それだけには留まらない人間のことが沢山詰まっているし
恋愛についてもね、やっぱりちょっと他の恋愛漫画とは一線を画すものがあるから、
なるべく若いうちにこの漫画を読んで欲しい。男女問わず。
とても大事なことを学べると思う。
なかなか私もうまく書けなくて歯がゆいけれど、逆にそんなに簡単に言葉で説明できてしまったら、
却って薄っぺらく感じられてしまうとも思うし、原作漫画を読んで言葉じゃない何かで感じ取って欲しいとしか言えないけれど。
心に残る作品だし、多くの人の心に残しておいて欲しい。幸せになれるように。



Bバージン 1巻

かうんたぁ
かにぱん。とは

(V)・∀・(V)

ネトラジDJ・かにぱん。と申します。
以後、お聞き知り置きを…
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